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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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平気でうそをつく人たち
平気でうそをつく人たち―虚偽と邪悪の心理学 平気でうそをつく人たち―虚偽と邪悪の心理学
M.スコット ペック (1996/12)
草思社

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:平気でうそをつく人たち
 副題:虚偽と邪悪心理学
 著者:M・スコット・ペック
 出版:草思社
 定価:2200円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4794207417/sr=11/oyajimushicom-22/ref=nosim
 ビーケーワン
 http://www.bk1.co.jp/product/1370153/p-pyajimushi



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 悪魔と取引した男
 第2章 悪の心理学を求めて
 第3章 身近に見られる人間の悪
 第4章 悲しい人間
 第5章 集団の悪について
 第6章 危険と希望



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :■□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は1996年12月に出版されています。
 
 ネットで調べてみると、全米で300万部売れたそうです。
 
 著者はアメリカで心理療法カウンセラーを開業している方です。
 
 著書も多数あります。



 平気でうそをつく人々というのはどのような人たちのことを言う
 のでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)邪悪な人間とは?



 邪悪な人間とはどのような存在なのでしょうか?



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)邪悪な人間とは?

 ※今回は「もっと知りたい方のために」をご覧ください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【自分を見つめ直してみよう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「邪悪な人間」とはどのようなことを示しているのでしょうか?
 
▽世の中にはいろいろな人がいます。

 いつもハッピーに生きている人、いつも不幸のどん底にいる人、
 その中間あたりで生きている人等々人それぞれ人生で抱えた
 課題が違うため、生き方や性格が違います。
 
 その中でも、この本で分析されているのは「邪悪な人間」です。
 
 「邪悪な人間」とは、いったいどのような人間のことを言って
 いるのでしょうか?
 
▽この本の冒頭に「悪魔と取引した男」として紹介されている男性
 がいます。
 
 彼は、あるときから突然強迫観念に襲われるようになります。
 
 「おまえは55歳で死ぬ」

 「おまえは45歳で死ぬ」

 「おまえはアプトンという男に殺される」

 また、車を運転している最中にも、脅迫観念に襲われます。
 
 「あの駅の建物はお前を巻き込んで崩れ降ちる、そしてお前は死ぬ」

 「おまえがこの橋を渡るのもこれが最後だぞ」

 「この穴が埋められるまでにおまえの車は穴に飛び込み、そして
 お前は死ぬ」
 
 車を運転している最中に脅迫観念に襲われた場合、この男性は、
 それを実際にその場所に行って、それが事実ではないことを確認
 しなければければ、寝ることができなくなってしまったのです。
 
 夜中に家を抜け出し、その場所まで車で行き、自分が死なないこと
 を確認してようやく安心して眠れるようになるのです。
 
 すると、当然寝不足になり、仕事や私生活にも影響が出ます。
 
 この男性にも家族がいたのですが、その妻から著者の元へ連絡が
 あって本人が治療を受けにきました。
 
▽この男性は、典型的な「脅迫神経症」にかかっていました。

 その“考え”が起こった場所にもどってみなければ気が済まない
 という脅迫衝動を伴います。
 
 家を出た後に、「ガスの元栓を閉めたか?鍵を閉め忘れてないか?」
 といった簡単なことを、何度も何度も確かめないと気が済まない
 人がいますが、これも脅迫神経症にかかっている人の典型なのだ
 そうです。
 
 実は、私は玄関の鍵を掛けたのか不安になり、たまに玄関に戻る
 ことがあります。
 
 他には車のロックをしたか不安になり、近くまで戻ってもう一度
 ロックする、ということをやります。
 
 不安になったときは、確実にロックを忘れています(笑)
 
 私の場合、問題は別にあるようです。
 
▽著者がこの男性を分析すると、次のようになります。

 「『あなたにそうした症状が現れる原因の一つは、そうした症状
 が煙幕の役目を果たしているからです』私は彼に説明してやった」
 
 「『自分の脅迫観念や脅迫衝動について考えたり話したりして
 いれば、その原因となっているもっと根本的な問題を考えずに
 すむからです。あなたがこの煙幕を利用するのを止めようとしない
 限り、つまり、自分の惨めな結婚生活やひどい子供時代のことを
 もっとしっかりと認識しない限り、いつまでもあの症状に苦しめ
 られますよ』」
 
 この男性の、脅迫神経症の根本原因はどうやら幼少期にあるよう
 です。
 
▽ところがある日を境に、著者の元へ治療に来るこの男性は目に
 見えて陽気になったそうです。
 
 男性に原因を聞いて見ると、次のように言ったそうでう。
 
 「悪魔と契約を結んだのです」
 
 どういうことかというと、この男性が脅迫観念に襲われたとき、
 その衝動に負けてその場所に戻ったら、その強迫観念がほんとうに
 なる、という契約を悪魔と結んだのです。
 
 その悪魔との契約のおかげで、この男性は脅迫観念に襲われても、
 その場所に戻らなくなったのです。
 
 こう聞くと、一見何の問題もなさそうなのですが、この男性は、
 悪魔との契約の時に、自分がこの世で一番愛している息子を悪魔
 との取引に使ったのです。
 
 衝動に負けてその場所に戻ったら、その脅迫観念が現実になる、
 ということの他に、悪魔が息子を殺してもいいということにした
 のです。
 
 この男性は、罪の意識を感じつつも、悪魔と契約を結びました。
 
 ただ、実際に契約を結んだわけではなく、男性が勝手にそう言う
 契約を作って、勝手に信じ込んだのですから、特に人に迷惑を
 掛けているわけではありません。
 
▽しかし、著者が言うには、この男性が悪魔と契約したのは、自分
 が抱えている根本的な原因を隠すために行われていることで、
 何の解決にもなっていない、と指摘します。
 
 著者は言います。
 
 「この脅迫神経症は幼児期にその根源を有するものであり、その
 ほとんどが適切さを欠いた排便のしつけから始まっている」
 
 人間というのは、幼少期の親の接し方によって、その後の人生が
 左右されてしまうことがあります。
 
 この強迫観念に取り憑かれた男性も、それが根本的な原因だった
 のです。
 
 しかし、このような人々は決して自分の内面に向き合おうとはせず、
 必ず他人のせいにするのです。
 
 この男性も、「悪魔との契約」という部分に責任をなすりつけ、
 自分自身は一切問題がないという態度でいました。
 
 この本で紹介している「邪悪な人間」とは、このように自己を
 正当化しようとして、功名かつ隠微なうそをつく人々のことを
 示しているのです。
 
 このような人々は、自分が「おかしい」とは一切思っていません。
 
 自分の子供が問題を起こしたときも、その責任は全て子供であり、
 自分以外の誰かの責任になってしまうのです。
 
 そして、そのことを指摘されても、全くおかしいとは思わないの
 です。
 
 逆に指摘した著者の考え方がおかしいと言い放つのです。
 
 私の周りにいる人間をいろいろ思い出してみると、過去にそう
 いう人はたくさんいました。
 
 そして現在もいます。
 
 
 ところで自分は...?





 この本は、もっと軽めの本かと思って買ったのですが、読んで
 みるととても暗くなる内容ばかりです。
 
 子供がうつになっているのに、そのことにまったく気が付かず、
 さらに子供を傷つける親等がたくさん紹介されています。
 
 そのほとんどが、自分も幼少期に親にひどい仕打ちに会っている
 ためなのですが、それを認めようとはしないのです。
 
 そして、連鎖は続きます。
 
 怖いですね。



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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