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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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人間通
人間通 人間通
谷沢 永一 (1995/12)
新潮社

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:人間通
 著者:谷沢永一
 出版:新潮社
 定価:1100円
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4106004895/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 ビーケーワン
 http://www.bk1.co.jp/product/1227568/p-pyajimushi



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 人と人
 組織と人
 言葉と人
 本と人
 国家と人



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :■□□□□
 豊かな心:■□□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は1995年12月に出版されています。
 
 ネットで調べてみると、40万部ほど売れているようです。
 
 著者の専門は「書誌学」「近代日本文学」と紹介されています。
 
 著書も多数あります。



 人間の観察はどの様に行えば良いのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)「人間通」とはどのような状態なのか?
 2)人をほめなければならないのはなぜか?



 人間通になるにはどうすれば良いのでしょうか?



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)「人間通」とはどのような状態なのか?

 「人間は最終的にとことんのところ何を欲しているのか。それは
 世に理解されることであり世に認められることである。理解され
 認められれば、その心ゆたかな自覚を梃子(てこ)として、誰もが
 勇躍して励む。それによって社会の活力が増進し誰もがその恵みに
 あずかる」

 「この場合、世間とは具体的には自分に指示を与える人であり
 働きを共にする同僚である。この人たちから黙殺または軽侮される
 のは死ぬより辛い。逆に自分が周囲から認められているという
 手応えを得たときの喜びは何物にも替え難い」

 「他人の気持ちを的確に理解できる人を人間通と謂う。人間通を
 身近に見出せることは幸福の最たるものであろう」


 2)人をほめなければならないのはなぜか?

 「人は誰でも自分を褒めてもらいたい。しかし自分が人を褒める
 のは嫌なのだ。その間の行き違いから至る所で無意味な諍いが
 生じる。人の世をまるくおさめる方法はただひとつ、誰もが褒め
 上手になろうとする習練である」

 「或る人物に発育の可能性があるか否かを示すには、その人が何を
 どう褒めるかに耳を傾ければよいのである」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 人間通になろう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「人間通」とはどのような状態なのでしょうか?

▽何かの特定の物事に明るい人、通じている人のことを「?通」と
 言います。
 
 例えば「音楽通」とか、「食通」等といった使い方をします。
 
 「あの人は『つう』だから」というと、「つう」の対象がいいこと
 であれば賛辞になります。
 
 そして「人間通」とは、人間に通じている人のことです。
 
 あまりにも漠然としていますが、ここでは「人の気持ちが分かる」
 ことを示しています。
 
 著者は言います。
 
 「人間は最終的にとことんのところ何を欲しているのか。それは
 世に理解されることであり世に認められることである。理解され
 認められれば、その心ゆたかな自覚を梃子(てこ)として、誰もが
 勇躍して励む。それによって社会の活力が増進し誰もがその恵みに
 あずかる」
 
 ここでいう「世」とは他人のことです。
 
 人は他人に認めてもらえるか、もらえないかで生き方がかなり
 変わってきます。
 
 特に子どもの頃は、親に無条件で認めてもらえないと、大人に
 なってから心の病気になったりします。
 
 ほとんどの親は「条件付」で子どもを認めています。
 
 よい子にしていると認めてあげて、言うことを聞いたりしないと
 認めてもらえないような状況を作ってしまうと、現在問題になって
 いるような子どもに育つ可能性があります。
 
 そして、大人になってからも職場や地域社会、家庭内、親類等に
 認めてもらえないと、この場合も心の病気になり易くなります。
 
 著者は言います。
 
 「この場合、世間とは具体的には自分に指示を与える人であり
 働きを共にする同僚である。この人たちから黙殺または軽侮される
 のは死ぬより辛い。逆に自分が周囲から認められているという
 手応えを得たときの喜びは何物にも替え難い」
 
 広くは、社会的に認めてもらいたいという場合もありますが、
 それ以前に、身近な人に認めてもらえないと、人はなかなかつらい
 ものがあります。
 
 逆に、自分のことを少しでも理解してくれる人が身近にいると、
 とても安心して生きて行くことができます。
 
 下手をすると、家族内でも自分のことを理解してくれる人がいない
 場合があります。
 
 これは、考えただけでも辛そうです。
 
 著者は言います。
 
 「他人の気持ちを的確に理解できる人を人間通と謂う。人間通を
 身近に見出せることは幸福の最たるものであろう」
 
 人間通が身近にいない人は辛いですが、一人でもいると幸せなの
 です。
 
 逆に言うと、自分が人間通になることで周りの人たちを幸せにし
 ます。
 
 そして、周りが幸せになると自分も幸せになれます。
 
 人間通になりましょう。
 
 少なくとも、人間通になる努力をしましょう。


●「人をほめなければならない」のはなぜなのでしょうか?

▽人は、他人に褒めてもらえると嬉しくなります。

 特に子どもを見ているとそう感じます。
 
 子どもが夢中で遊んでいるところへ行って、「何してるの?」と
 話しかけて、やっていることを褒めてあげると、ニコニコしながら
 夢中で説明してくれます。
 
 大人の場合も同じです。
 
 大人の場合はなかなか態度に表せないだけで、例えば仕事の結果を
 褒めると表情が一変します。
 
 著者は言います。
 
 「人は誰でも自分を褒めてもらいたい。しかし自分が人を褒める
 のは嫌なのだ。その間の行き違いから至る所で無意味な諍いが
 生じる。人の世をまるくおさめる方法はただひとつ、誰もが褒め
 上手になろうとする習練である」
 
 他人を褒めるいうことは、実は慣れないと恥ずかしくてなかなか
 できません。
 
 多少慣れが必要ですが、これができると人間関係がスムーズに
 なります。
 
 例えば、会社で部下や後輩に仕事を依頼している場合に、その人
 から結果が上がってきたら、内容はさておいてとりあえず褒めて
 みます。
 
 「さすが、早いね」とか、「しっかりできてるね」とか。
 
 直して欲しいことがあったら、その後説明すれば良いのです。
 
 とりあえず褒めてあげると、人間関係も仕事もスムーズに流れます。
 
 最初は嘘でもいいから褒めてみることです。
 
 すると、だんだん慣れてきて本心から褒めることができるように
 なるのではないかと思います。
 
 私もまだまだ修行しないとならないです。
 
 きっと、人を褒めることができる人は人間的に成長した人なのだと
 思います。
 
 著者は言います。
 
 「或る人物に発育の可能性があるか否かを示すには、その人が何を
 どう褒めるかに耳を傾ければよいのである」
 
 しかし、これも子どもの頃に親に褒められた経験がないと、なか
 なか人を褒めることができないのです。
 
 そう自分で感じているのなら、少しでも他人を褒める練習をして
 みましょう。





 著者の「人間の観察眼」はすばらしいものがあります。
 
 私も人を観察するのが好きですが、ほんのさわりの部分しか観て
 いないことが分かりました。
 
 他に感じたことは、文章中に「漢字」をたくさん使っていること
 です。
 
 書評で本文の抜粋を書いてみると分かりますが、普通の本は漢字が
 至るところでひらがなで書かれています。
 
 おそらく文章中に漢字が続く場合はわざとひらがなに置き換えて
 いるのだと思います。
 
 しかし、この本は漢字の部分はそのまま漢字で表現されています。
 
 どちらかというと、私は漢字が使われている方が読みやすいです。
 
 全部を読まなくても済みます。



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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