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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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一勝九敗
──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:一勝九敗
 著者:柳井正
 出版:新潮文庫
 定価:438円+税
 購入:本屋さんで購入



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 1 家業からの脱皮
 2 挑戦と試行錯誤
 3 急成長からの転換
 4 働く人のための組織
 5 失敗から育てる次の芽



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■□□□
 勇気  :■■■□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■□□


 この本は、2003年11月に単行本が発行されていて、その
 文庫版となります。

 著者はご存じかと思いますが、どこに行ってもある「ユニクロ」
 の経営者として有名です。

 一度、「会長」になったのですが、現在は「会長兼社長」となっ
 ていています。社長に復帰したようです。

 「ユニクロ」の経営手法とはどのようなものなのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)どのような失敗をして、それをどうやって克服してきたのか?
 2)起業家十戒とは?
 3)経営者十戒とは?



 「一勝九敗」。負けの方が多いようです、失敗にはどのようなも
 のがあり、それをどうやって克服してきたのでしょうか?



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)どのような失敗をして、それをどうやって克服してきたのか?

 「失敗を生かすも殺すも経営姿勢次第である。目の前につきつけ
 られる結果から目をそらし、フタをして葬り去りたい気持ちになる」

 「しかし、フタをしたら最後、必ず同じ種類の失敗を繰り返すこと
 になる。失敗には次につながる成功の芽が潜んでいるものだ」
 
 「実行して失敗するのは、実行もせず、分析ばかりしてグズグズ
 しているより良い。失敗の経験は身に付く学習効果として財産に
 なる」

 「失敗に学ぶことと、リカバリーのスピードが大切」

 「十戦十勝ほど恐ろしいものはない。一勝九敗だからこそ、一つの
 成功に深みがあり、次につながる大きなパワーが生まれるのだ」


 2)起業家十戒とは?
 
 ※「●もっと知りたい方のために」を参照して下さい。


 3)経営者十戒とは?

 ※「●もっと知りたい方のために」を参照して下さい。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【過去の自分の失敗を分析してみよう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「どのような失敗をして、それをどうやって克服してき
 たのか?」についてです。
 
▽著者は「はじめに」の部分で、次のように言います。

 「経営とは試行錯誤の連続で、失敗談は限りなくある。商売は失敗
 がつきものだ。十回新しいことを始めれば、九回は失敗する」
 
 そんなに、失敗ばかりなのでしょうか?
 紹介されている失敗を何点か紹介します。
 
▽ニューヨークにデザイン・情報収集のための子会社、東京・大阪
 に商品事務所、山口に本社と、商品企画の機能が分散していたが、
 四カ所での情報交換と情報共有が上手くいかず、デザイン子会社
 は3年半で解散。

 この失敗から学んだことは、商品企画と販売の連動の重要性。
 
▽別の会社から暖簾(のれん)分けされた、子供服の企画開発販売
 会社に出資し子会社化した。子会社化した会社が商標権を取得した
 時点から、暖簾分けした会社との関係がおかしくなり、不正競争
 防止法による商標使用差し止めの仮処分申請が出された。

 裁判は負け見通し、会社自体も赤字の状態が続き、出資から8ヶ月
 で全店舗を閉鎖。
 
 この失敗が、現在のユニクロキッズの土台を作った。
 会社を精算しても有能なデザイナーが残ってくれた。
 
 等々。
 
▽では、著者は「失敗」をどのようにとらえているのでしょうか?

 「失敗を生かすも殺すも経営姿勢次第である。失敗は誰にとっても
 嫌なものだ。目の前につきつけられる結果から目をそらし、フタ
 をして葬り去りたい気持ちになる」
 
 「しかし、フタをしたら最後、必ず同じ種類の失敗を繰り返すこと
 になる。失敗は単なる傷ではない。失敗には次につながる成功の芽
 が潜んでいるものだ」
 
 「実行して失敗するのは、実行もせず、分析ばかりしてグズグズ
 しているより良い。失敗の経験は身に付く学習効果として財産に
 なる」

 「失敗に学ぶことと、リカバリーのスピードが大切」
 
 著者は、致命的な失敗は避けなければならないが、それ以外の
 失敗はしようがないと思っているようです。
 
 むしろ、失敗をどのように次に生かすかがポイントのようですね。
 
 これは、個人に置き換えても同じ事だと思います。
 
 自分のことを思い出してみると...
 フタのしっぱなしです。しかも、他人のせいにしたりして。
 恥ずかしい限りです。
 
▽著者は逆に、「成功の中に失敗の芽が潜んでいる」と言います。

 「成功すると、大きな変革期にいるはずなのに、保守化が始まる。
 成功するということは保守的になるということだ。成功したと
 思った時点でダメになるものだと思う」
 
 「十戦十勝ほど恐ろしいものはない。一勝九敗だからこそ、一つの
 成功に深みがあり、次につながる大きなパワーが生まれるのだ」
 
 いつまでもチャレンジ精神が必要なようです。
 
 
●では、著者の「起業家十戒」とはどのようなものなのでしょうか?

▽以下に、十戒全てを書いておきます。

 1.ハードワーク、一日二四時間仕事に集中する。
 2.唯一絶対の評価者は、市場と顧客である。
 3.長期ビジョン、計画、夢、理想を失わない。
 4.現実を知る。その上で理想と目標を失わない。
 5.自分の未来は、自分で切り開く。他人ではなく、自分で自分
   の運命をコントロールする。
 6.時代や社会の変化に積極的に対応する。
 7.日常業務を最重視する。
 8.自分の商売に、誰よりも高井目標と基準を持つ。
 9.社員とのパートナーシップとチームワーク精神を持つ。
 10.つぶれない会社にする。一勝九敗でよいが、再起不能の失敗
   をしない。キャッシュが尽きれば全てが終わり。


●最後に「経営者十戒」とはどのようなものなのでしょうか?

▽これも十戒全てを書いておきます。

 1.経営者は、何が何でも結果を出せ。
 2.経営者は明確な方針を示し、首尾一貫せよ。
 3.経営者は高い理想を持ち、現実を直視せよ。
 4.経営者は常識に囚われず、柔軟に対処せよ。
 5.経営者は誰よりも熱心に、自分の仕事をせよ。
 6.経営者は鬼にも仏にもなり、部下を徹底的に鍛え勇気づけよ。
 7.経営者はハエタタキにならず、本質的な問題解決をせよ。
 8.経営者はリスクを読み切り、果敢に挑戦をせよ。
 9.経営者はビジョンを示し、将来をつかみ取れ。
 10.経営者は素直な気持ちで、即実行せよ。
 

 起業家、経営者とは厳しいものなのですね。
 サラリーマンにどっぷり浸かっていると、厳しく見えてしまうの
 でしょうか?



 この本を読んでいると、致命的な失敗を避ければ、失敗とはむしろ
 歓迎すべきものなのではないかと思えてきます。

 きっと、考え方次第なのでしょうね。

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