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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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人は仕事を通じて幸福になる
人は仕事を通じて幸福になる 人は仕事を通じて幸福になる
桜田 直美、ジョシュア・ハルバースタム 他 (2003/03)
ディスカヴァー・トゥエンティワン

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:人は仕事を通じて幸福になる
 著者:ジョシュア・ハルバースタム
 出版:ディスカバー21
 定価:1600円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第一章 なぜ私たちは働くのだろうか?
 第二章 生きるために働くのか、働くために生きるのか
 第三章 どうすれば仕事が楽しめるのだろうか
 第四章 あなたが目指す「成功」とは何ですか?
 第五章 仕事と人生に自信を持つために
 第六章 仕事で成功するためには余暇が必要だ


──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :■□□□□
 豊かな心:■■□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は2003年3月に出版されています。

 著者は、アメリカの哲学者でもあり、ビジネス・コンサルタント
 でもあります。
 
 哲学とビジネスの両分野で著書が多数あるそうです。

 この本にも「天職」の話が出てきます。
 著者が主張する「天職」とはどのようなものなのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)「天職」は本当にあるのか?
 2)自分で自分のボスになるとはどういうことか?



 今の仕事が楽しめてないわけではないですが、
 「とってもたのしい!」ってわけでもないです。
 楽しめる方法があるのでしょうか?



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)「天職」は本当にあるのか?

 「おそらく、私のような人が多数派なのだろう。『お前はこれを
 するために生まれてきたのだ』というはっきりとした天のお告げを、
 私は一度も聞いたことがない。ささやき声さえ聞こえてこないのだ」

 「実は『天職』という考え方には疑問を持っているのである。
 ある仕事が自分の名前の書かれた札をつけてこの世界のどこかで
 発見されるのを待っている、と信じるのは、かなりナルシスト的
 な行為であり、そうとうに非論理的だと考えるからだ」
 
 「そして、この『天職』が、ある人にとってはトイレ掃除や下水
 掃除であるとしたら、運命の仕事という考え方はますます魅力が
 なくなるだろう」

 「私たちの選んだ職業は、運命が定めたものではない。自分で
 選んだものなのだ」

 「本当は得意ではないのに、好きだからという理由である未知を
 追求してしまうような場合がある。『好きなことをやりなさい。
 結果は後からついてきます』とは、人生相談回答者お得意の言葉だ、
 冷たいことを言うようで申し訳ないが、しかし現実の世界はやはり
 そんなに甘くはない」
 
 「私たちの好きなこと、楽しんでできることの多くは、いや、
 ほとんどは、職業にはできないものであり、またそうするべきでは
 ないのである。趣味は趣味として大切にし、純粋に自分の楽しみ
 のために時々やるくらいがちょうどよいのだ」


 2)自分で自分のボスになるとはどういうことか?

 「成功した起業家のうち、万人によって認められているものは、
 結果だけでなく過程を大切にする、というものだろう。誰でも
 金持ちになりたいと思っているが、そのための努力をすすんで
 しようとする人となると、なかなかいない」
 
 「起業とは、行動することだ、夢見ることではない。行動という
 資質は、起業家とそれ以外の人を分ける決定的なものになるだろう」

 「未来の社会においてはひとりひとりの仕事が独立したビジネス
 になるかもしれない。私たちは、自分で自分のボスになるのである」


──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【行動しないと道は開かない。行動しよう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「天職は本当にある」のでしょうか?

▽著者は次のように言います。

 「おそらく、私のような人が多数派なのだろう。『お前はこれを
 するために生まれてきたのだ』というはっきりとした天のお告げを、
 私は一度も聞いたことがない。ささやき声さえ聞こえてこないのだ」
 
 私は常々「自分は何をするためにこの世に生まれてきたのか」の
 答えを知りたいと思っています。
 
 私も同じように、「天のお告げが聞こえればなぁ」と何度思ったか
 分かりません。
 
 でも、著者が言うような「天のお告げ」は無いと考えています。
 お告げではなく、何かを行動しているときに「感じる」ものだと
 思うのです。
 
 「これだ!」と感じることがあるのではないかと思うのです。
 
▽しかし、著者は言います。

 「実は『天職』という考え方には疑問を持っているのである。
 ある仕事が自分の名前の書かれた札をつけてこの世界のどこかで
 発見されるのを待っている、と信じるのは、かなりナルシスト的
 な行為であり、そうとうに非論理的だと考えるからだ」
 
 「そして、この『天職』が、ある人にとってはトイレ掃除や下水
 掃除であるとしたら、運命の仕事という考え方はますます魅力が
 なくなるだろう」
 
 確かに、「自分の天職はなーにかな?」という感じで、並んでいる
 中から見つけるのであれば、例えばそれが「トイレ掃除」だったら
 魅力がないでしょう。
 
 きっと不満が出ます。
 
 しかし、自分がいろいろな行動を起こしているうちに、たまたま
 トイレ掃除をしているときに、「これだ!」と思えるかもしれない
 のです。
 
 トイレ掃除をやらずにはいられない。
 そういうふうに感じるのではないかと思うのです。
 
▽著者は言います。
 
 「私たちの選んだ職業は、運命が定めたものではない。自分で
 選んだものなのだ」
 
 確かにそうですね。
 強制的に職業を決められてしまう人はあまりいないかも知れません。
 
 おそらくほとんどの人は、自分の人生に流されるまま今の職業を
 選択したのではないかと思うのです。
 
 明確に「これをやりたいんだ!」と考えて今の職業に就いている
 のではなくて、例えば、「採用された職がこれしかなかった」とか、
 「採用された中ではここが一番条件が良かった」等の理由の人が
 多いのではないでしょうか。
 
 私は上記のような選択の仕方も「天職(使命)」への一歩なのでは
 ないかと思うのです。
 
 なぜなら、自分で選択した出来事には何らかの意味があると思
 われるからです。
 
 人生に偶然の一致はないのです。
 あなたが現在、その職業を選択しているのには何らかの意味が
 あると思われます。
 
 そして、もしその仕事が自分の「天職」ではないと思えるのなら、
 そこから何らかの「行動」を選択しなければならないのではない
 でしょうか?

▽著者は職業選択の方法について、次のように言います。

 「本当は得意ではないのに、好きだからという理由である未知を
 追求してしまうような場合がある。『好きなことをやりなさい。
 結果は後からついてきます』とは、人生相談回答者お得意の言葉だ、
 冷たいことを言うようで申し訳ないが、しかし現実の世界はやはり
 そんなに甘くはない」
 
 「私たちの好きなこと、楽しんでできることの多くは、いや、
 ほとんどは、職業にはできないものであり、またそうするべきでは
 ないのである。趣味は趣味として大切にし、純粋に自分の楽しみ
 のために時々やるくらいがちょうどよいのだ」
 
 このあたりの考え方も人それぞれです。
 
 好きなことをやるから、情熱的になれるし、集中できるし、失敗
 しても全く苦にならないという人もいます。

 私はどちらかというと、この考え方を持っています。
 
 もしかしたら、経済的にはとても苦しくて、やっと食べられる
 くらいの収入しかないかもしれません。
 
 それでも、豊かな人生が送れるのではないかと思うのです。
 
 あとは、その選択ができるかどうかだと思います。
 
▽他には、著者のように現実的な考えをしなければ食べていけない
 でしょ?という人もいます。
 
 この人達は、
 
 「あくまでも趣味は趣味。現実は楽しくともなんともない仕事を
 選択し、生活しながら生きていくべきだ」
 
 と主張しているのです。
 
 現実の経済感覚に乗っ取った選択で、これはこれで正しいのでは
 ないかと思います。
 
 そして「定年退職したら、毎日趣味をして暮らすのが夢だ」という
 人もいるでしょう。
 
 しかしですね、定年退職した翌日に死んでしまうかもしれないの
 です。
 
 翌日に死なないまでも、定年退職後に残された時間はそんなに
 長くないと思います。
 
 自分でいろいろとやりたいことをリスト化してみると、今から
 80歳くらいまで生きたとしても、実現できないのではないかと
 感じます。
 
 人生って思ったより短いのです。
 
 そう考えると、自分の好きなこと、やらなければならないことを
 仕事にした方が思う存分豊かな人生を送れるのではないでしょうか。


●では「自分で自分のボスになる」とはどういうことなのでしょうか?

▽著者は起業家について次のように言います。

 「成功した起業家のうち、万人によって認められているものは、
 結果だけでなく過程を大切にする、というものだろう。誰でも
 金持ちになりたいと思っているが、そのための努力をすすんで
 しようとする人となると、なかなかいない」
 
 「起業とは、行動することだ、夢見ることではない。行動という
 資質は、起業家とそれ以外の人を分ける決定的なものになるだろう」
 
 良い例は「宝くじ」ですね。

 起業して金銭的に成功している人は、
 
 「宝くじに当選して一等を当てるより、起業して儲ける方が簡単だ」
 
 といいます。
 確率的にはそうかもしれません。
 
 金持ちになりたいと行動してしかも努力までしようとする人はなか
 なかいないのです。
 
 どうしても一攫千金を狙ってしまいます。
 
 やはり「行動」が大切なのです。

▽著者は次のようにも言います。

 「未来の社会においてはひとりひとりの仕事が独立したビジネス
 になるかもしれない。私たちは、自分で自分のボスになるのである」

 ここでいう「独立」とは会社を起こすことだけではありません。
 その人の行動すべてに関わることです。
 
 つまり、起業家精神を持って仕事をしましょうと言っているのです。
 
 それにはやはり「行動」することが大切ですね。





 著者は「哲学者」と紹介文にあったので、少し嫌な予感がしてま
 した。
 
 しかし、哲学者にありがちなわけのわからないことを延々と説明
 するということはないです。
 
 そこそこ読みやすい内容です。
 
 内容的には、仕事に対して現実的な見方をしています。
 それはそれでいいのですが、もう少し夢があってもいいかなぁ
 という気がします。



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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