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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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それから
それから (新潮文庫)それから (新潮文庫)
(2000)
夏目 漱石

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:それから
 著者:夏目漱石
 出版:新潮文庫
 定価:400円+税
 購入:ブックオフで250円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4101010056/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1745868%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 ※目次はありません。



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :■□□□□
 豊かな心:■■□□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は、昭和23年11月に出版されています。
 
 明治42年に朝日新聞に連載されています。
 
 著者は、日本の小説家です。
 
 著書も多数あります。



 どのような物語なのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。
 
 ※「もっと知りたい方のために」を参照してください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●楽しんで読もう。

▽夏目漱石の作品を紹介するのは、今回の作品で4作目です。

 時間がありましたらご覧ください。
 
 「それから」Vol.694,2008/06/13配信分
 http://archive.mag2.com/0000194014/20080613060000000.html

 「三四郎」 Vol.732,2008/08/07配信分
 http://archive.mag2.com/0000194014/20080807060000000.html

 「こころ」1回目 Vol.750,2008/09/04配信分
 http://archive.mag2.com/0000194014/20080904060000000.html

 「こころ」2回目 Vol.751,2008/09/05配信分
 http://archive.mag2.com/0000194014/20080905060000000.html

 「坊ちゃん」Vol.756,2008/09/12配信分
 http://archive.mag2.com/0000194014/20080912060000000.html

 今回紹介する「それから」は、「三四郎」「それから」「門」と
 続く、著者の「前記三部作」の2作目となります。
 
 「三四郎」の続きかというとそうではなく、この作品単独で読ん
 でも話は通じます。
 
 「三四郎」「門」とは全く別の人物が登場します。
 
▽「三四郎」では、心を寄せる女性に勇気がなくて告白できない
 男性のことを描いていました。
 
 今回の「それから」のテーマは「不倫」です。
 
 「不倫」といっても、ドロドロした人間関係が描かれているわけ
 ではありません。
 
 描かれているのは人間関係ですが、ドロドロというよりはのらり
 くらりといった方がいいかもしれません。
 
 結末だけ多少ドロドロします。
 
▽簡単なあらすじを紹介します。

 時代背景は、1909年(明治42年)に作品が新聞に連載されて
 いるので、その辺りだと思われます。
 
 日露戦争が終了して4年くらい経過していて、日露戦争後の好景気
 も下降線となり、日本が不況で喘いでいる時期です。
 
 主人公は、長井代助という30歳の男性です。
 
 代助は、30歳ですが定職に就いてません。
 
 何をしているかと言うと、何もしていません。
 
 代助は思想家ですが、特に世の中にその考えを広めているとか、
 誰かに影響を与えているといったことはなく、ただ家で本を読み、
 自分なりに哲学をして過ごしているだけです。
 
 こういう生活ができるのも、代助の父親が実業家で成功した人で、
 実家からお金を工面してもらってて、そのお陰で何もせず暮らして
 います。
 
 代助の兄もお金には困っていない人で、代助は実家が裕福なお陰で
 自分で自由になる大金は持っていませんが、生活するにはなんの
 苦労もいりません。
 
 無駄遣いして生活費が無くなれば、実家の嫂(あによめ)のところへ
 言ってお金の都合を付けてもらっていました。
 
▽気楽な無職生活を送っている代助でしたが、精神的に細かいところが
 あって、自分の思索にはまると、多少神経症気味になります。
 
 本を読むくらいしかやることがないので、考えることを始めると
 とことん考えてしまいます。
 
 しかし、そのことをあまり外には出しません。
 
▽30歳にもなって職も持たないでぶらぶらしているため、父親から
 「結婚しろ」と強制されています。
 
 結婚する気のない代助は、そのたびにのらりくらりとかわして
 いました。
 
 今回もまた、ある地主の娘を代助の嫁に、といって紹介していま
 した。
 
▽そんなある日、代助の友人の平岡に3年ぶりに会います。

 平岡と代助は中学生時代からの知り合いで、親しくしていました。
 
 平岡は三千代という女性と結婚し、勤めていた銀行の京阪地区へ
 転勤になります。
 
 その3年後、勤めていた銀行で部下が横領を働いてしまい、その
 被害が支店長にまで及びそうになったため、自らが引責辞任を
 することになり、銀行を辞め東京へ戻ってきました。
 
 部下の横領の穴埋めは平岡がお金を借りて埋めていました。
 
▽3年ぶりにあった平岡夫婦は、代助にはかなり変わっているように
 見えます。
 
 それは、時間が経つに連れて次第に解ってきます。
 
 平岡夫婦には、転勤になって子どもができますが、すぐに亡く
 なってしまい、妻の三千代も心臓が悪くなってしまいます。
 
 そこへ、平岡の遊蕩や仕事のことで夫婦関係はかなり悪化してい
 ました。
 
 そのような状態で、職を探しに東京へ舞い戻ってきたのです。
 
▽平岡の妻三千代は、結婚する前から代助と知り合いで、三千代の兄が
 代助と親友で、三千代とも親しくしていました。
 
 三千代の兄、平岡、代助、三千代、と四人でいたときはなんとなく
 バランスがとれていましたが、三千代の兄が死んでしまうと、その
 バランスがくずれてしまいます。
 
 物語も後半になってようやく解ることですが、三千代と代助は
 平岡と三千代が結婚する前に、お互いに惹かれあっていましたが、
 代助は三千代を棄てて、平岡に譲ってしまった形になっていたの
 です。
 
 このあたりの関係は、「三四郎」に登場する三四郎と美禰子(みねこ)
 の関係に似ています。
 
 そんなこともあって、代助は実家から縁談の話があっても結婚する
 気にはなれずに全て断っていました。
 
 しかし、今回父親が勧める縁談は、不況に悩む父親の会社のため
 にも地主の娘をもらって欲しい、という個人的な策略もありました。
 
 今回の縁談を断ることは、代助の生活資金の後ろ盾が無くなって
 しまうかもしれない状況です。
 
 
 続きは次回。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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