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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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「家族」という名の孤独
「家族」という名の孤独 「家族」という名の孤独
斎藤 学 (1995/06)
講談社

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:「家族」という名の孤独
 著者:斎藤学
 出版:講談社
 定価:1456円+税(文庫版が出ています)
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4062077183/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f735373%2f
 ビーケーワン
 http://www.bk1.co.jp/product/1202667/p-pyajimushi



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
第1章 「家族する」女性たち
第2章 「愛しすぎる」女たち
第3章 「殴る」男たちが求めているもの
第4章 「健全な家族」という罠
第5章 母と娘の「危うい関係」
第6章 「子どもを愛せない」親たち
第7章 「登校拒否すらできない」子どもたち
第8章 「家族の仮面」がはがれるとき
第9章 「もう一人の自分」が見えるとき



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■■
 勇気  :■■■■□
 豊かな心:■■■□□
 おすすめ:■■■■■



 この本は1995年7月に出版されています。

 本の帯には「話題のベストセラー」とあります。
 
 また、1997年4月時点で第12刷となっています。売れた
 ようです。
 
 著者は精神科医で、アルコール依存、児童虐待、過食症、拒食症
 などに取り組み、これらの依存症に悩む人たちのための自助グループ
 などを援助しています。
 
 著書も多数あります。



 現代の家族が抱える問題点とはどのようなことなのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)女性の配偶者の選び方とは?



 配偶者はどのようにして選ばれるのでしょうか?



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)女性の配偶者の選び方とは?

 「父親の飲酒でさんざん苦労した娘が、アルコールにだらしない男
 をわざわざ配偶者にしなくてもいいだろうにと思うのだが、かなり
 高い割合でそのような選択をしてしまっていたのである」
 
 「もっとも、彼女たちもはじめから不適切に酔っぱらう男を選んだ
 わけではない。自分の周囲のボーイフレンドの中から、いかにも
 不器用そうで、自分の助けがなければ生きられないような男を
 選んで20年ほど一緒に暮らしたら、その男はアルコホリックに
 なっていたのである」
 
 「あるいは、恋人との関係に破れて寂しくなっているときに、
 以前から自分を慕っていた男の愛を受け入れて一緒に暮らして
 みたら、その男のアルコール依存症がはっきりしてきたのである」

 「彼女たちの母親も、そのようにして配偶者を選んだのであり、
 だから彼女たちの父親はアルコール依存症なのである」

 「たぶん、ことはアルコール依存症という、わかりやすい問題に
 限らないのであろう。娘たちの多くは、母のように配偶者を選び、
 母のようにその男に接し、母のように幸福を感じたり、不幸を
 嘆いたりするもののようである」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 自分自身を見つめてみよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「女性の配偶者の選び方」とはどのようなことなのでしょうか?

▽この本は、家族関係の心理について書かれた本で、興味がない人に
 とってはぜんぜん面白くなく、興味がある人には最後まで気が
 抜けないで読める本です。
 
 私にとっては、かなりタイムリーな本でした。
 (詳細はメルマガのバックナンバーVol.243?Vol250を参照ください)
 
▽この本の中で一番興味をひかれた部分が、今から紹介する部分です。

 私はほとんどお酒を飲みませんが、世の中には「アルコホリック
 (アルコール依存症、アル中)」の人がたくさんいます。
 
 簡単に言うと、お酒を飲まずにはいられない人たちのことです。
 
 アルコホリックの男性と結婚してしまった女性は大変です。
 
 最悪の場合、暴力を受けることもあります。
 
 「よりによって何でこんな男を選んでしまったのだろう?」
 
 きっとそう思うに違いありません。
 
 著者は、アルコホリックの男性を選んでしまった女性のことを
 調べてみたことがあるそうです。
 
 すると、驚いたことにその妻の4人に1人がアルコホリックの娘
 だったそうです。
 
 これはとても偶然には思えませんね。
 
 わざわざ選んでいるとしか思えないです。
 
 著者は言います。
 
 「父親の飲酒でさんざん苦労した娘が、アルコールにだらしない男
 をわざわざ配偶者にしなくてもいいだろうにと思うのだが、かなり
 高い割合でそのような選択をしてしまっていたのである」
 
 「もっとも、彼女たちもはじめから不適切に酔っぱらう男を選んだ
 わけではない。自分の周囲のボーイフレンドの中から、いかにも
 不器用そうで、自分の助けがなければ生きられないような男を
 選んで20年ほど一緒に暮らしたら、その男はアルコホリックに
 なっていたのである」
 
 「あるいは、恋人との関係に破れて寂しくなっているときに、
 以前から自分を慕っていた男の愛を受け入れて一緒に暮らして
 みたら、その男のアルコール依存症がはっきりしてきたのである」
 
 結果を見ると、ハズレを引いたことになるのかもしれませんが、
 実は、最終的にアルコホリックになる素質がある男性を嗅ぎ分け、
 その男性と一緒になっているようなのです。
 
 もちろん無意識のなせる技です。
 
 これは、夫の暴力に悩む女性も同じようです。
 
 ひどい人になると、何度男性を選んでも、自分の父親と同じで
 結果的に暴力を振るう男性を選んでしまう人がいます。
 
 そういう人は、潜在的な問題を抱えた男性を見抜く能力が高い人
 なのです。
 
▽なぜ、そのような事態に陥ってしまうのでしょうか?

 そういう運命を抱えて生まれてきてしまったからでしょうか?

 著者は言います。

 「彼女たちの母親も、そのようにして配偶者を選んだのであり、
 だから彼女たちの父親はアルコール依存症なのである」
 
 子どもは、自分の両親を見て育ちます。
 
 大人になって、自分で配偶者を選ぶ時期がくると、自分の理想の
 異性を選んでいるつもりでも、実は自分の親と同じタイプの異性を
 選んでいることが多いのです。
 
 意識して選んでいるわけではなく、無意識に選んでしまうのです。
 
 私も以前このことを知ってから、周りの人にいろいろと聞いて
 みました。
 
 すると、確かに自分の親と同じタイプの人を選んでいる人が多い
 のです。
 
 「よくよく考えてみれば...」という人が多く、他にはまるきり
 正反対という人もいました。
 
 著者は言います。
 
 「たぶん、ことはアルコール依存症という、わかりやすい問題に
 限らないのであろう。娘たちの多くは、母のように配偶者を選び、
 母のようにその男に接し、母のように幸福を感じたり、不幸を
 嘆いたりするもののようである」
 
 良きにつけ、悪しきにつけ、大人になってから自分の人生をかたち
 作るのは、幼少のころの自分の親です。
 
 それを乗り越えるのが、人生でもあるのですが...





 この本には、怖いことがたくさん書いてあります。
 
 子どもを持つ親にとっては、耳が痛いこともたくさんあります。
 
 ほとんどの人はこのような家族関係のしくみを理解していないの
 ではないかと思います。
 
 そして、「気が付いたら自分の親と似たような人生を歩んでいた」
 
 という人が大半なのではないでしょうか?
 
 そんな、家族関係の力学を知りたい方は、ぜひ読んでみて下さい。
 
 おすすめの一冊です。



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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