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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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海からの贈りもの
海からの贈りもの 海からの贈りもの
アン・モロウ リンドバーグ (1994/10)
立風書房

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:海からの贈りもの
 著者:アン・モロウ・リンドバーグ
 出版:立風書房
 定価:1400円+税(文庫版が出ています)
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4651930131?ie=UT/oyajimushicom-22/ref=nosim
 ビーケーワン
 http://www.bk1.co.jp/product/1078726/p-pyajimushi



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 The Beach?海辺にて
 Channelled Whelk?にし貝
 Moon Shell?つめた貝
 Double Sunrise?ひので貝
 Oyster Bed?牡蛎のベッド
 Argonauta?あおい貝
 A Few Shell?ほんの少しの貝
 The Beach at My Back?海を背にして
 Gift from the Sea Re‐opened



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :■■□□□
 豊かな心:■■□□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は1994年11月に出版されています。
 
 2003年7月の時点で31刷となっています。
 長く読まれています。
 
 この本が最初に出版されたのは、1955年頃です。
 
 それ以来、女性たちに支持され読み継がれているようです。
 
 著者は、大西洋単独無着陸飛行に世界で初めて成功したチャールズ・
 リンドバーグの奥さんです。
 
 2001年2月に94歳で亡くなっています。



 長年読み継がれてきている理由を知りたいです。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)なぜ、少ないもので暮らすべきなのか?



 少ないもので暮らすと何がよいのでしょうか?



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)なぜ、少ないもので暮らすべきなのか?

 「個人的体験や、多くの手本、また、外面と内面の調和を求めた
 人々が残してくれた本を通して、外面と内面の調和に適したある種
 の環境や暮らしかた、ある種の行動のありかたがあることを、
 わたしたちは学ぶこともできる」
 
 「もちろん、その方法はひとつではない。が、たとえば、生活を
 シンプルにすることもまた、外面と内面の調和には必要なことだと
 思う」

 「わたしはシンプルな暮らしがしたい。やどかりのように容易に
 移動できる殻の中に住みたい。しかし、それは決してたやすい
 ことではない」
 
 「わたしの現在の生活は、シンプルなくらしとはほど遠い。夫も、
 五人の子どもたちも、それぞれ社会の中で、自分の居場所を獲得
 しなければならないし、わたしが選択した妻であり母であると
 いうことは、およそ様々な雑事で構成されている」

 「答えのひとつ、あるいは問題を解決するための一歩は、自分の
 生活を簡素にして、気を散らすいくつかを切り捨てることなのだ、と」

 「必要のないものを捨てることである。どれだけ多くのもので、
 ではなく、どれだけ少ない物でやっていくか。まず身の周りから
 はじめることだ」

 「私の生活に、またひとつ何か・・・仕事であれ、なんであれ・・・
 を加えたくなった時に、『それはほんとうに必要なものか?』と
 自分に問いかけるために」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【シンプルに生きてみよう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「なぜ、少ないもので暮らすべき」なのでしょうか?

▽著者のアン・モロウ・リンドバーグは、生涯で6人の子どもに
 恵まれました。
 
 この本は、良き妻であり、良き母親であり、良き隣人でもある
 著者が、それらの演じるべき役割を全て捨てた状態で、一人の
 女性として自分を見たときに感じたことを書いた本です。
 
 どちらかというと「哲学書」に近いです。
 
 ただ、哲学者が書くような哲学書ではなく、一般の人たちでも
 分かるように平易な言葉で書かれています。
 
 著者は、人間の人生、家族、特に夫婦間の生き方の形態を、海辺で
 拾うことができる貝に例えて表現しています。
 
 本の題名が「海からの贈りもの」となっていますが、環境問題に
 ついて書かれた本ではなく、女性の生き方、夫婦の在り方について
 書かれた本です。

▽著者は言います。

 「個人的体験や、多くの手本、また、外面と内面の調和を求めた
 人々が残してくれた本を通して、外面と内面の調和に適したある種
 の環境や暮らしかた、ある種の行動のありかたがあることを、
 わたしたちは学ぶこともできる」
 
 「もちろん、その方法はひとつではない。が、たとえば、生活を
 シンプルにすることもまた、外面と内面の調和には必要なことだと
 思う」
 
 私たちの生きる環境は、著者の表現を借りると以下のようになり
 ます。
 
 「フジツボがたくさん寄生した貝殻」
 
 確かに著者の言うとおりです。
 
 一人暮らしの時は、そんなにフジツボはたくさん寄生していない
 ので身軽に活動できます。
 
 全てにおいて、自分一人のことを考えれていれば、ほとんどの
 場合は上手くいきます。
 
 しかし、結婚するとあっという間にフジツボがたくさん寄生します。
 
 人間はそうやって生きていく動物なので仕方がないのですが、
 気がついてみると一人の時には考えなくてもよかったことを、
 結婚することによって考えなくてはならなくなります。
 
 それでも、男性の私にとっては日中会社にいるだけなので、まだ
 身軽なのかもしれません。
 
 それに比べ、現在専業主婦の嫁さんは大変です。
 
 毎日の家事、子どもたちとの関係、親戚との関係、地域社会との
 関係、近所付き合い、学校、幼稚園、アルバイト等々、いろいろな
 フジツボがたくさん寄生しています。
 
 その中でも、一番大きなフジツボがもしかしたら私かもしれま
 せんが...
 
 感謝してもしきれないです。
 
 しかし、おそらく嫁さんも、著者と同じように次のように言いたい
 のだと思います。
 
 「わたしはシンプルな暮らしがしたい。やどかりのように容易に
 移動できる殻の中に住みたい。しかし、それは決してたやすい
 ことではない」
 
 「わたしの現在の生活は、シンプルなくらしとはほど遠い。夫も、
 五人の子どもたちも、それぞれ社会の中で、自分の居場所を獲得
 しなければならないし、わたしが選択した妻であり母であると
 いうことは、およそ様々な雑事で構成されている」
 
 特に、著者の夫はその当時、かなりの有名人だったので、著者に
 任せられる雑事というのも大変なものだったと思われます。
 
 自分の家庭での生活に加えて、政治団体や、慈善団体、市民との
 関係などがあったようです。
 
 考えただけでも大変そうです。
 
▽そんな生活にどのように対処すればいいのでしょうか?
 
 著者は、明確な答えはないけど、いくつかの手がかりはあると
 言いいます。
 
 「答えのひとつ、あるいは問題を解決するための一歩は、自分の
 生活を簡素にして、気を散らすいくつかを切り捨てることなのだ、と」
 
 言うのは簡単ですが、一度寄生したフジツボはなかなか取れません。
 
 著者は、それには練習が必要だと言います。
 
 「必要のないものを捨てることである。どれだけ多くのもので、
 ではなく、どれだけ少ない物でやっていくか。まず身の周りから
 はじめることだ」
 
 それは、衣類に始まり、住まい、家具、器具、カーテン、人づき
 あい等々、シンプルにできないかを考えてみることなのです。
 
 そして、何かを身の回りに追加したくなったときは、次のように
 自分に問いかけます。
 
 「私の生活に、またひとつ何か・・・仕事であれ、なんであれ・・・
 を加えたくなった時に、『それはほんとうに必要なものか?』と
 自分に問いかけるために」
 
 現在の自分は、その当時の著者と比較したらとてもシンプルな
 生活をしているのかもしれません。
 
 
 日本の女性もまだまだフジツボがたくさん付着しています。
 
 それは、特に結婚してからのほうが多いのではないでしょうか。
 
 我が家では単純に「物を減らす」ことから考えてみようと思います。





 この本は、現在の生活に疲れた一人の女性が自分に宛てて書いた
 手記のようなものです。
 
 それが出版され、共感した女性たちに、現在でも読み継がれてい
 ます。
 
 現在でも読まれているということは、現状もあまり変化していない
 ということなのでしょうか?
 
 女性として、母として、妻として少し疲れ、自分の人生を真剣に
 考えてみたいという方におすすめの本です。



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

 【豊かな人生研究委員会HP】→ http://www.oyajimushi.com/
 【楽天日記】→ http://plaza.rakuten.co.jp/successread
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