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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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セルフコントロール
セルフコントロール―交流分析の実際 セルフコントロール―交流分析の実際
池見 酉次郎、杉田 峰康 他 (1998/11)
創元社

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:セルフコントロール
 副題:交流分析の実際
 著者:池見酉次郎、杉田峰康
 出版:創元社
 定価:1400円+税
 購入:本屋さんで購入



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4422111973/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1016404%2f
 ビーケーワン
 http://www.bk1.co.jp/product/1592865/p-pyajimushi



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 “現実の私”と“本当の私”
 第2章 三つの私?自我構造の分析
 第3章 三つ子の魂百までも?基本的な構えと人生脚本
 第4章 真実と芝居?交流の分析
 第5章 生きがい?ふれあい、仕事、哲学する心
 第6章 自己分析の学び方



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■■
 勇気  :■■■■□
 豊かな心:■■□□□
 おすすめ:■■■■■



 この本は1998年11月に出版されています。
 
 著者の一人、池見酉次郎さんは九州大学名誉教授だった方で、
 現在は既に亡くなっています。
 
 著書が多数在ります。
 
 もう一人の著者、杉田峰康さんは、アメリカの大学病院で精神
 療法を研修し、現在福岡県立大学名誉教授です。
 
 この人も著書が多数あります。



 「交流分析」とはどのようなことを分析するのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)交流分析とは?
 2)自我構造とは?



 自我の構造とはどのようになっているのでしょうか?



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)交流分析とは?

 「本書で述べる自己分析の最終のゴールは、人格の本来的な部分、
 現実的な部分、さらに日常の行動との間に、能うかぎり自由な
 コミュニケーションをうちたて、それらの統合をはかることである」
 
 「実際は、人は、本来の自分、現実の自分、日常の行動がうまく
 調和した在り方に近づくほど、人間らしく生きることができる
 ものである」

 「ところで、『本来の自己』を知るためには、まず、徹底的に
 現実の自分の姿を知らねばならない。また、その現れとしての、
 我々の日常の行動のあり方?特に人間関係の歪みについて究明
 することが大切である」


 2)自我構造とは?

 ・P(Parent)…親的な自我状態
  Pは「健康なP」、「歪んだP」の二つに分けて考える。

 ・A(Adult) …大人の自我状態
  Aも便宜上「健康なA」と「歪んだA」の二つに分けられる。

 ・C(Child) …幼児的な自我状態
  Cは親の影響の度合いによって、便宜上「自由なC」と「順応
  したC」の二つに分類する。


──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 自分を分析してみよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「交流分析」とはどのような分析方法なのでしょうか?

▽最近、特に読むようになったのが、人間関係の心理を説明した
 本です。
 
 特に親子関係の心理に興味があって、いろいろな本を買い込んで
 いて、その本が本棚にたくさん並んでいます。
 
 その中でも特によく読むようになったのが斎藤学さんと、加藤諦三さん
 です。
 
 いずれの方も、実体験に基づいて書かれているのでとても説得力
 があります。
 
 先日、加藤諦三さんの本を読んでいると「交流分析」という単語が
 何回か登場しました。
 
 本屋さんに行った時に、発見した数冊の本のうち、購入したのが
 今日紹介する本です。
 
▽「セルフコントロール」という題名からすると、イメージ的に
 「自立訓練法」と思いがちですがそうではありません。
 
 交流分析は、アメリカのエリック・バーン博士が創案した「TA
 (トランズアクショナル・アナリシス)」という精神分析の手法
 です。
 
 精神分析は「ジークムント・フロイト」が提唱した理論が、現在
 の精神分析の手法でもかなり重要な意味を持っているそうです。
 
 しかし、フロイトの理論は普通の人にはとても難解でわかりづらい
 部分が多々あったようで、エリック・バーン博士が一般向けに
 分かりやすいように解説したのが交流分析(TA)です。
 
 しかし、アメリカで創案された交流分析は西欧的な自我(個人主義、
 現実主義、合理主義)の発展に焦点を合わせて構成された理論で
 あるため、東洋思想が根付いている日本人には合わない部分が
 多々あるそうです。
 
 そこで著者らがアメリカ式の交流分析を基本として日本人向けに
 開発したのが、日本版交流分析です。
 
 この本は、その日本版交流分析の人門編になります。
 
▽この本で解説されている交流分析の最終目標について、著者は
 次のように書いています。
 
 「本書で述べる自己分析の最終のゴールは、人格の本来的な部分、
 現実的な部分、さらに日常の行動との間に、能うかぎり自由な
 コミュニケーションをうちたて、それらの統合をはかることである」
 
 「実際は、人は、本来の自分、現実の自分、日常の行動がうまく
 調和した在り方に近づくほど、人間らしく生きることができる
 ものである」
 
 本来の自分、現実の自分、日常の行動、この3つの調和がとれて
 いないと人生はつらいものとなります。
 
 特に、本来の自分、つまり、なりたい自分と現実の自分の間に
 ギャップがありすぎると、精神障害を引き起こす場合も少なく
 ありません。
 
 交流分析の最終目的は、そのギャップを無くし、精神的にバランス
 のとれた自分を作り出すことにあるのです。
 
 また、著者は次にように言います。
 
 「ところで、『本来の自己』を知るためには、まず、徹底的に
 現実の自分の姿を知らねばならない。また、その現れとしての、
 我々の日常の行動のあり方?特に人間関係の歪みについて究明
 することが大切である」
 
 いろいろな成功法則本でも「現実の自分と向き合う」のは大切だと
 書かれています。
 
 しかし、現実の自分は自分が理解できない理由で行動している
 部分が多々あるのです。
 
 それを分析しなければならないようです。
 
▽また、交流分析は、自分のためだけではなくいろいろな分野で
 効果を発揮しているようです。
 
 例えば、病院での患者の治療や、育児、教育、集団における人間
 関係の改善など、交流分析の応用範囲は広く、実用的なようです。


●「自我構造」とはどのようなものなのでしょうか?

▽交流分析の概要が長くなってしまいました。

 交流分析の基礎となる考え方が、ここで紹介する「3つの自我構造」
 です。
 
 私の復習も兼ねて、引用させてもらいます。
 
 ・P(Parent)…親的な自我状態
 
  Pとは、この世の中をよく生きていこうとする心の営みであり、
  俗に良心と呼ばれる部分である。
  
  Pは「良心」と「理想」に分けて考えるのが良い。
  
  「理想」とは、自分以外の人や存在者との関わりなしには、
  存在しえない自分への自覚をもとにした、価値観、高次の目標、
  創造性、理想などを含むものである。
  
  「良心」とは、いわゆる良心の呵責や最悪感によって示される
  ように、批判的、処罰的な働きを持つ。良心には、幼い頃に
  両親や養育者の影響が中心になって植え付けられた、多分に
  無意識的なものと、成育の過程で自分で発展させた、意識的な
  部分とがある。
  
  Pは「健康なP」、「歪んだP」の二つに分けて考える。
  
  
 ・A(Adult) …大人の自我状態
 
  Aはあなたの中に備わる、いわばコンピューターである。Aの
  主な仕事は、事実に則したデータを収集し、それらを整理、
  統合して、最終的な行動に移せるかどうかを推定することである。
  
  Aは理性と深く関係しており、適応性、合理性をもち、冷静な
  計算に基づいて機能する。また、主体的に今生をもって生き
  抜こうとする働き、創造的な営みなどを司る。
  
  Aにも便宜上「健康なA」と「歪んだA」の二つに分けられる。


 ・C(Child) …幼児的な自我状態
  
  Cはあなたの幼児的、感情的な部分である。Cには、持って
  生まれたままの本能や衝動の部分もあれば、人生早期の体験や、
  それらに対応するために身につけた、反応の様式などが含まれて
  いる。さらには、生来的に備わっている芸術的な素質や直感力
  などもCに属する。
  
  Cの思いは、自己中心的であり、他人に対する真の意味での
  思いやりを持ち合わせてない。
  
  Cは親の影響の度合いによって、便宜上「自由なC」と「順応
  したC」の二つに分類する。
 
 
 以上のような、P、A、Cが自我を構成しているのです。
 
 そして、構造分析はこの3つの自我状態のどれが主導権を握って
 いるのか?生活状況によってどのように入れ替わるのか?本来の
 自分はどのような自我状態で行動しているのか?等を解析する
 ものなのです。
 
 
 次回に続きます。





 この本は、私が今のところ一番知りたかったことが、理論的に
 書かれています。
 
 自我状態を知り、自分を分析することで問題が浮かび上がって
 きます。
 
 そうすることで、子どもの教育や自分を取り巻くまわりの人間が
 なぜそうなってしまうのか、それがわかるのです。
 
 というわけで、明日もう一度おつきあいください。



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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