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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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なぜ勉強させるのか?
なぜ勉強させるのか?  教育再生を根本から考える 光文社新書なぜ勉強させるのか? 教育再生を根本から考える 光文社新書
(2007/02/16)
諏訪 哲二

商品詳細を見る



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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
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 題名:なぜ勉強させるのか?
 副題:教育再生を根本から考える
 著者:諏訪哲二
 出版:光文社新書
 定価:720円+税
 購入:ブックオフで350円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4334033911/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4297018%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 プロローグ そして「学力向上」だけが残った
 1章 時代論1 「お受験キッズ誌」が映し出すもの
 2章 時代論2 ゆとり教育は案外、将来を見据えていた
 3章 学校論1 それでも学校を信じなければならない訳
 4章 学校論2 塾・予備校は学校改革のモデルとなるか
 5章 指導論1 「百ます計算」」陰山メソッドの注意点
 6章 指導論2 「親力」ブームの誘惑に耐えきれるか
 7章 子ども論1 世界の子どもと比べてみる
 8章 子ども論2 「なぜ勉強するの?」と問われたら
 エピローグ 勉強するにも、させるにも覚悟がいる



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :■■■□□
 豊かな心:■□□□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は、2007年2月に出版されています。
 
 著者は、ずっと教諭をやってきた人で、現在は「プロ教師の会」
 という会の代表をしています。
 
 「プロ師の会」は長年にわたり教育分野で問題提起を続けている
 とのこと。
 
 著書も多数あります。



 勉強するには、親の意思より子どもの意思が大切です。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)なぜ勉強しなくてはならないのか?



 人生を楽しむため?でしょうか。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)なぜ勉強しなくてはならないのか?

 「勉強に馴染む子もいれば、勉強に馴染みにくい子もいる。追い
 つめられて精神的に不安定になれば、『どうして勉強しなくちゃ
 ならないんだ』という疑問が浮上してくるのは、子どもが勉強を
 強いられて(誰もがある意味で強いられているが)逃げ場を封じ
 られたように感じているときであろう」
 
 「人は自分が選んだわけではない生き方しか生きる道がないときが
 一番つらい。なんらかのオルタナティブ(二者択一、代替物、代案)
 があることが望ましい」
 
 「したがって、学校であれ家庭であれ、『なぜ勉強しなければ
 ならないのか』という問いが出てきたら、まともに真正面から
 応えるのではなく、できるだけ焦点をぼやけさせて曖昧にして
 しまうのが適切であろう」
 
 「これは逃げやごまかしではない。この問いに誰も真正面から
 応えられないからである。もちろん、親も教師も、それなりの
 理念や必要性を語ることはできよう。それは親や教師が正しいと
 思う理屈である」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 子供に期待するのはやめよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「なぜ勉強しなくてはならない」のでしょうか?

▽子どもの頃、小学生の時もそうでしたし、中学になってからは
 もっと言われた記憶があります。
 
 「勉強しろ!」
 「もうちょっと勉強した方がいいんじゃない?」
 「勉強したの?」
 「もちょっとしっかり勉強してよ」
 
 記憶がある人はたくさんいると思います。
 
 こんだけ記憶に残っているということは、かなりしつこく言われて
 たんだと思われます。
 
 でも、自分でも記憶にありますが、全く勉強しませんでした。
 
 まともに勉強したのは、中学3年生の秋から冬にかけてと、高校
 2年生の秋以降でした。
 
 中学3年生の時は高校受験のため、高校2年の時は、あまりにも
 成績が悪くて親から部活の禁止命令が出そうになったためです。
 
 それでも現在、私も含め5人家族でごく普通に生活できるくらいの
 収入を得ることはできます。
 
 その時々でやってきた勉強が「役に立っていない」とは決して
 言いません。
 
 「勉強すれば自分でも良い成績が取れるんだ」というのが分かった
 のが一番の収穫でした。
 
 残念ながら勉強した内容はこれっぽっちも覚えていません(笑)
 
▽大人になって初めて、「勉強って楽しい」と思えるようになって
 きました。
 
 試験とか受験とか成績から解放された状態で、自分が興味を持った
 分野の勉強をすることほど面白いことはないです。
 
 中学校のときはあれほど頭に入ってこなかった日本の歴史も、
 しがらみから解放された状態で勉強すると(といっても本を読ん
 でいるだけです)、これが楽しくてしかたがないのです。
 
 当時は覚えることができなかった日本の物語がすんなり頭に
 入ってくるし、「日本人とはどのような民族なのか」ということ
 にも興味を覚えはじめ、一つの勉強から様々なことに興味が持てる
 ようになってきました。
 
 そこで「勉強って実は楽しいことだったんだ」というのが理解
 できた次第です。
 
 勉強というのは、興味が持てればこんな楽しいことはありません。
 
 逆にいうと、興味がない分野の勉強をいくらやったところで、
 それは苦痛でしかないのです。
 
 そういった勉強はやってはいけないです。
 
 しかし、子どもの頃は、自分にどのような可能性があるのか、
 まだ分かっていません。
 
 その可能性の幅を広げるために、子どもの頃はいろいろな勉強を
 しなければならないのではないかと考えています。
 
 したがって、我が家では子どもの勉強について、私は「勉強しろ」
 とは一切口にしません。
 
 勉強しろといっても、やらない子はやりません。
 
 自分がそうでしたから。
 
 そして、勉強する子は親が何も言わなくても勉強します。
 
 勉強とは本来強制されてやるものではなく、自主的にやるべき
 ことだと思います。
 
▽ではなぜ学校に行ってまで勉強しなくてはならないのでしょうか?

 自分の子どもに「なぜ勉強しなくてはならないの?」と聞かれたら
 どのように応えれば良いのでしょうか?
 
 著者は次のように言います。
 
 「勉強に馴染む子もいれば、勉強に馴染みにくい子もいる。追い
 つめられて精神的に不安定になれば、『どうして勉強しなくちゃ
 ならないんだ』という疑問が浮上してくるのは、子どもが勉強を
 強いられて(誰もがある意味で強いられているが)逃げ場を封じ
 られたように感じているときであろう」
 
 「人は自分が選んだわけではない生き方しか生きる道がないときが
 一番つらい。なんらかのオルタナティブ(二者択一、代替物、代案)
 があることが望ましい」
 
 「したがって、学校であれ家庭であれ、『なぜ勉強しなければ
 ならないのか』という問いが出てきたら、まともに真正面から
 応えるのではなく、できるだけ焦点をぼやけさせて曖昧にして
 しまうのが適切であろう」
 
 「これは逃げやごまかしではない。この問いに誰も真正面から
 応えられないからである。もちろん、親も教師も、それなりの
 理念や必要性を語ることはできよう。それは親や教師が正しいと
 思う理屈である」
 
 つまり、「なぜ勉強しなければならないのか」という問いの答えは、
 人それぞれ違うということだと思います。
 
 そして、親や教師などの大人でも、実はその答えは分かってないの
 です。
 
 損得勘定で「だから勉強が必要だ」と答えるのは、あまり説得力が
 ないし、おそらく子供は納得しません。
 
 だから「答えなくていい」と著者は主張しているのだと思います。
 
 勉強はその分野に興味を持ってからやり始めると、強制的にやる
 勉強よりおそらく数百倍の吸収力が発揮できます。





 この本は、現在の学校や家庭における教育の問題点を解説した
 内容となっています。
 
 かなりの部分で著者の意見に同意できます。
 
 勉強するのは親や教師ではなくて子どもですから、強制はせず
 子どもの意思に任せるべきだと思います。
 
 そして、子供よりも親の方がしっかり勉強しなくてはならないです。
 
 勉強しない親が子供に対して「勉強しろ!」と言ってはいけません。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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