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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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どうせ死んでしまう・・・
どうせ死んでしまう・・・・・・私は哲学病 (私は哲学病。)どうせ死んでしまう・・・・・・私は哲学病 (私は哲学病。)
(2004/06/26)
中島 義道

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:どうせ死んでしまう・・・
 副題:私は哲学病。
 著者:中島義道
 出版:角川書店
 定価:1200円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4048838865/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1697071%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 1 死
 2 悪と反抗
 3 隠遁



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:■□□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は、2004年7月に出版されています。
 
 著者は、元大学の教授で、専攻はドイツ哲学です。
 
 時間論、自我論、コミュニケーション論を専門としています。
 
 著書も多数あります。



 「哲学病」とはどのような病気なのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)正しく引きこもるための技術とは?



 体験者は語ります。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)正しく引きこもるための技術とは?

 1.自殺しないこと
 
 2.ひきこもりつつ学び続けること
 
 3.いかに苦しくとも、絶望してはならないが、逆にけっして
   傲慢になってはならない



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「正しく引きこもるための技術」とはどのような技術なのでしょうか?

▽私は哲学が性に合わなくて、哲学者が書いた本はとりあえず購入の
 選択から外してしまいます。
 
 哲学は抽象的な事柄について、理解不能な難しい言葉を使って
 延々と分析するために、読んでいるうちに著者が何を主張したい
 のか分からなくなってしまうためです。
 
 単純に読解力がないだけだとは思うのですが、ほんの数行読んで
 いるだけで目が泳ぎ始めます。
 
 それでも「もう一度チャレンジしよう」と何ヶ月かに一度は哲学者
 が書いた簡単そうな入門書を買って読んでみますが、結果的に
 数頁と持たずに投げ出してしまいます。
 
 哲学者の中で唯一読めるのがこの本の著者で、一般の人向けの
 本をいくつか書いています。
 
 著者の独特な思考が面白くて、これまでにも何冊か読んでいます。
 
 最近印象に残ったのは「うるさい日本の私」で、身の回りでまき
 散らす「騒音」に対して猛然と立ち向かっていく自身のことを
 書いた本は、なかなか面白かったです。
 
 今回読んだ本は、副題に「哲学病」とあるので、覚悟して買って
 きました。

▽著者は小学生の頃から今まで、あることで悩んでいます。

 それは、
 
 「どうせ死んでしまうのに、なぜ生まれてきたんだろう」
 
 という問いです。
 
 小学生の頃から悩みに悩んでいるためにとても生きづらく、大学生
 の時に引きこもり、一度自殺未遂を図ったこともあるそうです。
 
 答えの出ないまま現在に至るそうです。
 
 常にそういったことで悩んでいるために、著者のもとへ同じ悩みを
 抱える人たちが近寄ってくるそうです。
 
 「どうせ死んでしまうのに、なぜ生まれてきたんだろう」という
 問いに対しては、生きている限り答えなんて分かるはずもないの
 ですが、悩んでいる人はそうとう悩んでいて、集まってくる人の
 中には本当に自殺する人もいるそうです。
 
 残念ながら私には、著者が悩んでいることを真剣に悩んだことは
 ありません。
 
 「何をするためにこの世に生まれてきたのだろう」と悩んだことは
 ありますが、「どうせ死んでしまうのに」と悩んだことはありま
 せん。
 
 どうせ死んでしまうのは十分に理解しているので、どうやって
 後悔しないようにやりたいことをやって死んでいけば良いかを
 考えています。
 
 目標は、その日が来たときに「あー面白かった」とひとこと言い
 放って死んでしまいたいと常々思っています。
 
▽この本では、著者が哲学者として「哲学」している部分と、哲学
 しない人向けに書かれた部分が混在します。
 
 はっきり言ってしまうと、哲学している部分は私にはほとんど
 理解できませんでした。
 
 「どうせ死んでしまうのに、なぜ生まれてきたんだろう」という
 問いに対する答えは、個人的には確実な答えを持っていますが、
 それを言葉で論理的に証明しようとするとできないと思います。
 
 それは、神様の存在を言葉で証明するのと同じです。
 
 私たちの身体と心が存在する世界は、人間の言葉で証明できない
 部分がほとんどである、という認識がないと著者の問いに対する
 答えは導き出せないと思います。
 
 したがって、「哲学」している部分は、申し訳ないけれど読み
 飛ばし、それ以外で気になった部分を紹介します。
 
▽著者は大学生時代に断続的に2年間ほど引きこもっていた時期が
 あったそうです。
 
 団塊の世代の人なので、青年時代は引きこもる余裕がある家庭は
 なかなかなかったそうです。
 
 著者の家は比較的裕福だったせいもあって、大学は全部で20年弱
 通い、その間引きこもりも体験したそうです。
 
 だから、現在引きこもっている若い人たちの心情もいくらかは
 理解できるとのことです。
 
 引きこもりは社会問題になってますが、少し前までは、国のために
 命を投げ出して戦わなければならなかったことに比べれば、社会
 問題でも何でもない、著者に言わせると「この国もそうとうまとも
 になった」という意見になります。
 
 確かに言われてみればそうです。
 
 引きこもる理由も人それぞれだと思いますが、おそらく「何を
 やればいいのかがわからない」という状態だと思います。
 
 著者は言います。
 
 「ひきこもりを『直す』ことばかりに心を砕くおとなたちは、
 みずからの日々なしていることを虚心坦懐に反省してもらいたい」
 
 「『どうせ死んでしまうこと』を知りながらごまかしていないか。
 ほんとうにしたいことをしないで、『これでいいのだ』と呟いて
 自己欺瞞に陥ってないか。明日死ぬとしたら、あなたはそれで
 いいのか・・・と」
 
 「どうせ死んでしまう」という部分を省けば私と同じ考え方を
 しています。
 
 「どうせ死んでしまう」からこそ、ごまかさないで生きて行か
 なくてはならないです。
 
▽著者は自らの経験から、「正しく引きこもるための3カ条」という
 のを提案しています。
 
 1.自殺しないこと
 
 2.ひきこもりつつ学び続けること
 
 3.いかに苦しくとも、絶望してはならないが、逆にけっして
   傲慢になってはならない
 
 この3カ条を心に誓って引きこもれば、それはいつか自分のために
 なる、と著者は言います。
 
 「そして、人生の妙味と言おうか、こうして真剣に引きこもる者
 のみ、いつか端緒をつかんだら、外に出てもしっかり生きていける
 ような気がするのである」
 
 引きこもりにもいろいろタイプがあると思いますが...





 この本は、著者の悩みをもとに、真剣に哲学をしている部分も
 あり、一般の哲学しない人向けに書かれた部分もある内容となって
 います。
 
 著者は今でも真剣に悩んでいて、おそらくこのまま問いに対する
 答えは見つからないまま死んでいくと思っているようです。
 
 人間は決して死ぬために生まれてきたんじゃなくて、生きるのを
 楽しむために生まれてきたと思うのですが、それも個々の考え方
 であって、押しつけるわけにもいかないです。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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