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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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「本当の自分」はどこにいる
「本当の自分」はどこにいる―自分探しの心理学 「本当の自分」はどこにいる―自分探しの心理学
加藤 諦三 (2005/11)
PHP研究所

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:「本当の自分」はどこにいる
 副題:自分探し心理学
 著者:加藤諦三
 出版:PHP研究所
 定価:1300円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 「本当の自分」で生きるとは
 第2章 なぜ“偽りの自分”を演じてしまうのか
 第3章 何が好きで何が嫌いなのか
 第4章 自分探し症候群
 第5章 「本質的自分探し」と「状況的自分探し
 第6章 「本当の自分」を見つけるために



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :■□□□□
 豊かな心:■■□□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は2005年12月に出版されています。
 
 著者は大学の教授をしていて、専門分野は精神衛生、心理学です。
 ラジオで「テレフォン人生相談」もしています。

 著書も多数あります。
 
 
 
 「自分探し症候群」は克服したいと考えています。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)本当の自分とは何?
 2)天職を得るということはどういうことなのか?



 本当の自分は落ちているものではないことは理解できているつも
 りです。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)本当の自分とは何?

 「何かをしている時に楽しければ、それが『本当の自分』。『自分
 探しは』、自分は世界に一つと気がつけばいい」
 
 「大学を中退しようが、卒業しようが、世界に一つしかない自分
 の人生」
 
 「『本当の自分』で生きていれば、リストラされても気持ちが
 落ち着いている」
 
 「本当の自分でいるときには何をしても面白い。『本当の自分』
 で仕事をすると、気持ちが落ち着く。本来の自分がすることをして
 いると、気持ちが落ち着く」
 
 「『本当の自分』で生きていると、ものが見える」


 2)天職を得るということはどういうことなのか?

 「本当の自分とは大それた自分ではない。自分の食欲に気がつく
 ことも、女が好きだということに気がつくことも、本当の自分に
 気がつくことに含まれる」
 
 「本当の自分というと何か凄いことかと思う人がいる。そう思う
 から本当の自分に気がつかない」
 
 「例えば『天職』というと何か自分の隠れた才能が発見されて、
 特技を身につけて、悩みは全て解決して、幸せになってと考える。
 自分もミケランジェロのように絵の才能が見つかると思う人がいる」
 
 「天職をそのように考えれば、自分探しは失敗する。単純な事務職
 もまた天職なのである」

 「天職とは自分の性格にあったものという程度のものである。
 だから長く続いていればそれがたいてい天職である」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【行動行動、また行動



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「本当の自分」とは何でしょうか?

▽著者が言う「本当の自分」とは次のようなものです。

 「何かをしている時に楽しければ、それが『本当の自分』。『自分
 探しは』、自分は世界に一つと気がつけばいい」
 
 「大学を中退しようが、卒業しようが、世界に一つしかない自分
 の人生」
 
 「『本当の自分』で生きていれば、リストラされても気持ちが
 落ち着いている」
 
 「本当の自分でいるときには何をしても面白い。『本当の自分』
 で仕事をすると、気持ちが落ち着く。本来の自分がすることをして
 いると、気持ちが落ち着く」
 
 「『本当の自分』で生きていると、ものが見える」
 
 「本当の自分」とは、「そこの角を曲がったら落ちている」と
 いったものではなさそうです。
 
 「自分探し」とは、自分が世界に一人しかいない人間だと気が
 つくこと。著者はそう主張します。
 
 自分が世界に一人しかいないことに気がつけば、何が起きても
 動揺しなくなるようです。
 
 自分が世界に一人しかいないと気がつくためには、本来の自分が
 することをしているときだと思います。
 
 そして、それに巡り会うためには、やはり「行動」することが大切
 だと思うのです。
 
▽自分のやるべきことが見つからないから何をしていいか分からない、
 つまり行動できないのか?行動しないからやるべきことが見つから
 ないのか?
 
 今まで私は前者の考え方をしていました。
 
 「自分のやるべきことが見つからないから、どのように行動して
 いいかわからない。だから、たくさん本を読んで知識を得て、その
 中から自分のやるべきことを発見し、行動しよう」
 
 そのように考えていました。
 
 簡単に言うと、「本を読んで自分のやるべきことを発見しよう」
 そう考えていたのです。
 
 しかし、ごく最近「その考え方は間違っているのではないか?」
 そう思い始めました。
 
▽一つには、どの自分探し系の本を読んでも、「行動」が先にないと
 「それが本当のあなたです」という答えが得られないことが分かった
 からです。
 
 「行動」ありきなのです。
 
 行動とは、本を読むことではなく、ネットサーフィンをすること
 でもなく、ブラブラと町を歩くことでもなく、カウンセラーに
 訊ねることでもなく、ネットの掲示板で見ず知らずの人に意見を
 求めることでもなく、親兄弟や先生や友人に聞いて回ることでは
 ないのです。
 
 行動とは、自分を探すことではなく、実際に何かをやってみる
 ことなのです。
 
▽もう一つは、本をたくさん読んでも「自分のやるべきこと」は絶対
 に発見できないことに気がついたからです。
 
 本を読むということは、確かに知識や考え方を得るため、自分を
 方向付けるためにはとても役に立ちます。
 
 しかし、自分個人に向かって書かれているわけではないので、
 自分のやるべきことは決して見つかりません。
 
 ましてや、他人に自分のやるべきことが分かるはずないのです。
 
 たとえば、カウンセラーなどに相談すれば、もしかしたら自分の
 やるべきことのヒントを教えてくれるかもしれません。
 
 でも、そこから行動しなければ、何も起きないのです。
 
 「私がやるべきことは○○です」
 
 そう周りに言うだけでは、それは自分のやるべきことにはならな
 いのです。
 
 「自分のやるべきこと」は「知識」ではなく、「行動」だと思い
 ます。
 
 だから、「本を読んで自分のやるべきことを発見しよう」という
 のは間違いであると考えるようになりました。
 
 本を読むことを否定しているのではありません。
 
 本は知識を増やすことになるし、いろいろな考え方があることも
 発見できるし、行動の指針になることもあります。
 
 本はたくさん読むべきだと思います。
 
 ただ、本を読んで行動した気になるのは違うと思うのです。
 
 著者が言うように「やっていると気持ちが落ち着くこと」これが
 自分のやるべきことだと思います。
 
 ということは「本当の自分とは行動しないと分からない」という
 ことになります。


●では「天職を得るということ」はどういうことなのでしょうか?

▽著者は次のように言います。

 「本当の自分とは大それた自分ではない。自分の食欲に気がつく
 ことも、女が好きだということに気がつくことも、本当の自分に
 気がつくことに含まれる」
 
 「本当の自分というと何か凄いことかと思う人がいる。そう思う
 から本当の自分に気がつかない」
 
 「例えば『天職』というと何か自分の隠れた才能が発見されて、
 特技を身につけて、悩みは全て解決して、幸せになってと考える。
 自分もミケランジェロのように絵の才能が見つかると思う人がいる」
 
 「天職をそのように考えれば、自分探しは失敗する。単純な事務職
 もまた天職なのである」
 
 まさに私に向かって言ってくれているような感じです(笑)。
 
 「本当の自分」は、すごい才能を持った人間でなければならないと
 感じていました。
 
 自分には、そのぐらいの才能が「あるはずだ」と。
 
 「本当の自分」を発見することは、そのすごい才能を発見すること
 だと考えていたのです。
 
 でも、何も行動してないのに、すごい才能が発見できるわけが
 ないのですね。
 
 確かに、やってみると最初から上手くできることがあるかもしれ
 ません。
 
 でも、そのまま何もしなかったら「すごい才能」になるわけがない
 のです。
 
 ひたすらやってみて、試行錯誤して、また試してみて、そうすれば
 もしかしたら「すごい才能」になるのではないかと思います。
 
 著者は言います。
 
 「天職とは自分の性格にあったものという程度のものである。
 だから長く続いていればそれがたいてい天職である」
 
 「天職」については、個人的にはもう少し夢があってもいいような
 気がします。
 
 天職は「これが天職なのかな?」と思うものではなくて、「これが
 私の天職だ!」と言えるものなのではないか、そう考えています。





 この著者の本は初めて読みました。

 著者は、私の苦手な大学の教授だったので、あまり期待はして
 いませんでした。
 
 しかし、語りかけるような文章が読みやすく、また書いてあること
 にも納得がいくのでおすすめの本です。
 
 私と同様、「自分探し」に幻想を抱いている方は、読んでみては
 いかがでしょうか?



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

 【豊かな人生研究委員会HP】→ http://www.oyajimushi.com/
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