訪問者数

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

全記事(数)表示

全タイトルを表示

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メルマガ登録はこちらからどうぞ

この日記は、メルマガ「人生を成功に導く読書術!~おやじむしの3分書評~」の抜粋版です。 気に入っていただけましたらメルマガ登録をお願いします。

おやじむしの3分書評
メールアドレスを入力してボタンを押すと登録できます。

登録フォーム
メルマガバックナンバー

リンク

このブログをリンクに追加する

プロフィール

おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

RSSフィード

人生を成功に導く読書術!?おやじむしの3分書評?
私「おやじむし」が発行するメルマガ のブログ版です。 みなさん一緒に「豊かな人生」を目指しましょう
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

こころの襞(ひだ)を読みとく
こころの襞を読みとく―心理学の窓から こころの襞を読みとく―心理学の窓から
秋葉 英則 (2002/04)
フォーラムA

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:こころの襞(ひだ)を読みとく
 副題:心理学の窓から
 著者:秋葉英則
 出版:フォーラム・A
 定価:1143円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1講 生命ある物、すべて陽性
 第2講 科学は、心の扉を開くのに成功したのか
 第3講 文化を食べて生きる
 第4講 “人生”の重みを読む
 第5講 わが人生の時代を生きる
 第6講 悪はなぜ宿るのか



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■□□□□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■□□□□



 この本は2002年5月に出版されています。

 著者は大学の元教授で教育学博士です。
 著書も多数あります。



 本の帯に「悪はなぜ宿るのか!」とあります。
 「悪」とはどのようなことなのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)人間とはどのような職業なのでしょうか?
 2)悪はなぜ宿るのか?



 「人間とは職業」と書いてあります。
 退職したらどうなるのでしょう?



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)人間とはどのような職業なのでしょうか?

 「職業には、無限大の職種があるが、その本質は労働である。
 いわば、人間は、みなちがった存在であり、一人ひとりの持ち味を
 生かしうる仕事を追い求めてやまない存在である。この命題を
 満たしてくれるのは、人間の世の“職業”なのである」
 
 「さらにいうならば、職業として認知される仕事は、まわりの
 人間たち(いわば社会)にとって必要なものであり、その必要に
 応えることが常に求められるのである」
 
 「人様から当てにされる存在。あなたのために私がある。この
 世界は、人間という職業をもってしか成立しないのである」


 2)悪はなぜ宿るのか?

 「“悪が宿る”、そのメカニズムは、思想性を背後にもっている
 としても、その悪の発動は“人間として、そこに生きる安住の地
 がない”が故のことではないかという仮説を立ててみる必要が
 あるのではないだろうか」

 「弱者は追いつめられるのである。居場所を失ってしまうほどに
 追いつめられるのである。そうした状況は貧困を生み、貧困は生命
 を守ることを困難にし、自暴自棄を生む源である」
 
 「となると、個々人は、わが人生に対してロマンをもち、それを
 鼓舞し続ける勇気をもち続ける勇気をもちあわせようとも、持続
 することができず、断念し、深く落ちこみ、自暴自棄になって
 しまうことは必死であるといっていいだろう」

 「この状況こそが、“屈折した感情”の発露なのである。“屈折
 した感情”の集積は、暴力なる力を蓄える巨大なタンクを心の中
 にかかえこませるということなのである」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【特にありません】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「人間とはどのような職業」なのでしょうか?

▽著者は次のように言います。

 「職業には、無限大の職種があるが、その本質は労働である。
 いわば、人間は、みなちがった存在であり、一人ひとりの持ち味を
 生かしうる仕事を追い求めてやまない存在である。この命題を
 満たしてくれるのは、人間の世の“職業”なのである」
 
 「さらにいうならば、職業として認知される仕事は、まわりの
 人間たち(いわば社会)にとって必要なものであり、その必要に
 応えることが常に求められるのである」
 
 「人様から当てにされる存在。あなたのために私がある。この
 世界は、人間という職業をもってしか成立しないのである」
 
 職業とは、人から必要とされるから存在します。
 
 全く人間に必要のない職業は、あったとしても存続しないと思い
 ます。
 
 そのように考えると、「人間」というのも一つの職業であると
 言えるかもしれません。
 
 人間とは、人から必要とされるから存在するのです。


●では「悪はなぜ宿る」のでしょうか?

▽著者は言います。

 「“悪が宿る”、そのメカニズムは、思想性を背後にもっている
 としても、その悪の発動は“人間として、そこに生きる安住の地
 がない”が故のことではないかという仮説を立ててみる必要が
 あるのではないだろうか」

 「弱者は追いつめられるのである。居場所を失ってしまうほどに
 追いつめられるのである。そうした状況は貧困を生み、貧困は生命
 を守ることを困難にし、自暴自棄を生む源である」
 
 「となると、個々人は、わが人生に対してロマンをもち、それを
 鼓舞し続ける勇気をもち続ける勇気をもちあわせようとも、持続
 することができず、断念し、深く落ちこみ、自暴自棄になって
 しまうことは必死であるといっていいだろう」

 「この状況こそが、“屈折した感情”の発露なのである。“屈折
 した感情”の集積は、暴力なる力を蓄える巨大なタンクを心の中
 にかかえこませるということなのである」
 
 簡単にいうと、人間の心に「悪が宿る」原因は、その人間が
 
 「居場所を失ってしまうほどに追いつめられたから」
 
 と言っているのです。
 
 追いつめられることによって、自暴自棄になり屈折した感情が
 芽生え、そこに暴力が生まれる。
 
 つまり「悪が宿る」のです。
 
 著者は、当時多発していた17歳問題をあげ、「そうした大事件
 は防げる」と言っています。
 
 では、どうやって防ぐのかというと、「子どもの教育に人間的情愛を」
 と著者は主張しています。
 
▽私の考えは違っています。

 確かに人の心に「悪が宿る」原因をたどっていくと、「何かに
 追いつめられていたから」になるのかもしれません。
 
 そして、その人間は「暴力を選択」したのです。
 
 逆に言うと、「暴力を選択しない」という選択もできたはずです。
 つまり、「暴力を選択する・しない」はその人個人の責任なのです。
 
 育ててくれた親、育っていく中で影響を受けた人間、現在影響を
 受けている人間など、人はいろいろな影響を受けて現在に至って
 います。
 
 これは、人間として生きている限り仕方のないことです。
 
 しかし、それで何かに追いつめられたからと言って、心に悪を宿す
 のは、冷たく言うと「その人の勝手」なのです。

 けっして、親、周りの人間、ましてや社会の責任ではありません。
 
 すべて、自分の責任で「選択」したのです。
 
 その証拠に、何かに追いつめられたからといって、追いつめられた
 人がみな悪を宿し暴力を選択するかというと、決してそんなことは
 ありません。
 
 同じような状況にあっても、普通に生活している人がほとんどです。
 
 ということは、「悪を宿す」のは個人の自由、個人の選択なのです。
 
 このように「悪を宿す」原因を、社会、つまり他人の責任にする
 のは、テレビでもそうですが、ほとんどが大学の教授とか、教育学
 の専門家などです。
 
 私の主張は、「悪を宿し、暴力を選択するのは、あくまでも個人の
 責任である」です。





 大学の教授という人種が書く本は、なぜこのようにわざわざ分かり
 づらく書くのでしょうか?

 大学の講義用に使う資料なら、いいのかもしれません。
 (私は大学に通ったことがないので良く分かりませんが)
 
 一般に出す本ならば、もっと分かりやすく、もっと簡潔に書くべき
 ではないかと思います。
 
 結論から言うと、この本のポイントをまとめると、おそらく1頁
 から2頁に収まるのではないでしょうか。
 
 それを、哲学と難解な言葉で分からなくしています。

 ただ、この日はこの本1冊しか読めなかったので、書評を書いて
 みました。
 
 上手くまとめることができなくてごめんなさい。



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

 【豊かな人生研究委員会HP】→ http://www.oyajimushi.com/
 【楽天日記】→ http://plaza.rakuten.co.jp/successread
 【FC2ブログ】→ http://successread.blog66.fc2.com/
 【ライブドアブログ】→http://blog.livedoor.jp/oyajimushimushi/
スポンサーサイト

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://successread.blog66.fc2.com/tb.php/128-b87b15c8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。