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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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運命をかえる言葉の力
運命をかえる言葉の力 運命をかえる言葉の力
井形 慶子 (2003/09)
集英社

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:運命をかえる言葉の力
 著者:井形慶子
 出版:集英社
 定価:1500円+税(文庫版が出ています)
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4087812871/sr=8-/oyajimushicom-22/ref=nosim
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02dcf9f0.4f3aeecd/?url=http://item.rakuten.co.jp/book/1597034/
 ビーケーワン
 http://www.bk1.co.jp/product/2367091/p-pyajimushi



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 愛を育み、豊かな人生へ導く言葉の力
 第2章 メールで伝わること、メールだから分かり合えないこと
 第3章 仕事を成功させる文章のコツ
 第4章 英語を書き続けることで運命を開く
 第5章 家族に書く手紙には偉大な力がある
 第6章 命を支えたメッセージ




──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :■■□□□
 豊かな心:■■■■□
 おすすめ:■■■■□



 この本は2003年9月に出版されています。
 
 著者は、「ミスター・パートナー」という暮らし・結婚をテーマ
 にした雑誌の編集長をしている方です。
 
 紹介文によるとイギリス通で、渡英歴は50回を越すとか。
 
 著書も何冊かあります。



 言葉にはどのような力があるのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)愛を育み、豊かな人生へ導く言葉の力とは?
 2)命を支える言葉とは?



 言葉には、すごいパワーがあるようです。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)愛を育み、豊かな人生へ導く言葉の力とは?

 「一時間の立派な演説より、たった数行、いや一言の文字が人の
 人生を大きく左右する瞬間がある。文字に込められた見えない力の
 偉大さ。これこそが人生に立ちはだかった困難や絶望という壁を
 乗り越える力なのだ」
 
 「時には運命をかえる言霊は、喋り言葉ではなく人が書き送った
 言葉や文字の中にこそ宿っている」
 
 「書くことはハートメッセージなのだ」

 「どんな短い文章も心から溢れるものがあれば、それは言葉つき
 までかえてしまう。恋をすれば表情が変わるように、言葉も、
 語尾も、句読点の打ち方までもかわってくるはずだ」


 2)命を支える言葉とは?

 ※「もっと知りたい方のために」を参照してください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【ハートを揺さぶる言葉を書こう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「愛を育み、豊かな人生へ導く言葉の力」とはどのような
 力なのでしょうか?

▽著者は文章を書くことについて、次のように言っています。

 「一時間の立派な演説より、たった数行、いや一言の文字が人の
 人生を大きく左右する瞬間がある。文字に込められた見えない力の
 偉大さ。これこそが人生に立ちはだかった困難や絶望という壁を
 乗り越える力なのだ」
 
 「時には運命をかえる言霊は、喋り言葉ではなく人が書き送った
 言葉や文字の中にこそ宿っている」
 
 「書くことはハートメッセージなのだ」
 
 人が話す言葉には、とてつもないパワーがあります。
 
 それこそ、人の人生を変えてしまう場合もあります。
 
 言葉に込められたエネルギーは、時間と空間を飛び越えて人々の
 元へ届きます。
 
 それは、マイナスエネルギーであろうと、プラスエネルギーで
 あろうと同じです。
 
 マイナスエネルギーをもった言葉は、どこかぜんぜん違う場所で
 マイナスエネルギーを持った物質に変化し人々に影響を与えます。
 
 例えば、水に対して「バカヤロー」と言いながら凍らせると、
 その結晶は全く規則性がなく美しくありません。
 
 反対に優しい言葉をかけて凍らせると、よく写真で見る雪の結晶
 のように美しい形になります。
 
 また、人間は普段話している通りの人間になります。
 
 「季節の変わり目にカゼをひくんだよね」
 
 と言葉に出していると、実際にそうなります。(私がそうでした)
 
 現在では、
 
 「俺はカゼをひかない。カゼをひくほど暇じゃない」
 
 そう言い放っているので、言い始めてからはカゼをひくことは
 ないです。
 
 これも、言葉のパワーによるものだと思います。
 
▽このように、人間が発する言葉にはすごいパワーがあるのですが、
 話し言葉というのは、その場で消えて無くなります。
 
 それに対して、「書いた言葉」というのは、書いた物がなくなら
 ない限り、延々とそこに残るのです。
 
 書いた言葉にも、発する言葉と同じパワーがあります。
 
 そして、そのパワーは書いた物がなくならない限り、その場所で
 エネルギーを発し続けるのです。
 
 よく「私の人生を変えた1冊」という話を聞くことがあります。
 
 私にもそのような一冊があります。
 
 たった1000円前後の一冊の本を読むことによって、読んだ人の
 人生まで変えてしまうことがあるのです。
 
 そして、その本のパワーは、その本がなくならない限りそこに
 存在することになるのです。
 
 私は、その本の背表紙を見ただけで、パワーを感じます。
 
 著者は、書くことは「ハートのメッセージ」だと言います。
 
 私もその通りだと思います。
 
 話す言葉にも増して、書く言葉には強烈なメッセージが込められ
 ています。
 
 ということは、本来は書き言葉は「取り扱い注意」なのかもしれ
 ませんね。
 
▽著者は言います。

 「どんな短い文章も心から溢れるものがあれば、それは言葉つき
 までかえてしまう。恋をすれば表情が変わるように、言葉も、
 語尾も、句読点の打ち方までもかわってくるはずだ」
 
 ハートで文章を書けば、普段書くの文章とは違う文章になる、
 著者はそのように主張しています。
 
 私は「ラブレター」というものを書いたことはありません。
 
 一度は経験しておくべきだったかなとは思うのですが、自分が
 書いたとしたらどのような文章になったでしょうね。


●では「命を支える言葉」とはどのような言葉なのでしょうか?

▽せっかく「運命をかえる言葉の力」という本の書評を書いている
ので、紹介されている言葉をいくつか紹介します。
 
 最初は、1985年8月に群馬県の御巣鷹山に墜落した日航機に
 乗っていた52歳の男性が、旋回しながら落下していく機体の中で、
 家族に当てて書いた遺書です。少し長いですが全文掲載します。
 
 
 マリコ 津慶 千代子
 どうか仲良く がんばって ママをたすけて下さい
 パパは本当に残念だ きっと助かるまい 原因は分からない 今五分たった
 もう飛行機には乗りたくない どうか神様 たすけて下さい
 きのうみんなと 食事したのは 最後とは
 何か機内で 爆発したような形で 煙が出て 降下しだした
 どこえどうなるのか 津慶しっかり た(の)んだぞ
 ママ こんな事になるとは残念だ さようなら 子供達の事よろしくたのむ
 今六時半だ 飛行機は まわりながら 急速に降下中だ
 本当に今迄は 幸せな人生だった と感謝している
 
 
 死を覚悟した人間の言葉には、普通に書かれた言葉よりもパワー
 が宿っているようです。
 
 この方が書いたメモが、実際にここには無くても、この本を通して
 書かれ、それをまた私が書評として書くことで、そのパワーは持続
 され、拡散していくのです。
 
 この言葉が、本人がただ発しただけであれば、ここで私が書評に書く
 ことも無かったのです。
 
 書いた言葉だったため、ここに残り、そして永遠に残ることに
 なります。
 
▽次に、第二次世界大戦で特攻隊員として飛び立っていった18歳の
 青年が、自分の母に宛てて書いた遺書を紹介します。
 
 
 遺書
 母を慕いて
 
 母上お元気ですか
 長い間本当に有難うございました
 我六歳の時より育て下されし母
 継母とは言え世の此の種の女にある如き
 不祥事は一度たりとてなく
 慈しみ育て下されし母
 有難い母 尊い母
 
 俺は幸福だった
 遂に最後まで「お母さん」と呼ばざりし俺
 幾度か思い切って呼ばんとしたが
 何と意志薄弱な俺だったろう
 
 母上お許し下さい
 さぞ淋しかったでしょう
 今こそ大声で呼ばして頂きます
 お母さん お母さん お母さんと
 
 
 たった、これだけの言葉で、6歳から育ててくれた継母に、これ
 まで伝えたくて伝えられなかったことを見事に伝えきった文章だと
 思います。
 
 書いた人も、宛先も全くの赤の他人であり、時間も60年も経過
 しているのに、読んでいる人たちのハートを動かすことができる
 なんて、言葉ってすごいですね。





 発しただけの言葉は、そこで消えて無くなります。
 
 「書いた言葉」は、それこそ数千年前から残っています。
 
 そして、いつまでもパワーを、言霊を宿しているのです。
 
 私も人々のハートを揺さぶるような文章を書いてみたい。
 
 そう思えるような本です。



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

 【豊かな人生研究委員会HP】→ http://www.oyajimushi.com/
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