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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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人生を成功に導く読書術!?おやじむしの3分書評?
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道草
道草 (新潮文庫)道草 (新潮文庫)
(1951/11)
夏目 漱石

商品詳細を見る



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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:道草
 著者:夏目漱石
 出版:新潮文庫
 定価:272円+税



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4101010145/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1532861%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 ※目次はありません。


──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は、昭和26年11月に出版されています。
 
 著者は、日本の文豪です。
 
 著書も多数あります。



 どのような物語なのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。
 
 ※「もっと知りたい方のために」を参照してください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●楽しんで読もう。

▽夏目漱石の作品は、今回で6作目の紹介となります。

 時間と根性がありましたらご覧ください。
 
 「それから」Vol.694,2008/06/13配信分
 http://archive.mag2.com/0000194014/20080613060000000.html

 「三四郎」 Vol.732,2008/08/07配信分
 http://archive.mag2.com/0000194014/20080807060000000.html

 「こころ」1回目 Vol.750,2008/09/04配信分
 http://archive.mag2.com/0000194014/20080904060000000.html

 「こころ」2回目 Vol.751,2008/09/05配信分
 http://archive.mag2.com/0000194014/20080905060000000.html

 「坊ちゃん」Vol.756,2008/09/12配信分
 http://archive.mag2.com/0000194014/20080912060000000.html

 「それから」1回目 Vol.782,2008/10/23配信分
 http://archive.mag2.com/0000194014/20081023060000000.html

 「それから」2回目 Vol.783,2008/10/24配信分
 http://archive.mag2.com/0000194014/20081024060000000.html
 
 物語のタイトルだけだと、登場人物とストーリーがごっちゃに
 なってきました(笑)
 
 書評を少しだけ読めばすぐ思い出すのですが...

▽今回紹介する作品は、大正4年に朝日新聞に連載された物語で、
 著者が49歳の時の作品です。
 
 著者は、この後に「明暗」という作品が未完のまま亡くなって
 いるので、「道草」は完成された最後の作品です。
 
 これまでに読んだ著者の作品は、人間関係のことを扱った作品が
 多いです。
 
 だいたい、小説は人間関係で成り立っているものが多く、作品の
 テーマとしては珍しくないです。
 
 しかし、似たようなテーマを扱った他の作品と比べると、著者の
 作品の方が格段に面白いです。
 
 「道草」は、この書評を書いている現時点ではまだ半分しか読んで
 いないので、メインテーマがはっきりしていません。
 
 たぶん、夫婦関係のことを描こうとしているのだと思います。
 
▽簡単にあらすじを紹介します。

 物語に登場する主人公の建三(けんぞう)にはモデルがいて、
 どうやら著者のことを書いているとのこと。
 
 裏表紙の作品の簡単な紹介には、「自伝的小説」と書かれています。
 
 健三の設定も著者と似ているそうです。
 
 物語上の夫婦はあまりしっくりいってなくて、健三にとって妻の
 御住(おすみ)の言動の一つ一つが気に障って仕方がありません。
 
 健三が気に障っていることを、その態度で感じてしまう御住も
 「なぜ、夫はこんなに冷たいのだろう」と感じています。
 
 話をすると気になるので健三もだんだん無口になり、それを見て
 いる御住も「いいたいことがあったら言って欲しい」と詰問して
 しまいます。
 
▽健三は「遠い所」から帰ってきて東京に所帯を持ちました。

 物語中に「遠い所」の具体的な解説はありませんが、巻末の
 「注解」を読むと、著者自身明治33年から2年間イギリスの
 ロンドンへ留学していました。
 
 「遠い所」とはロンドンを示すようです。
 
 健三の仕事ははっきりとは書いてありませんが、物書きと大学
 講師という設定のようです。
 
 ある日、日に2度往復する通りを歩いていると、見知った男性を
 見かけます。
 
 その人には15?16年も会ってなくて、しかもこの男性は健三が
 二十歳の頃に縁を切った人でした。
 
 会いたくない人と目を会わせてしまい、その時は何も言葉を交わ
 さずに別れてしまいます。
 
 健三はその通りを毎日2度往復しているので、いつ再会するか
 分かりません。
 
 案の定、六日後に再び再会してしまいます。
 
 この男性は「島田」という名で、健三が子供の頃に何年か養育して
 もらった人でした。
 
 しかし、欲張りの上にお金にうるさい人で、健三が遠い所へ行って
 いる間に亡くなった父親が、「島田とは付き合うな」と健三の兄に
 言い残していたほどの人でした。
 
▽ある日、その島田に縁がある吉田という人が、健三の家を訪ねて
 来ました。
 
 吉田が健三に言うには、「島田も老人となって頼る親類もいない
 ので、この機会にもう一度おつきあい願えないだろうか」という
 ことでした。
 
 健三は、付き合ってもいいけど、昔のように付き合うことはでき
 ないので、それでよければと承諾してしまいます。
 
 それを隣の部屋で聞いていた御住は、健三の兄から島田という
 人物について聞かされていて、吉田が帰った後に「なぜ付き合う
 ことを承諾したのか?」と健三に詰め寄ります。
 
▽いろいろと島田のことを思い出す健三でしたが、幼少の頃のかすか
 な記憶が甦りますが、その時の気持ち、嬉しいとか悲しいといった
 感情を思い出すことができませんでした。
 
 その数日後、吉田が島田を連れて再び健三の家を訪ねてきます。
 
 島田の訪問は、健三が懐かしく思うこともなく、他人行儀なまま
 終了します。
 
 健三の姉と兄の家を訪ねてきた御住は、島田の情報を色々と仕入れ
 てきて、健三に付き合いを止めるように言います。
 
▽健三の月給では、家族5人がやっと暮らしていけるくらいしか
 ありません。

 毎月生活するだけのお金が足りなくて、御住の着物を質に入れて
 お金を借りたりして何とか生活していました。
 
 そんなに苦しいとは知らなかった健三は、普段でも何かと忙しい
 のに、さらに仕事を増やしてお金を得ます。
 
 普通に手渡しすればいいものを、何も言わずにお金の入った封筒を
 畳の上に放り出してしまったので、二人の関係を修復するどころか
 かえって逆効果になってしまったのでした。
 
 
 続きは次回。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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