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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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人生の価値それとも無価値
人生の価値 それとも無価値 人生の価値 それとも無価値
ひろ さちや (2003/09)
講談社

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:人生価値それとも無価値
 副題:
 著者:ひろさちや
 出版:講談社
 定価:1500円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4062594528/ref=s/oyajimushicom-22/ref=nosim
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02dcf9f0.4f3aeecd/?url=http://item.rakuten.co.jp/book/1592329/
 ビーケーワン
 http://www.bk1.co.jp/product/2361224/p-pyajimushi



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 1 人間は商品ではありません
 2 欲望の奴隷になるな!
 3 生き甲斐なんていらない
 4 未来は神仏におまかせ
 5 この世は「ご縁の世界」
 6 「死」に対する宗教と哲学
 7 この人生は「氷山の一角」



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :■□□□□
 豊かな心:■□□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は2003年9月に出版されています。
 
 著者は、紹介文によると、旺盛な執筆・講演活動で仏教を中心と
 した宗教問題の啓蒙家として知られているそうです。
 
 著書も多数あります。



 人生の価値とは、または人生の無価値とはどのようなことなので
 しょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)日本人の多くは何の奴隷となっているのか?



 著者のこの本での主張は「生きがいなんてはいらない」です。
 
 私の信条とは相反する考え方です。
 
 その辺りの理由を読んでみたいと思います。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)日本人の多くは何の奴隷となっているのか?

 「人生の価値の増減はない、ということです」
 
 「人生を上り坂と見るのは、人生の価値が時間の経過とともに
 増大するという考え方です。逆に人生を下り坂と見るのは、人生
 の価値は時間とともに逓減するといった考え方です」
 
 「40歳ごろまでは、人生の価値が逓増し、そこをピークに今度
 は人生の価値が逓減する、といった見方が一般でしょう」

 「私はその見方をとりません。人生の価値は、逓増もしなければ
 逓減もしません。人生の価値は不変です。それが私の考え方です」
 
 「そもそも人生の価値とは何でしょうか?それは人間の価値です
 ね。で、人間の価値をどうやって計るのですか...?と言うよ
 り、人間の価値を測っていいのでしょうか?」

 「人間の価値を測ると言うことは、人間を商品化することになる。
 私はそう考えています」
 
 「じつは、いま日本の社会を蝕んでいるのは、この『人間の商品化』
 という妖怪です。私たちはみんな、人間を商品だと思っています。
 そんな見方しかできなくなっているのです」

 「親は、我が子を商品と見ているから、その商品価値を高めるため
 に必死になるのです。一流大学を卒業させると、大企業が高く買っ
 てくれますから、わが子に一流大学卒の金箔を張り付けようとする
 のです」
 
 「人間を商品として買うのは、プロ野球球団やサッカーチームだけ
 ではありません。大企業も中小企業も、零細企業も、みんな人間を
 商品として買っているのです。サラリーマンも公務員も、事務職
 であれ技術職であれ、みんな商品です、肉体労働者だって商品です」
 
 「商品化された人間は、換言すれば、『奴隷』です」
 
 「そして現在、日本において、まさに人間が奴隷にされています」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【人生の価値は自分で決めよう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「日本人の多くは何の奴隷となっている」のでしょうか?

▽著者は言います。

 「人生の価値の増減はない、ということです」
 
 「人生を上り坂と見るのは、人生の価値が時間の経過とともに
 増大するという考え方です。逆に人生を下り坂と見るのは、人生
 の価値は時間とともに逓減するといった考え方です」
 
 「40歳ごろまでは、人生の価値が逓増し、そこをピークに今度
 は人生の価値が逓減する、といった見方が一般でしょう」
 
 このような見方は一般的なのでしょうか?
 
 少なくとも私は、著者のかたよった考え方だと思います。
 
 このような考え方をすると、人間は歳とともに人生が決まってし
 まいます。
 
 著者は言います。
 
 「私はその見方をとりません。人生の価値は、逓増もしなければ
 逓減もしません。人生の価値は不変です。それが私の考え方です」
 
 「そもそも人生の価値とは何でしょうか?それは人間の価値です
 ね。で、人間の価値をどうやって計るのですか...?と言うよ
 り、人間の価値を測っていいのでしょうか?」
 
 そういうことですか。
 
 どうやら著者が「40歳ピーク説」を持ち出したのは、「人生の
 価値は測れないでしょう?」ということを主張したかったからの
 ようです。
 
▽私は人生の価値は計れると考えています。
 
 私が考える人生の価値とは、自分で決めた目標に向かってどれだ
 け体験できたか、どれだけ創造できたか、どれだけ楽しんだか、
 だと思っています。
 
 自分のやりたいことがあるにもかかわらず、何も行動せずそのまま
 人生を終えたのであれば、それは体験創造ができていません。
 
 だから、人生に価値があったかどうかは自分でしか分からないの
 です。
 
▽また、「人生の価値」を「人間の価値」だと考えるのであれば、
 「人間の価値」は計れるとことになります。
 
 そして、人間の価値は自分でしか分からないはずです。
 
 自分の目標を決めたのも自分であるし、それをどこまで体験したか、
 創造したか、楽しんだか判断するのも自分でしかありません。
 
 「人生の価値を測って良いのか?」
 
 と聞かれると、自分で測るのは良いけど、他人に測ってもらう、
 もしくは、違う判断基準、「体験創造、楽しむ」以外の判断基準
 で測るのは間違いであると思います。
 
▽この考え方で人間の価値を測るなら、著者が言うように、年齢で
 人生の上り坂下り坂を決めるのは間違っています。
 
 人生の価値、つまり人間の価値は、死んでみないと判らないから
 です。
 
 70歳からいろいろな体験創造、楽しむことができるかもしれ
 ません。
 
 もしかしたら、死ぬ直前に体験できるかもしれないのです。
 
▽著者は言います。

 「人間の価値を測ると言うことは、人間を商品化することになる。
 私はそう考えています」
 
 「じつは、いま日本の社会を蝕んでいるのは、この『人間の商品化』
 という妖怪です。私たちはみんな、人間を商品だと思っています。
 そんな見方しかできなくなっているのです」
 
 「人間の商品化」とはどういうことでしょうか?
 
 著者は次のような例をあげています。
 
 「親は、我が子を商品と見ているから、その商品価値を高めるため
 に必死になるのです。一流大学を卒業させると、大企業が高く買っ
 てくれますから、わが子に一流大学卒の金箔を張り付けようとする
 のです」
 
 「人間を商品として買うのは、プロ野球球団やサッカーチームだけ
 ではありません。大企業も中小企業も、零細企業も、みんな人間を
 商品として買っているのです。サラリーマンも公務員も、事務職
 であれ技術職であれ、みんな商品です、肉体労働者だって商品です」
 
 「商品化された人間は、換言すれば、『奴隷』です」
 
 「そして現在、日本において、まさに人間が奴隷にされています」
 
▽いちいち著者にたてつくようで申し訳ないですが、考え方がとても
 極端だと思います。
 
 著者がいうように、企業に奴隷として使われていながら、自分の
 目標に向かって突き進んでいる人だってたくさんいます。
 
 むしろ、そのような人の方が多いのではないでしょうか。
 
 その人達は、決して自分を「奴隷」だとは思っていないはずです。
 
 著者の考えは、「社奴」「社畜」という言葉に集約されています。
 
 確かに、奴隷的に生きている日本人もたくさんいると思います。
 
 ただ、そのような生き方に「人生の価値」がないかというと、私は
 そうではないと思います。
 
 今回の人生では、「会社員として仕事に生きる」という体験をする
 ように生きているのかもしれません。
 
 そのように目標を持って生きているのであれば、会社員以外の体験
 をすることは考えもしないと思います。
 
 もし、「自分の人生は、もっと違う体験が必要なのでは?」と少し
 でも考えてしまった人は、今の生き方とは違う目標を持っているの
 だと思います。
 
 著者が言う「社奴」「社畜」で生きている人は、それはそれで
 その人の人生の価値だと思います。
 
 ただそれも、死んでみないと判らないと思います。





 もっと、伝えたいことはあったのですが、とても長くなりそう
 なので書けません。
 
 この著者の本は、大きな本屋さんに行くと個別のコーナーができ
 ているほどです。
 
 たぶん、今回初めて読んだのですが、なぜか「突っかかる部分」
 がたくさんあります。
 
 「人生に生きがいはいらない」とか「労働懲罰説」とか、現代の
 資本主義を否定しているかのようです。
 
 現代が素晴らしいとは言いませんが、そのような時代に生きている
 のですからしようがないでです。
 
 そこを否定して生きると、現代では生活できないと思います。
 
 生きるのが辛くなります。
 
 個人的には、その時代に沿った、自分にとってベストな生き方を
 体験するべきではないかと思ってます。



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

 【豊かな人生研究委員会HP】→ http://www.oyajimushi.com/
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