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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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「死」への不安から自由になるための16章
「死」への不安から自由になるための16章 「死」への不安から自由になるための16章
ヴァージニア モリス (2003/06)
飛鳥新社

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:「」への不安から自由になるための16章
 著者:ヴァージニア・モリス
 出版:飛鳥新社
 定価:1600円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4870315661/sr=11/oyajimushicom-22/ref=nosim
 ビーケーワン
 http://www.bk1.co.jp/product/2337912/p-pyajimushi



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 なぜ人は「」の話を避けたがるのか?
 第2章 人が病院でぬということ―ごくありふれたの現場から
 第3章 どのように死んでいくか、その選択肢を考える
 第4章 「遠ざけられた死」の功罪について
 第5章 さまざまな死の肖像―人生の終末から
 第6章 私たちにとって「善い死」とはどんなものか?
 第7章 死に馴染むことのススメ
 第8章 死について話しても死ぬことはない
 第9章 より豊かな死を迎えるためにできること
 第10章 死にゆく人の前での礼儀作法
 第11章 子どもは「死ぬこと」について知りたがっている
 第12章 死の瀬戸際に抱く「希望」の功罪について
 第13章 どの時点で死なせてあげればよいのか?
 第14章 「死なせてあげる」ことの罪悪感について
 第15章 医療への正当な期待と医療の限界
 第16章 「死」を知ることは生きる喜びを知ることだった



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :■■■■□
 豊かな心:■■■□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は2003年7月に出版されています。
 
 著者は「健康と医療問題を専門とするジャーナリスト」と紹介
 されています。



 個人的には、「死への不安」は無いですが準備はまったくしてい
 ません。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)人が病院で死ぬということはどういうことなのか?
 2)私たちにとっての「善い死」とは?



 普通の人は病院で死にますが...



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)人が病院で死ぬということはどういうことなのか?

 「アメリカでは90%の人が自宅で死を迎えたいと願っていながら、
 実際には80%の人が病院や養護ホームなどの施設で亡くなって
 います」
 
 「多くの人が、人生の最後の日々を愛する人たちに囲まれて過ごす
 ことを望んでいながら、その最低限の願いすら、かなえられずに
 死んでいくのが現実なのです」

 「また、病院では死の直前になると入院患者のうち40%以上が
 10日間以上、集中治療室に入ることになるのです」
 
 「それは、愛する家族から切り離され、ときには主治医からも
 切り離されることを意味します。何本もの管に繋がれ、ひどく
 まぶしいタイトに照らされた中で、各種の装置や青い作業着の
 見知らぬ人たちに囲まれて、最後のときを迎えることになる現実」
 
 「そこでは、患者達は自分が受け入れている医療についてほとんど
 関与できなくなるばかりでなく、日常生活や睡眠の習慣、食事に
 ついて、されには窓が開いているかどうか、カーテンが下がって
 いるかどうか、そういうことでさえも、自分の思い通りにできなく
 なってしまうのです」


 2)私たちにとっての「善い死」とは?

 「善く死ぬということは、ただ単に自分のしたくないことをしない、
 という消極的なものではありません。誰に会いたいか、何を言い
 たいか、なにが自分を慰めてくれるか、そしてどうすれば自分の
 生きてきた人生を祝福できるか、このような自分がしたいことを
 積極的に始めることなのです」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【死について考えてみよう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「人が病院で死ぬ」ということはどういうことなので
 しょうか?
 
▽現代の先進国と呼ばれる国々では、人が死ぬ場合は病院等の施設
 が多いそうです。
 
 著者は言います。
 
 「アメリカでは90%の人が自宅で死を迎えたいと願っていながら、
 実際には80%の人が病院や養護ホームなどの施設で亡くなって
 います」
 
 「多くの人が、人生の最後の日々を愛する人たちに囲まれて過ごす
 ことを望んでいながら、その最低限の願いすら、かなえられずに
 死んでいくのが現実なのです」
 
 おそらく日本でも同じような状況だと思います。
 
 思わぬ事故等で死に至るケースの場合はしようがないかもしれま
 せん。
 
 しかし、それ以外の場合、つまり死期がある程度分かるような場合
 でも、人は病院で死ぬことになるのです。
 
 これは、現代の人たちが「死」から遠ざかっているために、自宅
 でどのように死を迎えれば良いのか分からないためだと思います。
 
 著者は言います。
 
 「病院では死の直前になると入院患者のうち40%以上が10日
 間以上、集中治療室に入ることになるのです」
 
 「それは、愛する家族から切り離され、ときには主治医からも
 切り離されることを意味します。何本もの管に繋がれ、ひどく
 まぶしいライトに照らされた中で、各種の装置や青い作業着の
 見知らぬ人たちに囲まれて、最後のときを迎えることになる現実」
 
 「そこでは、患者達は自分が受け入れている医療についてほとんど
 関与できなくなるばかりでなく、日常生活や睡眠の習慣、食事に
 ついて、さらには窓が開いているかどうか、カーテンが下がって
 いるかどうか、そういうことでさえも、自分の思い通りにできなく
 なってしまうのです」
 
 病院に入れば、「もしかしたら...」という何らかの期待が
 あるから、死を待つ人たちを病院に入れてしまうのだと思います。
 
 しかし、入院しても死ぬときは死ぬのです。
 
 入院しなくても死なないときは死なないと思います。
 
 もし、家族に「死」を受け入れる準備があるのならば、愛する
 人たちに囲まれて死んでいくのが理想ではないでしょうか。
 
▽ただ、死の原因となる病気によっては、激しい苦痛を伴う場合が
 あります。
 
 本人にとっても、家族にとっても、それは和らげて欲しいところ
 ではあります。
 
 そうなると、やはり病院にいた方が安心はできます。
 
 しかし、現代の医療ではいたずらな「延命治療」が多々行われて
 いるようです。
 
 死期が近くなると本人にはある程度分かるのではないかと思います。
 
 だとしたら、延命治療ではなく、苦痛を和らげることを主眼とした
 医療の方が良いのではないでしょうか。
 
 病院で死ぬのも一長一短があります。


●では「私たちにとっての善い死」とはどのようなことなので
 しょうか?
 
▽「善い死に方」なんてあるのでしょうか?

 著者は言います。
 
 「善く死ぬということは、ただ単に自分のしたくないことをしない、
 という消極的なものではありません。誰に会いたいか、何を言い
 たいか、なにが自分を慰めてくれるか、そしてどうすれば自分の
 生きてきた人生を祝福できるか、このような自分がしたいことを
 積極的に始めることなのです」
 
 成功法則本や自己啓発書によく書いてあるのは、「24時間後に
 死ぬと思って行動せよ」ということです。
 
 確かに、生きているうちにそのような生き方ができている人ならば、
 何もしなくてもいいのかもしれません。
 
 しかし、ほとんどの場合は自分が納得する人生を歩んできた人は
 少ないのではないでしょうか?
 
 だとしたら、残された日々を自分がしたいことを可能な範囲で
 積極的に始めることが大切なのです。
 
▽ここでは、善い死の条件として6つあげられています。

 簡単に紹介します。
 
 善い死の条件1
 
  善い死においては、患者と家族の意志の疎通がしっかりできて
  いて、その決断が尊重される。
  
 善い死の条件2

  善い死においては、苦痛の緩和などの症状管理は継続的な治療
  の中で当たり前に行われるべきものであり、しかも非常に重要
  な部分だとみなされている。

 善い死の条件3
 
  どうしても見過ごされることの多い感情的、精神的な苦痛にも、
  充分な配慮がなされている。
 
 善い死の条件4
  
  患者が最も快適で、最も気ままに生活できる場所で死ぬ。
  
 善い死の条件5
 
  患者と家族は、いつ死が訪れるか分からないという覚悟を持ち、
  それにふさわしい行動をとらなければならない。
  
 善い死の条件6
  
  そこでは死が、純粋に死ぬ人のためのものになっている。
 
 
 善く死ぬためにもいろいろと条件が必要なようです。
 
 本当は本人が死にたいように死なせてあげれば一番善いのでは
 ないでしょうか?





 個人的に身近な人の死と直面したのは、母方の祖母と祖父、嫁さん
 の祖父の葬式に出ただけです。
 
 まだ、死に行く人と過ごしたことはありません。
 
 そのときに、自分はどうするべきなのか、どうしてあげれば良い
 のか、避けるのではなく、今から考えておかなければなりませんね。



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

 【豊かな人生研究委員会HP】→ http://www.oyajimushi.com/
 【楽天日記】→ http://plaza.rakuten.co.jp/successread
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