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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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自助論
自助論―人生を最高に生きぬく知恵 自助論―人生を最高に生きぬく知恵
サミュエル スマイルズ (1988/02)
三笠書房

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:自助論
 副題:人生を最高に生き抜く知恵
 著者:サミュエル・スマイルズ
 出版:知的生き方文庫
 定価:420円
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 自助の精神?人生は自分の手でしか開けない!
 第2章 忍耐?雨霜に打たれてこそ若芽は強く伸びる!
 第3章 好機、再び来らず?人生の転機を見ぬく才覚、生かす才覚
 第4章 仕事?向上意欲の前にカベはない!
 第5章 意志と活力?自分の使命に燃えて生きる!
 第6章 時間の知恵?「実務能力」のない者に成功者なし
 第7章 金の知恵?楽をするには汗をかけ!
 第8章 自己修養?最高の知的素養は一日の仕事から生まれる!
 第9章 すばらしい出会い?人生の師・人生の友・人生の書
 第10章 人間の器量?人格は一生通用する唯一の宝だ!



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :■□□□□
 豊かな心:■■□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は1988年3月に出版されています。
 「自助論」自体は1858年(安政5年)に出版されています。

 アマゾンの紹介文によると
 「日本では福澤諭吉の『学問のすすめ』と並んで読まれたという
 明治の大ベストセラー『西国立志編』の現代語訳版」
 とあります。

 著者は「イギリスの著述家」と紹介されています。
 この自助論の他に「向上心」「探求心」等があります。

 「自助の精神」とはどのようなものなのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)自助の精神とは何?
 2)仕事はどの様にこなすべきか?



 目次だけ見ると自己啓発書です。
 今から約150年前に書かれた自己啓発書とはどのようなものな
 のでしょうか?



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)自助の精神とは何?

 「自助の精神は、人間が真の成長を遂げるための礎である。自助
 の精神が多くの人々の生活に根づくなら、それは活力にあふれた
 強い国家を築く原動力ともなるだろう」
 
 「外部からの援助は人間を弱くする。自分で自分を助けようとする
 精神こそ、その人間をいつまでも励まし元気づける」

 「いかにすぐれた制度をこしらえても、それで人間が救えるわけ
 ではない。一番良いのは何もしないで放っておくことかもしれない。
 そうすれば、人は自らの力で自己を発展させ、自分の置かれた状況
 を改善していくだろう」


 2)仕事はどの様にこなすべきか?

 「優れた芸術家は、天賦の才とか生まれつきの審美眼、神からの
 贈りものなどという言葉で形容されるが、実のところは、作者の
 一途な努力によって得られるのではないだろうか」

 「絵画にしろ他のどんな芸術にしろ、卓越した作品を生み出そう
 と意を決したなら、朝起きてから夜の眠りにつくまで全精神を
 そこに傾けなければならない」
 
 「芸術家として他に秀でようと思ったら、気が向こうと向くまいと、
 朝も昼も夜も一心不乱に制作に打ち込むべきだ。それはもはや楽
 しみの域を越え、苦行と呼ぶにふさわしい」


──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【一心不乱に打ち込めるものを見つけよう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「自助の精神」とはどのようなものなのでしょうか?

▽「天は自ら助くる者を助く」
 自助論は冒頭部分のこの言葉が有名です。

 著者は次のように言います。
 
 「自助の精神は、人間が真の成長を遂げるための礎である。自助
 の精神が多くの人々の生活に根づくなら、それは活力にあふれた
 強い国家を築く原動力ともなるだろう」
 
 「外部からの援助は人間を弱くする。自分で自分を助けようとする
 精神こそ、その人間をいつまでも励まし元気づける」
 
 要するに「自己責任の原則」です。

 人に頼ろうとするのではなく、自分から変わっていく。
 自分の責任で行動する。
 一人一人がそうすることによって、最終的には強い国家にさえ
 なっていくのです。
 
 著者は、イギリスが産業革命で世界の頂点に立っていた時代の人
 なので、「強い国家」の話が出てくるのでしょう。
 
 同じように、15年後に出版されることになる福沢諭吉の「学問
 のすすめ」にも、国家のありかたについて書かれています。
 
 日本も、明治時代と太平洋戦争の敗戦以降、その時代の人々の
 「自助の精神」が今の日本を築いたのではないかと思います。
 
 日本は、いずれの場合も高い所に上りつめた後、蹴落とされてま
 すが...
 
▽では国家は何をすれば良いのでしょうか?

 著者は次のように言います。
 
 「いかにすぐれた制度をこしらえても、それで人間が救えるわけ
 ではない。一番良いのは何もしないで放っておくことかもしれない。
 そうすれば、人は自らの力で自己を発展させ、自分の置かれた状況
 を改善していくだろう」
 
 国家は何もしなくとも、「自助の精神」で行動する国民がいれば
 勝手に成長し、国家も発展していくのではないかと言っているの
 です。
 
 今の日本のことを考えてみると、「国が、行政が、役所が...」
 何でも他人の責任にする場合が多いです。

 確かに、お上がやらなければできないことも多々ありますが、
 自ら解決できることもあるのではないかと思います。
 
 まずは「自己責任」で行動することを目指しましょう。


●では「仕事はどの様にこなすべき」なのでしょうか?

▽ここでは、芸術家の仕事についていくつかのことが書かれています。

 著者はレーノルズという画家の言葉を引用し次のように言います。
 
 「優れた芸術家は、天賦の才とか生まれつきの審美眼、神からの
 贈りものなどという言葉で形容されるが、実のところは、作者の
 一途な努力によって得られるのではないだろうか」

 「絵画にしろ他のどんな芸術にしろ、卓越した作品を生み出そう
 と意を決したなら、朝起きてから夜の眠りにつくまで全精神を
 そこに傾けなければならない」
 
 「芸術家として他に秀でようと思ったら、気が向こうと向くまいと、
 朝も昼も夜も一心不乱に制作に打ち込むべきだ。それはもはや楽
 しみの域を越え、苦行と呼ぶにふさわしい」
 
 確かにおっしゃる通りです。
 
 いくら生まれついての天賦の才があったところで、習練もなしに
 最高の芸術家にはなれないのです。
 
 日々の訓練が天才を育てるのです。

 トーマス・エジソンは「天才とは1%の閃きと99%の努力だ」と
 言っています。
 
 つまり、天才とは「才能」では無く努力なのです。
 逆に言うと「努力する才能」に恵まれた人なのではないでしょうか?
 
 ただし、朝起きてから夜寝るまで打ち込むためには、好きでない
 とできないです。
 
 嫌いでも好きでも無ければおそらく続かないと思います。
 好きなことだから、周りの人からみれば「苦行」と思われるよう
 なことも、やっている本人は何ともないのです。

 このような心構えで仕事ができれば最高ですね。
 私は現在、その仕事を模索中です。





 この時代、産業革命時代のヨーロッパで書かれた自己啓発書は、

 「いかにして自分を高めるか」
 「日々いかに生きるべきか」

 がテーマになっています。
 
 読んでいると、ほとんどのことが「俺には無理」と感じてしまいます。
 読んでいるうちに嫌になってしまうのです。
 
 人間としての理想論が書かれているので、これを全て身につける
 ことは不可能かと思います。

 従って、自己嫌悪におちいることなく、自分で実践できそうなこ
 とを選んでやってみれば良いのではないかと思います。
 
 読んでいて気が付いたのですが、この時代の自己啓発書や成功法則
 には「潜在意識を利用して」という言葉が出てきませんね。



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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