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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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キリスト教は邪教です!



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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:キリスト教は邪教です!
 副題:現代語訳『アンチクリスト』
 著者:フリードリッヒ・ニーチェ
 出版:講談社+α新書
 定価:800円+税
 購入:図書館で借りました



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4062723123/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1787862%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 「神様」ってそういうことだったのか
 第2章 キリスト教が世界をダメにする
 第3章 キリスト教はイエスの教えにあらず
 第4章 戦争を生み出す『新約聖書』
 第5章 敵はキリスト教なり



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :■□□□□
 豊かな心:■■□□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は、2005年4月に出版されています。
 
 著者は、1844年?1900年に存在した、ドイツの哲学者です。
 
 名前だけは知っています。
 
 著書も多数あります。



 何を根拠にキリスト教を否定しているのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)イエスの教えとは?




 実はぜんぜん違うところにあったようです。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)イエスの教えとは?

 「最初に確認しておきたいのは、イエスの教えの中には『罪と罰』や
 『報い』といった考え方がないことです。神と人間との距離関係は
 全て取り払われている」
 
 「イエスにとって、『信仰によってうけることのできる幸福』
 とは、約束事ではなく、もっと現実的なものでした。それは
 『信仰』ではなく、行動する過程で決まるのです」
 
 「イエスの教えはこうです」
 
 「自分に悪意を持っている人に対して、言葉でも、心のうちでも、
 決して刃向かわない」
 
 「外国人と自分の国の人を区別しない。ユダヤ人と非ユダヤ人を
 区別しない」
 
 「誰に対しても腹を立てない。誰をも軽蔑しない」
 
 「法廷に訴えることもなく、誰の弁護も引き受けない」
 
 「どんなことがあっても、たとえ妻が浮気をしても、離婚はしない」
 
 「イエスはこれらの教えを実行に移そうとしました」

 「イエスは自分が『神の子』であると感じるために、現実的に
 人生を生き抜くしかなかったのです。そのことをイエスは本能的
 に知っていました」
 
 「どんなやり方をしても、『天国』に生きているという感じが
 どうもつかめない。そんなときには、どうすれば『自分が天国に
 いる』『自分は永遠である』と感じるようになれるのか。そういう
 疑問をイエスは持っていたわけです」
 
 「要するに、これはイエスのライフスタイルであって、新しい
 信仰ではなかったのですね」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 自分の宗教観を確立しよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「イエスの教え」とはどのような教えだったのでしょうか?

▽日本人の特徴として、諸外国の技術や考え方を何でも取り込んで
 自分のモノにしてしまう、というのがあります。
 
 文字にしてもそうだし、科学についても同じです。
 
 そして宗教も同じで、元もと日本の宗教として土着宗教(神道と
 言うことにします)がありましたが、仏教が入ってきたら、
 神道+仏教という方向へ進んできました。
 
 「神様仏様」「やおろずの神」といった、キリスト教等の一神教
 の宗教を信仰している人にとってみると、とても信じられない
 宗教観を持っています。
 
 キリスト教が入ってきたときも、その性格のため、一部の権力者
 から疎まれてはいましたが、基本的には受け入れられたようです。
 
▽日本の歴史では、キリスト教はずっと弾圧されてきました。
 
 しかし、現在ではいろいろなところでキリスト教は「利用」され
 ています。
 
 クリスマスと結婚式くらいでしょうか。
 
 それも、キリスト教を信用しているわけではなく、ただ単純に
 「利用」しているだけに過ぎません。
 
 現在では日本のキリスト教信者は人口の1%くらいなのだそう
 です。
 
 個人的な意見では、昔から多神教の教えが根付いていた日本には
 一神教のキリスト教の教えのみを受け入れるということができな
 かったのではないかと思います。
 
 「神様、仏様、イエス様」と、神様の中の一人になってしまう
 みたいです。
 
▽現在では全世界の約30%の人々がキリスト教を信仰している
 そうです。
 
 そのキリスト教をこき下ろしているのが「アンチクリスト」を
 書いたニーチェです。
 
 この本はその現代語訳で、とても分かりやすく書いてあります。
 
▽個人的には、宗教というものに対してあまり良いイメージは持って
 いません。
 
 どうしてかと言うと、教えを説いた人と、現在伝わっている書物が
 別物のような感じがするためです。
 
 キリスト教にしろ、仏教にしろ、その他の宗教にしろ、その教えを
 説いた人がいて、その人の教えをまとめたものが、「聖書」とか
 「教典」と言われているのですが、実際に教えを説いた人は、
 書物を一切残していないのです。
 
 例えばキリスト教は、イエスの死後数百年してから聖書がまとめ
 られています。
 
 イエスの弟子(12人でしたっけ?)たちが教えを広めたことに
 なっていますが、その弟子達は、誰一人としてイエスの本当の
 教えを理解している人がいなかったと言われています。
 
 つまり、「聖書」や「教典」はイエスやブッダの直接の言葉では
 なく、又聞きの話なのです。
 
 聖書を読んでみると分かりますが、何が言いたいのかサッパリ
 分かりません。
 
 牧師さんなど聖書を勉強した人が教えてくれないと、たぶん理解が
 できないと思います。
 
 しかし、イエスもブッダもいろいろな人に向かって、いろいろな
 話をしているようです。
 
 富める者から貧しい者まで、聞こうとする者に対して、「その人が
 理解できるように」教えを説いていたはずなのです。
 
 誰でも理解できるように話をしていたはずなのです。
 
 それが、書物になると、とたんに難しくなってしまいます。
 
 ということは、現在に伝えられている書物というのは、おそらく
 ありもしないことが書かれていて、時の権力者の都合が良いように
 書かれているのではないかと予想されます。
 
 何を信じるかは、その人次第ですが、私には「神との対話」に
 出てくる神の言葉の方が、素直に読むことができます。
 
 「神は人を裁くことは決してない。神にとって、この世に起こる
 事象は良いも悪いもない。ただ、観察しているだけ」
 
 こちらの方がしっくりきます。
 
▽では、じっさいにイエスという人は、何を伝えようとしていたの
 でしょうか?
 
 著者は言います。
 
 「最初に確認しておきたいのは、イエスの教えの中には『罪と罰』や
 『報い』といった考え方がないことです。神と人間との距離関係は
 全て取り払われている」
 
 「イエスにとって、『信仰によってうけることのできる幸福』
 とは、約束事ではなく、もっと現実的なものでした。それは
 『信仰』ではなく、行動する過程で決まるのです」
 
 「イエスの教えはこうです」
 
 「自分に悪意を持っている人に対して、言葉でも、心のうちでも、
 決して刃向かわない」
 
 「外国人と自分の国の人を区別しない。ユダヤ人と非ユダヤ人を
 区別しない」
 
 「誰に対しても腹を立てない。誰をも軽蔑しない」
 
 「法廷に訴えることもなく、誰の弁護も引き受けない」
 
 「どんなことがあっても、たとえ妻が浮気をしても、離婚はしない」
 
 「イエスはこれらの教えを実行に移そうとしました」
 
 イエスにとっては、「信仰」や「儀式」や「祈り」というのは
 意味の無いもので、「実践」を通してのみ神へと導かれると
 考えていたみたいです。
 
 イエスは、当時勢力を保っていたユダヤ教の教えを全て否定した
 ために、罰せられることになってしまったのです。
 
 著者は言います。
 
 「イエスは自分が『神の子』であると感じるために、現実的に
 人生を生き抜くしかなかったのです。そのことをイエスは本能的
 に知っていました」
 
 「どんなやり方をしても、『天国』に生きているという感じが
 どうもつかめない。そんなときには、どうすれば『自分が天国に
 いる』『自分は永遠である』と感じるようになれるのか。そういう
 疑問をイエスは持っていたわけです」
 
 「要するに、これはイエスのライフスタイルであって、新しい
 信仰ではなかったのですね」
 
 何となく私が感じていたことを言葉にしてくれたような気がします。
 
 イエスは決して「信仰しなさい」と言ったわけではなく、
 「この宇宙はこういう仕組みになっているので、こういう時は
 こんなふうの考えたらいいんじゃないの?」と説いていたのでは
 ないかと考えられるのです。
 
 どちらかと言うと、小林正観さんのような感じで、話を聞きに
 来た人に説いていたのではないかと思います。
 
 それが、イエスの死後いつの間にか全然違った方向へ進んでしまい、
 現在の「キリスト教」という宗教になってしまったのだと思います。
 
 先程も書きましたが、どうやらイエスの弟子たちはイエスのことを
 全く理解していなかったみたいです。
 
 本当のイエスの教えを聞いてみたいです。





 この本は、キリスト教を「諸悪の根元」と言い切っていて、全編
 でこき下ろしています。
 
 世の中から戦争がなくならないのもキリスト教のせいで、間違った
 教えが延々と現代まで伝えられている、と主張しています。
 
 個人的には、「あながち間違いではないな」と思っていて、キリ
 スト教さえなければ、と言いますか、世の中に宗教というものが
 なければ、無駄な争いは減り、平和に生きていくことができるの
 ではないかと考えています。
 
 要は「自分がどうあるべきか。何を選択すればいいのか」だと
 思います。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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