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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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楽しく生きる
楽しく生きる―私には「会いたいもう一人の自分」がいる 楽しく生きる―私には「会いたいもう一人の自分」がいる
高橋 和巳 (1996/11)
三五館

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:楽しく生きる
 副題:私には「会いたいもう一人の自分」がいる
 著者:高橋和巳
 出版:三五館
 定価:1400円
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://www.amazon.co.jp/i7d05704fu1f04d08b-15yc106b/oyajimushicom-22/ref=nosim
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02dcf9f0.4f3aeecd/?url=http://item.rakuten.co.jp/book/838720/
 ビーケーワン
 http://www.bk1.co.jp/product/1360816/p-pyajimushi



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 プロローグ 本当の「私」を探したい
 第1章 「私」は闘い疲れているか?
 第2章 欲求の構造
 第3章 「悲しみ」から「静けさ」に至る心理
 第4章 この今を楽しむ
 第5章 死すら超えるもの
 エピローグ 楽しく生きる



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :■■□□□
 豊かな心:■■□□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は1996年11月に出版されています。
 
 著者は、紹介文によると都立病院の精神科の先生で、精神科医療に
 携わる一方で、大脳生理学の分野で睡眠や意識の研究を続けている
 方です。
 
 著者も何冊かあります。
 
 アマゾンで検索すると同名の小説家の本が出てきますが、全く
 別の人です。



 現代人にとって楽しく生きるのはなかなか難しいようです。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)もう一人の自分に出会うには?



 この本で言う「もう一人の自分」とは、スピリチュアル系の「もう
 一人の自分」とは全く違います。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)もう一人の自分に出会うには?

 「楽しいときというのは、つき詰めると自分らしい欲求が満たさ
 れたときである。逆に苦しい状態というのは、ひと言で言うと自分
 の欲求が実現できなかったときである」

 「もし、私達は楽しみや生きる実感を失っているとしたら、それ
 は欲求を満たすことを忘れてしまった結果である。毎日毎日あまり
 変わりばえのない生活を送っていると、私たちは自分の真の欲求
 見失ってしまう」

 「子どもの頃は、朝起きると、次々と自分の中に新しい欲求
 湧いてきて、それを追って行くだけで楽しかった。そこには、
 欲求の生起→新しい欲求の誕生→新しい満足、というしっかり
 とした円環が存在し、その描く螺旋状の軌跡が自分の成長を示し、
 時間そのものが今よりもずっと濃密であった」
 
 「しかし、大人になると、欲求とその実現の円環は途切れてしまう。
 その結果、日常生活は、欲求を実現する時間ではなく、果たすべき
 職務、義務、責務の連続になる。すると、満たされたという体験が
 希薄となり、それが時間の密度を小さくして、一年、二年があっ
 という間に通り過ぎていくようになる」
 
 「私たちの時間の感覚というのは、その中で自分の欲求をどう実現
 しているかによって密度が決まる」

 「密な時間はその直中(ただなか)では進みが早いが、振り返った
 ときに長く感じられ、おろそかな時間は退屈でのろく感じられるが、
 振り返るとあっという間の時間となる」

 「満たされないものをかかえているからこそ、いつも何かをしな
 ければと思い、その自覚されない欲求不満は漠然とした義務感を
 作り出し、このままでいいのか、時間だけが無駄に過ぎ去っていく
 という生きることの焦りを生み出している」
 
 「そして、問題は、この欲求不満の内容が自覚できないこと。
 つまり自分の真の欲求が見えなくなっていることである」

 「生活の中の空しさや焦りとして現れている閉塞した欲求を解き
 放つには、『思い込み』を解除することが不可欠となる」
 
 「欲求の実現とそれを妨げる思い込みとの関係の中に、倦怠や
 焦りを越えて、この人生を楽しく生きることの鍵がある」
 
 「自分の思い込みを解除することは、実はもう一人の自分に出会う
 ことでもある。なぜなら、思い込みが積み重なってできあがる最大
 のものは、私たち自身の『自己像』についての思い込みであるか
 らだ」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【自分の思い込みに気づこう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「もう一人の自分に出会う」にはどうすれば良いので
 しょうか?
▽よく「楽しい」という言葉を使いますが、この「楽しい」という
 状況はいったいどのような状況のことを言うのでしょうか?
 
 著者は言います。
 
 「楽しいときというのは、つき詰めると自分らしい欲求が満たさ
 れたときである。逆に苦しい状態というのは、ひと言で言うと自分
 の欲求が実現できなかったときである」
 
 楽しい時は、心ワクワクしていたり、何かの目標が達成できたり、
 人に褒めてもらったり、欲しかった物が手に入ったりした時です。
 
 この時は、自己肯定的な感情に包まれています。
 
 それとは逆に、苦しい時とは、自分の思い通りに進まなかったり、
 自分がきらいになったり、他人に批判されたり、目標がなくて何で
 生きているのは分からなかったりしている時です。
 
 この場合は、自己否定的な感情に包まれています。
 
 自分のやりたいことで社会的に成功している人たちは、毎日が
 充実して楽しいのではないかと思います。

 だいたいの人は、楽しいときと苦しいときが交互にやってくるの
 ではないでしょうか?
 
 しかし、楽しいときがやってこない人たちもいます。
 
 自分の欲求が満たされることがない人たちは、いつまでたっても
 楽しいときがやってきません。
 
 著者は言います。
 
 「もし、私達は楽しみや生きる実感を失っているとしたら、それ
 は欲求を満たすことを忘れてしまった結果である。毎日毎日あまり
 変わりばえのない生活を送っていると、私たちは自分の真の欲求を
 見失ってしまう」
 
 人間はなかなか複雑な生き物です。
 
▽子どもの頃は時間の経過が遅く感じました。しかし、大人になる
 と時間はものすごいスピードで駆けぬけていきます。
 
 これはなぜでしょう?
 
 時間には遅い早いはなくて、正確に時を刻むだけです。
 
 それなのに、年齢とともにそのスピード感覚が変わっていくのは
 とても不思議です。
 
 著者は言います。
 
 「子どもの頃は、朝起きると、次々と自分の中に新しい欲求が
 湧いてきて、それを追って行くだけで楽しかった。そこには、
 欲求の生起→新しい欲求の誕生→新しい満足、というしっかり
 とした円環が存在し、その描く螺旋状の軌跡が自分の成長を示し、
 時間そのものが今よりもずっと濃密であった」
 
 「しかし、大人になると、欲求とその実現の円環は途切れてしまう。
 その結果、日常生活は、欲求を実現する時間ではなく、果たすべき
 職務、義務、責務の連続になる。すると、満たされたという体験が
 希薄となり、それが時間の密度を小さくして、一年、二年があっ
 という間に通り過ぎていくようになる」
 
 「私たちの時間の感覚というのは、その中で自分の欲求をどう実現
 しているかによって密度が決まる」
 
 歳を経るごとに、時間が過ぎるスピードが変わってくるのは、
 自分の欲求がどれだけ満たされたかにかかっていたのです。
 
▽子どもの頃は、自分の好きなことばかりしていました。
 
 きらいなことも多少はありましたが、遊ぶときは周りのことは
 一切気にせずに、自分がやりたいことをして遊びます。
 
 すると、一瞬一瞬をとても充実して過ごすことができるのです。
 
 それなのに、大人になるとほとんどの人は自分のやりたいこと、
 つまり自分の欲求を押さえて生きて行くことになります。
 
 当然、一瞬一瞬は充実していないので、時間があっという間に
 過ぎ去っていく感覚になります。
 
 私は、このことを、充実しているから時間が過ぎ去るのが早く
 感じるのかと思っていたのですが、逆だったのです。
 
 時間が早く過ぎるというのは、自分の欲求の実現度合いによって
 変わってくるのです。
 
 著者は言います。
 
 「密な時間はその直中(ただなか)では進みが早いが、振り返った
 ときに長く感じられ、おろそかな時間は退屈でのろく感じられるが、
 振り返るとあっという間の時間となる」
 
 私が疑問に思っていたことの謎がやっと解けました。
 
▽大人になると、なぜ自分の欲求が満たされないのでしょうか?

 著者は言います。
 
 「満たされないものをかかえているからこそ、いつも何かをしな
 ければと思い、その自覚されない欲求不満は漠然とした義務感を
 作り出し、このままでいいのか、時間だけが無駄に過ぎ去っていく
 という生きることの焦りを生み出している」
 
 「そして、問題は、この欲求不満の内容が自覚できないこと。
 つまり自分の真の欲求が見えなくなっていることである」
 
 私は現在、この焦りを感じています。
 
 満たされていない欲求があるのでしょうね。
 
▽著者は、自分の真の欲求が見えなくなっている原因は「思い込み」
 だと言います。
 
 本当の欲求はもっと複雑で別なところにあるのに、それが自覚
 できず、その欲求を満たす方法を知らないのです。
 
 著者は言います。
 
 「生活の中の空しさや焦りとして現れている閉塞した欲求を解き
 放つには、『思い込み』を解除することが不可欠となる」
 
 「欲求の実現とそれを妨げる思い込みとの関係の中に、倦怠や
 焦りを越えて、この人生を楽しく生きることの鍵がある」
 
 「自分の思い込みを解除することは、実はもう一人の自分に出会う
 ことでもある。なぜなら、思い込みが積み重なってできあがる最大
 のものは、私たち自身の『自己像』についての思い込みであるか
 らだ」
 
 自分の思い込みを解除し、真の自分の欲求に気づいたとき、もう
 一人の自分に出会うことができるのです。





 この「思い込み」はほとんどの場合、子どもの頃に作られます。
 
 しかも、育ててくれた人の影響が大きいのです。
 
 この本にも、精神にいろいろな問題を抱えた人が紹介されています。
 
 そのどれもが、子どもの頃に親から言われたこと、されたことが
 原因で問題を抱えています。
 
 親の影響は、ある程度仕方がないのでしょうね。
 
 親も人間ですから。
 
 あとは、それに自分で気が付くことだと思います。
 
 つまり、親に植え付けられ、現在は隠れている「思い込み」に、
 自分で気が付かなくてはならないのです。
 
 それに気が付いたとき、満たされるのではないでしょうか。
 
 本当は、楽しく生きる方法も書いてあったのですが、今回書いた
 部分がとても印象的だったので紹介しました。



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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