訪問者数

カレンダー

08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

全記事(数)表示

全タイトルを表示

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メルマガ登録はこちらからどうぞ

この日記は、メルマガ「人生を成功に導く読書術!~おやじむしの3分書評~」の抜粋版です。 気に入っていただけましたらメルマガ登録をお願いします。

おやじむしの3分書評
メールアドレスを入力してボタンを押すと登録できます。

登録フォーム
メルマガバックナンバー

リンク

このブログをリンクに追加する

プロフィール

おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

RSSフィード

人生を成功に導く読書術!?おやじむしの3分書評?
私「おやじむし」が発行するメルマガ のブログ版です。 みなさん一緒に「豊かな人生」を目指しましょう
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

自分にやさしく生きる心理学
自分にやさしく生きる心理学―やっとつかんだ私の人生 自分にやさしく生きる心理学―やっとつかんだ私の人生
加藤 諦三 (1992/10)
PHP研究所

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:自分にやさしく生きる心理学
 副題:やっとつかんだ私の人生
 著者:加藤諦三
 出版:PHP文庫
 定価:480円
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4569564992/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f555520%2f
 ビーケーワン
 http://www.bk1.co.jp/product/861708/p-pyajimushi



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 人づきあいを苦手にさせる原因は家庭内にある
 第2章 そんなことでは人づきあいは下手なるばかり
 第3章 不安な人の人間関係はしつこくなる
 第4章 弱い人と強い人の人間関係はどこが違うか
 第5章 人となかなか心がふれあえない原因を探る
 第6章 こんな人とつきあうと、あなたはダメになる
 第7章 親密な人間関係が持てるようになるには
 第8章 自分を素直にぶつけられる人間関係をつくる
 第9章 熱い人生を送るために



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :■■■■□
 豊かな心:■■□□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は1992年10月に出版されています。
 
 元は1985年12月に「生きる姿勢が人間関係を決める」という
 題で出版された本の文庫版です。
 
 著者は、私の「まだ読んでない本棚」にたくさん並んでいる
 加藤諦三さんです。



 自分にやさしく生きるとはどのようなことなのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)自分の存在を否定するようになった本当の原因とは?



 「自分の存在を否定する」とは、どうすればそうなってしまうの
 でしょうか?



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)自分の存在を否定するようになった本当の原因とは?

 「私はダメな人間である、私は失敗者である、私はOKではない
 ?これは私の心の奥底にしっかりと焼きついてしまった。私の心
 には、自分は無価値な人間であるというイメージが録画されて
 しまったのである。そしてこれは、無意識の領域に追いやられ
 たのである」

 「私がそのことに気づいた時、自分の心の中につぎつぎといろ
 いろな場面がよみがえってきた。今まで恐怖心から意志の力で
 無意識の領域に追いやられていた記憶が、つぎつぎとよみがえって
 きた」

 「『ダメだねー』と、深いため息とともにしぼりだすような声で、
 父親は失望の色をあらわにした。恐怖心から解放されて、無意識の
 領域から意識にのぼってきた、その『ダメだねー』という悲鳴にも
 似た声は、私の心のなかでこわれたレコードのように鳴りつづけた」
 
 「深いため息で『ダメだねー』となじり続けられた時の心の傷が
 よみがえり、私は圧倒されて口もきけない状態におちいった。
 眉間に深いしわをよせ、これ以上不機嫌な表情はないという顔で
 『ダメだねー』と私をにらみつけた父の前で立ちすくんでいた時の
 恐怖の体験が、心の中によみがえってきたのである」
 
 「私は、ただおどおどして、ヘビにみすえられたカエルのように、
 すくんでいた。自分がダメであることによって、これほどまでに
 父に迷惑をかけている、私はそう思いダメな自分に対する深い
 罪責感に苦しんだ。自分がこんなにダメであるから、こんなに
 他人を不快な気持ちにさせてしまう、そのダメな自分への罪責感の
 深さは計り知れなかった」

 「親が支配的で疑い深い人間であるとする。親の不快な感情は、
 親自身の内面の未成熟からきている。しかし親は、それを認める
 ことを拒否し、自分の不快な感情は自分の子どもによって引き
 起こされたと信じ、不快な感情の責任を子どもに転嫁して子どもを
 責める」
 
 「子どもは、自分の存在が他人の気持ちを不快にすることを知って、
 自分の存在に罪責感を持つ。このようにして劣等感を持つ者は
 自分の存在に罪責感を持つのであろう」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 自分の劣等感を洗い出してみよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「自分の存在を否定するようになった本当の原因」とは何でしょうか?

▽この本は、著者の実体験を元に書かれています。

 著者は20代後半になるまで、自分の存在を否定して生きていた
 そうです。
 
 その頃には、すでにベストセラー作家として、他人から見ると
 成功した人であったにもかかわらずです。
 
 「私はダメな人間である、私は失敗者である、私はOKではない
 ?これは私の心の憶測にしっかりと焼きついてしまった。私の心
 には、自分は無価値な人間であるというイメージが録画されて
 しまったのである。そしてこれは、無意識の領域に追いやられ
 たのである」
 
 「無意識の領域」に追いやられた自分のイメージは、毎日の生活の
 中で自分の行動や言葉に無意識のうちに現れてきます。
 
 そして、この「無意識の領域」が最初に形成されるのが、子どもの
 頃になります。
 
 著者は言います。
 
 「私がそのことに気づいた時、自分の心の中につぎつぎといろ
 いろな場面がよみがえってきた。今まで恐怖心から意志の力で
 無意識の領域に追いやられていた記憶が、つぎつぎとよみがえって
 きた」
 
 大切なことは、そのことに意識を向け「気がつくこと」です。
 
 気がつかないと、そこから先へは進めません。
 
 しかし、なんと言っても自分で意識していない領域のことなので
 なかなか気が付くことができないのです。
 
▽著者が思い出した記憶とは、どのような記憶なのでしょうか?

 少し長くなりますが、引用させてもらいます。
 
 「『ダメだねー』と、深いため息とともにしぼりだすような声で、
 父親は失望の色をあらわにした。恐怖心から解放されて、無意識の
 領域から意識にのぼってきた、その『ダメだねー』という悲鳴にも
 似た声は、私の心のなかでこわれたレコードのように鳴りつづけた」
 
 「深いため息で『ダメだねー』となじり続けられた時の心の傷が
 よみがえり、私は圧倒されて口もきけない状態におちいった。
 眉間に深いしわをよせ、これ以上不機嫌な表情はないという顔で
 『ダメだねー』と私をにらみつけた父の前で立ちすくんでいた時の
 恐怖の体験が、心の中によみがえってきたのである」
 
 「私は、ただおどおどして、ヘビにみすえられたカエルのように、
 すくんでいた。自分がダメであることによって、これほどまでに
 父に迷惑をかけている、私はそう思いダメな自分に対する深い
 罪責感に苦しんだ。自分がこんなにダメであるから、こんなに
 他人を不快な気持ちにさせてしまう、そのダメな自分への罪責感の
 深さは計り知れなかった」
 
 ありがちですよね。
 
 未熟な親は、自分のことしか考えられないので、ちょっとした
 言葉や、不快な表情でどれだけ子どもが傷つくか、全く考えてい
 ません。
 
 子どもは、「自分の命が親に握られている」というのを本能的に
 理解しています。
 
 その親に不快な顔をされただけで、無意識の部分で生命の危険を
 感じとってしまいます。
 
 だから、親に不快な思いをさせてしまうと、不快な思いをしたのは
 親が勝手にそうなったにも関わらず、子どもが責任を感じてしまい
 ます。
 
 著者は言います。
 
 「親が支配的で疑い深い人間であるとする。親の不快な感情は、
 親自身の内面の未成熟からきている。しかし親は、それを認める
 ことを拒否し、自分の不快な感情は自分の子どもによって引き
 起こされたと信じ、不快な感情の責任を子どもに転嫁して子どもを
 責める」
 
 「子どもは、自分の存在が他人の気持ちを不快にすることを知って、
 自分の存在に罪責感を持つ。このようにして劣等感を持つ者は
 自分の存在に罪責感を持つのであろう」
 
 先日読んだ斎藤一人さんの本にもありましたが、親自身の内面の
 未成熟から発せられる不快感は、子どもに「劣等感」を植えつける
 ことになります。
 
 そして、劣等感を持つ人は自分の存在自体に罪の意識を持って
 しまうのです。
 
 これが、本人が気がつかない限り、大人になっても続きます。
 
 もしかしたら、気がつかないまま一生を終えることになるかも
 しれないのです。
 
 自分の存在に罪があると思っている人には、どう考えても幸せな
 人生を歩めるとは思えません。
 
 それほど、親の言葉や言動は子どもに深い影響を与えているもの
 なのです。
 
 子どもを持つ親は、その辺のことを考えながら子どもを育てていか
 なければならないのです。
 
 と言ってもどうして良いか分かりませんよね?
 
 もしかしたら、自分も子どもの頃に同じ目に会っていて、無意識の
 領域に劣等感があるのかもしれないですから。
 
 だから、まずは気がつくことが大切です。
 
 「自分は大丈夫」と思わないで、自分のことをしっかり見つめて
 みましょう。





 この本は、著者の実体験が書かれています。
 
 そして、著者が大人になってからそれに気が付いて、実際に自分で
 持っていた劣等感を手放す場面も詳細に書かれています。
 
 こういう実体験に基づいた本は、心に訴えてくるものがあるので
 読んでいて面白いです。
 
 お勧めの本です。



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

 【メルマガバックナンバー】→ http://www.mag2.com/m/0000194014.html
 【豊かな人生研究委員会HP】→ http://www.oyajimushi.com/
 【楽天日記】→ http://plaza.rakuten.co.jp/successread
 【FC2ブログ】→ http://successread.blog66.fc2.com/
 【ライブドアブログ】→http://blog.livedoor.jp/oyajimushimushi/
 【アメバブログ】→http://ameblo.jp/oyajimushi
スポンサーサイト

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://successread.blog66.fc2.com/tb.php/256-b9a394ac
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。