訪問者数

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

全記事(数)表示

全タイトルを表示

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メルマガ登録はこちらからどうぞ

この日記は、メルマガ「人生を成功に導く読書術!~おやじむしの3分書評~」の抜粋版です。 気に入っていただけましたらメルマガ登録をお願いします。

おやじむしの3分書評
メールアドレスを入力してボタンを押すと登録できます。

登録フォーム
メルマガバックナンバー

リンク

このブログをリンクに追加する

プロフィール

おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

RSSフィード

人生を成功に導く読書術!?おやじむしの3分書評?
私「おやじむし」が発行するメルマガ のブログ版です。 みなさん一緒に「豊かな人生」を目指しましょう
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ぼくはこんな本を読んできた
ぼくはこんな本を読んできた―立花式読書論、読書術、書斎論 ぼくはこんな本を読んできた―立花式読書論、読書術、書斎論
立花 隆 (1995/12)
文藝春秋

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:ぼくはこんな本を読んできた
 副題:立花式読書論、読書術、書斎論
 著者:立花隆
 出版:文藝春秋
 定価:1500円(文庫版有り)
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 1 知的好奇心のすすめ
 2 私の読書論
 3 私の書斎・仕事場論
 4 ぼくはこんな本を読んできた
 5 私の読書日記



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は1995年12月に出版されています。
 ネットで調べてみると、
 「1996年年5月現在で15刷38万部」とあります。
 かなり売れたようです。

 著者の紹介文を読んでも何者か良く分からないのですが、ネット
 上では「作家」と紹介されています。

 目次に「読書論」とあります。読書好きの私としては楽しめそう
 です。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)著者の読書論とは?



 私自身、読書はしますが「読書論」といえるほどのものは持って
 いません。
 著者の読書論とはどのようなものなのでしょうか?



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)著者の読書論とは?

 「読書論というと、すぐ古典を読めという人が沢山います。私は
 これに非常に否定的であります」

 「欲しい本を前にしてケチらないですむように、懐は必要以上に
 暖かくしておいたほうが良い」

 「まず教科書的入門書を選ぶ」
 
 「本を見ていく場合、まえがき、あとがき、目次、奥付だけは必
 ず見なければならない」

 「家に帰ったら、買ってきた本は書棚に入れないで、机の上に積
 み重ねる」
 
 「精読する必要はない。ノートもとらないほうがよい。はじまか
 らそんなに張り切りすぎると、必ず途中で挫折する」
 
 「本は粗末に扱ったほうが役に立つ、後で古本屋に売るときのた
 めにきれいにしておこうなどどけちなことは考えないほうがよい」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【テーマを絞って本を読もう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●始めに、著者の「読書論」とはどのようなものなのでしょうか?

▽著者は「古典」について、次のように言います。

 「読書論というと、すぐ古典を読めという人が沢山います。私は
 これに非常に否定的であります」
 
 著者自身、古典を沢山読んできて、このような発言をしています。
 その理由は何でしょうか?
 
 「人間の知の営みというのは、ある時代には、これこそが人間の
 知の営みのメインストリームであると思っていたものが、実は
 10年20年経ってみると、全くそうではなかった、次の時代に
 はほとんど影響を与えなかったというようなことがいくらでもあ
 ります」
 
 つまり、その時々において「これが最高」と思った本が、しばら
 くしてみると忘れ去られている場合がかなりあるようです。
 
 特に最近そうではないでしょうか?
 1年前のベストセラーを覚えている人はなかなかいないと思います。
 
 「本来古典というのは、人類の知がプリミティブ(原始的)な
 段階にあった時に生まれた作品でしかない」
 
 「現代人に必要な過去の知の総体というのは、人間の知の営みを
 一つ一つ系統樹に描いたときに、余分なものをみんな削り落として、
 現代の知へ直接つながっているメインストリーム(主流)をとら
 えて、それの最新のレポートを読むべきである」
 
 なんだか回りくどい言い方ですけど、要するに、古典の本筋にのっ
 とった最新の書を読めと言っているのです。
 
 言われてみればそうですね。
 
 古典は古典ですばらしいものがありますが、思想や考え方はその
 時代で終わっているわけで、では現在はどうかというのが問題に
 なってくるのです。
 
▽読書論では無いのですが、おもしろいことが書いてあったので載
 せておきます。
 
 ある雑誌で「脳死」という連載をやっていたときの話で、これを
 書くために買った医学書が金額にすると50万円を超えているそ
 うです。
 
 「積み重ねると、3メートルから4メートルくらいになるんじゃ
 ないかと思います」
 
 「何冊」で表現するのではなくて、積み重ねたメートルで表現する
 人は初めてです。
 
 すごいですね、医学書だけで天井を突き破ってしまうようです。

 医者よりも読んでいるのではないでしょうか?

▽著者の本の買い方もなかなかすごいものがあります。

 「まず大金を持って神田の書店街に行く」
 
 「欲しい本を前にしてケチらないですむように、懐は必要以上に
 暖かくしておいたほうが良い」
 
 私のように、新刊1冊買うのに悩むようではダメですね(笑)
 
 しかも、大型書店や専門店をいくつか「ハシゴ」するそうです。
 私もブックオフのハシゴをたまにします。2店舗だけですが...

▽著者の本の選び方も書かれています。

 ある学問の入門書の選び方として紹介されているのですが、良い
 本を選ぶときの参考にもなると思いますので、一部分だけ簡単に
 紹介しておきます。
 
 「まず教科書的入門書を選ぶ」
 
 「本を見ていく場合、まえがき、あとがき、目次、奥付だけは必
 ず見なければならない。たいていの本は、まえがき、あとがきを
 良く読めば、購入する価値があるかどうかの判定をつけることが
 できる。それに奥付を見れば、定評のある教科書は多くの版を重
 ねていることからもそれとわかる」
 
 私のように題名と目次に惹かれただけで購入してはいけません。
 ちゃんと、まえがき、あとがき、奥付も読まないと、良い本は分
 からないようです。
 
▽この入門書の選択基準の後も、延々と本の選び方、読み方が書か
 れています。
 
 その中でも、いくつか「なるほど」と思った箇所があったので書
 いておきます。
 
 「家に帰ったら、買ってきた本は書棚に入れないで、机の上に積
 み重ねる。書棚に入れてしまうと、なんとなしそれですんでしまっ
 たような気になるが、机の上に置いておけば読まねばならぬ気が
 してくる」
 
 「精読する必要はない。ノートもとらないほうがよい。はじまか
 らそんなに張り切りすぎると、必ず途中で挫折する」
 
 「本は粗末に扱ったほうが役に立つ、後で古本屋に売るときのた
 めにきれいにしておこうなどどけちなことは考えないほうがよい」
 
 耳が痛い部分もありますね。
 しかし、著者は本を読むことも仕事のうちですから、あまり一般人
 がマネすることもないと思います。
 
 あくまでも参考程度に。





 本当はもっとお伝えしたいことがたくさんあるのですが、とても
 書き切れません。
 
 著者がどのような本を読んできたのか?
 中学3年生当時に書いた読書日記等が載っています。
 かなりの「本オタク」です。

 興味がありましたら、読んでみてください。



スポンサーサイト

テーマ:日記 - ジャンル:日記

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://successread.blog66.fc2.com/tb.php/21-5388a852
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。