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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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佐賀のがばいばあちゃん
佐賀のがばいばあちゃん 佐賀のがばいばあちゃん
島田 洋七 (2004/01)
徳間書店

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:佐賀のがばいばあちゃん
 著者:島田洋七
 出版:徳間文庫
 定価:514円+税
 購入:本屋さんで購入



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4198920001/sr=8-/oyajimushicom-22/ref=nosim
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02dcf9f0.4f3aeecd/?url=http://item.rakuten.co.jp/book/1630079/
 ビーケーワン
 http://www.bk1.co.jp/product/2399129/p-pyajimushi



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 ※たくさんあるので省略します。


──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■□□□
 勇気  :■■□□□
 豊かな心:■■■■□
 おすすめ:■■■■□



 この本は2004年4月に出版されています。
 
 初版は2001年7月に出版されていて、再販文庫版です。
 
 文庫版は2006年7月時点で36刷となっています。
 売れているようです。
 
 本の帯には、シリーズ170万部突破とあります。
 
 著者は、私の世代にはとても有名な漫才コンビ、B&Bの島田洋七
 さんです(「もみじまんじゅう」はよくマネしました)。
 
 現在もテレビや舞台で活躍中です。



 本当は、メルマガで紹介しようとは思っていなかったのですが、
 ばあちゃんの言葉に感動したので紹介します。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読みましょう。



 今回は単純に楽しみながら読むことにします。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【本当の優しさを考えてみよう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●今回は、エピソードを紹介している本なので、その中から特に
 面白いと思った部分を抜き出して紹介します。
 
▽著者は、昭和33年(1958年)8歳の時に、広島から佐賀の
 おばあちゃんのもとに預けられます。
 
 著者の父が亡くなって、母親一人で子ども二人を育てていたのです
 が、仕事が忙しくて母親が面倒を見ていられないという理由で、
 著者は佐賀のばあちゃんのところへ預けられます。
 
 もともと貧乏だったのですが、もっともっと貧乏なおばあちゃん
 の所へ預けられたのです。
 
 でも、そのばあちゃんは貧乏を苦にしない、がばい(すごい)ば
 あちゃんだったのです。

▽著者は言います。

 「『今、世の中はひどい不景気だ』とみんなは言うけれど、何の
 ことはない。昔に戻っただけだと、俺は思う。変わってしまった
 のは、人間の方だ。お金がないから。ホテルで食事ができないから、
 海外旅行に行けないから。ブランド物が買えないから。そんなこと
 で不幸だと思ってしまうなんてどうかしている」
 
 お金があるということ、物質的に豊かであるということは、それが
 なくなると不幸を感じてしまいます。
 
 はじめからなければ、不幸を感じることもないですね。
 
 貧乏も、裕福もどちらも経験している著者が言うと説得力があり
 ます。
 
 でも、一度は経験してみたいのも事実です。
 
▽著者は、周りの友達の間で、剣道や柔道が流行ると、ばあちゃんに
 「やりたい」と話をします。
 
 しかし、ばあちゃんはお金がかかることがわかると「やめときん
 しゃい」のひと言で一蹴してしまいます。
 
 そこで、ばあちゃんは「走りんしゃい」と言います。
 
 「道具もいらないし、走る地面はタダ。走りんしゃい」
 
 それから著者は、一人で校庭を走ります。
 
 ある日、著者はばあちゃんに得意になって報告します。
 
 「今日も、一生懸命走ってきたよ!」
 
 ところが、ばあちゃんは
 
 「一生懸命、走ったらダメ」
 
 といいます。「なんで」と聞く著者に、ばあちゃんは言います。
 
 「腹、減るから」
 
 さらに、立ち去ろうとする著者を引きとめて、
 
 「まさか、靴はいて走っとらんやろうねえ?」
 
 著者は当然靴を履いて走っています。
 
 「え?はいてるよ」
 
 そう答える著者に向かって
 
 「バカタレー!裸足で走れ!靴が減る!!」
 
 多少理不尽かと思いますが、お金がかからない方法を考えると
 そうなってしまうのでしょうね。
 
▽ある日著者はばあちゃんに聞いてみます。

 「ばあちゃん、うちって貧乏だけど、そのうち金持ちになったら
 いいね!」
 
 しかし、ばあちゃんは次のように答えます。
 
 「何言うとるの。貧乏には二通りある。暗い貧乏と明るい貧乏。
 うちは明るい貧乏だからよか。それも、最近貧乏になったのと
 違うから、心配せんでもよか。自信を持ちなさい。うちは先祖代々
 貧乏だから」
 
 「第一、金持ちは大変と。いいものを食べたり、旅行に行ったり、
 忙しい。それに、いい服着て歩くから、こける時も気ぃつけて
 こけないとダメだし。その点、貧乏で最初から汚い服着てたら、
 雨が降ろうが、地面に座ろうが、こけようが、何してもいい。
 ああ、貧乏で良かった」
 
 「先祖代々貧乏だから自信を持て」すごい言葉ですね。
 
 確かに、お金を持っていると、いろいろなことで忙しくなりそう
 です。

▽著者は、毎日校庭を走っていたので、走るのは速かったそうです。

 そうなると、運動会が楽しみです。
 
 しかし、運動会にはお弁当が必要です。

 貧乏な著者の家には、おかずになるものがなく、ご飯に梅干しと
 ショウガを入れて持っていくことになります。
 
 しかも、誰も運動会に来てくれません。
 
 お弁当の時間になると、著者は一人淋しく教室でお弁当を広げ
 ようとします。
 
 しかし、そこへ担任の先生が入ってきて、こう言います。
 
 「先生、お腹が痛くなってなあ。お前の弁当は梅干しとショウガ
 が入ってるって?弁当、換えてくれるか」
 
 先生の弁当は豪華で、著者は喜んで交換します。
 
 それが2年生の時。
 
 そして、それが6年生になるまで毎年続いたそうです。
 
 毎年、担任の先生は運動会のお昼になると腹が痛くなって、著者の
 弁当と交換します。
 
 これはもちろん先生の優しさです。
 
 担任の先生が変わっても、毎年運動会のお昼にはお腹が痛くなる
 のです。
 
 それを、6年生の時にばあちゃんに話すと、ばあちゃんは次の
 ように言います。
 
 「それが本当の優しさと。昭広(著者の本名です)のために弁当
 持ってきたって言ったら、お前もばあちゃんも気ぃつかうやろ?
 だから先生は、お腹が痛いから交換しようって言ったとよ」
 
 本当の優しさとは、他人に気づかれずにやること。
 
 これに気が付いたときは、小さなことでもとても感動します。
 
▽著者は走るのは速かったのですが、勉強はだめだったようです。

 そこでばあちゃんに泣き言を言ってみます。
 
 「ばあちゃん、英語なんかわっぱり分からん」
 「じゃあ答案用紙に、『私は日本人です』って書いとけ」
 「そうか。日本にいたら、別に困らんもんね」
 「そう、そう」
 「でもばあちゃん、俺、漢字も苦手で...」
 「『僕はひらがなとかたかなで生きていきます』って書いとけ」
 「そうか。別にひらがなでも、分かるもんなあ」
 「そう、そう」
 「歴史も嫌いでなあ」
 「歴史もできんとか?」
 ばあちゃんはしばらく考え込んだ末、こう言います。
 「答案用紙に、『過去には、こだわりません』って書いとけ!」
 
 実際書いて提出したら、殴られたそうです。





 この本を読んでいると、自分の子どものころのことを思い出しま
 した。
 
 著者ほど貧乏ではありませんでしたが、そんなに裕福でもなかった
 ような気がします。
 
 それでも、毎日とても楽しく過ごしていました。

 まだ、子どもだったからでしょうか?
 
 この本を読んで思い出したのは、子どもの頃、周りの大人達とよく
 会話をしていたことです。
 
 今では、ほとんどなくなってしまいました。
 
 知らないおじさんと、話をしてはいけない時代です。



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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