訪問者数

カレンダー

09 | 2007/10 | 11
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

全記事(数)表示

全タイトルを表示

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メルマガ登録はこちらからどうぞ

この日記は、メルマガ「人生を成功に導く読書術!~おやじむしの3分書評~」の抜粋版です。 気に入っていただけましたらメルマガ登録をお願いします。

おやじむしの3分書評
メールアドレスを入力してボタンを押すと登録できます。

登録フォーム
メルマガバックナンバー

リンク

このブログをリンクに追加する

プロフィール

おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

RSSフィード

人生を成功に導く読書術!?おやじむしの3分書評?
私「おやじむし」が発行するメルマガ のブログ版です。 みなさん一緒に「豊かな人生」を目指しましょう
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

大丈夫。人は必ず生まれ変われる。
大丈夫。人は必ず生まれ変われる。 大丈夫。人は必ず生まれ変われる。
岩井 喜代仁 (2005/07/14)
文藝春秋

この商品の詳細を見る



いつもありがとうございます。ご協力お願いします(クリックしてください)→人気blogランキングへ


──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:大丈夫。人は必ず生まれ変われる。
 著者:岩井喜代仁
 出版:文藝春秋
 定価:1200円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4163672400/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f3602551%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 子どもたちへ
 第2章 こうして不良になっていった
 第3章 再生への道
 第4章 忘れられない仲間たち



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :■■■■■
 豊かな心:■■■■■
 おすすめ:■■■■■



 この本は、2005年7月に出版されています。
 
 著者は、薬物依存社のための民間の社会復帰施設・茨城ダルク
 「今日一日ハウス」の代表をされています。
 
 ヤクザの組長もやってました。



 薬物依存の恐ろしさとは?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)薬物依存の恐ろしさとは?



 一生治らないそうです。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)薬物依存の恐ろしさとは?

 ※「もっと知りたい方のために」を参照ください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 気を付けよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「薬物依存の恐ろしさ」とはどのようなものなのでしょうか?

▽普通に生活していると、ニュース等で「覚醒剤所持で逮捕」の
 報道を聞いても「自分には関係のない世界だ」とずっと思って
 ました。
 
 遠い世界のでの出来事だと。
 
 しかし、この本を読んでしまうと、その遠い世界の話は、実は
 障子を挟んだすぐ隣の部屋での出来事みたいです。
 
 薬物依存といっても様々なものがあって、覚醒剤、シンナー、
 合法・非合法の薬物、そして、ベンザブロック等の風邪薬も使用法
 によっては立派な薬物依存になるそうです。
 
 そして、自分で意識して薬物に依存する場合と、病院や少年院等で
 大量の鎮静剤や、入眠剤、筋肉弛緩剤等を投与され、薬物依存に
 なる場合もあるそうです。
 
 いずれにしろ薬物依存になると、一生治らないそうです。
 
 どんな治療をしても、薬物依存からは絶対に抜けられない。
 
 抜けられたという状態は、「身体はとても薬物を欲しがっている
 のだけれど、何とかそれを思いとどまっている状態」なのだそう
 です。
 
 その状態は死ぬまで治らないし、何年薬を使わない期間があった
 としても、気を抜くとあっという間にドップリと浸かってしまう
 のが薬物依存の恐ろしさです。
 
▽この本を書いているのは、23歳でヤクザの組長になった男で、
 そのときは組員が100名以上いたそうです。
 
 覚悟決めて背中に刺青を入れてしまいます。
 
 ついでに書いておくと、刺青をすると「C型肝炎」をもらって
 しまうそうです。
 
 C型肝炎は一生治らない病気で、しかも何時死ぬか分からない
 病気です。
 
 だから、絶対に刺青は入れちゃいけないとのこと。
 
 背中一面に刺青を入れた元ヤクザの親分が言うのですから説得力が
 あります。
 
▽23歳で組長になった著者は、とにかく稼がないとならないらしく
 一番手っ取り早いのが覚醒剤でした。
 
 覚醒剤の売人を始めた著者は、初めは「絶対に使わない」と決め
 ていたそうですが、あるとき覚醒剤を買った人に「効かない」と
 言われ、「いっぺん、おまえ、使ってみろ」と言われ、試しに
 使ってみたそうです。
 
 そこから転落の人生がはじまります。
 
 「一度くらいなら」と興味本位から覚醒剤に手を出しても、絶対に
 抜けられなくなるそうです。
 
 それは、シンナーも同じで、著者が言うには身体への影響を考える
 と覚醒剤よりシンナーの方が悪いそうです。
 
 覚醒剤は、幻覚や幻聴などがするようになりやがて精神に破綻を
 きたします。
 
 シンナーは、その作用は覚醒剤と同じですが、脳を溶かしてしまう
 そうです。
 
 歯はボロボロになり、骨もボロボロになり火葬場で焼いても骨は
 残らず灰にしかなりません。
 
 シンナー依存者を見てきた著者が言うには、だいたい14歳くらい
 から始まるそうです。
 
 友達がやっているのを見て、興味本位から一度だけやってみる、
 というのがおきまりのパターンです。
 
 そこで3?4年やって、シンナーを止める子も多いそうですが、
 脳に影響が出る薬物なので脳の成長は14歳で止まってしまう
 とのこと。
 
 恐ろしいです。
 
▽著者は覚醒剤が原因で、27歳で指を2本落とし、33歳のときに
 とうとうヤクザをクビになってしまいます。
 
 それから、覚醒剤の売人になって全国を渡り歩くのですが、とう
 とう逮捕されてしまいます。
 
 それでも、子どもが嘆願書を裁判所に提出したために執行猶予が
 ついてしまい、刑務所に入ればやっと薬から抜けられると思って
 いたのに、入ることができなかったのです。
 
 拘置所を出た著者は、その足で薬を手に入れ、使ってしまいます。
 
 もう抜けられなくなっていました。
 
 山の中に逃げたらもう覚醒剤使わないだろう、と思い山に登って
 気が付いたら右手に注射器、左手に覚醒剤を持って登っていた
 そうです。
 
 「もう死ぬしかない」、そう思ってロープを木に掛けて首を吊ろう
 としてもなかなか死ねず、「覚醒剤をもう一回使ってから死のう」
 という気持ちになってしまうのです。
 
 覚醒剤依存のために死ぬこともできなかったのです。
 
▽どん底の人生も、ある人の出会いで変わります。

 その人は、薬物依存者のための社会復帰施設「ダルク」を設立
 した人で、著者をその一つの施設の長に任命したのです。
 
 そこから、著者の人生は少しずつ変わっていくことになります。
 
 そうしたなかで出会ったある神父にこう言われます。
 
 「岩井さん、大丈夫、人間は生まれ変われます。どんな人でも
 生まれ変わることができるんです」
 
 「昨日までのことはいいんです。生まれ変わればいいんです」
 
 そう言われて、著者はやっと救われた気持ちになります。
 
 そして、今度は薬物依存に苦しむ人たちを救う側になります。
 
▽何でもそうですが、「依存症」というの恐ろしい病気です。
 
 人間の弱い部分にたくみに入ってきて、ドップリとはまってしまい、
 そこから抜けられなくなってしまうのです。
 
 アルコール依存もそうだし、人間関係の依存(共依存)も同じです。
 
 何かを必死に求めているけど、手に入らないという状態を、別の
 何かにすり替えてその思いを満たそうとするのです。
 
 その他にも、「興味本位でやってみたら抜けられなくなった」と
 いう状態が起きるのが「薬物依存」の恐ろしい部分かもしれません。
 
 シンナーに依存している子も、ごく普通の子が多いそうです。
 
 だから、まずはそういう環境に置かないことが大切なのです。
 
 そして、依存症になったら絶対に自分や家族では治せないのです。
 
 抱え込まないで、専門の矯正施設等へ相談することが解決への道
 です。





 この本は、自ら薬物依存に苦しんでいる著者のすさまじい体験が
 語られています。
 
 今回は薬物依存の恐ろしい部分を主に紹介しましたが、人が人を
 思い、助ける気持ちに感動できる内容でもあります。
 
 思春期の子どもがいる親にはぜひ一度読んでもらいたい一冊です。
 
 おすすめです。



最後まで読んでいただきありがとうございます。ご協力お願いします(クリックしてください)→人気blogランキングへ


 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

 【メルマガバックナンバー】→ http://www.mag2.com/m/0000194014.html
 【豊かな人生研究委員会HP】→ http://www.oyajimushi.com/
 【楽天日記】→ http://plaza.rakuten.co.jp/successread
 【FC2ブログ】→ http://successread.blog66.fc2.com/
 【ライブドアブログ】→http://blog.livedoor.jp/oyajimushimushi/
 【アメバブログ】→http://ameblo.jp/oyajimushi

スポンサーサイト

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。