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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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自分の中に毒を持て
自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか 自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか
岡本 太郎 (1993/08)
青春出版社

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:自分の中にを持て
 副題:あなたは”常識人間”を捨てられるか
 著者:岡本太郎
 出版:青春文庫
 定価:467円+税
 購入:本屋さんで購入



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4413090101/sr=8-/oyajimushicom-22/ref=nosim
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02dcf9f0.4f3aeecd/?url=http://item.rakuten.co.jp/book/608355/
 ビーケーワン
 http://www.bk1.co.jp/product/958878/p-pyajimushi



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 意外な発想を持たないとあなたの価値は出ない
    ?楽しくて楽しくてしょうがない自分のとらえかた
 第2章 個性は出し方薬になるかになるか
    ?他人と同じに生きてると自己嫌悪に陥るだけ
 第3章 相手の中から引き出す自分それが愛
    ?ほんとうの相手をつかむ愛しかた愛されかた
 第4章 あなたは常識人間を捨てられるか
    ―いつも興奮と喜びに満ちた自分になる



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■□□□
 勇気  :■■■■■
 豊かな心:■■□□□
 おすすめ:■■■■■



 この本は1993年8月に出版されています。
 
 2006年8月時点で27刷となっています。長く読まれている
 ようですね。
 
 ネットで調べてみると、35万部越の超ロングセラーとあります。

 もともとは1988年に単行本で出版された本の文庫版です。
 
 著者はもう亡くなってしまいましたが、私が知っているのは
 「太陽の塔」と「芸術は爆発だ」だけです。



 実際はどのような人なのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)自分の大間違いとは何?
 2)冒険とは何?



 著者は何を伝えたかったのでしょうか?



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)自分の大間違いとは何?

 「人生は積み重ねだと誰でも思っているようだ。僕は逆に、積み
 減らすべきだと思う。財産も知識も、蓄えれば蓄えるほど、かえっ
 て人間は自在さを失ってしまう。過去の蓄積にこだわると、いつ
 の間にか堆積物に埋もれて身動きができなくなる」
 
 「人生に挑み、本当に生きるには、瞬間瞬間に新しく生まれ変
 わって運命をひらくのだ。それには心身とも無一物、無条件でな
 ければならない。捨てれば捨てるほど、いのちは分厚く、純粋に
 ふくらんでくる」
 
 「今までの自分なんか、蹴飛ばしてやる。そのつもりで、ちょう
 どいい」

 「自分に忠実に生きたいなんて考えるのは、むしろいけない」
 
 「自分に忠実と称して狭い枠の中に自分を守って、カッコよく生き
 ようとするには自分自身に甘えているにすぎない。それは人生に
 甘えることでもある」
 
 「もしそんなふうにカッコウにとらわれそうになったら、自分を
 たたきつぶしてやる。そうすれば逆に自分が猛烈にひらけ、モリ
 モリ生きていける」
 
 「つまり自分自身の最大の敵は他人ではなく自分自身というわけだ」


 2)冒険とは何?

 「冒険は賭である。ならば一生を通しての闘いであるべきだ。
 人生全体が終わりのない冒険であるはずだ」

 「ここにいわゆる『冒険』というものの空しさがハッキリあらわ
 れていると思う」
 
 「ぼくなら冒険と言わない、そんな些細なバランスの上でいい気
 になっているお遊びより、生涯を通じて、瞬間瞬間の『危険に賭
 ける』のが真の人間のあり方だと思うのだ」
 
 「それは繰り返して言うが、日常の空しさから逃げ、はみ出して、
 突拍子もないことをやる、そんな特殊な行動や出来事などを言う
 のではない」
 
 「なぜ冒険家は一時的なものだけに身体を張り、永遠に対して
 挑まない、賭けないのだろう。僕の『危険に賭ける』というのは、
 日常の、まったく瞬間瞬間の生き方なんだ」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【人生は爆発だ!】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「自分の大間違い」とはどういうことなのでしょうか?

▽私は、著者についてほとんど何も知りませんでした。

 知っているのは、芸術家、「太陽の塔」を作った人、いつも爆発
 している人など、変なおじさんのイメージしかありませんでした。
 
 でも、この本を読むと、哲学者であり、思想家であり、いろいろな
 ことを考えていた人だということが分かります。
 
 この本も「自己啓発書」となっています。
 
▽では、著者の人生観とはどのようなものなのでしょうか?

 著者は言います。
 
 「人生は積み重ねだと誰でも思っているようだ。僕は逆に、積み
 減らすべきだと思う。財産も知識も、蓄えれば蓄えるほど、かえっ
 て人間は自在さを失ってしまう。過去の蓄積にこだわると、いつ
 の間にか堆積物に埋もれて身動きができなくなる」
 
 「人生に挑み、本当に生きるには、瞬間瞬間に新しく生まれ変
 わって運命をひらくのだ。それには心身とも無一物、無条件でな
 ければならない。捨てれば捨てるほど、いのちは分厚く、純粋に
 ふくらんでくる」
 
 「今までの自分なんか、蹴飛ばしてやる。そのつもりで、ちょう
 どいい」
 
 私も人生は積み重ねだとばかり思ってました。
 
 いろいろな経験を積んで、それを土台にして、また新たな経験を
 積んで、いろいろなものを築いて、またそれを土台にして新たな
 経験を積んでいく。
 
 そういうものだと思っていたのですが、著者は積み減らすべきだ
 と言うのです。
 
 過去の蓄積にこだわると動けなくなるから。
 
 自分に積み重なっている、過去の成功、過去の失敗家族、人間
 関係、財産、知識、経験などが全て次の自分へ向かうには邪魔に
 なるだけだと言うのです。
 
 いつでも過去の自分を捨てて、新な自分へ生まれ変わることが人生
 なのです。
 
 確かに言われるとおりかも知れません。
 
 例えば、現在の私を見ると、家族を持って、ある程度安定(勘違い?)
 した収入があると、なかなか別の世界へ踏み出すことができなく
 なってしまいます。
 
 その場にいた方が、波風が立たず、ぬるま湯がとても気持ちいい
 のです。
 
 現在の仕事も、過去の実績の上に成り立っています。
 
 それによって現在の収入が確保できています。
 
 しかし著者は、「そんなものは蹴飛ばしてしまえ」と主張します。
 
 そんな、積み重ねた過去のことに執着しているから、新たに自分を
 見つけることができないのだ、積み重ねた過去、蓄えた知識を捨て
 ないと成長しないのだ、そう主張しているのです。
 
▽著者は言います。
 
 「自分に忠実に生きたいなんて考えるのは、むしろいけない」
 
 「自分に忠実と称して狭い枠の中に自分を守って、カッコよく生き
 ようとするには自分自身に甘えているにすぎない。それは人生に
 甘えることでもある」
 
 「もしそんなふうにカッコウにとらわれそうになったら、自分を
 たたきつぶしてやる。そうすれば逆に自分が猛烈にひらけ、モリ
 モリ生きていける」
 
 「つまり自分自身の最大の敵は他人ではなく自分自身というわけだ」
 
 自分をたたきつぶして生きていく、過去に積み重ねた鎧はぬいで
 生きていけば、

 「自分が猛烈にひらけ、モリモリ生きていける」

 のです。
 
 このフレーズがとっても気に入りました。
 
 これからの人生、モリモリ生きていくことにします。


●次に「冒険」とはどのようなことなのでしょうか?

▽著者が考えている「冒険」とは、次のようなことです。

 「冒険は賭である。ならば一生を通しての闘いであるべきだ。
 人生全体が終わりのない冒険であるはずだ」
 
 ここでは、ヨットで世界一周の冒険の旅へ出た人のことを例として
 あげています。
 
 そういう「冒険」には当然終わりがあります。
 
 そして、終われば空しくなります。
 
 だから、またやりたくなる。
 
 著者は言います。
 
 「ここにいわゆる『冒険』というものの空しさがハッキリあらわ
 れていると思う」
 
 「ぼくなら冒険と言わない、そんな些細なバランスの上でいい気
 になっているお遊びより、生涯を通じて、瞬間瞬間の『危険に賭
 ける』のが真の人間のあり方だと思うのだ」
 
 「それは繰り返して言うが、日常の空しさから逃げ、はみ出して、
 突拍子もないことをやる、そんな特殊な行動や出来事などを言う
 のではない」
 
 「なぜ冒険家は一時的なものだけに身体を張り、永遠に対して
 挑まない、賭けないのだろう。僕の『危険に賭ける』というのは、
 日常の、まったく瞬間瞬間の生き方なんだ」
 
 ここに、著者の生き方が現れているのだと思います。
 
 著者がよく言っていた、
 
 「芸術は爆発だ」
 
 という言葉の意味も、この生き方に現れていると考えられます。
 
 人生の瞬間瞬間を爆発して生きる。
 
 これが、生涯を通じてなければならない、一瞬一瞬を冒険しなけ
 ればならない、そのように主張しています。
 
 こういう生き方は辛そうですが、楽しそうです。





 私は著者について、全く間違ったイメージを持っていました。
 
 単なる変な芸術家だと思っていたのですが、こんなに熱く人生を
 生きていた人だとは思いもしませんでした。
 
 この本にも、爆発して生きる岡本太郎がいます。
 
 熱く生きてみたい方には、とてもおすすめの本です。



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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