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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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それでも人生にイエスと言う
それでも人生にイエスと言う それでも人生にイエスと言う
V.E. フランクル (1993/12)
春秋社

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:それでも人生にイエスと言う
 著者:V・E・フランクル
 出版:春秋社
 定価:1751円
 購入:ブックオフで950円



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 1 生きる意味と価値
 2 病いを超えて
 3 人生にイエスと言う



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■□□□
 勇気  :■■■■□
 豊かな心:■■■■□
 おすすめ:■■■■□



 この本は1993年12月に出版されています。
 著者が1946年に行った講演から起こしたものです。
 
 著者は、第2次大戦中に強制収容所に収容され無事生還した精神
 科医として有名です。
 
 著書も何冊かあり、特に強制収容所の体験を綴った「夜と霧」が
 よく紹介されます。
 
 また、心理学の本を中心に、いろいろな本にも著者の言葉が引用
 されています。

 「強制収容所」という極限状態を味わった人の話にはとても説得力
 があります。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)生きる意味とその価値とは?
 2)生きることとは?



 この本で言う「生きる意味」とはどのようなことなのでしょう。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)生きる意味とその価値とは?

 「生きるということは、ある意味で義務であり、たったひとつの
 重大な責務なのです。しあわせは、けっして目標ではないし、
 目標であってもならないし、さらに目標であることもできません。
 それは結果にすぎないのです」
 
 「しあわせというものは思いがけず手に入るものにすぎず、決して
 追い求められないものであるわけですから、しあわせを得ようと
 すれば、いつも失敗することになるのです」


 2)生きることとは?

 「私たちが『生きる意味があるか』と問うのは、はじめから誤って
 いるのです。つまり、私たちは、生きる意味を問うてはならない
 のです。人生こそが問いを出し私たちに問いを提起しているから
 です。私たちは問われている存在なのです」

 「生きること自体、問われていることにほかなりません、私たち
 が生きていくことは答えることにほかなりません。そしてそれは
 生きていることに責任を担うことです」

 「生きていることに責任を担うこと。こう考えると、恐れるものは
 何もありません。どのような未来も怖くはありません。未来がない
 ように思われても、怖くはありません。現在が全てであり、その
 現在は、人生が私たちに出すいつまでも新しい問いを含んでいる
 からです」
 
 「全ては、そのつど私たちにどんなことが期待されているかにか
 かっているのです。その際、どんな未来が私たちを待ち受けてい
 るかは、知るよしもありませんし、また知る必要もないのです」


──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【人生に責任はない。責任は私にある。そう考えよう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「生きる意味とその価値」とは何でしょうか?

▽著者は「生きること」について、次のように言います。

 「生きるということは、ある意味で義務であり、たったひとつの
 重大な責務なのです。しあわせは、けっして目標ではないし、
 目標であってもならないし、さらに目標であることもできません。
 それは結果にすぎないのです」
 
 著者は「人間は楽しみのために生きているのではない」と言います。
 
 なぜかと言うと、楽しみのために生きることは、そもそも割に合わ
 ないからなのだそうです。
 
 「生きること」は人間にとって重大な責任なのです。
 しあわせを追いかけること、楽しみを追いかけることは、決して
 「生きること」ではないのです。

 「しあわせというものは思いがけず手に入るものにすぎず、決して
 追い求められないものであるわけですから、しあわせを得ようと
 すれば、いつも失敗することになるのです」

 私は常々「豊かな人生を送りたい」「しあわせになりたい」と
 思って生活しているのですが、著者はそれを追い求めたり、生きる
 目標にしてはならないと言っているのです。
 
 では、何を目標に生きていけば良いのでしょうか?
 「しあわせ」を追い求めることがなぜいけないのでしょうか?

●次に「生きること」とはどのようなことなのでしょうか?

▽著者は次のように言います。

 「私たちが『生きる意味があるか』と問うのは、はじめから誤って
 いるのです。つまり、私たちは、生きる意味を問うてはならない
 のです。人生こそが問いを出し私たちに問いを提起しているから
 です。私たちは問われている存在なのです」

 「生きること自体、問われていることにほかなりません、私たち
 が生きていくことは答えることにほかなりません。そしてそれは
 生きていることに責任を担うことです」

 つまり、私のように「何をするために生まれてきたのか?」とい
 う問いを人生に投げかけるのは間違いであると著者は言うのです。
 
 「おいおい、まってくれよ」って感じです。
 
 人生が私に「おまえの生きる意味って何だ?答えろ」と問うている、
 そう言っているのです。
 
 なんだか禅問答のようになってきました。
 
▽私はこういうことだと解釈しました。
 
 人生に対し「生きる意味は何だ?」「何をするために生まれてき
 たのか?」と問うことは、「責任逃れ」なのではないかと思うの
 です。
 
 人生に対して責任を負わせている。
 分かりますか?
 
 「自分の人生の責任だから、自分の責任だ」とも考えられなくは
 ないですが、イメージ的には「私」が「人生」に対して「責任
 とってくれよ」と言っているようなものだと思うのです。
 
 著者は、「そうではない。間違っている」と言っているのです。
 
 「人生」が「私」に対して「生きる意味は何だ?」「お前は何を
 するために生まれてきたのだ」と問いかけているのです。
 
 要するに、「生きる意味」を探す責任は「私」にあるのです。
 
 私の現在の考え方を変える必要がありそうです。

▽また、著者は次のようにも言います。

 「生きていることに責任を担うこと。こう考えると、恐れるものは
 何もありません。どのような未来も怖くはありません。未来がない
 ように思われても、怖くはありません。現在が全てであり、その
 現在は、人生が私たちに出すいつまでも新しい問いを含んでいる
 からです」
 
 「全ては、そのつど私たちにどんなことが期待されているかにか
 かっているのです。その際、どんな未来が私たちを待ち受けてい
 るかは、知るよしもありませんし、また知る必要もないのです」
 
 現在の一瞬一瞬、人生は私たちに問いを発し続けています。
 その問いに対して、私たちが責任を持つこと。
 
 このように考えられるようになると、現在がどのような状況にあ
 ろうと、もし数分後に死ぬことになろうと、恐れることは何もな
 いのです。
 
 言葉では分かりますが、実際に未来がない状況に陥ったとき、
 はたして自分の人生に責任を持つことができるのでしょうか?

 ただ、それを今心配したところでしようがないので、その状況に
 なったときに考えたいと思います。





 この本では、いかなる人生の状況に陥ったとしても、

 「自分の人生を肯定しなければならない。人生にイエスと言わな
 ければならない」

 そう主張しています。
 
 これが、単に心理学等を勉強した人の言葉だとあまり重みがない
 ですが、精神科医が実体験を基に発している言葉なのでとても重み
 があります。
 
 少なくとも、嘘ではないと思えるのです。
 
 どんなことであろうと、体験すること、行動することはとても
 貴重なのです。



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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