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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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7つの習慣(8回目)
7つの習慣―成功には原則があった! 7つの習慣―成功には原則があった!
スティーブン・R. コヴィー、ジェームス スキナー 他 (1996/12)
キングベアー出版

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:7つの習慣
 副題:成功には原則があった!
 著者:スティーブン・R・コヴィー
 出版:キング・ベアー出版
 定価:2000円
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン  :http://www.amazon.co.jp/gp/product/4906638015/sr=8-/oyajimushicom-22/ref=nosim
 楽天ブックス:http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/03152898.f54d5c26/?url=http://www.rakuten.co.jp/franklinplanner/438186/438207/#370326
 ビーケーワン:http://www.bk1.co.jp/product/1369058/p-pyajimushi



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1部 パラダイムと原則について
      インサイド・アウト
      人生の扉を開く「7つの習慣」
 第2部 私的成功
     第一の習慣 主体性を発揮する
      自己責任の原則
     第二の習慣 目的を持って始める
      自己リーダーシップの原則
     第三の習慣 自己管理の原則
      自己管理の原則
 第3部 公的成功
      相互依存のパラダイム
     第四の習慣 WinWinを考える
      人間関係におけるリーダーシップの原則
     第五の習慣 理解してから理解される
      感情移入のコミュニケーションの原則
     第六の習慣 相乗効果を発揮する
      創造的な協力の原則
 第4部 再新再生
     第七の習慣 刃を研ぐ
      バランスの取れた自己再新再生の原則
      再びインサイド・アウト
 付 録



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■■
 勇気  :■■■□□
 豊かな心:■■■□□
 おすすめ:■■■■■



 第6の習慣は「相乗効果を発揮する」です。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)インサイド・アウトとは?
 2)原則中心のパラダイムとは?
 3)第一の習慣とはどのような習慣なのか?
 4)第二の習慣とはどのような習慣なのか?
 5)第三の習慣とはどのような習慣なのか?
 5.5)相互依存のパラダイムとは?
 6)第四の習慣とはどのような習慣なのか?
 7)第五の習慣とはどのような習慣なのか?
 8)第六の習慣とはどのような習慣なのか?
 9)第七の習慣とはどのような習慣なのか?



 「創造的な協力の原則」とは、どのようなことなのでしょうか?



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)インサイド・アウトとは?

 「インサイド・アウトとは、自分自身の内面(インサイド)を変
 えることから始めるということであり、自分自身の根本的なパラ
 ダイム、人格、動機などを変えることから始めるということである」

 2)原則中心のパラダイムとは?

 人間の基本的な法則を中心に据えたものの見方(世界観)と言え
 そうです。
 
 「私たちの持つパラダイム、頭の中に描く地図が、こうした原則
 や自然の法則に一致すればするほど、それは正確かつ機能的なも
 のになる」

 ※以上、7/16に紹介した分です。


 3)第一の習慣とはどのような習慣なのか?

 第一の習慣の原則は「自己責任の原則」です。

 「問題は自分の外にあると考えるならば、その考えこそが問題で
 ある」

 第一の習慣は「主体性を発揮する」ことです。

 「主体性を持つということは率先力を発揮するだけではなく、
 人間として自分の人生に対する責任をとるということである」

 「率先力を発揮することは、自分から進んで状況を改善する行動
 を起こすようにすることである」

 ※以上、7/22に紹介した分です。


 4)第二の習慣とはどのような習慣なのか?

 「第二の習慣は、生活の様々な状況に当てはまるものであるが、
 最も基礎的な応用は、全ての行動を測るための尺度として、人生
 の最後の姿を描き、それを念頭において今日という1日を始める
 ことである」
 
 「そうすれば、自分にとって何が本当に大切なのかをベースに、
 今日の行動、明日の行動、来週の行動、来月の行動を計画するこ
 とができる」

 「目的を持って始めるという習慣は、『すべてのものは二度つく
 られる』という原則に基づいている。万物にはまず知的な第一の
 創造があり、それから物的な第二の創造がある」
 
 「程度こそ違うが、この原則は生活のすべて場面において見られ
 るものである」

 「リーダーシップは知的な第一の創造である。リーダーシップ
 マネジメントとは違う。マネジメントは物的な第二の創造にかか
 わるものである」
 
 「マネジメントは手段に集中しており、どうすれば目標を達成で
 きるかという質問に答えようとするものである。一方、リーダー
 シップは望む結果を定義しており、何を達成したいのかという質問
 に答えようとするものである」

 「目的を持って始める最も簡単で大きな効果をもたらす方法の
 ひとつは、ミッション・ステートメント(個人的な憲法、または信条)
 を書くことである」
 
 「その中で自分はどうなりたいのか、何をしたいのか、そして自分
 の行動の基礎となる価値観や原則を明らかにする」

 ※以上、8/3に紹介した分です。


 5)第三の習慣とはどのような習慣なのか?

 「第三の習慣は第二の創造、つまり物的創造を行うことである」

 「効果的なマネジメントの定義は、『重要事項を優先する』こと
 である。リーダーシップは『重要事項』とは何なのかを決めること
 であり、それに対して、マネジメントはそれを優先して、毎日、
 瞬間瞬間において実行することである。つまり、マネジメントと
 は自制する力であり、実行力なのだ」

        緊急          緊急でない
  ┏━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━┓
  ┃第一領域        ┃第二領域        ┃
  ┃・締め切りのある仕事  ┃・人間関係づくり    ┃
 重┃・クレーム処理     ┃・健康維持       ┃
 要┃・せっぱつまった問題  ┃・準備や計画      ┃
  ┃・病気や事故      ┃・リーダーシップ    ┃
  ┃・危機や災害      ┃・真のレクリエーション ┃
  ┃            ┃・勉強や自己啓発    ┃
  ┃            ┃・品質の改善      ┃
  ┣━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━┫
  ┃第三領域        ┃第四領域        ┃
  ┃・突然の来訪      ┃・暇つぶし       ┃
 重┃・多くの電話      ┃・単なる遊び      ┃
 要┃・多くの会議や報告書  ┃・だらだら電話     ┃
 で┃・無意味な冠婚葬祭   ┃・待ち時間       ┃
 な┃・無意味な接待や付き合い┃・多くのテレビ     ┃
 い┃・雑事         ┃・その他の意味のない活動┃
  ┃            ┃            ┃
  ┗━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━┛

 「効果的に人生を営む人は、第三領域と第四領域を避けようとする。
 なぜなら、それは緊急であろうがなかろうが、重要ではないから
 である」
 
 「そして、この人達は第二領域に時間を投資することにより、
 第一領域の問題をなくしていくようにする」

 ※以上、8/13に紹介した分です。


 5.5)相互依存のパラダイムとは?

 「自制と自己のコントロールこそ、他人との充実した関係の土台
 になるのだ。相互依存の関係は、自立した人にしかできない選択
 である」
 
 「人間関係づくりに最も大切な要素は、私たちが何を言うか、何を
 するかということではなく、私たちはどういう人間であるのかと
 言うことである」

 「信頼口座つまり信頼残高とは、ある関係に置いて築かれた信頼
 のレベルを表す比喩表現であり、言い換えれば、その人に接する
 安心感ともいえるだろう」
 
 「礼儀正しい行動、親切、正直、約束を守る等の行動を通して
 信頼残高をつくっていけば、そこに蓄えができる。残高を高める
 ことによって、必要とあらば、その信頼を何度でも頼りにするこ
 とができる」

 信頼残高を増やすための「六つの大きな預け入れ」
 1.相手を理解する
 2.小さなことを大切にする
 3.約束を守る
 4.期待を明確にする
 5.誠実さを示す
 6.引き出してしまったときは、誠意をもって謝る

 「私たちは、見返りを求めず無条件の愛という形で預け入れを行
 うとき、『愛の基礎的な法則』を守っていることになる。そうした
 行為で私たちは、相手に安定感と安全な気持ちを感じさせる。
 そして相手は自分自身の本来の価値を感じることができ、自分の
 真のアイデンティティーを肯定されたことになる」
 
 「愛は相手の自然な成長を促進させ、『人生の基礎的な法則
 (協力・貢献・自制・誠実)』に沿って生活する動機付けになる。
 相手は自分の本来の可能性を発見し、発揮することができるよう
 になる」


 ※以上、8/27に紹介した分です。


 6)第四の習慣とはどのような習慣なのか?

 「WinWinとは、『自分も勝ち、相手も勝つ(それぞれの
 当事者が欲しい結果を得ること)』という考え方である。Win
 Winを考えることは、単なるテクニックではない。それは人間
 関係の全体的な哲学である。WinWinは人間関係における6つ
 のパラダイムの一つである」

 1.Win?Win
 2.Win?Lose
 3.Lose?Win
 4.Lose?Lose
 5.Win
 6.Win?Win または NoDeal
 
 「しかし、ほとんどの状況は相互依存の現実の中にあり、Win?
 Winを考える以外に現実的な方法はない」

 「本当のWin?Winを達成することができなければ、No
 Dealを選ぶ方が適当である」

 「『Win?Winを考える』という第4の習慣は、人間関係に
 おけるリーダーシップの原則にかかわる習慣である。それを実行
 するには、人間の4つの独特の性質(自覚・想像力・良心・自由
 意志)をすべて発揮しなければならない」
 
 「Win?Winの原則は、全ての対人関係において成功するため
 の基礎であり、5つの柱によって支えられている。それは『人格』
 で始まり、『関係』に進み、その中から『合意』がつくられる。
 Win?Winはそれを支える『システム』、組織構造の中で育成
 され、Win?Winの『プロセス』によって達成されるのだ」

 ※以上、9/16に紹介した分です。


 7)第五の習慣とはどのような習慣なのか?

 「私たちは、急いで問題の中に飛び込んで、何かのアドバイスで
 問題を素速く解決しようとする傾向が極めて強い。しかも、多くの
 場合、診断する、あるいは問題を深く理解する時間をとることを
 忘れてしまっている」

 「人間関係について私が今まで学んだ最も大切な教訓を要約すれば、
 それは『まず相手を理解するように努め、その後で、自分を理解
 してもらうようにしなさい』ということである。この原則が、
 人間関係における効果的なコミュニケーションの鍵なのである」

 「自分の夫・妻、隣人、上司、同僚、友人と効果的に接し、相手に
 影響を与えたければ、まずその人を理解する必要がある」
 
 「相手に対して本当に影響を与えることができるかどうかは、
 あなた自身が模範を示すこと、つまり日頃どう行動しているかに
 かかっている」
 
 「その模範とは、あなたは真にどういう人なのか、あなたの人格は
 どうなのかということから自然に流れ出るものである。それは、
 他の人があなたのことをどう言っているかとか、あなたが相手に
 どう思って欲しいかとかいうことではなく、あなたと接するとき、
 相手は何を経験するか、にかかっているのである」

 「相手が話しているとき、ほとんどの場合、私たちは次の四つの
 いずれかのレベルで聞いている」
 
 「まず無視する、あるいは実際に聞いていない。次は、聞くふり
 をする。例えば、『うんうん』とあいづちを打つという具合である。
 そして、選択的に聞く。それから、注意して聞くこともある」
 
 「ほとんどの場合、この4つのいずれかで聞いている。しかし、
 この上の最も高い傾聴のレベル、感情移入をして相手の話を聞く
 人は少ない」

 「感情移入とは、相手の見地に立ち、相手の立場から物事を眺め、
 相手が見ている世界を見ることであり、相手のパラダイムを理解し、
 相手の気持ちを感じとることなのだ」
 
 「感情移入の本質は、相手に賛成することではなく、感情的にも
 その人のことを正確に理解することである」

 「たいていの場合、人は外からの助言など必要ない。相手は本当に
 心の中を打ち明けることができさえすれば、自分の問題を自分なり
 に整理し、その過程で解決策も明確になってくる」

 「ほとんどの人はプレゼンテーションを行うとき、すぐロゴスに
 入って、左脳の論理展開をし、自分のアイディアを打ち出そうと
 する。そして、その論理の正当性を強調するあまり、エトスと
 パトスの側面を無視してしまう」

 ※以上、10/3に紹介した分です。


 8)第六の習慣とはどのような習慣なのか?

 「正しく理解するなら、相乗効果は人生において最も崇高な活動
 である。残りの習慣が全て身についているかどうかのテストであり、
 またその目的でもある」
 
 「相乗効果の結果は、まさに奇跡ともいえる。新しい案が生み出
 され、今まで存在しなかった全く新しいものが生まれる」
 
 「相乗効果こそが、原則中心リーダーシップの本質である。今まで
 話してきたすべての習慣は、相乗効果の奇跡をつくり出す準備に
 すぎない」

 「相乗効果とは何なのか。簡単に言ってしまえば、全体の合計が
 各部分の和よりも大きくなるということであり、1プラス1が3、
 あるいはそれ以上の結果になっているということだ」
 
 「相乗効果の本質は、相違点に価値をおき、それを尊重し、強みを
 伸ばし、弱さを補完することである」

 「多くの人は、仕事や家庭生活、そのほかの場面で、相乗効果的な
 人間関係を経験したことがない。なぜならば、防衛的なコミュニ
 ケーションしかできなかったり、人は信頼できないという教育や
 脚本づけを受けたりしていて、本当の意味で、第6の習慣と相互
 依存の原則に対して心を開こうとしていないからである」
 
 「これは人生最大の悲劇であり、かつ最大の損失である。その人の
 本当の可能性が発揮されることも、開発されることもなく、また
 活用されることもないままに人生を過ごしてしまうからだ」

 相乗効果を経験するためには必要なこと。
 ・お互いに高い信頼残高を持っていること
 ・第4の習慣(Win?Winを考える)、及び、第5の習慣
  (理解してから理解される)を理解していること
 ・第6の習慣(相乗効果を発揮する)を信頼していること
 ・お互いが、開放的で率直なコミュニケーションができること
 ・お互いが持っている意見の存在の他に、「第3案」の存在を確
  信し、最初に提案した意見よりも相互利益をもたらす案がでる
  ことを信頼していること
 ・双方が満足できる解決策を見つけるまで話し合いを続けること

 「相乗効果の本質は、相違点、つまり知的、情緒的、心理的な
 相違点を尊ぶことである。相違点を尊ぶ鍵は、全ての人は世界を
 あるがままに見ているのではなく、自分のあるがままに見ている
 のだということを理解することである」
 
 「人は誰しも、自分は客観的だと考え、自分こそ世界をあるがまま
 に見ていると思っている、そして、ほとんどの場合、他人は枝葉
 末節に埋もれており、自分だけは大所高所から状況を把握している
 と思い込んでいる」

 「そういう人が相違点を尊ぶのは、その相違点こそが、自分の知識
 と現実に対する理解を増すものだと認識しているからである。自分
 の経験だけでは慢性的にデータ不足になってしまう、と知っている
 からである」


 ※以下、次回以降の紹介となります。
 9)第七の習慣とはどのような習慣なのか?



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【自分と違う意見を尊重しよう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「第6の習慣」とはどのような習慣なのでしょうか?

▽第6の習慣の原則は「創造的な協力の原則」です。

 著者は次のように言います。
 
 「正しく理解するなら、相乗効果は人生において最も崇高な活動
 である。残りの習慣が全て身についているかどうかのテストであり、
 またその目的でもある」
 
 「相乗効果の結果は、まさに奇跡ともいえる。新しい案が生み出
 され、今まで存在しなかった全く新しいものが生まれる」
 
 「相乗効果こそが、原則中心リーダーシップの本質である。今まで
 話してきたすべての習慣は、相乗効果の奇跡をつくり出す準備に
 すぎない」
 
 これまでの5つの習慣の目的は、この「第6の習慣」を導き出す
 ためにあったのです。
 
 人と人とのコミュニケーションを通した「相乗効果」は、一人だけで
 何か考えるよりももっと素晴らしい案が生まれることがあるのです。
 
 著者は言います。
 
 「相乗効果とは何なのか。簡単に言ってしまえば、全体の合計が
 各部分の和よりも大きくなるということであり、1プラス1が3、
 あるいはそれ以上の結果になっているということだ」
 
 「相乗効果の本質は、相違点に価値をおき、それを尊重し、強みを
 伸ばし、弱さを補完することである」
 
 普通だと「人と意見が違うこと」は、対立を生みます。
 
 しかし、相乗効果を生み出すには、その相違点がポイントになる
 のです。
 
 人と違う意見を尊重し、そしてお互いを補完しあい、もっと高い
 レベルの結果を出すのです。
 
 「人と意見が違うこと」が必要です。
 
 実際に、相乗効果を得る場面には、そうそう出会えるものでは
 ないようです。
 
 個人的な体験を思い出してみても、大人数で相乗効果がでるような
 話し合いには参加したことはありません。
 
 ほとんどの会議や話し合いは、誰か強い人の意見が通ってしまい
 がちです。
 
 残りの人たちは、表情には出しませんが、その意見にしぶしぶ従う
 ことになります。
 
 1プラス1は1、せいぜい2になるくらいしかありません。
 
 少人数での話し合いや打ち合わせでは、ごくたまに経験すること
 があります。
 
 それは、2、3名で行うような話し合いに多いです。
 
 考えていた以上の結果が出て、後々考えてみても、「あのときは
 すごかった」と言えることができます。
 
 この、相乗効果をいつも得ることができるなら、話し合いを持つ
 のが楽しくなるでしょうね。
 
▽著者は言います。

 「多くの人は、仕事や家庭生活、そのほかの場面で、相乗効果的な
 人間関係を経験したことがない。なぜならば、防衛的なコミュニ
 ケーションしかできなかったり、人は信頼できないという教育や
 脚本づけを受けたりしていて、本当の意味で、第6の習慣と相互
 依存の原則に対して心を開こうとしていないからである」
 
 「これは人生最大の悲劇であり、かつ最大の損失である。その人の
 本当の可能性が発揮されることも、開発されることもなく、また
 活用されることもないままに人生を過ごしてしまうからだ」
 
 著者は、相乗効果を経験できないことは「人生最大の悲劇である」
 とまで言います。
 
 しかし、相乗効果を経験できない人の方が多いのではないでしょ
 うか。
 
 相乗効果を経験するためには、その説明が必要なようです。
 
▽相乗効果を経験するためには何が必要なのでしょうか?
 
 私が読みとったところでは、次のようなことが必要だと書いて
 あります。
 
 ・お互いに高い信頼残高を持っていること
 ・第4の習慣(Win?Winを考える)、及び、第5の習慣
  (理解してから理解される)を理解していること
 ・第6の習慣(相乗効果を発揮する)を信頼していること
 ・お互いが、開放的で率直なコミュニケーションができること
 ・お互いが持っている意見の存在の他に、「第3案」の存在を確
  信し、最初に提案した意見よりも相互利益をもたらす案がでる
  ことを信頼していること
 ・双方が満足できる解決策を見つけるまで話し合いを続けること
 
 やはり、指導する人が必要なようです。
 
▽著者は「相乗効果の本質」について、次のように説明しています。

 「相乗効果の本質は、相違点、つまり知的、情緒的、心理的な
 相違点を尊ぶことである。相違点を尊ぶ鍵は、全ての人は世界を
 あるがままに見ているのではなく、自分のあるがままに見ている
 のだということを理解することである」
 
 「人は誰しも、自分は客観的だと考え、自分こそ世界をあるがまま
 に見ていると思っている、そして、ほとんどの場合、他人は枝葉
 末節に埋もれており、自分だけは大所高所から状況を把握している
 と思い込んでいる」
 
 この部分を理解してないと、効果的な相互依存関係をつくること
 はできないようです。
 
 人はそれぞれ自分勝手な考え方をしていて、みんな自分こそが
 正しいと思っているのです。
 
 お互いが、そう考えていることを認め、お互いから学びあえること
 を信頼すると、相乗効果を得ることができるようになるのです。
 
 著者は言います。
 
 「そういう人が相違点を尊ぶのは、その相違点こそが、自分の知識
 と現実に対する理解を増すものだと認識しているからである。自分
 の経験だけでは慢性的にデータ不足になってしまう、と知っている
 からである」
 
 自分一人の考えでは限界があることを知り、他人の意見を求めます。
 
 他人の意見と自分の意見との違う部分が、自分の知識となる。
 
 お互いが、こういう考え方をもっていると、相乗効果を得ること
 ができるようになるのです。
 
 なかなか難しいです。





 相乗効果を発揮するためには、話し合いに参加するひと全員に
 この7つの習慣を読んで理解してもらわなければなりません。
 
 もしくは、7つの習慣を理解している人に指導してもらわなければ
 ならないと考えられます。
 
 これはなかなか難しいですが、それができれば、相乗効果を得る
 ことができるようになるのです。
 
 大人数で経験してみたいですね。






 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

 【豊かな人生研究委員会HP】→ http://www.oyajimushi.com/
 【楽天日記】→ http://plaza.rakuten.co.jp/successread
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