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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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ベトナム戦記
ベトナム戦記 (朝日文庫)ベトナム戦記 (朝日文庫)
(1990/10)
開高 健

商品詳細を見る



いつもありがとうございます。ご協力お願いします(クリックしてください)→人気blogランキングへ


──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:ベトナム戦記
 著者:開高健
 出版:朝日文庫
 定価:520円+税
 購入:本屋さんで購入



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/402260607X/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f435666%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 日の丸をいつもポケットに・・・
 ベトナムのカギ握る?仏教徒
 バトナム人の“七つの顔”
 “日本ベトナム人”と高源人
 ベトコン少年、暁に死す
 “ベン・キャット砦”の苦悩
 姿無き狙撃者!ジャングル戦
 ベトナムは日本に期待する



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は、1990年10月に出版されています。
 
 1965年3月に出版された本の文庫版です。
 
 著者は芥川賞受賞作家でたくさんの作品を残しています。
 
 既に亡くなられています。



 この著者の本は初めて読みます。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)ベトナム戦争とは?



 映画では見たことがありますが...



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)ベトナム戦争とは?
 
 ※「もっと知りたい方のために」を参照ください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 今の平和を満喫しよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「ベトナム戦争」とはどのような戦いだったのでしょうか?

▽最近、戦争関係の本を読むことが多くなってきました。

 平和な国、平成の日本に住んでいると「戦争」は身近ではありま
 せん。
 
 遠い遠い世界の話のように聞こえます。
 
 いや、もしかしたらとても近い話なのかもしれません。
 
 いずれにしろ、横浜に住んでいる限り、戦争を感じるものといえば
 たまに戦闘機が爆音を轟かせて飛んでいく姿くらいです。
 
 だからというわけでもないですが、
 
 「なぜ人間は愚かな戦争をするのか?」
 
 という疑問にぶち当たってしまいます。
 
 なぜなんでしょうね。
 
 それが知りたくて、戦争関連の本を読んでいます。
 
▽太平洋戦争以降、私が知っている中でアジアで起きた戦争は、
 「朝鮮戦争」と「ベトナム戦争」です。
 
 今回の本は「ベトナム戦争」について書かれています。
 
 著者が実際に戦場であるベトナムに、約100日間に渡って滞在し
 その目で見てきたことが書いてあります。
 
 著者の興奮が伝わってくる文章になってますが、実は前半部分を
 読んでみても「ベトナム戦争の構図」が分かりません。
 
 一体何と何が戦っているのか?
 
 アメリカ軍はどのように関わっていたのか?
 
 そのあたりの情報が明確に書かれていないので、読んでいても、
 しばらくは理解できませんでした。
 
 おそらくベトナム戦争が起きていた頃は、周知のことだったのだと
 思われます。
 
 そこで、困ったときのウィキペディア。
 
 ベトナム戦争は、1959年?1975年、インドシナ戦争後に、
 「ベトナムの南北統一」をめぐって戦われた戦争のことです。
 
 「インドシナ戦争」は全然知りませんでした。
 
 共産主義勢力の拡大を防ぐため、「北ベトナム」と対峙する
 「南ベトナム」を支援するアメリカ合衆国が中心となり大規模な
 軍事介入を行ったが、目的を達せずに撤退した。
 
 形式的には北ベトナムと南ベトナムの戦争であったが、実質的に
 共産主義勢力(ソビエト連邦、中華人民共和国)と資本主義勢力
 (アメリカ)が背後にあっての戦いであった。
 
 その為、「代理戦争」と呼ばれた。
 
 ここにも、大国の影響が見られます。
 
 この時代の覇権争いは仕方がなかったのでしょうね。
 
▽この本を読んで、何と何が戦っているのか良く分からなかった
 理由がなんとなく分かってきました。
 
 戦っているのは、どうやらベトコン(南ベトナム解放民族戦線)と
 「南ベトナム軍と政府」のようです。
 
 そして、ベトコンを支援していたのが共産主義勢力、ソビエトと
 中国です。
 
 日本で言うと、「共産党、全共闘」と政府の戦いといったところで
 しょうか。
 
▽ここまでの大まかな分け方は理解できました。
 
 分からなくなるのは、この構図の他に、「仏教徒」と「農民」が
 からんでるからだと思われます。
 
 「仏教徒」は、政府に弾圧されているために「反政府」側です。
 
 しかし、暴力は絶対に使いません。
 
 デモをやっても非暴力を貫きます。
 
 そして、ベトナム国民の約90%は仏教徒なのです。
 
 したがって、仏教の指導者を頭にした仏教徒も一つの勢力になって
 います。
 
▽ベトナム人のほとんどは「農民」です。

 著者の言葉を借りると、次のような表現になります。
 
 「この国は貧しい。おそろしく貧しい。男も女も貧しい。市民も
 農民も貧しい」
 
 その中でも特に「農民」は貧しかったみたいです。
 
 農民は、戦争のために南ベトナム政府に土地を奪われ、村を焼かれ、
 若い男性は兵隊に取られるなどされたために、「反政府」である
 「ベトコン」に参加してしまうのです。
 
 戦っている方は、お互いが敵なのか味方なのか分からない状況に
 なってしまいます。
 
 アメリカ軍が戦っているのは「ベトコン」ですが、そのベトコンは
 南ベトナム政府軍と同じベトナム人なのです。
 
 敵味方の区別がつかないのと、ジャングルで戦っているため、
 無差別攻撃、無差別爆撃が当たり前になっていたそうです。
 
 したがって、どこでだれが戦っているのか分からない。
 
 著者が、戦っている人達に「前線はどこだ?」と聞くと、
 「すべてが前線だ」と言われたそうです。
 
▽ついでに言うと、南ベトナム政府も、猫の目のように変わります。

 軍が実権を握ったり、別の政府になったりと安定しません。
 
 そのなかで延々と戦いは続いていくのです。
 
 
 そして、ここでもやはり「死」は軽いです。





 この本は、著者がベトナムに実際に取材しに行って、見てきたこと
 聞いてきたことをそのまま書いている内容です。
 
 著者の興奮はよく伝わってきて、当時の現地の様子が良く分かり
 ます。
 
 ただ、戦争資料的な本ではないので、戦争の構図が良く分かりま
 せん。
 
 もしかしたら、当時は常識だったのかもしれませんが、何も知ら
 ない私が読むと、かなり先まで読まないと、戦いの全体像がつかめ
 ません。
 
 
 次回、もう一度現地の戦いの様子を紹介します。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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