訪問者数

カレンダー

07 | 2007/08 | 09
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

全記事(数)表示

全タイトルを表示

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メルマガ登録はこちらからどうぞ

この日記は、メルマガ「人生を成功に導く読書術!~おやじむしの3分書評~」の抜粋版です。 気に入っていただけましたらメルマガ登録をお願いします。

おやじむしの3分書評
メールアドレスを入力してボタンを押すと登録できます。

登録フォーム
メルマガバックナンバー

リンク

このブログをリンクに追加する

プロフィール

おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

RSSフィード

人生を成功に導く読書術!?おやじむしの3分書評?
私「おやじむし」が発行するメルマガ のブログ版です。 みなさん一緒に「豊かな人生」を目指しましょう
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

人の望むようにしすぎる人、平気で人を支配したがる人
人の望むようにしすぎる人、平気で人を支配したがる人―対人関係を幸福にする心のしくみ 人の望むようにしすぎる人、平気で人を支配したがる人―対人関係を幸福にする心のしくみ
岩月 謙司 (2002/08)
あさ出版

この商品の詳細を見る



いつもありがとうございます。ご協力お願いします(クリックしてください)→人気blogランキングへ


──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:人の望むようにしすぎる人、平気で人を支配したがる人
 副題:対人関係を幸福にする心のしくみ
 著者:岩月謙司
 出版:あさ出版
 定価:1400円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4860630033/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1472326%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 序 章 対人関係のルーツはどこにあるのか
 第1章 自分の矛盾に気がついていない人々
 第2章 人の期待に応えようとしすぎる人、平気で人を傷つける人
 第3章 人間関係に悪循環が生まれるメカニズム
 第4章 怒りは怒りを誘発し、やさしさはやさしさを誘発する
 第5章 男と女―支え合う関係
 第6章 ある女性の手記?「私は、私が気持ちいいことをする」
     自分不信・男性不信・人生不信からの解放



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :■■□□□
 豊かな心:■□□□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は、2002年8月に出版されています。
 
 1997年に発行された「人はなぜ人間関係に悩むか」を加筆
 修正したものだそうです。
 
 著者は、このメルマガでも何度か登場している方で、現在は大学院
 の教授をしています。
 
 専門は動物生理学、人間行動学です。
 
 著書も多数あります。



 人間関係の問題はどこから発生するのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)現在の人間関係の根本原因とは?



 だいたい想像はつきますが...



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)現在の人間関係の根本原因とは?

 「対人問題のルーツをたどっていくと、たいてい親子関係に行き
 着くのである。カラクリはこうである」
 
 「親自身の問題が夫婦関係の問題を生み、夫婦関係の問題が親子
 関係の問題を発生させる。そして親子関係の問題が、子ども自身
 の友人問題、結婚問題、就職問題を発生させる。こうして問題が
 まるで遺伝でもするように伝わっていく」

 「たとえば夫婦関係だ。自分の親に愛され足りなくて『なぜもっと
 愛してくれなかったのか』という恨みを親にいだいていると、
 それを無意識に配偶者にぶつけてしまうことがよくある」
 
 「些細なことがきっかけで大げんかになるのは、このためである。
 自分の親に対する不満を上乗せして怒り狂うのである」
 
 「こうした代理戦争というカラクリに気がつかないと、夫も妻も
 相手が悪いから自分はこんなにも腹が立つのだと解釈するので、
 夫婦関係はどんどん険悪になる。夫婦関係が悪化すると、家庭が
 癒しの場でなく、ストレス発生の場となってしまう」

 1.親が子どもに洗脳教育をしてしまうことである。
 
 2.親から愛され足りないという思い残しが、夫婦関係を悪く
   することである。
 
 3.親の葛藤や矛盾が子どもの自我を引き裂いてしまうことである



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 もっと自分を見つめ直してみよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「現在の人間関係の根本原因」とはどこにあるのでしょうか?

▽人間関係で悩む人の根本を探ってみると、その原因のほとんどは
 親(育ててくれた人)に行き当たるみたいです。
 
 現在、夫婦関係や男女関係で悩んでいる人は、自分の両親を見て
 みるとその原因が分かるかもしれません。
 
 また、上司との折り合いがつかなくて悩んでいる部下や、逆に
 どうしても気に入らない部下がいる上司等は、自分と父親との
 関係に何らかの問題があるかもしれません。
 
 著者は言います。
 
 「対人問題のルーツをたどっていくと、たいてい親子関係に行き
 着くのである。カラクリはこうである」
 
 「親自身の問題が夫婦関係の問題を生み、夫婦関係の問題が親子
 関係の問題を発生させる。そして親子関係の問題が、子ども自身
 の友人問題、結婚問題、就職問題を発生させる。こうして問題が
 まるで遺伝でもするように伝わっていく」
 
 この原理は、夫婦関係を見てみると良く分かります。
 
 一番分かりやすいのは、アルコール依存の父親を持った娘です。
 
 自分の配偶者を選ぶとき、自分の父親に似たような男性を選ぶ
 傾向にあるそうです。
 
 子どもの頃に、一番嫌いだった人間を自分の配偶者に選んでしまう
 というのは、とても信じられないかもしれませんが、そういう風な
 仕組みになっているみたいです。
 
 最初に選ぶときは、見た目も実際の姿もアルコール依存とは全く
 関係のない男性を選びますが、時が経つにつれて自分が選んだ
 男性が、自分の父親に似てくるのだそうです。
 
 そして、気が付いた時には、アルコール依存の夫に振り回され
 ている、自分の母親と同じような人生を歩むようになってしまい
 ます。
 
 上手いことできているというか、「自分で親を選んで生まれてくる」
 ということは、そういう苦労をする課題を背負ってこの世に生まれ
 てきたのだと思います。
 
 著者は言います。
 
 「たとえば夫婦関係だ。自分の親に愛され足りなくて『なぜもっと
 愛してくれなかったのか』という恨みを親にいだいていると、
 それを無意識に配偶者にぶつけてしまうことがよくある」
 
 「些細なことがきっかけで大げんかになるのは、このためである。
 自分の親に対する不満を上乗せして怒り狂うのである」
 
 「こうした代理戦争というカラクリに気がつかないと、夫も妻も
 相手が悪いから自分はこんなにも腹が立つのだと解釈するので、
 夫婦関係はどんどん険悪になる。夫婦関係が悪化すると、家庭が
 癒しの場でなく、ストレス発生の場となってしまう」
 
 自分の妻や夫との関係が上手くいってない場合は、自分の両親、
 そして相手の両親のことを思い出してみると、何か原因が分かる
 かもしれません。
 
▽具体的に、親が子に与える影響とはどのようなものがあるので
 しょうか?
 
 著者は、親の子に与える悪影響は三つあると言います。
 
 以下に簡単に紹介します。
 
 1.親が子どもに洗脳教育をしてしまうことである。
 
   例えば、親自身が人間不信の人だと、無意識のうちに、子ども
   に人間不信をうえつけてしまう。
 
 2.親から愛され足りないという思い残しが、夫婦関係を悪く
   することである。
   
   なぜもっと自分を愛してくれなかったのか、という恨みや
   怒りが大きいと、その恨みや怒りを無意識に自分の配偶者に
   向けて吐き出してしまう。
 
 3.親の葛藤や矛盾が子どもの自我を引き裂いてしまうことである
 
   例えば親が「お前を愛しているよ」と口で言いながら、実際
   には無視したり、虐待したりすると、それが愛なのだと勘違い
   してしまう。だから、自分に暴力を振るうような人を好きに
   なり、結婚してしまう。
   
 これが怖いのは、親も意識してこのような態度を取っているわけ
 ではないということです。
 
 その親自身も自分の親にそうやって育てられてきたので、なんら
 意識することもありません。
 
 それが当たり前の世界で生活してきたのです。
 
 したがって、自分の人間関係の問題の根本原因が自分の親だと
 判明したとしても、親を責めてはいけません。
 
 言ってみれば、親も被害者なのです。
 
 もし気が付いたら「負の連鎖を自分の代で止める」くらいの
 気合い生きてみれば、突破口が開けるのではないでしょうか。





 この本は、対人関係の問題を抱えた人にとっては、そのメカニズムが
 良く分かる本になっています。
 
 対人関係に悩む人は「奴隷タイプ」と「暴君タイプ」、そのどち
 らのタイプも持っている人がいるみたいです。
 
 「暴君タイプ」は私の知っている人で何人かいますが、「確かに!」
 と何度も頷きました。
 
 私は暴君でもなければ、奴隷でもないと思っていますが、自覚が
 ないのが特徴のようなのでもう少し自己分析が必要みたいです。



最後まで読んでいただきありがとうございます。ご協力お願いします(クリックしてください)→人気blogランキングへ


 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

 【メルマガバックナンバー】→ http://www.mag2.com/m/0000194014.html
 【豊かな人生研究委員会HP】→ http://www.oyajimushi.com/
 【楽天日記】→ http://plaza.rakuten.co.jp/successread
 【FC2ブログ】→ http://successread.blog66.fc2.com/
 【ライブドアブログ】→http://blog.livedoor.jp/oyajimushimushi/
 【アメバブログ】→http://ameblo.jp/oyajimushi

スポンサーサイト

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。