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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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親のこころ
親のこころ 親のこころ
木村 耕一 (2003/08/07)
一万年堂出版

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:親のこころ
 著者:木村耕一
 出版:一万年堂出版
 定価:1500円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://www.amazon.co.jp/%E8%A6%AA%E3%81%AE%E3%81%93/oyajimushicom-22/ref=nosim
 ビーケーワン
 http://www.bk1.co.jp/product/2353129/p-pyajimushi



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 プロローグ 親のこころ・陽だまりの山道
 1部 親のこころ・豊饒なる海
 2部 親のこころ・キラキラと川は流れ
 エピローグ 親のこころ・虹の渡る湖



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■□□□
 勇気  :■□□□□
 豊かな心:■■■■■
 おすすめ:■■■■■



 この本は2003年8月に出版されています。
 
 ネットで調べてみると、「15万部突破」とありました。
 
 売れているようです。
 
 著者は、エッセイストと紹介されています。
 
 本の内容は、歴史上のエピソードと、応募した体験談から厳選
 されたものを編集したものです。



 感謝しても感謝しきれないのが親の存在です。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)親のこころとは?



 子を思う親の気持ちを再考したいと思います。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)親のこころとは?

 「母は、息絶えるまで私のことを、末っ子でてのかかる子供という
 眼差しで見ていました。卵巣ガンで最後だと分かった時に、母の
 ベッドの横にベッドをつけ、姉、兄、姉、私と、皆で一晩ずつ
 付き添いました」
 
 「私が付き添った時、眠れないでいる私に、母の手が伸びてきま
 した。寝ていると思い、掛け布団を直してくれているのです。
 力なく布団を引き上げる様子、目を開けられなかった。忘れられ
 ません。ありがとう、お母さん」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【母のことについて考えてみよう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「親のこころ」とはどのようなものなのでしょうか?

▽この本は、歴史上の人物の親に関するエピソードや、一般から
 応募した体験談を編集したものです。
 
 したがって、一つ一つが短く、1、2ページで終わるものがほと
 んどで、長くても数ページで一つの話が終わります。
 
 ひたすら体験談やエピソードが並べられ、279ページもあります。
 
 一貫した物語があるわけではなく、単なる体験談が並べられた本
 です。
 
 しかし、なぜか読んでいると涙ぐんでしまいます。
 
 年を重ねるごとに涙もろくなってきたせいか、読むのが大変でした。
 
 主に母親のことについて書かれています。
 
親の恩とは、若い頃には良く分かっていません。
 
 「親のこころ子しらず」とはよく言ったもので、自分が親になって
 みて初めて気がつく部分がたくさんあります。
 
 「こんなにつらかったんだ」
 
 「こんなに心配していたんだ」
 
 「こんなに迷っていたんだ」
 
 「こんなに思っていたんだ」
 
 親である自分に何かあるごとに、自分の親のことが思い出されます。
 
▽ここで、「母親」であることとはどういうことなのか、一番最初に
 掲載されている体験談を全文紹介します。
 
 「母は、息絶えるまで私のことを、末っ子でてのかかる子供という
 眼差しで見ていました。卵巣ガンで最後だと分かった時に、母の
 ベッドの横にベッドをつけ、姉、兄、姉、私と、皆で一晩ずつ
 付き添いました」
 
 「私が付き添った時、眠れないでいる私に、母の手が伸びてきま
 した。寝ていると思い、掛け布団を直してくれているのです。
 力なく布団を引き上げる様子、目を開けられなかった。忘れられ
 ません。ありがとう、お母さん」
 
 この部分を書きながら、またもや涙ぐんでしまいました。
 
 完全に涙腺が弛んでいます(笑)
 
 母親というのは、自分の子供はいくつになっても子供なのでしょう。
 
 例え自分が死の床にいたとしても、自分の身より子供の身を心配
 してしまう存在です。
 
▽私の母はまだ健在です。
 
 こうやって北海道と横浜で離れて暮らしていると、いつまでも
 いつまでも生きていてくれると思ってしまいます。
 
 母がこの世からいなくなってしまうなんて考えられません。
 
 しかし、いずれは...と考えてしまうと、また涙ぐんでしまい
 ます。
 
▽この本には、一般から応募した体験談と、歴史上の人物のエピ
 ソードが掲載されています。
 
 その歴史上の人物のエピソードを一つ紹介します。
 
 私の好きな西郷隆盛の子供の頃の話です。
 
 西郷隆盛は幕末の頃の薩摩藩の下級武士で、11人家族でとても
 貧乏でした。
 
 西郷が13歳の時、ケンカをしかけてきた青年を投げ飛ばしますが、
 その恨みを晴らす機会をうかがっていた青年に城下で襲撃されて、
 右腕に大ケガをしてしまいます。
 
 手ぬぐいで応急処置をした西郷は家に向かいますが、すでに夕闇が
 迫っていました。
 
 家に近づくと、玄関に人影が見えます。
 
 それは、子供の帰りが遅いのを心配して、玄関でじっとまっていた
 母親でした。
 
 西郷は重傷を負っていることを母に感づかれないようにしていま
 したが、息子の異常に気がつくのと、西郷が泣き出すのがほとんど
 同時でした。
 
 西郷はなぜ泣いたかというと、家から出て、夕闇の中に立ち、
 心配そうに待っていてくれた母の顔を見た時、
 
 「ああ、母に心配をかけてしまった。親不孝なことをしてしまった。
 すまんことをしてしまった」
 
 と泣かずにはいられなかったそうです。
 
▽この話を読んで、私も自分のことを思い出しました。
 
 子供は中学生くらいになると、親のことが煙たくなります。
 
 そして、部活や、友だちと遊び回って、暗くなってから帰って
 くることがしばしばありました。
 
 そして、たびたび母が玄関の前で待っていたり、家から広い道路へ
 出る所で待っていたりしたことが何度もありました。
 
 その当時は、「なんで待っているの?」と少々めんどくさく感じ
 ていたのですが、自分が親になってみて、初めてその気持ちが分
 かりました。
 
 私は西郷隆盛とは違って、子供の頃に親の思いに気が付かない
 親不孝でした。
 
 私の母はとても心配性です。
 
 しかし、その当時は母親の気持ちが全く分かっていなかったのです。
 
 「そんなに心配しなくていいのに」
 
 と、勝手に思っていました。
 
 何て親不孝な子どもだったのでしょう。
 
 今はただただ、反省するばかりです。
 
▽私は生まれた当初から身体が弱かったそうです。

 いつも熱を出しては病院に連れて行かれました。
 
 1歳のころ、処方された解熱剤が身体に合わなくて、入院した
 そうです。
 
 どのくらい悪かったというと、旭川にいた私の祖父が喪服の準備
 をして、当時住んでいた名古屋まで見舞いに来た程だったそうです。
 
 運良く、なんとか持ち直して現在に至ります。
 
 しかし、その当時どれくらいの心配をかけたのでしょう?
 
 そう考えると、生まれてからこれまで、心配のかけ通しだった
 ような気がします。
 
 こんな親不孝ないですね。
 
 今度、田舎に帰ったとき、いろいろな話を聞いてみたいと思います。





 この本を読んで考えさせられました。
 
 現在、世間を騒がせていることの一つに「親による子への虐待」
 があります。
 
 もしかしたら、昔から存在していたのかも知れません。
 
 子どもは親のことが分かっていません。
 
 これはしようがないですね。
 
 自分が親にならなければ分からないこともあります。
 
 しかし、親が子どもを虐待する、餓死させる、死なせる、なんて
 ことがなぜ起きるのでしょう?
 
 現在は「親のこころがわかっていない親」が多いのでしょうか?



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

 【豊かな人生研究委員会HP】→ http://www.oyajimushi.com/
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