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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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孤独のチカラ
孤独のチカラ 孤独のチカラ
齋藤 孝 (2005/07)
PARCO出版

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:孤独のチカラ
 著者:齋藤孝
 出版:PARCO出版
 定価:1200円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/489194711X/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f3609409%2f
 ビーケーワン
 http://www.bk1.co.jp/product/2578678/p-pyajimushi



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 プロローグ
 第1章 失われた十年「孤独と私」
 第2章 「単独者」として生きる
 第3章 孤独の技法
 第4章 ひとりぼっちの世界「孤独の実践者たち」
 第5章 孤独のチカラ
 エピローグ



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :■■■□□
 豊かな心:■■□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は2005年7月に出版されています。
 
 著者は、明治大学文学部の教授で、専攻は教育学、身体論、
 コミュニケーション論と紹介されています。
 
 「声に出して読みたい日本語」が150万部を越えているようです。
 
 このメルマガでも何度か登場しています。



 孤独にはどのようなチカラがあるのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)単独者とは?
 2)孤独の技法とは?



 孤独の時に何をすればよいのでしょうか?



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)単独者とは?

 「私の提案は、独りの時間をリラックスして過ごそう、自分自身を
 癒そうという主張ではない。もっと自分自身に向き合うような時間、
 もしくは自分の技量を深めていく時間を持とう、それこそ脳を
 真っ赤に燃え上がらせる知的活動のひとときは、誰もが持つべき
 孤独なのだ」

 「独りの時間とは基本的に自分を鍛える時間、何かを技に変えて
 いくために費やす時間だと捉えておくべきだと私は思う。実際、
 孤独のうちに自分自身を鍛えた経験のある人は、いつでもふとした
 瞬間にその心身の状態を取り出すことができるはずである」

 「人といるときはどうしても自分を奪われてしまう。それは別に
 ネガティブな意味ではなく、自分を譲っているからである」
 
 「人としての強さは、単独者になれるかどうかに尽きる」


 2)孤独の技法とは?

 1.内観する
  a.鏡を使った内観
  b.本格的な内観法
 2.教養という反射鏡を磨く
 3.「日記」を書く



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 もっと自分を見つめてみよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「単独者」とはどのようなものなのでしょうか?

▽現代に生きる私たちはよくよく思い出してみると「孤独」になる
 時間が少ないです。
 
 個人的には、特に結婚してから独りになる時間が少なくなりました。

 当たり前ですが...
 
 子どもができると、もっと独りになる時間は減ります。
 
 書斎でもない限り、独りになれる時間はトイレの中しかありません。
 
 ただし、家に帰ると誰かがいてくれる、つまり「孤独ではない」
 という安心感があります。
 
 たまに、家族がいるのに孤独だというお父さんもいます。
 
▽私が独身のときは、独りになる時間がたくさんありました。

 しかし、今は携帯電話があります。
 
 携帯電話があると、独身でも独りになる時間が少ないのではない
 でしょうか。
 
 この本で説明している「孤独」とは、テレビもラジオも携帯もない
 世界です。
 
 とことん自分を見つめる世界を持つことを提唱しています。
 
 著者は言います。
 
 「私の提案は、独りの時間をリラックスして過ごそう、自分自身を
 癒そうという主張ではない。もっと自分自身に向き合うような時間、
 もしくは自分の技量を深めていく時間を持とう、それこそ脳を
 真っ赤に燃え上がらせる知的活動のひとときは、誰もが持つべき
 孤独なのだ」
 
 これは、現代の二十歳前後の方にはなかなか難しいことなのでは
 ないでしょうか?
 
 私が独身の時は、孤独になる時間はたくさんありましたが、その
 時間のほとんどは、趣味の時間に消えていきました。
 
 今になって独りになるわずかな時間を使い自分と向き合う時間を
 確保しています。
 
▽著者は学生時代から、華やかな表の世界に出るまでの10年間が
 「孤独」だったようです。
 
 でも、その孤独の10年があったからこそ現在の自分がいるの
 だと考えています。
 
 その孤独の10年の間に、とことん自分を見つめ、自分を高めて
 いくことができたそうです。
 
 著者は言います。
 
 「独りの時間とは基本的に自分を鍛える時間、何かを技に変えて
 いくために費やす時間だと捉えておくべきだと私は思う。実際、
 孤独のうちに自分自身を鍛えた経験のある人は、いつでもふとした
 瞬間にその心身の状態を取り出すことができるはずである」
 
 つまり、誰の力を必要としなくても、「自分自身で乗り切る
 ことができる」という自信があれば、何ごとにも動じなくなる
 のです。
 
 人は孤独なときにこそ力を伸ばすことができるのです。
 
 著者は言います。
 
 「人といるときはどうしても自分を奪われてしまう。それは別に
 ネガティブな意味ではなく、自分を譲っているからである」
 
 「人としての強さは、単独者になれるかどうかに尽きる」
 
 孤独になった時、いかに力を発揮できるか?
 
 これが、人としての強さになるのです。


●「孤独の技法」とは?

▽著者が提唱する「自分を検証するための手法」が3つあります。

 1.内観する
 2.教養という反射鏡を磨く
 3.「日記」を書く
 
 以下に簡単に説明します。
 
 1.内観する
   
  a.鏡を使った内観
    
    自分の顔を鏡でのぞき、精神面での対話をする。「本当に
    やりたいことをやっているだろうか」「いまも20代の
    ときのような勢いを持ってがんばっているか」というような
    自分への問いかけができれば上級者。
  
  b.本格的な内観法
  
    一切の情報との接触を断ち、一日十数時間から1週間もの
    間ひたすた自分自身を見つめ続ける作業を行う。これまでの
    人生の収支決算をする。

 2.教養という反射鏡を磨く
 
   教養という外側から自らを豊かにしていく方法。勉強、読書等
   で自分を磨く。

 3.「日記」を書く
 
   書き留めることで、考えは整理される。そうしてクリアに
   なった理想や思いは、繰り返し書くことで自分の中にどっしり
   と根付いていく。
 
 
 人間は決して独りだけでは生きていけないのですが、自分一人
 だけでも生きていけるんだという「自信」は必要なのです。





 この本は、著者の10年間に渡る「孤独体験」に基づいて書かれて
 います。
 
 その10年間に自分を見つめる作業をしてきたから、現在の自分が
 あるという「自信」につながっています。
 
 でもそれは、著者が10年も孤独に耐えられる精神を持っていた
 からだと思われます。
 
 普通の人は孤独の状態で数年すると、どこかねじ曲がってきそう
 です。



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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