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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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怠けものよ、こんにちは
怠けものよ、こんにちは 怠けものよ、こんにちは
コリンヌ・メイエ (2005/07/15)
ダイヤモンド社

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:怠けものよ、こんにちは
 著者:コリンヌ・メイエ
 出版:ダイヤモンド社
 定価:1200円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4478790620/ref=s/oyajimushicom-22/ref=nosim
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02dcf9f0.4f3aeecd/?url=http://item.rakuten.co.jp/book/3602902/
 ビーケーワン
 http://www.bk1.co.jp/product/2576742/p-pyajimushi



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 会社は人格なき言語(ノーマンズランゲージ)がお好き
 第2章 賽は投げられた
 第3章 見事なぺてん
 第4章 あなたが付き合うアホたち
 第5章 企業は弱者を犠牲にする
 第6章 怠けたって大丈夫



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■□□□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■□□□



 この本は2005年7月に出版されています。
 
 著者は紹介文によると、経済学者であり、フランス電力に勤務する
 かたわら心理分析関連などを中心とした多くの著作を発表している
 そうです。
 
 この本は、フランスで50万部のベストセラーとなったそうです。



 本の帯には「会社でできるだけ働かない技術」とあります。
 働かない技術とはどのような技術なのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)意味不明の会社言葉とは?
 2)怠ける方法とは?



 意味不明の会社言葉がおもしろそうです。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)意味不明の会社言葉とは?

 「戦略上の要は、分散した不均質なサブシステムを統合し、総合
 的情報システムを実現することにある」

 「これが紋切り型、つまり言葉がもはや何も意味しない、レベル・
 ゼロ言語の見本である」

 「ノーマンズランゲージという、意図的に曖昧にされた、理解不能
 の言語は、エセ科学の世界で使われる曖昧な隠語のようだ。確かに
 この言葉には、訳がわからないほどわかったつもりになる一般大衆
 を惹きつける特徴を持っている」
 
 「会社は、テクニカルで抽象的な言葉であればあるほど説得力が
 あると信じて、このまやかしの衒語(げんご)を乱用しているのだ」


 2)怠ける方法とは?

 「ドイツでは、遅くまで職場に残っているのは無能の証拠だが、
 フランスやその他の多くの国では、『急ぎの仕事に追われて』
 夜八時、九時まで残業する社員は仕事熱心だと評価される」

 「働かないというのは、実はそれほど簡単ではない。なにかして
 いるふりをしなければならないからだ」
 
 「部屋を出るときは必ず書類を抱えていくこと。書類を抱えてい
 れば、重要な会議に行くところだと思われる。手ぶらだとお茶を
 飲みに行くように見えるし、新聞を持っているとトイレに行くよ
 うに見える」
 
 「特に退社する時は、書類をいくつも持ち帰ること。家に帰って
 まで仕事をしているかのような印象を与える」

 「会議をいくつも掛け持ちして、時間をつぶすのもよい方法だ」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【もっとシンプルな言葉を使おう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「意味不明の会社言葉」とはどのような言葉なのでしょ
 うか?
 
▽意味不明の会社言葉の例として、ある本の次のような言葉が書か
 れています。
 
 「戦略上の要は、分散した不均質なサブシステムを統合し、総合
 的情報システムを実現することにある」
 
 確かに、一見レベルの高い人たちが書いた、高尚な文章のように
 見えなくもないですが、何を伝えたいのかさっぱり分かりません。
 
 著者は言います。
 
 「これが紋切り型、つまり言葉がもはや何も意味しない、レベル・
 ゼロ言語の見本である」
 
 こういう言葉は「ノーマンズランゲージ(人格なき言語)」と
 呼ばれているそうです。
 
 こういう、何が書いてあるのか理解できない文章は、日本だけに
 あるのかと思っていたのですが、どうもそうではないらしいです。
 
 著者は言います。
 
 「ノーマンズランゲージという、意図的に曖昧にされた、理解不能
 の言語は、エセ科学の世界で使われる曖昧な隠語のようだ。確かに
 この言葉には、訳がわからないほどわかったつもりになる一般大衆
 を惹きつける特徴を持っている」
 
 「会社は、テクニカルで抽象的な言葉であればあるほど説得力が
 あると信じて、このまやかしの衒語(げんご)を乱用しているのだ」
 
▽言われてみると、私が努めている会社でも、「なんじゃこりゃ」
 という文章がたくさん見られます。
 
 そういう文章は、A4の紙1枚にびっしり文字が書いてあっても
 結局何が言いたいのかサッパリ分からないのです。
 
 本人も実は分かって書いていないのではないか?
 そんな感じがします。
 
 「もっと、簡単な言葉を使えばいいのに...」そう思える文章
 たくさんあります。
 
 著者がいくつか、例をあげています。
 
 始める → 着手する
 終わる → 完了する
 置く  → 配置する
 実行する→ コーディネイトする、最適化する

 また、「制御する」「監督する」「決断する」や、「妥当性」
 「専門性」「有効性」「一貫性」「優越性」などの言葉もよく
 使われるそうです。
 
 この中には自分でも使っている言葉があります(笑)
 
 この本にも書かれていますが、私には「ソリューション」という
 言葉の意味がいまだに分かりません。
 
 一番使うはずのコンピュータ業界にいるにもかかわらずです。
 知らなくても生きていけます。
 
▽また、次のような表現もよく分からないです。
 
 「各ユニット間の協力は強化されなければならない」

 「最終期限の15日までに我々の新しい作業方法を推進する努力
 をしなければならない」

 「各課の計画で決定された方針を実行に移すことは、現在のそして
 今後の最優先課題である」
 
 もっと簡単に書けば、もっと伝わるような気がします。
 
▽著者は他に、「略語」についても意味不明だと言っています。

 確かにコンピュータ業界にいると、たくさんの「略語」に出会い
 ます。
 
 略語は、とても狭い範囲でしか理解してもらえない場合が多いで
 すが、それを公の文章にしてしまう人がいます。
 
 この本に載っている文章を紹介しましょう。
 
 「AGRはIPNとなって、それ自体がSTIを監督し、その結果、
 SSIIはDMの管理から手を引いて、DMは近々RTIに吸収
 される」
 
 全く理解できませんね。
 
 以前、今の会社に転職した時に、「日経コンピュータ」という
 雑誌が置いてあって、誰でも読めるようになっていました。
 
 しかし、この雑誌がまさに略語のオンパレードで、毎回ほとんど
 理解できない状況でした。
 
 このときは、「時代に取り残されている」と焦っていたのですが、
 今では、理解できないのは当たり前と思っています。
 
 略語を知らなくても、仕事をする上では問題ありません。

 言葉はもっと、シンプルな言葉をつかうべきだと思います。


●では「怠ける方法」とはどのような方法なのでしょうか?

▽著者は「働いているふりをする技術」として、いくつかの方法を
 あげています。
 
 「ドイツでは、遅くまで職場に残っているのは無能の証拠だが、
 フランスやその他の多くの国では、『急ぎの仕事に追われて』
 夜八時、九時まで残業する社員は仕事熱心だと評価される」
 
 つまり、長時間働くことが働いているふりをする技術の一つなの
 です。
 
 また、著者は言います。
 
 「働かないというのは、実はそれほど簡単ではない。なにかして
 いるふりをしなければならないからだ」
 
 「部屋を出るときは必ず書類を抱えていくこと。書類を抱えてい
 れば、重要な会議に行くところだと思われる。手ぶらだとお茶を
 飲みに行くように見えるし、新聞を持っているとトイレに行くよ
 うに見える」
 
 「特に退社する時は、書類をいくつも持ち帰ること。家に帰って
 まで仕事をしているかのような印象を与える」
 
 また、次のようにも言います。
 
 「会議をいくつも掛け持ちして、時間をつぶすのもよい方法だ」
 
 私の課の課長を見ていても、毎日のほとんどが会議のようです。
 
 また、その課長の後ろに、常務という人が座っているのですが、
 この人も嬉々として、会議室の予約を目の前の女性にお願いして
 います。
 
 もしかして、彼らは時間をつぶしているだけなのでしょうか?
 
 そうではないことを祈っています。





 この本は、「会社を利用して、会社に寄生しなさい」と説いてい
 る本です。
 
 私の意見を言わせてもらうと、もしそういう方法しか残っていな
 いのであれば、別の熱中できる仕事に就いた方がいいと思います。
 
 毎日働きに行って、人生の大半を仕事で過ごすのですから、楽しい
 方がいいと思います。



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

 【豊かな人生研究委員会HP】→ http://www.oyajimushi.com/
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