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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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他人を見下す若者たち
他人を見下す若者たち 他人を見下す若者たち
速水 敏彦 (2006/02)
講談社

この商品の詳細を見る




 ? お知らせ ?
 
 今度の年末年始、私と嫁さんの実家がある北海道へ家族全員で
 帰省します。
 
 というわけで、年末年始(12/30?1/3)はブログの
 書き込みはお休みさせていただきます。

 新年は、1/4日から再開させて頂きます。



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:他人を見下す若者たち
 著者:速水敏彦
 出版:講談社現代新書
 定価:720円+税
 購入:ブックオフで350円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4061498274/ref=p/oyajimushicom-22/ref=nosim
 ビーケーワン
 http://www.bk1.co.jp/product/2646600/p-pyajimushi



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 感情が変わった
 第2章 やる気が低下する若者たち
 第3章 他者を軽視する人々
 第4章 自己肯定感を求めて
 第5章 人々の心に潜む仮想的有能感
 第6章 自分に満足できない人・できる人
 第7章 日本人の心はどうなるか



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は、2006年2月に出版されています。
 
 ネットで調べてみると25万部という数字が出てきました。

 売れているようですね。
 
 著者は、大学の教授で、専門は教育心理学と紹介されています。
 
 著書も多数あります。



 「他人を見下す」とはどういうことなのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)他人を軽視する人々とは?



 「他人を軽視する」ことは、個人的にあると言えばあります。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)他人を軽視する人々とは?

 「そして今、そこで暮らす人々の声に耳を傾けてみれば、お互いが
 ののしり合って『自分以外はみんなバカ』と言っている声が聞こ
 えてくるような状況を迎えているというのである」

 「国民生活センター相談部の人の話によると、エゴむき出しの
 消費者で、相談員の話を聞かず、思い込みで相手の非をまくしたて、
 自分の非は一切認めず、全て相手が悪いと訴える人たち」
 
 「互いに譲り合いながら解決することを嫌がり、自分の要求を
 全てのんでほしいという勝手な人たち」
 
 「迷惑行為をする人は周囲の状況、社会の常識はまったく無視し、
 自分だけのルールで行動し、それを否定されるとすごく攻撃的に
 なるようだ」

 「現代の若者が、自分に直接関係のない人間を軽く見ているという
 心性の表れではないかと思う。彼らにとって赤の他人というのは、
 物体のようにしか受け止められていないのではなかろうか」
 
 「自分と同じように心があり感情がある存在であると、どれだけの
 若者が認識しているだろうか。他者に対する関心の希薄さその
 ものを、若者たち自身が意識しているかどうかはわからない。
 しかし、こういう若者に限って、自分の迷惑行為を迷惑と感じ
 ないのに、他者の迷惑行為に対しては敏感に反応するように思わ
 れる」

 「人は誰でも子どもの頃から、他者にできるだけ否定されないで、
 できるだけ多く賞賛されていきたいと願っている。しかし、自分が
 期待するほどには、他者から賞賛されたり承認されたりしないのが
 通例である」
 
 「なぜ、期待値とのズレが大きいかと言えば、現在の子どもたちは
 少子化の影響を受け、乳幼児の頃は手をかけられたにもかかわらず、
 小学校や中学校になると周りの人たちは単におだてや励ましだけで
 わざわざ『ほめる』という行為をしなくなるためである。明確な
 実績が伴わないと賞賛や承認が得られなくなるのである」
 
 「彼らはそのような蓄積する不満を解消するために、無意識の
 うちに『自分より下』の存在を探し求めているのかもしれない」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【もっと自分を見つめてみよう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「他人を軽視する人々」とはどのような人々なのでしょ
 うか?
 
▽この本は、題名に惹かれた部分もありますが、一番惹かれたのは
 帯に書いてある漫画です。
 
 誰の漫画か忘れてしまったのですが、以前読んだことがある部分の
 漫画が載っています。
 
 「おれはやるぜ」
 
 「何を?」
 
 「何かを」
 
 ありそうな会話ですね。
 
 「何かしなきゃ」と思ったことはありますが、やることも決まって
 ないのに、こんな自信ありげに「やるぜ」と言ったことは無いで
 すね。
 
▽ある作家の小論に「『自分以外はバカ』の時代」というのがある
 そうです。
 
 その論によると、現在は次のような状況になっているそうです。
 
 「そして今、そこで暮らす人々の声に耳を傾けてみれば、お互いが
 ののしり合って『自分以外はみんなバカ』と言っている声が聞こ
 えてくるような状況を迎えているというのである」
 
 個人的には、「自分以外はみんなバカ」だとは思っていませんし、
 また、自分もバカだとも思っていません。
 
 みんなそれぞれにいいところがあり、直すべきところがある、
 と思っています。
 
 「自分以外はみんなバカ」とみんなが思っていると、お互いが
 お互いの能力を尊重できないという状況になってしまいます。
 
 みんなは「バカ」で、私だけが「バカではない」のです。
 
▽では、どんな人々が「自分以外はみんなバカ」と思っている人たち
 なのでしょうか?
 
 例がいくつか挙げられています。
 
 「国民生活センター相談部の人の話によると、エゴむき出しの
 消費者で、相談員の話を聞かず、思い込みで相手の非をまくしたて、
 自分の非は一切認めず、全て相手が悪いと訴える人たち」
 
 「互いに譲り合いながら解決することを嫌がり、自分の要求を
 全てのんでほしいという勝手な人たち」
 
 他には「迷惑行為」をする人たちのことも挙げられています。
 
 「迷惑行為をする人は周囲の状況、社会の常識はまったく無視し、
 自分だけのルールで行動し、それを否定されるとすごく攻撃的に
 なるようだ」
 
 このあたりのことは、最近では嫁さんから小学校の先生との面談で
 よく聞く話です。
 
 若者というよりは、ほとんどは親の方に問題があるのですが...
 
▽そう思いながら読んでいると、親の問題行動のことも書いてあり
 ました。
 
 いくつかケースが挙げられています。
 
 1.私立中学の入学後、初めての保護者会で、「...春休み
   から○○塾に行かせていて、勉強は親の方でしっかり面倒を
   みています...」と発言する親。
   
 2.「小学校のときの先生がハズレばかりで...」と中学校の
   保護者面談の時に言う親。
   
 3.私事的な都合で勝手に子どもに学校を休ませる親。
   例えば旅行等。
 
 3番に関しては、確かに学校のスケジュールによって、親が休みの
 スケジュールを変えなくてはならないとか、帰省するには旅費が
 高くなる等の理由があるので、分からなくはないです。
 
 しかし、我が家では、嫁さんが「それはダメ」という考え方を
 持っているので、絶対にあり得ないですし、私も反対です。
 
▽著者は、このような自己中心的な考えや、迷惑行為などの行動を
 する人を次のように説明しています。
 
 「現代の若者が、自分に直接関係のない人間を軽く見ているという
 心性の表れではないかと思う。彼らにとって赤の他人というのは、
 物体のようにしか受け止められていないのではなかろうか」
 
 「自分と同じように心があり感情がある存在であると、どれだけの
 若者が認識しているだろうか。他者に対する関心の希薄さその
 ものを、若者たち自身が意識しているかどうかはわからない。
 しかし、こういう若者に限って、自分の迷惑行為を迷惑と感じ
 ないのに、他者の迷惑行為に対しては敏感に反応するように思わ
 れる」
 
 いわゆる「ジコチュウ」な人々のことですね。
 
 子ども達が幼稚園や学校に行くようになってから、そのような
 話はたくさん聞くようになりました。
 
▽では、その原因には何が考えられるのでしょうか?

 著者は次のように書いています。
 
 「人は誰でも子どもの頃から、他者にできるだけ否定されないで、
 できるだけ多く賞賛されていきたいと願っている。しかし、自分が
 期待するほどには、他者から賞賛されたり承認されたりしないのが
 通例である」
 
 「なぜ、期待値とのズレが大きいかと言えば、現在の子どもたちは
 少子化の影響を受け、乳幼児の頃は手をかけられたにもかかわらず、
 小学校や中学校になると周りの人たちは単におだてや励ましだけで
 わざわざ『ほめる』という行為をしなくなるためである。明確な
 実績が伴わないと賞賛や承認が得られなくなるのである」
 
 「彼らはそのような蓄積する不満を解消するために、無意識の
 うちに『自分より下』の存在を探し求めているのかもしれない」
 
 分からなくもないですが、このような理由で「自分より下の存在」
 を求めるのであれば、子どもをほめて育てるというのができなく
 なってしまうような気がします。
 
 原因はもっと別な所にあるような気がします。





 人間の一番の不幸は、他人と自分を比較して生きることです。
 
 「あの人は自分より優れた能力を持っているから自分はダメだ」
 
 とか
 
 「自分はあの人よりここが優れているから、自分の方が優れている」
 
 とか、そんなこと比較しても何の意味もありません。
 
 「自分より下」と見るということは、他人の優れた能力が認め
 られないと言うことです。
 
 そして、一番の問題は、本人がそのことに気が付かないことです。
 
 気が付けば、その見方を変えることもできますが、気が付かないと
 そのまま生きていくことになります。
 
 社会人になってこの考えから抜け出せないと不幸です。
 
 抜け出せない大人もたくさんいますが...



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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