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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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永遠の夫
永遠の夫 (新潮文庫 (ト-1-6))永遠の夫 (新潮文庫 (ト-1-6))
(1979/06)
ドストエフスキー千種 堅

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:永遠の夫
 著者:ドストエフスキー
 出版:新潮文庫
 定価:360円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4102010076/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f133674%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 ※目次はありません。



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は、昭和54年6月に出版されています。
 
 著者は、19世紀のロシア文学を代表する世界的な巨匠、と紹介
 されています。
 
 著書も多数あります。



 「永遠の夫」とは?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。
 
 ※「もっと知りたい方のために」を参照してください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●楽しんで読もう。

▽ドストエフスキーの作品は、今年の7月か8月に読んだ「カラマー
 ゾフの兄弟」以来です。
 
 著者の作品は、どの本も分厚くて、しかもどのページも文字が
 沢山詰まっていて読むのに時間と根性が必要です。
 
 それだけに、読み終わった後に達成感や満足感が湧いてきます。
 
 もちろん、長いうえに面白いです。
 
 現在、著者の作品のコレクターをしていて、「悪霊」や「白痴」、
 「貧しき人々」「地下室の手記」「賭博者」、そして今回紹介する
 「永遠の夫」が手元に在ります。
 
 「永遠の夫」は、著者の作品の中では短い方で、250ページ
 くらいです。
 
 それでもとても1日では読み切れなかったので、2回に分けて
 紹介します。
 
▽簡単にあらすじを紹介します。

 物語はヴェリチャーニノフという舌を噛みそうな名の男性を中心に
 展開されます。
 
 ヴェリチャーニノフは38歳か39歳、背は高くがっしりした
 体格で、上流社会の教育を受けた色男です。
 
 ただ最近は「憂鬱症」に罹っていて、訴訟問題をはじめ気を揉む
 ような問題をいくつか抱えています。
 
 特に最近は物忘れがひどく、読む限り「ボケ」が始まっている
 ような感じです。
 
 つい最近のことを忘れてしまったり、すっかり忘れていた人の
 ことを思い出したりと危ないです。
 
▽ある夏の日、ヴェリチャーニノフは路上で帽子に喪章を付けた
 紳士に出会います。
 
 その時は、挨拶もなにもかわさないで通り過ぎただけでしたが
 ヴェリチャーニノフは何となくこの紳士が気になってしかたが
 ありません。
 
 物忘れがひどくまったく思い出せないでいました。
 
 しかし、翌日再びこの紳士と出くわし、覚えていないけれど嫌悪感を
 感ずる顔でした。
 
 どこかであったことは思いだしましたが、どこで会った人なのか
 がどうしても思い出せません。
 
 その2日後三度目に出会った時、その紳士は今にもヴェリチャー
 ニノフに声を掛けようとしたところ止めてしまった様子でした。
 
 紳士との出会いが5度目に及んだとき、ヴェリチャーニノフは
 この紳士に「あなたはどなたです」と声を掛けます。
 
 あきらかにヴェリチャーニノフの後を付けていた感じでした。
 
▽最終的に、帽子に喪章を付けた紳士が、夜中の三時にヴェリチャー
 ニノフの家を訪ねてきました。
 
 この紳士の名は、「パーヴェル・パーヴロヴィチ・トルソーツキイ」
 と言って、9年前にT市でヴェリチャーニノフが親友同然の付き
 合いをしていた男性でした。
 
 親友同然の付き合い、と言ってもヴェリチャーニノフの目的は
 トルソーツキイの夫人の「ナターリヤ・ヴァシーリエヴナ」でした。
 
 この夫婦と親友同然に付き合ってはいましたが、ナターリヤの
 浮気相手がヴェリチャーニノフだったのです。
 
 9年前は、夫のトルソーツキイには全然ばれていませんでした。
 
 そのナターリヤが死んだので、夫のトルソーツキイは喪章を付け
 ていました。
 
 この2人は会話を始めますが、夜中3時で、しかもトルソーツキイ
 が酒に酔っている風で、親友同然に付き合っていたはずが、ギス
 ギスした会話になっています。
 
▽ヴェリチャーニノフとナターリヤとの関係は、ヴェリチャーニノフが
 T市を離れるまで1年くらい続いていました。
 
 いろいろと話をしてみると、ナターリヤは夫がいるにもかかわらず
 次々と浮気相手を作っていたことが分かりました。
 
 妻の死んだ時に遺品を整理していると、昔やり取りした手紙の束
 が出てきて、妻の浮気が判明してしまったのでした。
 
 ただ、ヴェリチャーニノフはナターリヤに秘密の手紙を出した
 ことはなく、バレていないのではないか?と思っていました。
 
 というのも、トルソーツキイはハッキリしたことを言わないのです。
 
 お互いの腹のさぐり合いをしているような感じです。
 
 手紙の発見でばれたのは、ヴェリチャーニノフの後、1年くらい
 して親友同然に付き合っていたバガウートフという青年でした。
 
 トルソーツキイがバガウートフに会いにペテルブルグに来てみると、
 バガウートフは数日前に亡くなっていました。
 
 そして、トルソーツキイがもう一人会いにきたのがヴェリチャー
 ニノフでした。
 
 この時点でトルソーツキイが過去のことを何処まで知っているのか
 分かりません。
 
▽その翌日、トルソーツキイが泊まっているホテルに行ってみると、
 そこには8歳になる女の子が一緒でした。
 
 トルソーツキイの話によると、その女の子はヴェリチャーニノフが
 T市を去って約8ヶ月後にナターリヤが生んだ子どもでした。
 
 それを聞いてヴェリチャーニノフは自分の子どもだと確信します。
 
 顔は母親のナターリヤに似ていたので、実際は誰の子どもか分かり
 ません。
 
▽トルソーツキイは娘をペテルブルグに連れてきていましたが、
 あきらかにお荷物状態で、ホテルの部屋に閉じこめたまま、朝方
 まで飲み歩いたり、また、ヴェリチャーニノフがホテルを訪ねた
 時は、トルソーツキイに殴られていました。
 
 話を聞いて自分の娘だと確信したヴェリチャーニノフは、娘が
 可哀想になり、自分には子どもが沢山いる親類がいて、ペテルブルグ
 にいる間、そこに預かってもらってはどうかと提案し、無理矢理
 娘を馬車に乗せ、親類の家に連れて行きます。
 
 いい加減な父親でも、やはり父親は父親で、女の子は虐待され
 ながらもトルソーツキイの元へ帰りたがっていました。
 
 その翌日、トルソーツキイを連れて親類の家に行く予定でしたが
 トルソーツキイは捕まらず、ヴェリチャーニノフは一人で親類の
 家に行ってみると、女の子は熱を出して危険な状態でした。





 続きは次回



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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