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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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愛しすぎる母親たち
愛しすぎる母親たち―子どものために自己犠牲化する女性 愛しすぎる母親たち―子どものために自己犠牲化する女性
カリン ルーベンスタイン (1998/12)
主婦の友社

この商品の詳細を見る



 ? お知らせ ?
 
 今度の年末年始、私と嫁さんの実家がある北海道へ家族全員で
 帰省します。
 
 というわけで、年末年始(12/30?1/3)はブログの
 書き込みはお休みさせていただきます。

 新年は、1/4日から再開します。



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:愛しすぎる母親たち
 副題:子どものために自己犠牲化する女性
 著者:カリン・ルーベンスタイン
 出版:主婦の友社
 定価:1500円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4072248401?ie=UT/oyajimushicom-22/ref=nosim
 ビーケーワン
 http://www.bk1.co.jp/product/1598776/p-pyajimushi



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 女性と自分を犠牲にする伝統
 第2章 犠牲の習慣化
 第3章 犠牲的母親症候群
 第4章 妻たちの犠牲に支えられる夫たち
 第5章 子どもに犠牲的な母親はいらない
 第6章 自分自身を大切にする
 第7章 自分主義者になる
 第8章 子ども以外の夢を見つける
 第9章 バランスをとる



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :■■■□□
 豊かな心:■■□□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は1998年12月に出版されています。

 著者は、大学で社会心理学を学び博士号を取得しています。



 「自己犠牲化する女性」とはどのような女性なのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)犠牲の習慣化とは?
 2)妻達の犠牲に支えられる夫たちとは?



 夫は妻に支えられなければおそらく生きていけません。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)犠牲の習慣化とは?

 「母親の半数が、まだ生まれる前から子どもに夢中になる。子ども
 への愛情は何よりも強く激しいと答える母親は多い」

 「年月が経つにつれて、母親と子どもの関係が母親の人生で最大の
 部分を占めることは、ある調査で裏付けられている。子どもとの
 絆は人生で最もスリリングで満足感をもたらし、結婚やセックスや
 友情より素晴らしいという点で母親の意見はほぼ一致する」
 
 「最後の審判の日を迎えたとき、女性は地球上で最も大切なものは
 自分の子どもだと告白するのである」

 「子を持つ喜びはかなり長い間犠牲的な母親役を続けさせるきっかけ
 となるので、きわめて重大である。こどもが成長し手が掛からなく
 なると、自分を縛っていた力が解放される母親もいる。しかし、
 その他の母親は犠牲の中毒になり、犠牲マシンのようになってし
 まう」

 「母親の極端な犠牲によって子どもがより豊かに、賢く成長する
 証拠はひとつもない。いや、実際はその逆かもしれない、私が
 行った全ての調査が、ある結論を示している。つまり、自分に
 感心を向ける方法を知っている女性、自分のことに必ず時間を
 使う女性は良い母親や妻となり、あらゆる面でよりいっそう幸せ
 になれるのである」


 2)妻達の犠牲に支えられる夫たちとは?

 「犠牲的行為によって女性が病気になることはいつでも、男性は
 健康である。家事や子どもの世話で犠牲を払う女性が過労になる
 ときはいつでも、男性の負担は軽くなっている」

 「家事を分担せずに利益を得ている夫と、犠牲的に働くことで
 利益を得ているつもりの妻は、暗黙の家に共謀しているのである」
 
 「犠牲的な母親達のほとんどは、不公平に家事をしているのを
 立派な行いだと思っている。彼女たちは自虐的なプライドを持ち、
 そのせいで自分は良い母親であり良い妻だと信じ込んでいるので
 ある。でも、それは間違いなのだ」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【何かもう一つ自分でできる家事をしよう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「犠牲の習慣化」とはどのようなことなのでしょうか?

▽母親が子どもを大切にするのは動物の本能です。

 たまに我が子を愛することができない母親がいることは事実ですが、
 ほとんどの母親は我が子を愛し大切にします。
 
 それは、自分の身体に別の生命が宿った時から始まっているそう
 です。
 
 著者は言います。
 
 「母親の半数が、まだ生まれる前から子どもに夢中になる。子ども
 への愛情は何よりも強く激しいと答える母親は多い」
 
 男性の場合、自分の妻に子どもができたとしても、生まれてくる
 のが楽しみではありますが、まだ愛情がどうのという段階では
 ありません。
 
 なんとなく不思議な感じがするだけです。
 
 著者は、次のように書いています。
 
 「年月が経つにつれて、母親と子どもの関係が母親の人生で最大の
 部分を占めることは、ある調査で裏付けられている。子どもとの
 絆は人生で最もスリリングで満足感をもたらし、結婚やセックスや
 友情より素晴らしいという点で母親の意見はほぼ一致する」
 
 「最後の審判の日を迎えたとき、女性は地球上で最も大切なものは
 自分の子どもだと告白するのである」
 
 ほ乳類の本能として、自分の子どもが大切だと思えないと、おそ
 らく種を保存することが難しいのではないかと思います。
 
 それはそれでとても重要な事のように思えます。
 
 しかし、著者はそれが行き過ぎる場合があると言います。
 
 「子を持つ喜びはかなり長い間犠牲的な母親役を続けさせるきっかけ
 となるので、きわめて重大である。こどもが成長し手が掛からなく
 なると、自分を縛っていた力が解放される母親もいる。しかし、
 その他の母親は犠牲の中毒になり、犠牲マシンのようになってし
 まう」
 
 言われてみると、たしかに母親になってからの女性は、子どもに
 関わっている時間がほとんどを占めるのではないでしょうか。
 
 特に生まれてから数年間は、ほとんど側を離れることはないと
 思います。
 
 それが「育児ノイローゼ」という形で表面に吹き出してくる場合
 もあります。
 
 しかし、ほとんどの母親は子どもに手が掛からなくなっても、
 ひたすら自分を犠牲にして子どもの面倒を見る場合が多いのです。
 
 特に日本はその傾向が強いようです。
 
 マザコンの国と言われています。
 
 これは別の本では、モンゴロイドの基本的な子育ての方法なので
 仕方がないという見方もあります。
 
 著者は言います。
 
 「母親の極端な犠牲によって子どもがより豊かに、賢く成長する
 証拠はひとつもない。いや、実際はその逆かもしれない、私が
 行った全ての調査が、ある結論を示している。つまり、自分に
 感心を向ける方法を知っている女性、自分のことに必ず時間を
 使う女性は良い母親や妻となり、あらゆる面でよりいっそう幸せ
 になれるのである」
 
 単純に子どもの犠牲になることだけが、母親の使命ではありません。
 
 母親だって一人の人間です。
 
 自分を大切に生きなければならないはずです。
 
 それを理解している女性は、子どもにとっても夫にとっても良い
 影響を与え、そして幸せになるのです。
 
 子どもが成人してからも、あれやこれやと口を出す母親がいます。
 
 自分の母親を思い出してみると、中学生の後半くらい、思春期を
 迎えるくらいから、あまり干渉してこなくなりました。
 
 高校を卒業すると、私生活にはほとんど口出ししなくなったのです。
 
 自分で子離れをしようとしたのかどうかは良く解りませんが、
 子どものためには一番良い方法だったと思います。


●では「妻たちの犠牲に支えられる夫たち」とはどのようなこと
 なのでしょうか?
 
▽女性が犠牲になっているのは、何も子どものためだけではありま
 せん。
 
 自分の夫に対しても犠牲になっている場合があるのです。
 
 著者は言います。
 
 「犠牲的行為によって女性が病気になるときはいつでも、男性は
 健康である。家事や子どもの世話で犠牲を払う女性が過労になる
 ときはいつでも、男性の負担は軽くなっている」
 
 いや、ごもっともです。
 
 男性は反省しなければ鳴ならないですね。
 
 全てを奥さんに任せっきりという男性も多いのではないでしょうか。
 
 その中でも、子育てや、家事に関してはほとんど自分は関係ないと
 思っている男性が多いと思います。
 
 最近では子育てに参加する男性も増えているようですが、家事を
 すすんでやる男性はあまりいないようです。
 
 普段男性は外で働いている場合が多く、家では自分はくつろぐ
 時間だと考えています。
 
 家のことは、日中「外で働いていない女性が担当すべきだ」そう
 思っている男性が多いです。
 
 この考えは日本的な考え方だと思っていたのですが、どうやら日本
 だけではなく、アメリカでも同じらしいです。
 
 著者は、それは間違いだと主張します。
 
 「家事を分担せずに利益を得ている夫と、犠牲的に働くことで
 利益を得ているつもりの妻は、暗黙のうちに共謀しているのである」
 
 「犠牲的な母親達のほとんどは、不公平に家事をしているのを
 立派な行いだと思っている。彼女たちは自虐的なプライドを持ち、
 そのせいで自分は良い母親であり良い妻だと信じ込んでいるので
 ある。でも、それは間違いなのだ」
 
 著者は、夫が家事をする能力がないわけではないと言います。
 
 実際、私も嫁さんが病気で寝込んだときは、家事を全てやります。
 
 子どもの幼稚園のお弁当作りから、幼稚園の送り迎え、掃除、
 洗濯等やろうと思えばできるのです。
 
 家事を全くしない男性は、妻が行っている毎日の家事を少しでも
 分担してみてはいかがでしょうか?
 
 その大変さが解ります。





 自慢じゃないですが、この本を読んでから、私は夕食後のお皿
 洗いを始めました。
 
 簡単だと思っていたのですが、けっこう大変です。
 
 それができない男性は、「家事は大変だ」ということを理解して
 あげて下さい。
 
 夫が外で働くのと同じくらい、妻も家で大変な仕事をしています。
 
 まず、そのことを解ってあげましょう。



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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