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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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誰からも好かれようとする女たち
誰からも好かれようとする女たち―モナリザ・シンドローム、微笑みの心理 誰からも好かれようとする女たち―モナリザ・シンドローム、微笑みの心理
ウーテ エーアハルト (1998/01)
講談社

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:誰からも好かれようとする女たち
 副題:モナリザ・シンドローム、微笑みの心理
 著者:ウーテ・エーアハルト
 出版:講談社
 定価:1500円+税(文庫版が出ています)
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4062090201/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f942163%2f
 ビーケーワン
 http://www.bk1.co.jp/product/1546981/p-pyajimushi



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 序 章 「すべての人」から「好かれたい」
 第1章 「愛とは、彼の靴下を洗うこと」?つくしてしまう心理
 第2章 「デキる女は淋しい女」?同調しようとする心理
 第3章 「ひとりにだけはなりたくないの」?微笑みに隠された心理
 第4章 「女は男より頭が悪いほうがいい」?自己暗示にかかる心理
 第5章 「頼りない女ほどかわいがられる」?従属してしまう心理
 終 章 楽しい人生はすぐそこに



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :■■□□□
 豊かな心:■□□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は1998年1月に出版されています。
 
 また、33ヵ国で翻訳され、200万部を超えるベストセラー
 にもなったそうです。
 
 著者は、ドイツ在住の女性で、大学で心理学を専攻し、経済心理学
 協会を設立するかたわら、セラピストとしても活躍中の人です。



 誰からも好かれようとすると何が良くないのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)誰からも好かれようとする女性とは?
 2)モナリザ・シンドロームとは?



 モナリザ・シンドロームとはどのようなことを言うのでしょうか?



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)誰からも好かれようとする女性とは?

 「女性は他人の立場に身を置いてものを考える傾向がある。相手の
 気持ちを理解するだけでなく、共感してしまう。そのため、自分の
 言いたいことをはっきりいうことがむずかしい」

 「女性のあるべき姿としてテレビが描き出すのは、完璧な、けれ
 ども従順なスーパーウーマンだ。家事、仕事、育児をほほえみ
 ながら軽々とこなし、妻としての義務も果たし、夫のキャリアも
 献身的に支える女性」
 
 「美しく、いきいきとして、洗練され、エネルギーにあふれている。
 そのうえ気配りがあり、従順であり、親切だ。それほど重要でない
 ポストでなら、そこそこ職業上の成功も得る、そういう女性なの
 である」

 「女性が越えるべき最大のハードルは、ぜひとも人に好かれようと
 することだ。それとひきかえに彼女たちは、自分のことは自分で
 決めることや自分らしく生きること、自分の立場を主張することを
 やめてしまう」
 
 「その結果、自分を『発見』するどころか、どんどん自分から
 遠ざかってしまう。だから、誰かに好きだといわれても信じられ
 なくなることもよくある。いわんや、尊敬されているなどとは
 思わない。他人の思惑に従って行動している限り、これはいつ
 までたっても変わることはないだろう」


 2)モナリザ・シンドロームとは?

 「彼女たちは、やさしくほほえむことで相手に見くびられ、意の
 ままにされてしまうことを知っている。しかし、そうしなければ
 望みを遂げたり、あまりみっともない想いをせずに事態を切り
 抜けることができないと思っているのだ」
 
 「だから、たとえひどい目にあわされても本気で抵抗しようとは
 しない。拒まれたらどうしようというひそかな不安のため、心な
 らずも顔に終始微笑みを貼り付けている」

 「わたしたち女にとって大切なのは、これまでの従順さから抜け
 出そうという断固とした決意なのだ。残念なことに、それは今日
 なお多くの女性の行動を方向付けているのだから」
 
 「ときとしてそれは意識されないが、自己実現を妨げる点では
 同じであり、わたしたち女性の健全な自尊心を育むのを妨げている。
 自己を規制し否定するこの価値観を、わたしはモナリザ・シンド
 ロームと呼んでいる」
 
 「なぜ、モナリザなのかといえば、あの得体のしれない微笑みは、
 女性の従属性を象徴しているように思うからだ」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 女性の微笑みを理解しよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「誰からも好かれようとする女性」とは、どのような女性なので
 しょうか?

▽テレビや雑誌では、現代女性の社会進出がめざましく、以前と
 比べても女性が働く世の中になってきていると報道されています。
 
 しかし、現実はそんなに甘くないようです。
 
 女性の管理職が少ないことを考えても、女性が社会のなかで男性と
 同じように生きていくことはなかなか難しいようです。
 
 その原因の一つに女性特有の思考法があります。
 
 著者は言います。
 
 「女性は他人の立場に身を置いてものを考える傾向がある。相手の
 気持ちを理解するだけでなく、共感してしまう。そのため、自分の
 言いたいことをはっきりいうことがむずかしい」
 
 女性は太古の昔から、男性が狩りに出かけている間、家に残って
 共同体のなかの女性達と上手くコミュニケーションを取りながら
 生きてきた、と言われています。
 
 そのため、どうしても相手の立場にたっていろいろなことを考える
 性質があるのです。
 
 この性質のおかげで、男性よりも女性の方がきめ細かな、子育て
 ができたり、人間関係を気づくことができるのです。
 
 しかし、その本来の性質もメディアによっていろいろな色づけが
 され、女性に対する役割が多くなっています。
 
 著者は言います。
 
 「女性のあるべき姿としてテレビが描き出すのは、完璧な、けれ
 ども従順なスーパーウーマンだ。家事、仕事、育児をほほえみ
 ながら軽々とこなし、妻としての義務も果たし、夫のキャリアも
 献身的に支える女性」
 
 「美しく、いきいきとして、洗練され、エネルギーにあふれている。
 そのうえ気配りがあり、従順であり、親切だ。それほど重要でない
 ポストでなら、そこそこ職業上の成功も得る、そういう女性なの
 である」
 
 これは男性が作り上げた、男性にとってはとてもありがたい、
 女性に対する理想のイメージです。
 
 男性が持っている理想像であるにもかかわらず、その実、女性も
 このイメージに踊らされています。
 
 著者は次のように言います。
 
 「女性が越えるべき最大のハードルは、ぜひとも人に好かれようと
 することだ。それとひきかえに彼女たちは、自分のことは自分で
 決めることや自分らしく生きること、自分の立場を主張することを
 やめてしまう」
 
 「その結果、自分を『発見』するどころか、どんどん自分から
 遠ざかってしまう。だから、誰かに好きだといわれても信じられ
 なくなることもよくある。いわんや、尊敬されているなどとは
 思わない。他人の思惑に従って行動している限り、これはいつ
 までたっても変わることはないだろう」
 
▽このような女性にはどのようなタイプがあるのでしょうか?

 著者は、たくさんのタイプをあげています。
 
 ・つくしてしまう女性
 ・従順な女性
 ・周りに同調しようとする女性
 ・従属する女性
 
 等々
 
 その理由は「誰からも好かれたいから」ということなのです。
 
 たしかに男性は、どちらかというと「我が道を行く」というタイプ
 の方が多いかもしれないです。
 
 しかも、それは年を重ねる毎にわがままになるような気がします。
 
 周りのことを考えなくなるのだと思います。


●「モナリザ・シンドローム」とはどのようなことなのでしょうか?

▽この本の副題にある「モナリザ・シンドローム」とは、何のことを
 言っているのでしょうか?
 
 著者は言います。
 
 「彼女たちは、やさしくほほえむことで相手に見くびられ、意の
 ままにされてしまうことを知っている。しかし、そうしなければ
 望みを遂げたり、あまりみっともない想いをせずに事態を切り
 抜けることができないと思っているのだ」
 
 「だから、たとえひどい目にあわされても本気で抵抗しようとは
 しない。拒まれたらどうしようというひそかな不安のため、心な
 らずも顔に終始微笑みを貼り付けている」
 
 個人的には、いつも難しい顔をしている女性よりも、にこやかな
 顔をしている女性の方が良いと思うのですが、それは勝手な思い
 込みだったようです。
 
 著者は言います。
 
 「わたしたち女にとって大切なのは、これまでの従順さから抜け
 出そうという断固とした決意なのだ。残念なことに、それは今日
 なお多くの女性の行動を方向付けているのだから」
 
 「ときとしてそれは意識されないが、自己実現を妨げる点では
 同じであり、わたしたち女性の健全な自尊心を育むのを妨げている。
 自己を規制し否定するこの価値観を、わたしはモナリザ・シンド
 ロームと呼んでいる」
 
 「なぜ、モナリザなのかといえば、あの得体のしれない微笑みは、
 女性の従属性を象徴しているように思うからだ」
 
 著者は、モナリザの微笑みを「女らしい諦めの表れだ」と表現
 しています。
 
 男性は、どちらかといえば笑顔のある女性が好きですが、女性に
 とっての笑顔には複雑な意味が込められていたようです。





 この本は、「誰からも好かれたい」と思っている女性の特徴を、
 いろいろな例をあげながら、延々と200頁以上に渡って書かれ
 ています。
 
 読んでいて途中で疲れてきてしまいましたが、おそらく女性に
 してみると、共感できる部分がたくさんあるのだと思います。
 
 そうじゃなきゃ、200万部以上も売れないと思います。
 
 しかし、肝心の解決策は、途中々に少しづつ書かれているだけで、
 おそらくそのまま読み飛ばしてしまうのではないかと思います。
 
 どうせなら、解決策をまとめて一つの章にしても良かったのでは
 ないかと思います。



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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