訪問者数

カレンダー

09 | 2007/10 | 11
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

全記事(数)表示

全タイトルを表示

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メルマガ登録はこちらからどうぞ

この日記は、メルマガ「人生を成功に導く読書術!~おやじむしの3分書評~」の抜粋版です。 気に入っていただけましたらメルマガ登録をお願いします。

おやじむしの3分書評
メールアドレスを入力してボタンを押すと登録できます。

登録フォーム
メルマガバックナンバー

リンク

このブログをリンクに追加する

プロフィール

おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

RSSフィード

人生を成功に導く読書術!?おやじむしの3分書評?
私「おやじむし」が発行するメルマガ のブログ版です。 みなさん一緒に「豊かな人生」を目指しましょう
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

思考の整理学
思考の整理学 (ちくま文庫) 思考の整理学 (ちくま文庫)
外山 滋比古 (1986/04)
筑摩書房

この商品の詳細を見る



いつもありがとうございます。ご協力お願いします(クリックしてください)→人気blogランキングへ


──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:思考の整理学
 著者:外山滋比古
 出版:ちくま文庫
 定価:340円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4480020470/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f217193%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 グライダー
 不幸な逆説
 朝飯前
 醗酵
 寝させる
 
 他、たくさんあるので省略します。



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は、1986年4月に出版されています。
 
 著者は、紹介文によると、大学の教授をされていて、専攻は英文学
 と書かれています。
 
 平明で論理的な日本語を開拓したエッセイストとしても定評がある
 そうです。



 思考を上手く整理する方法とは?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)思考の整理方法とは?



 忘れてしまうことが大切みたいです。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)思考の整理方法とは?

 「学校はグライダー人間の訓練所である。飛行機人間はつくらない」

 「学校の生徒は、先生と教科書に引っ張られて勉強する。自学
 自習という言葉こそあるけれども、独力で知識を得るのではない。
 いわばグライダーのようなものだ。自力で飛び上がることはでき
 ない」

 「グライダーの練習に、エンジンのついた飛行機などが混じって
 いては迷惑する。危険だ。学校では、ひっぱられるままに、どこへ
 でもついて行く従順さが尊重される」
 
 「勝手に飛び上がったりするのは規律違反。たちまちチェック
 される。やがてそれぞれにグライダーらしくなって卒業する」
 
 「優等生はグライダーとして優秀なのである。飛べそうではないか、
 ひとつ飛んでみろ、などと言われても困る。指導するものがあって
 のグライダーである」

 1.朝飯前に仕事をする
 2.醗酵させる
 3.寝させる
 4.カクテル(混ぜ合わせる)
 5.知のエディターシップ(並べ替える)
 6.触媒(すでに存在するものを結びつける)
 7.アナロジー(例えをあげて表現する)
 8.セレンディピティ(思いがけない偶然から生まれる発見)
 9.情報のメタ化(情報の抽象化)
 10.スクラップ(スクラップの整理の方法)
 11.カードやノートに書く
 12.つんどく法(積んでおいて必ず読む)
 13.手帳とノート(記録して忘れる)
 14.メタ・ノート(ノートから抽象化して移植する)
 15.思考の整理(忘れること)
 16.知識を捨てる(自然の忘却)



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 何かを書いてみよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「思考の整理方法」とはどのような方法なのでしょうか?

▽先日、会社の帰りに大きな本屋さんでウロウロしていたところ
 この本を発見しました。
 
 本屋さんのおすすめ本としてPOPが立っていたので、携帯に
 メモしておいて、ブックオフへ行ったときに購入しました。
 
 この本は、約20年前に書かれています。
 
 ただ、書いてあることは現在読んでも何らおかしいことはありま
 せん。
 
 ということは、人間は20年くらいではあまり進歩していない
 ということなのでしょうか?
 
▽どういったことが書かれているかと言うと、簡単に言ってしまうと
 論文(おそらく大学の卒業論文)を書く人用に情報の集め方から
 整理の方法、思考の整理方法が書かれています。
 
 その冒頭では、次のようなことが書かれています。
 
 「学校はグライダー人間の訓練所である。飛行機人間はつくらない」
 
 グライダーは、飛んでいる姿は飛行機と同じだけれど、エンジンが
 付いてないので自力で飛ぶことはできません。
 
 それを、学校教育に当てはめて、次のように表現しています。
 
 「学校の生徒は、先生と教科書に引っ張られて勉強する。自学
 自習という言葉こそあるけれども、独力で知識を得るのではない。
 いわばグライダーのようなものだ。自力で飛び上がることはでき
 ない」
 
 確かに言われてみれば、学校と言うところは強制的に勉強を教え
 ます。
 
 しかも、ほとんどの人間が退屈だと思っている授業に参加し、
 先生の話を聞いています。
 
 著者は言います。
 
 「グライダーの練習に、エンジンのついた飛行機などが混じって
 いては迷惑する。危険だ。学校では、ひっぱられるままに、どこへ
 でもついて行く従順さが尊重される」
 
 「勝手に飛び上がったりするのは規律違反。たちまちチェック
 される。やがてそれぞれにグライダーらしくなって卒業する」
 
 「優等生はグライダーとして優秀なのである。飛べそうではないか、
 ひとつ飛んでみろ、などと言われても困る。指導するものがあって
 のグライダーである」
 
 現代の教育の弊害を指摘しています。
 
 つまり、現在の学校教育では、自力で考える力をもった人間は
 育たない、と批判しているのです。
 
 それまでは、グライダー人間が重宝されてきました。
 
 言われたとおり文句を言わずに、まるでコンピューターのように
 仕事をこなして行くグライダー人間の方が、会社にとっては使い
 安いのです。
 
 しかし、最近のコンピューターは優秀です。
 
 グライダー人間がやるような仕事は、コンピューターでも出来る
 ようになりました。
 
 エンジンつきの飛行機、つまり自力で思考できるような人間に
 ならないと、コンピューターに仕事を奪われてしまう、という
 警告を、著者は20年前に提唱しています。
 
▽では、自力で思考できる「飛行機人間」になるにはどうすれば
 良いのでしょうか?
 
 この本では、いろいろな方法が紹介されています。
 
 簡単に紹介します。
 
 1.朝飯前に仕事をする

 2.醗酵させる
 
 3.寝させる
 
 4.カクテル(混ぜ合わせる)
 
 5.知のエディターシップ(並べ替える)
 
 6.触媒(すでに存在するものを結びつける)
 
 7.アナロジー(例えをあげて表現する)
 
 8.セレンディピティ(思いがけない偶然から生まれる発見)
 
 9.情報のメタ化(情報の抽象化)
 
 10.スクラップ(スクラップの整理の方法)
 
 11.カードやノートに書く
 
 12.つんどく法(積んでおいて必ず読む)
 
 13.手帳とノート(記録して忘れる)
 
 14.メタ・ノート(ノートから抽象化して移植する)
 
 15.思考の整理(忘れること)
 
 16.知識を捨てる(自然の忘却)
 
 
 と、ここまでが、情報の集めか方、思考の整理の方法です。
 
 整理してみると、情報は集めるだけ集めて、抽象化し、余計な
 ことは忘れてしまう、というのが「思考の整理方法」のようです。





 この本は、論文を書く人のために、どうやって情報を集め、その
 情報を元に、どのように自分で思考するかが書かれています。
 
 これは、論文を書く人だけでなく、いろいろな仕事に応用できる
 ことだと思います。
 
 「思考を整理することは、忘れることである」と、やけに忘れる
 ことを強調しているような気がしました。
 
 忘れるのがベストなのかもしれませんが、その前に少しくらい
 忘れても大丈夫なように、情報を集めておかなければなりません。
 
 今、情報を集めるだけ集めているので、自分にも役に立ちそうです。



最後まで読んでいただきありがとうございます。ご協力お願いします(クリックしてください)→人気blogランキングへ


 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

 【メルマガバックナンバー】→ http://www.mag2.com/m/0000194014.html
 【豊かな人生研究委員会HP】→ http://www.oyajimushi.com/
 【楽天日記】→ http://plaza.rakuten.co.jp/successread
 【FC2ブログ】→ http://successread.blog66.fc2.com/
 【ライブドアブログ】→http://blog.livedoor.jp/oyajimushimushi/
 【アメバブログ】→http://ameblo.jp/oyajimushi

スポンサーサイト

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。