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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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愛すること愛されること
愛すること愛されること 愛すること愛されること
加藤 諦三 (1994/09)
大和書房

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:愛すること愛されること
 著者:加藤諦三
 出版:大和書房
 定価:1030円(文庫版が出ています)
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/447918077X/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f262215%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 二つの自覚
 激しく燃える恋、遂げられぬ恋
 男が「生きる」とき
 孤独なる闘い
 真実の愛の姿
 
 他、多数あるので省略します。



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :■■□□□
 豊かな心:■■□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は1987年5月に出版されています。
 
 1992年5月時点で第14刷となっています。長く読まれている
 ということでしょうか。
 
 著者は、このメルマガでも何度か紹介している加藤諦三さんです。
 
 現在は、早稲田大学理工学部の教授をしています。
 
 著書も多数あります。



 結婚すると恋をしなくなります。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)真実の愛の姿とは?



 愛することは簡単そうで難しいです。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)真実の愛の姿とは?

 「予期の段階でもっていた魅力が、保持の段階でなくなるという
 ことは、なにも富についてのみ言えることではない。たしかに、
 富については、その通り、はっきりいえる。百万円がバラ色に
 見えるのは百万円を持つ前のことだ。金持ちがいいと思うのは
 貧乏人だ」
 
 「名誉についてだって、そうだ。しかし、それは、恋についても
 いえるのだ。『遂げなば何の恋の味』とは、よくいったものである。
 恋人の魅力も同じかもしれない」

 「一切が許されたところにおいては、恋は存在しない。遂げられた
 とき、恋は変質する。この世の中に、新婚と、結婚後10年して
 からと、まったく変わらぬということをいう人はいまい。だから
 こそ僕は、永遠の恋とは悲恋でしかないというのだ」

 「もし結婚しても恋を続けたければ、男は仕事に打ち込まなければ
 ならない。男が仕事に打ち込むことによって、女は、その男が
 百パーセント自分のものにはならない。その自分のものになら
 ない部分があることによって、はじめて女の恋は続く」
 
 「百パーセント自分のものになったとき、激しい恋の気持ちは
 消えていくだろう。男は女をふりはらって仕事をすることにより、
 はじめてその女の魅力を感じ続けることができるのだ」




──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 愛を続ける努力をしよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「真実の愛の姿」とはどのような姿なのでしょうか?

▽この本は著者が50歳くらいの時に書かれた本ですが、かなり
 情熱的です。
 
 著者の思いが込められているような気がします。
 
▽この世の中には「永遠」といわれるものはありません。

 特に人間の想いに関することは、刻一刻と変わります。
 
 人が人に恋することも、愛することも同じです。
 
 著者は言います。
 
 「予期の段階でもっていた魅力が、保持の段階でなくなるという
 ことは、なにも富についてのみ言えることではない。たしかに、
 富については、その通り、はっきりいえる。百万円がバラ色に
 見えるのは百万円を持つ前のことだ。金持ちがいいと思うのは
 貧乏人だ」
 
 「名誉についてだって、そうだ。しかし、それは、恋についても
 いえるのだ。『遂げなば何の恋の味』とは、よくいったものである。
 恋人の魅力も同じかもしれない」
 
 欲しかった物を買うと、その気持ちが理解できます。
 
 一番欲しかったのは、それを買う直前だったりします。
 
 買った直後から、その想いは段々色あせてきます。
 
 金持ちがいいと思うのは貧乏人だ、ということはお金を持っても
 何も変わらないということだと思います。
 
 持ったことないのでよく分かりませんが...
 
 著者は、その想いに関しては「恋」も「恋人」も同じであると
 言います。
 
 恋も恋人も、一番欲しいのはそれを手に入れるまで。
 
 手に入れた直後から、その思いは段々と色あせていくのです。
 
 私の場合、恋を手に入れた経験ががあまりないので、その気持ちは
 よく分かりません。
 
▽しかし、著者の次の言葉には納得できます。
 
 「一切が許されたところにおいては、恋は存在しない。遂げられた
 とき、恋は変質する。この世の中に、新婚と、結婚後10年して
 からと、まったく変わらぬということをいう人はいまい。だから
 こそ僕は、永遠の恋とは悲恋でしかないというのだ」
 
 恋をして恋人を手に入れた時点から、恋ではなくなるのです。
 
 永遠に恋をするためには、恋人を手に入れてはいけないのです。
 
 矛盾してますね。
 
 永遠に恋をしていたい人は、永遠に恋する対象を手に入れては
 いけません。
 
 想いを遂げられない、まさしく「悲恋」です。
 
▽では、どうしようもないことなのでしょうか?

 恋は続けることはできないのでしょうか?
 
 著者は言います。
 
 「もし結婚しても恋を続けたければ、男は仕事に打ち込まなければ
 ならない。男が仕事に打ち込むことによって、女は、その男が
 百パーセント自分のものにはならない。その自分のものになら
 ない部分があることによって、はじめて女の恋は続く」
 
 「百パーセント自分のものになったとき、激しい恋の気持ちは
 消えていくだろう。男は女をふりはらって仕事をすることにより、
 はじめてその女の魅力を感じ続けることができるのだ」
 
 だいぶん考え方が古いですが、言いたいことは何となく分かる
 気がします。
 
 手に入れた「恋人」にずっと「恋」をしていたいのであれば、
 結婚してもべったりしていはいけないのです。
 
 極端な話をすると、仕事に打ち込むことによって「べったり」
 状態を極力無くせば、細々ながらも「恋」は続いていくのだと
 著者は主張しているのです。
 
 お互いを百パーセント手に入れてはいけません。
 
 結婚しても「恋」をしていたいのであれば、ある程度の距離を
 保つしかないのです。
 
 今では、そんなことをしていると離婚されてしまいそうですが、
 結婚後も「恋」をしたいのであれば、そうするしかありません。
 
 でも、これはあくまでも結婚後「恋」を続けたい時の話です。
 
 やはり、恋から愛へ移行しないと、永年連れ添うことは難しい
 のではないでしょうか?






 もっと紹介したい部分があったのですが、長くなりそうなので
 この辺でやめておきます。
 
 人間において、恋も愛も永遠の続くことはありません。
 
 例え愛が続いたとしても、人間には死が訪れます。
 
 だからこそ、愛の大切さが理解できるのではないかと思います。



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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