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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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永遠の夫(2回目)
永遠の夫 (新潮文庫 (ト-1-6))永遠の夫 (新潮文庫 (ト-1-6))
(1979/06)
ドストエフスキー千種 堅

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:永遠の夫
 著者:ドストエフスキー
 出版:新潮文庫
 定価:360円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4102010076/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f133674%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 ※目次はありません。



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は、昭和54年6月に出版されています。
 
 著者は、19世紀のロシア文学を代表する世界的な巨匠、と紹介
 されています。
 
 著書も多数あります。



 「永遠の夫」とは?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。
 
 ※「もっと知りたい方のために」を参照してください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●楽しんで読もう。

▽トルソーツキイの娘のリーザが、自分の血を分けた子どもだと
 確信したヴェリチャーニノフは、虐待されていたリーザをトルソー
 ツキイから引き離し、自分の親類の家に強引に連れて行ってしまい
 ます。
 
 リーザはその親類の家で熱が出て病気になってしまい、命の危険に
 さらされていました。
 
 ヴェリチャーニノフはリーザが父親の元へ帰りたがっていたため
 さっそくトルソーツキイを探しに行きますが、泊まっているはずの
 ホテルには存在せず、どこにも姿が見えません。
 
 ヴェリチャーニノフが仕方なく家に帰ってみると、トルソーツキイ
 が酒を飲みながら待っていました。
 
 ヴェリチャーニノフはリーザが重体であることをトルソーツキイに
 伝え、明日リーザの元へ必ず連れて行くから、今日はこのまま
 泊まって行けと強制します。
 
 明け方、ヴェリチャーニノフが目を覚ましてみると、トルソーツキイは
 部屋から消えていました。
 
▽ヴェリチャーニノフが色々と手を尽くして、医者を呼んだり、
 トルソーツキイを探したりしますが、リーザは親類の家に連れて
 行かれてから十日目に亡くなってしまいます。
 
 ヴェリチャーニノフは酒に酔っているトルソーツキイをやっとの
 ことで探し出し、リーザが死んだことを伝えます。
 
 しかし、トルソーツキイはリーザの葬式には参列せず、リーザ
 の亡骸があるヴェリチャーニノフの親類の家に使いの者をやって
 手紙と金を渡しただけでした。
 
▽リーザの葬式も終わり、やっとヴェリチャーニノフの訴訟問題も
 方がつきます。
 
 しかし、ヴェリチャーニノフにはリーザの死がショックで、しば
 らく落ちこんでいました。
 
 ある日、自分では気が付かないままリーザを埋葬した墓地に迷い
 込んでしまったヴェリチャーニノフは、その墓地の近くでトルソー
 ツキイに出会います。
 
 トルソーツキイは娘のリーザが死んだことは眼中にないように、
 自分が結婚することになったことをヴェリチャーニノフに伝えます。
 
 ヴェリチャーニノフは、その時はトルソーツキイと話をしたく
 なくて別れます。
 
 しかし、翌朝トルソーツキイが家を訪ねてきました。
 
 そこでトルソーツキイはヴェリチャーニノフにあるお願いをします。
 
 お願いとは、これから自分の花嫁の家にいくのだけれど、ぜひ
 ヴェリチャーニノフに同行して欲しい、というものでした。
 
 何のために同行しなければならないのか理由がよくわからない
 ヴェリチャーニノフは断ります。
 
 しかし、トルソーツキイの結婚相手の父親は、ヴェリチャーニノフ
 の訴訟相手のために働いていた相手で、彼はこの父親に会いたくて
 1ヶ月くらい探していたのでした。
 
 ヴェリチャーニノフはトルソーツキイの友人として同行することに
 します。
 
▽トルソーツキイが結婚しようとしていた相手は、まだ15歳の少女
 でした。
 
 この時トルソーツキイは50歳を超えています。
 
 財産を目の前にちらつかせて、結婚しようとしていたようです。
 
 ヴェリチャーニノフがトルソーツキイと一緒に、結婚相手がいる
 ザフレビーニン家に行ってみると、そこには子どもが8人もいて
 さらに近所の子や親類の子が集まって、大変な騒ぎになって
 いました。
 
 ザフレビーニン家では、25歳になる長女をヴェリチャーニノフ
 に引き合わせようと画策していたようです。
 
 しかし、事態は思わぬ方向へ向かいます。
 
 トルソーツキイの結婚相手の15歳の少女は、トルソーツキイには
 全く興味がなく、贈り物すら受け取ろうとしません。
 
 それどころか、集まっていた子どもたちにもバカにされる始末です。
 
 そこで、人が集まる場所での振る舞いに慣れているヴェリチャー
 ニノフは、集まった人たちの注目をあびつつ、しかも皆を大いに
 楽しませたのです。
 
 25歳の長女はもちろん、15歳の少女もヴェリチャーニノフに
 注目していました。
 
 危機感を抱いたトルソーツキイは、ヴェリチャーニノフを強引に
 連れて帰ります。
 
 帰り際に、ヴェリチャーニノフは15歳の少女から、トルソー
 ツキイに返して欲しいと彼からの贈り物を手渡されます。
 
▽ヴェリチャーニノフの家に着いて2人が話をしているところへ、
 19歳の青年が訪ねてきました。
 
 この青年が言うには、あの15歳の少女は自分と将来を誓い合った
 仲なので手を引け、とトルソーツキイに迫ります。
 
 明日もう一度来ることを誓って青年はいなくなります。
 
▽その夜、ヴェリチャーニノフの家に泊まっていったトルソーツキイは
 突然の体の不調に苦しむヴェリチャーニノフを熱心に介抱します。
 
 しかし、夜中にヴェリチャーニノフが目を覚ました時、トルソー
 ツキイはカミソリを持って、寝ていたヴェリチャーニノフに襲い
 かかろうとしていました。
 
 親しくしたいのか、憎みたいのか良く分かりません。
 
 とっくみあいになりましたが、がっしりした体格のヴェリチャー
 ニノフはトルソーツキイを押さえつけて縛り上げます。
 
 落ち着いたところで、ヴェリチャーニノフはトルソーツキイに
 帰ってくれと言い、そのまま別れてしまいます。
 
 その日、ヴェリチャーニノフが外に出たところで、昨日訪ねてきた
 青年がトルソーツキイからの手紙を手渡します。
 
 ヴェリチャーニノフが手紙を開けてみると、中にはトルソーツキイの
 筆跡ではない古い手紙が入っていました。
 
 その手紙は、トルソーツキイの亡くなった妻、9年前にヴェリチャー
 ニノフの不倫相手だったナターリヤが書いたものでした。
 
 9年前にヴェリチャーニノフがナターリヤから実際に受け取って
 いた手紙は別れを告げる内容でした。
 
 しかし、その手紙には「子どもができた」こと、その子はヴェリ
 チャーニノフの子であるとことが書かれていて、生まれたら会いに
 来て欲しい、というようなことが書かれていました。
 
 この手紙は出さずに別の内容の手紙を出していたのです。
 
 ということは、トルソーツキイは自分の妻とヴェリチャーニノフの
 関係を全て知っていたということになります。
 
▽それから2年が過ぎ、元気になったヴェリチャーニノフは、ある
 駅で、何やらもめている酔っぱらいを見つけます。
 
 その酔っぱらいの片方の軍人には、綺麗な女性が付いていて、
 その女性に惹かれたヴェリチャーニノフは、軍人と女性を助けます。
 
 そこから女性と親しくなったヴェリチャーニノフがいろいろ話を
 聞いてみると、酔っている軍人は女性の親戚で、夫と一緒だったのが
 必要な時にいない、と罵っていました。
 
 2人が親しく話している所へ割り込んできたのが、なんとあの
 トルソーツキイでした。
 
 トルソーツキイはヴェリチャーニノフと別れてから、結婚して
 いたのです。
 
 ヴェリチャーニノフの過去を知っているトルソーツキイは、愕然と
 します。
 
 そして...





 この物語の題名になっている「永遠の夫」の意味は、物語の中では
 ハッキリ語られていません。
 
 読みとれるのは、「浮気な妻の夫のこと。生涯ただの夫であること」
 を意味しているみたいです。
 
 悲しい夫の物語です。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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