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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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生き上手死に上手
生き上手 死に上手 生き上手 死に上手
遠藤 周作 (1991/03)
海竜社

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:生き上手死に上手
 著者:遠藤周作
 出版:海竜社
 定価:1350円
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4759302794?ie=UT/oyajimushicom-22/ref=nosim
 ビーケーワン
 http://www.bk1.co.jp/product/743451/p-pyajimushi



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 自分の救いは自分のなかにある
 余白のなかの完成
 生活の挫折は人生のプラス
 よく学びよく遊び
 すべてのものには時季がある



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :■□□□□
 豊かな心:■■□□□
 おすすめ:■■■□□


 この本は平成3年3月に出版されています。
 
 著者は小説家です。
 
 作品は何冊か読んだことがあります。



 上手な死に方とはどのような方法なのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)夫婦の味とは?



 夫婦の先輩は何を感じているのでしょうか?



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)夫婦の味とは?

 「もっとも縁というのは本来、こういう意味だけではなく、すべて
 のものがそれ自体では独立して存在せず、それぞれ関係しあって
 いることを言うらしい」

 「古女房は私にとって、やはり他生からの縁があったにちがいない。
 でなければ今日まで苦楽を共にするはずはなかったのだから」
 
 「『あんたも婆さんになったな』と私は箸を動かすのをやめて、
 彼女にそう言った。『御自分のことは、どうなんですか』と私の
 感慨を知らぬ彼女は怒ったように返事した」
 
 「しかし私はこの『縁』のなかに合理主義の理屈などでは割り
 切れぬ深い意味があるような気がしてならない。そんなことは
 照れくさくて女房には言わなかったが...」

 「女房に持ってみればみな夢」

 「どんなに美しい女性も女房にしてみると、そのアラのほうが
 はっきりわかって、昔、自分が惚れたことが夢のように思われて
 くる、という意味であろう。男ならば、なるほどねえ、と納得
 する句だ」

 「しかし、本当の夫婦愛とは『女房に持ってみればみな夢』から
 はじまるのではないか。表面的な美しさや魅力のメッキがはげて、
 当人の欠点やアラがわかってきたところから夫婦愛ははじまるのだ」

 「そして本当の夫婦とはこの夢が破れたところに情味、情愛を感じ、
 それをスルメのように噛みしめてできるものではないか」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【他には何が学べるか考えてみよう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「夫婦の味」とはどのようなことをいうのでしょうか?

▽日本には、「袖ふれあうも他生の縁」という言葉があります。

 この言葉には、仏教の影響が出ています。
 
 仏教には「輪廻転生」の考え方があって、現世には前世からの
 影響が強く残っているので、町中で袖がふれ合うようなちょっと
 した関係も前世からの何かしらの縁が存在している、という意味
 なのです。
 
 本来の仏教の「縁」とは少し意味が違います。
 
 そのことを著者は次のように書いています。
 
 「もっとも縁というのは本来、こういう意味だけではなく、すべて
 のものがそれ自体では独立して存在せず、それぞれ関係しあって
 いることを言うらしい」
 
 つまり、「人は一人で生きているんじゃないんだよ」ということ
 です。
 
▽縁がある人の中でも、一番縁が強いのがやはり嫁さんでしょう。

 詳しくは書きませんが、私の人生を思い出してみると、どう考え
 ても何者かに操られているとしか思えないです。
 
 嫁さんと結婚するように人生が仕組まれていたように感じます。
 
 確かに、結果的には自分の選択で嫁さんと一緒になりましたが、
 なぜ、その選択をしたのかが未だによく分かりません。
 
 決して自然の流れの中で嫁さんと結婚したわけではないような
 気がします。
 
 人との出会いって、だいたいそんな感じがしませんか?
 
 特に、最近出会う人はそう思います。
 
 このあたりのことは、スピリチュアル系の本を何冊か読むと、
 「そういうことか」と納得できます。
 
 人はこの世に生まれる前に、自分で人生を計画して生まれてきます。
 
 この時に、この人と出会って、「お互いこのことについて学び合う」
 という計画を立てて生まれてきます。
 
 そう考えると、例え嫌な人でも出会うことが楽しくなってきます。
 
 「なぜ今、この人が目の前に現れたのだろう」
 
 そう考えながら人と出会うと、おもしろくなってきます。
 
 そんな出会う人の中でも、一番学び合うことができるのか、やはり
 私の人生で見ると嫁さんになるのでしょうね。
 
 この人と一緒になったのは、何を学ぼうと計画したからなのか?
 
▽著者も、そのことについて次のように書いています。

 「古女房は私にとって、やはり他生からの縁があったにちがいない。
 でなければ今日まで苦楽を共にするはずはなかったのだから」
 
 「『あんたも婆さんになったな』と私は箸を動かすのをやめて、
 彼女にそう言った。『御自分のことは、どうなんですか』と私の
 感慨を知らぬ彼女は怒ったように返事した」
 
 「しかし私はこの『縁』のなかに合理主義の理屈などでは割り
 切れぬ深い意味があるような気がしてならない。そんなことは
 照れくさくて女房には言わなかったが...」
 
 私も、年をとったらこんな会話をしてみたいですね。
 
▽著者はここで一茶の句(確かではないそうです)を用いています。

 「女房に持ってみればみな夢」
 
 これには次のような意味があるそうです。
 
 「どんなに美しい女性も女房にしてみると、そのアラのほうが
 はっきりわかって、昔、自分が惚れたことが夢のように思われて
 くる、という意味であろう。男ならば、なるほどねえ、と納得
 する句だ」
 
 著者はこの本の別の部分で、恋と愛について解説していますが、
 ほとんどの人は「恋」をしている間に結婚を決意し一緒になります。
 
 そのときは、既に同じ屋根の下に住んでいる場合もありますが、
 ほとんどの場合は、結婚して初めて一緒に住むことになります。
 
 それまで20数年間、もしかしたら30年以上、別々に生活して
 きた他人同士が一緒に住むと、いろいろ嫌な部分が目につきます。
 
 それこそ、気に入らなければ、箸の上げ下ろしから、歩き方から、
 座り方まで気にいらないのです。
 
 これは、しようがありません。
 
 このあたりが、お互い学び合う部分だと思います。
 
 そして、著者は次のように言います。
 
 「しかし、本当の夫婦愛とは『女房に持ってみればみな夢』から
 はじまるのではないか。表面的な美しさや魅力のメッキがはげて、
 当人の欠点やアラがわかってきたところから夫婦愛ははじまるのだ」
 
 これは、夫も妻もお互いさまです。
 
 妻にしてみると「亭主に持ってみればみな夢」ということですね。
 
 さらに著者は言います。
 
 「そして本当の夫婦とはこの夢が破れたところに情味、情愛を感じ、
 それをスルメのように噛みしめてできるものではないか」
 
 夫婦というのは、夢が終わって現実を直視し始めたところから
 始まるようです。





 夫婦とは時間が経たないと、お互い本当の「味」が分からない
 のではないでしょうか?
 
 この本には著者が今までの人生で学んだことが書かれています。
 
 その中でも、今回紹介した「夫婦の話」と、今回は紹介できま
 せんでしたが「恋愛の話」がおもしろかったです。



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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