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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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動物農場
動物農場 (角川文庫)動物農場 (角川文庫)
(1995/05)
ジョージ・オーウェルGeorge Orwell

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──────────────────────────────
 ◆今回紹介する本
──────────────────────────────
 題名:動物農場
 著者:ジョージ・オーウェル
 出版:角川文庫
 定価:476円+税
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4042334016/oyajimushicom-22/ref=nosim/



──────────────────────────────
 ◆目次
──────────────────────────────
 動物農場
 象を射つ
 絞首刑
 貧しい者の最後



──────────────────────────────
 ◆成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■■□



──────────────────────────────
 ◆内容紹介
──────────────────────────────
▽人間は賢いのか愚かなのか良く分かりません。

 現在のところ、総合すると愚かな存在のような気がします。
 
 自らの発展のために、自らが住んでいる場所の環境を破壊し、
 住めない場所にしてしまい、これじゃいけないと慌てて手当を
 しようとしています。
 
 政治の世界も同じです。
 
 それまで搾取され続けた体制をやっと倒したと喜んだのも束の間、
 今度は命まで搾取する体制に代わってしまいます。
 
 自らの権益を守るため、自国民の命を草でも刈るように刈り取り、
 命を失う恐怖で圧政を敷いたりします。
 
 自国民が飢えて死のうが知ったことではなく、しかも自国から
 逃げだそうとすると命を奪ってしまうという、あまりにも身勝手な
 人間たちが後を絶ちません。
 
 ほんの一握りの人たちが権力を握り、いろいろなことを誤魔化し
 ながら国を運営してしまいます。
 
 その結果、世界を何度も破滅させる事ができるほどの核兵器を
 保持し、今度はその核兵器の維持ができなくなってしまうのです。
 
 そのような体制の国にいながら、その体制に対して批判を叫ぶと
 あっと言う間に命を失ってしまいます。
 
 このような愚かな人間たちを動物になぞらえ、国を農場に例えて
 風刺した作品が今回紹介する動物農場です。
 
▽著者のジョージ・オーウェルは、イギリスの作家です。
 
 父親の仕事の関係で、当時イギリスの植民地だったインドのベン
 ガルで生まれ、1歳の時に父親を残し帰国します。
 
 1922年、著者が19歳の時、イギリスを離れビルマでインド
 警察の訓練所に入り、5年間を現地で勤務します。
 
 しかし、帝国主義の片棒を担ぐ警察の仕事が嫌になり、1927年
 イギリスへ帰り辞表を提出し二度とビルマへはもどりませんでした。
 
 ビルマでの5年間の警察体験は、著者を次第にアナーキズム
 (無政府主義)へ傾倒させていきます。
 
 その後、スペインの内戦に参加し、そこでソ連の援助を受けた
 共産党軍に疑問を抱きます。
 
 第二次大戦後、1945年に「動物農場」を発表。
 
 1947年に結核を患いつつ、「1984年」という作品を執筆
 を開始し、1949年「1984年」を完成させ、翌年の1950
 年、46歳の時にロンドンで亡くなります。
 
▽今回紹介する「動物農場」は、当時のソビエトに対する風刺として
 描かれています。
 
 見方によっては、独裁体制下にあった様々な国に共通する風刺の
 ようにも見えてきます。
 
 当時で言えばナチスドイツとか、現在で言えば北朝鮮とか...
 
 最初は、平等な社会を目指していたはずが、なぜか一部の特権
 階級を生みだし、その特権階級が生命の危険を武器に圧政を敷き
 始めてしまいます。
 
 人間の弱い部分をさらけ出します。
 
▽物語は、どこまでも真面目におとぎ話が語られます。
 
 荘園農場を経営するのがジョーンズ氏(人間)で、豚や犬、鶏、
 羊、牛、馬、ヤギ、ロバ、アヒル、猫等の家畜を使っていました。
 
 ある日、ジョーンズ氏が酔っぱらって寝た後、動物たちは集会を
 開き、農場で一番尊敬されていたメージャー爺さん(豚)が、伝説
 となる革命的な演説を打ちます。
 
 我々は搾取されている、農場の動物は悲惨な奴隷生活の一生を
 送らねばならない、人間こそわれわれ動物の唯一の真の敵である、
 人間をこの農場より追放せよ、人間は生産せずに消費する唯一の
 動物である、等々、メージャー爺さんは農場の動物たちに向かって
 「人間を農場から追い出せ」と、動物による理想社会を打ち立てる
 よう演説を行いました。
 
 演説にはどこかで聞いたことがある「同士」とか「同胞」という
 言葉が使われ、最後には「イギリスのけだものたち」という歌まで
 飛び出し、集会に集まった動物たちは盛り上がります。
 
 集会から三日後、メージャー爺さんは静かに息を引き取ります。
 
 その夜の集会は伝説となります。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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