訪問者数

カレンダー

08 | 2007/09 | 10
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

全記事(数)表示

全タイトルを表示

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メルマガ登録はこちらからどうぞ

この日記は、メルマガ「人生を成功に導く読書術!~おやじむしの3分書評~」の抜粋版です。 気に入っていただけましたらメルマガ登録をお願いします。

おやじむしの3分書評
メールアドレスを入力してボタンを押すと登録できます。

登録フォーム
メルマガバックナンバー

リンク

このブログをリンクに追加する

プロフィール

おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

RSSフィード

人生を成功に導く読書術!?おやじむしの3分書評?
私「おやじむし」が発行するメルマガ のブログ版です。 みなさん一緒に「豊かな人生」を目指しましょう
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

自分の弱さとどうつきあうか
自分の弱さとどうつきあうか―大人になれない大人のための心理学 自分の弱さとどうつきあうか―大人になれない大人のための心理学
加藤 諦三 (2003/05)
ダイヤモンド社

この商品の詳細を見る



いつもありがとうございます。ご協力お願いします(クリックしてください)→人気blogランキングへ


──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:自分の弱さとどうつきあうか
 副題:大人になれない大人のための心理学
 著者:加藤諦三
 出版:ダイヤモンド社
 定価:1300円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4478732558/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1558010%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 1 生きることが辛いのは誰かのせいだろうか?
 2 人生の重荷は背負うことで意味が生まれてくる
 3 過去を積み重ねることで今ができる、未来へつながる
 4 心の葛藤は成長によって解決していく
 5 「自分なりの生き方」という口実に逃げてはいけない
 6 不満で、孤独で、自分がわからないとき
 7 嘘でない自分自身の人生を生き始めよう
 8 自分自身の心と触れ合う、周囲の人の心と触れ合う



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :■□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は2003年5月に出版されています。
 
 著者は、心理学者で現在早稲田大学の教授をされています。
 
 著書も多数あります。



 自分の弱さとは、どのような弱さなのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)大人になれない大人とは?



 自分はまだガキだと思ってます。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)大人になれない大人とは?

 「もちろん口ではそう言いながらも彼らは心の底では世の中に
 認めてもらいたいのである。集団自殺した彼らも、あるいは
 『世の中なんてくだらない』と虚勢を張る若者も、『私を認めて!』
 『オレを認めてくれ!』と叫んでいるだけである」
 
 「『私たちは精神的なものを求める高貴な人間である』と言い、
 自己賛美に酔っている。自分たちのほうが世の中の人たちより
 優れていると感じることで満足しようとする」

 「実は彼らの本質は精神的なものを求めるということとは反対で、
 脅迫的に名声を追求しているだけである。彼らにとって第一に
 大切なことは『他人に優越すること』である」
 
 「しかし彼らには脂ぎった精悍な事業家のような強さがない。
 心の底では世俗の中での成功を求めながら、現実から逃げて
 しまっているために。今の生活からは満足が得られない」
 
 「この集団は心が満たされていない人々の集まりである。そこで
 満たされない人々が集まって『私たちはこの世の中の人よりも
 優れている』と主張することで満足感を得ようとしている」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 もっと大人になろう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「大人になれない大人」とはどのような大人のことなのでしょうか?

▽この本は、1997年3月にアメリカで起きた、「ヘブンズゲート」
 という宗教団体のメンバー39人が集団自殺したという事件に
 ついて、著者がそのメンバーの心理を解き明かしてくれます。
 
 確か日本でも報道され、かすかに記憶にあります。
 
 そのカルト集団が自殺するまえに、メンバーがそれぞれビデオの
 前で話をするという異例の事態になったそうです。
 
 そのビデオを著者がアメリカのテレビで見ていて、そこに映って
 いたメンバーの表情や話し方、そして話の内容から、本当の主張が
 どこにあるのかを書いたものです。
 
▽事件の簡単なあらましは以下の通りです。

 「ヘブンズゲート」のメンバーはカリフォルニアにある豪華な
 家で集団自殺したそうです。
 
 「ヘール・ポップ彗星と一緒にUFOが迎えにくる。それに乗って
 神の国へ行く」
 
 「私たちは特別な人間」
 
 「自分たちは天使として地球に送られてきた」
 
 「自分たちはこの世の一般の人々よりも精神的なものを大切にする
 優れた人間で、自分たちが死ぬのはこの世ではそうした精神的な
 ものが与えられないからだ」
 
 といったようなことを主張していたそうです。
 
 日本でも何度か聞いたことがあるようなセリフです。
 
▽なぜ、彼らは「私たちは高貴な存在で、あなたたちは俗物」という
 ような考えを持ってしまうのでしょうか?
 
 著者は言います。
 
 「もちろん口ではそう言いながらも彼らは心の底では世の中に
 認めてもらいたいのである。集団自殺した彼らも、あるいは
 『世の中なんてくだらない』と虚勢を張る若者も、『私を認めて!』
 『オレを認めてくれ!』と叫んでいるだけである」
 
 「『私たちは精神的なものを求める高貴な人間である』と言い、
 自己賛美に酔っている。自分たちのほうが世の中の人たちより
 優れていると感じることで満足しようとする」
 
 どうやらだれも認めてくれなかった自分のことを主張しようと
 しているみたいです。
 
 まるで、子どもが「聞いて、聞いて!」と自己主張をするのと
 同じようなことなのかもしれません。
 
 年齢を重ね、「聞いて!」という主張が素直にできなくなった
 ために、自殺という手段を使い、しかも死の前にビデオに収まって
 メッセージを残すという手段をとったみたいです。
 
 では、なせ彼らはそのような主張をしているのでしょう。
 
 著者は言います。
 
 「実は彼らの本質は精神的なものを求めるということとは反対で、
 脅迫的に名声を追求しているだけである。彼らにとって第一に
 大切なことは『他人に優越すること』である」
 
 「しかし彼らには脂ぎった精悍な事業家のような強さがない。
 心の底では世俗の中での成功を求めながら、現実から逃げて
 しまっているために。今の生活からは満足が得られない」
 
 「この集団は心が満たされていない人々の集まりである。そこで
 満たされない人々が集まって『私たちはこの世の中の人よりも
 優れている』と主張することで満足感を得ようとしている」
 
 何ともややこしい心理状態ですが、『私たちはこの世の中の人
 よりも優れている』という考え方が高じてくると、オウム真理教の
 ように他人に危害を加える、という考えに発展してしまうのだと
 思います。
 
 ここで紹介されている「ヘブンズゲート」のメンバーは、運良く?
 自殺のする方を選択しましたが、俗物の世の中から離れて生活
 している得体の知れないカルト集団もあり怖いです。
 
 これらの人々も、言いたいことは「聞いて、聞いて!」と自己
 主張する子どもと同じなのではないかと思われます。
 
 簡単に言うと、「世間の大人達に認めてもらって優越感に浸ること」
 、どうやら一番の根っこはそういうことみたいです。
 
 つまり「大人になれない大人」たちとは、自分たちが世間から
 認めてもらえなくて、「私たちを認めて!」と素直に主張できず
 「私たちは、あなた方よりも優れている」と主張している人々の
 ことのようです。
 
 人間の精神の根っこというのは、やっぱり子どもの頃に基礎が
 できあがるみたいです。





 この本は、「ヘブンズゲート」という宗教団体の集団自殺という
 事件を元に「大人になれない大人」たちのことを、著者の視点で
 詳細に解説した本です。
 
 その心理状態については理解できましたが、このテーマで1冊の
 本を書くのはなかなか難しいのではないかと思われます。
 
 同じようなことを、別の表現で何度も解説されている箇所がたく
 さんあります。
 
 本の題名にある「自分の弱さ」とは他人の言うことを素直に聞け
 ないことのようです。



最後まで読んでいただきありがとうございます。ご協力お願いします(クリックしてください)→人気blogランキングへ


 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

 【メルマガバックナンバー】→ http://www.mag2.com/m/0000194014.html
 【豊かな人生研究委員会HP】→ http://www.oyajimushi.com/
 【楽天日記】→ http://plaza.rakuten.co.jp/successread
 【FC2ブログ】→ http://successread.blog66.fc2.com/
 【ライブドアブログ】→http://blog.livedoor.jp/oyajimushimushi/
 【アメバブログ】→http://ameblo.jp/oyajimushi

スポンサーサイト

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。