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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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シンデレラ・コンプレックス
シンデレラ・コンプレックス―依存する女の告白 シンデレラ・コンプレックス―依存する女の告白
コレット ダウリング (1996/05)
三笠書房

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:シンデレラコンプレックス
 副題:依存する女の告白
 著者:コレット・ダウリング
 出版:三笠書房
 定価:1100円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4837955304/sr=8-/oyajimushicom-22/ref=nosim
 ビーケーワン
 http://www.bk1.co.jp/product/1337663/p-pyajimushi



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 プロローグ ひとりぼっちになるのは怖い
 第1章 シンデレラ願望
 第2章 “ひとりで生きられる女”ときめつけられたくない
 第3章 女性がおかしやすい“人生の誤算”
 第4章 女性の自信が低下していくプロセス
 第5章 結婚幻想にひきずられて
 第6章 ジェンダー・パニック!
 第7章 いま、自分のための人生に向けて



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :■□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は1996年5月に出版されています。
 
 紹介文によると、アメリカのみならず日本を始めとする世界中の
 読者に読み継がれているそうで、ミリオンセラーとなっています。
 
 著者はフリーライターとして活躍されている方です。
 
 著書も何冊かあります。



 女性の依存心を扱った内容です。

 女性にもいろいろ悩みはあります。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)シンデレラコンプレックスとは?



 女性の“人生の誤算”とはどのようなことなのでしょう?



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)シンデレラコンプレックスとは?

 「大勢の女性が、ある程度は成長していながら、しかしおとなの
 現実に面と向かうことができないでいる。女が、それぞれひとり
 きりで、自分の責任を取らねばならないというおとなの現実に」

 「女は、そういう考えに口先だけは賛同しても、内心はそれを
 受け入れない。わたしたちの育てられ方の何から何までが、女は
 いずれ誰かの一部になるのだと教え込んだからだ?結婚の幸せに
 よって一生涯、女は庇護され、救命ブイをつけられるからという
 ふうに」

 「誰かにもたれかかりたいという欲求?幼児に逆戻りして、大事に
 育てられ、面倒をみてもらい、あぶないことから遠ざけてもらい
 たい欲求。そうした欲求は大人になっても存続し、自足したいう
 欲求のすぐかたわらで、なおも満たされたいとせがむのだ」

 「生まれたその日から、男は自立すべく教育される。同じように
 組織的に、女はひとつの逃げ道のあることを教えられる?いつの
 日か、何らかの方法で、女は救われるのだと教えられる」
 
 「しばらくがんばっているだけでいい、そう幼年期の物語は教える、
 いつの日か誰かがやってきて本物の生活の不安からあなたを救い
 出してくれるのだから」

 「本書の主題は、個人的、心理的な依存が?他者に面倒をみて
 もらいたいという根深い願望が?今日、女を押さえつけている
 主力だということにある。わたしはそれを『シンデレラ・コンプ
 レックス』と名づける?編み目のように入り組んだ抑圧された
 姿勢と恐怖、そのために女は一種の薄明かりのなかに放り込まれ
 たまま、精神と創造性を十全に発揮できずにいる」
 
 「シンデレラのように、女は今日もなお、外からくる何かが自分
 の人生を変えてくれるのを待ち続けているのだ」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【嫁さんのことも考えてみよう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「シンデレラ・コンプレックス」とはどのようなこと
 なのでしょうか?

▽「継母にだまされて、毒りんごを食べ死んでしまったシンデレラは...」
 と、個人的にいつもシンデレラと白雪姫がごっちゃになっています。
 
 今回は「シンデレラ」です。
 
 シンデレラは調べてみると、実はいろいろな物語があるようです。
 
 しかし、ここでは「コンプレックス」の話ですので詳細はしません。
 
 あらすじは、継母とその連れ子にいじめられながらもけなげに
 生きるシンデレラ。
 
 ある日お城の舞踏会が開かれるのことになりました。
 
 シンデレラも舞踏会に行きたいのですが、着て行くドレスがあり
 ません。
 
 しかし、そこへ魔法使いのおばあさんが現れ、馬車やドレス、
 そしてガラスの靴を用意してくれます。
 
 舞踏会で王子様に見初められたシンデレラは、魔法が解ける12時
 の鐘がなり終わる前にお城を出ないとなりませんでした。
 
 いそいでお城から出ようとするシンデレラは、その途中でガラス
 の靴を置いてきてしまいます。
 
 しかし、その靴を手がかりに探しに来た王子様に発見され、シン
 デレラはめでたく后として迎えられたのです。
 
▽確かに、願い事がかなって、しかも最後にはいじめていた姉たち
 を差し置いてハッピーエンドを迎えますが、考えようによっては
 全て人任せです。
 
 自分で努力したのは、お願い事をしたことと、踊りを踊ったこと、
 そして、12時の鐘がなり終わる前に一所懸命逃げたこと。
 
 肝心な部分は、魔法使いのおばあさんと、ガラスの靴に合う女性
 を探しに来た王子様の家来たちは、全て他人が起こした行動です。
 
 そんなことを言ったら、「夢も希望もない」という方もいるかも
 しれませんが、女性は幼少のころから、このような話を聞かされて
 育ちます。
 
 著者は言います。
 
 「大勢の女性が、ある程度は成長していながら、しかしおとなの
 現実に面と向かうことができないでいる。女が、それぞれひとり
 きりで、自分の責任を取らねばならないというおとなの現実に」

 「女は、そういう考えに口先だけは賛同しても、内心はそれを
 受け入れない。わたしたちの育てられ方の何から何までが、女は
 いずれ誰かの一部になるのだと教え込んだからだ?結婚の幸せに
 よって一生涯、女は庇護され、救命ブイをつけられるからという
 ふうに」
 
 このような「依存心」は、子どもの頃の親による育てられ方に
 あると思います。
 
 私は男性なので良く分かりませんが、女性であれば大事にされ、
 「将来はかわいいお嫁さんになる」と教えられている、かもしれ
 ません。
 
 残念ながら我が家の長女は、そのような育てられ方はしておりま
 せん。
 
 著者は言います。
 
 「誰かにもたれかかりたいという欲求?幼児に逆戻りして、大事に
 育てられ、面倒をみてもらい、あぶないことから遠ざけてもらい
 たい欲求。そうした欲求は大人になっても存続し、自足したいう
 欲求のすぐかたわらで、なおも満たされたいとせがむのだ」
 
 みながみなそうではないとは思いますが、女性はなかなか複雑な
 ようです。
 
 「生まれたその日から、男は自立すべく教育される。同じように
 組織的に、女はひとつの逃げ道のあることを教えられる?いつの
 日か、何らかの方法で、女は救われるのだと教えられる」
 
 「しばらくがんばっているだけでいい、そう幼年期の物語は教える、
 いつの日か誰かがやってきて本物の生活の不安からあなたを救い
 出してくれるのだから」
 
 まさにシンデレラのように、魔法使いのおばあさんが、そして
 王子様が自分をどこか幸せなところへ導いてくれると思うように
 なるのです。
 
 現実は、魔法使いのおばあさんは現れないし、王子様も現れないし、
 例え現れたとしても理想とはかけ離れた王子様である場合がほと
 んどだと思います。
 
 著者は言います。
 
 「本書の主題は、個人的、心理的な依存が?他者に面倒をみて
 もらいたいという根深い願望が?今日、女を押さえつけている
 主力だということにある。わたしはそれを『シンデレラ・コンプ
 レックス』と名づける?編み目のように入り組んだ抑圧された
 姿勢と恐怖、そのために女は一種の薄明かりのなかに放り込まれ
 たまま、精神と創造性を十全に発揮できずにいる」
 
 「シンデレラのように、女は今日もなお、外からくる何かが自分
 の人生を変えてくれるのを待ち続けているのだ」
 
 この依存心は何歳になってもなくならないそうです。
 
 女性もなかなか大変です。





 この本は、実際著者が体験したことや、他の女性の体験談がたく
 さん書かれています。
 
 自立した女性を演じるのもなかなか難しいようです。
 
 かといって、結婚することによって全てが解決するわけでもあり
 ません。
 
 他人に依存して生きると言うことは、「自分がない」ということ
 でもあるのです。



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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