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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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「愛」を決断するための心理学
「愛」を決断するための心理学 「愛」を決断するための心理学
秋山 さと子 (1993/02)
ベストセラーズ

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:「」を決断するための心理学
 著者:秋山さと子
 出版:KKベストセラーズ
 定価:1100円
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 現代人の「」について?なき時代の“恋愛ゲーム”
 第2章 異性を愛するということ?男と女の「愛」の世界
 第3章 「愛」と「欲望」?愛の重みとセックスの軽さ
 第4章 同性に対する愛とは??人にはなぜ友情が必要なのか
 第5章 肉親に対する愛?人はなぜ「家族」に縛られるのか
 第6章 自分に対する愛?愛し愛される「自分」であるために



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :■□□□□
 豊かな心:■■□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は1993年3月に出版されています。
 
 著者は、結婚離婚を経て30歳を過ぎてから大学で仏教学を学び、
 その土台の上に「ユング心理学」を学んだそうです。
 
 その「ユング心理学」を日本に紹介した人なのだそうです。
 
 愛にもいろいろな種類があります。
 その愛が少しでも理解できれば良いと思います。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)恋と愛の違いとは?
 2)結婚すると恋愛は愛に変わるのか?
 3)親子が自立できない支配・依存の関係とは?



 恋と愛の違いって何でしょうね?
 気になります。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)恋と愛の違いとは?

 「『恋』は一時的で、かなり異常な心理で、理屈はつけられない
 ものですが、『愛』という場合には、もう少し普遍的な心理と言
 えるでしょう。『愛』は理性でコントロールできるのですが、
 『恋』は理性のコントロールができません」
 
 「自分の意志から恋に陥るのではなく、ある日突然そうした感情
 の嵐に巻き込まれるといったものです。しかも、ある日気がつい
 てみたら、相手に対するそんな激しい感情が醒めていたというも
 のでもあるのです」
 
 「自分の中から起こってくる感情でありながら、まるで外から
 強制的にそんな感情にさせられるといった感じなのです」

 「『恋』は長年の付き合いで積み上げることができないと言えます。
 それに対して、『愛』はある程度自分でコントロールして育てる
 ことができます。つまり『愛』は積み上げることができるのです」


 2)結婚すると恋愛は愛に変わるのか?

 「『恋愛には必ず終わりがくる』ということは、どんなに情熱的
 な恋愛であっても、避けられないことです」

 「恋愛の帰結の一つの形態が結婚ということができます」

 「結婚すると恋愛は愛に変わるのか」と言われると、変わらざる
 をえないということです。


 3)親子が自立できない支配・依存の関係とは?

 「日本では、いくつになっても母親や家族に縛られているケース
 というのは多いものです」
 
 「息子が一人暮らしをしていると、母親が、父親を置いて息子の
 世話のために地方から上京して、息子と一緒に暮らして息子の世話
 をしているといった話もよく聞きます」

 「心理的に密着しているということと、愛情とを錯覚しているの
 です」
 
 「依存することは、相手に支配されることになります。依存する
 側は甘えずにはいられないし、支配する側は相手から依存されな
 ければいらいらすることになり、相手を縛ることになります。
 親子の間でこの支配・依存の関係が続いていると、いつまでたっ
 てもお互いに自立できないのです」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【愛されるよりも、たくさん愛そう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「恋と愛の違い」とは何でしょうか?

▽一口に愛といっても、いろいろな愛の形態があります。

 例えば、「神の愛、人類への愛、師弟愛、親子愛、友情、動物に
 対する愛、物に対する愛、祖国愛等々」愛の形態はたくさんあり
 ます。
 
 ここでは、異性間の愛について考えてみます。
 
▽著者は次のように言います。

 「『恋』は一時的で、かなり異常な心理で、理屈はつけられない
 ものですが、『愛』という場合には、もう少し普遍的な心理と言
 えるでしょう。『愛』は理性でコントロールできるのですが、
 『恋』は理性のコントロールができません」
 
 「自分の意志から恋に陥るのではなく、ある日突然そうした感情
 の嵐に巻き込まれるといったものです。しかも、ある日気がつい
 てみたら、相手に対するそんな激しい感情が醒めていたというも
 のでもあるのです」
 
 「自分の中から起こってくる感情でありながら、まるで外から
 強制的にそんな感情にさせられるといった感じなのです」
 
 皆さん、自分の過去(もしかしたら現在)を思い出してみましょう。

 「恋」とは自分でコントロールができるものではないのです。
 「愛」のように、「もっと人を愛そう」等といった感覚がないの
 です。
 
 「恋の嵐」という言葉がぴったりくるかもしれません。
 
 私の感覚から言うと、愛とは対象となる人を「いたわる気持ち」
 「大切にしたい気持ち」が存在します。
 
 しかし、「恋」とは確かに相手がいるのですが、中心は「自分」
 なのです。
 
 「自分さえよければ」という気持ちはあまり感じないかもしれま
 せんが、「いたわる気持ち」や「大切にしたい気持ち」はあまり
 無いと思います。
 
 ストーカーというのも変形した「恋」なのではないでしょうか。
 自分ではコントロールできない状態ですし、「いたわる気持ち」や
 「大切にしたい気持ち」も感じられません。
 
 「恋している人」と「ストーカー」を一緒にしてしまっては、
 純粋に恋している人に申し訳ないです。
 
 でも、心理的には同じだと思います。
 
 著者は言います。
 
 「『恋』は長年の付き合いで積み上げることができないと言えます。
 それに対して、『愛』はある程度自分でコントロールして育てる
 ことができます。つまり『愛』は積み上げることができるのです」
 
 確かにそうですね。
 
 愛する方が自分の人間性を高めることができそうです。


●では「結婚すると恋愛は愛に変わる」のでしょうか?

▽著者は次のように言います。

 「『恋愛には必ず終わりがくる』ということは、どんなに情熱的
 な恋愛であっても、避けられないことです」
 
 では「恋愛」と「結婚」はどう結びつくのでしょうか?

 「恋愛の帰結の一つの形態が結婚ということができます」
 
 と著者は言います。
 
 恋愛は遅かれ早かれ醒めてしまうものなのです。
 
 したがって、恋愛関係のまま、つまり二人とも舞い上がったまま
 結婚生活に入ると、結婚生活をしたままいずれは恋愛関係が醒め
 てしまいます。
 
 問題はそこからです。
 
 そこから、「相手を愛そう」という感情が出てこなければ離婚す
 るか、最悪の場合、相手を愛することもなく結婚生活を続けるこ
 とになってしまいます。
 
 また、結婚する前にある期間一緒に暮らしてみる、いわゆる同棲
 してみるというのも一つの手段ではないかと思います。
 
 その期間に、相手に対する感情が「恋愛」から「愛」にかわれば
 結婚すればいいし、「愛」が育たなければ分かれればいいと思う
 のです。
 
 「結婚すると恋愛は愛に変わるのか」と言われると、変わらざる
 をえないということです。
 
 愛に変わらなければ、結婚生活は基本的には続けられないのでは
 ないでしょうか?

 個人的な話で申し訳ありませんが...

 やっぱりやめときます。


●では「親子が自立できない支配・依存の関係」とはどのような
 ものなのでしょうか?
 
▽著者は言います。

 「日本では、いくつになっても母親や家族に縛られているケース
 というのは多いものです」
 
 「息子が一人暮らしをしていると、母親が、父親を置いて息子の
 世話のために地方から上京して、息子と一緒に暮らして息子の世話
 をしているといった話もよく聞きます」

 こういうのはよくある話なんでしょうか?
 いわゆるマザコンですね。
 
 また、経済的には自立していても、さらに結婚しても、親から
 心理的に自立していないのです。
 
 このような関係は、お互いに心理的に密着した「依存関係」なの
 だそうです。
 
 「心理的に密着しているということと、愛情とを錯覚しているの
 です」
 
 特に現代の日本男性は、外国に比べて母親に密着している場合が
 多いそうです。
 
 関係が疎遠になるのは極端だと思いますが、中学・高校生くらい
 になったら、親離れ、子離れするべきだと思います。
 
 著者は次のように言います。
 
 「依存することは、相手に支配されることになります。依存する
 側は甘えずにはいられないし、支配する側は相手から依存されな
 ければいらいらすることになり、相手を縛ることになります。
 親子の間でこの支配・依存の関係が続いていると、いつまでたっ
 てもお互いに自立できないのです」
 
 このような男性と結婚した女性はかわいそうかもしれません。





 結婚してしまうと、基本的には「恋愛」しなくなってしまいます。
 「恋愛」とは別の何かが形成されるのです。
 
 それが「愛」だと思うのです。
 
 「いたわる気持ち」や「大切にしたい気持ち」を大切に育ててい
 けば、結婚生活を楽しくすることができるのではないかと思います。
 
 子どもができると、また別の何かが形成されます。
 それも「愛」だと思うのです。
 
 このようなことは結婚してみないと分からないかも知れません。
 
 でも大丈夫。
 
 人類はそうやって今まで生き延びてきたのです。



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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