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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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生きるのが辛いのは決してあなたのせいではない
生きるのが辛いのは決してあなたのせいではない―きずな喪失症候群 生きるのが辛いのは決してあなたのせいではない―きずな喪失症候群
加藤 諦三 (1999/04)
PHP研究所

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:生きるのが辛いのは決してあなたのせいではない
 副題:きずな喪失症候群
 著者:加藤諦三
 出版:PHP研究所
 定価:1238円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4569605672/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1053540%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 人間関係は、幸せの源でも不幸の源でもある
 第2章 自分のある人は、ずるい人から狙われない
 第3章 人を見抜く能力を鍛えよう
 第4章 親しさは、時間と努力の積み重ねから生まれる
 第5章 「心」をもたない人からは逃げなさい
 第6章 「母なるもの」が、人間関係の基礎をつくる



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■□□□
 勇気  :■■■■□
 豊かな心:■■□□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は、1999年4月に出版されています。
 
 著者は、このメルマガでは何度も登場している加藤諦三さんです。
 
 現在、早稲田大学の教授をしています。



 なぜ生きるのが辛くなるのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)きずな喪失症候群とは?



 根本原因は...?



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)きずな喪失症候群とは?
 
 「きずな喪失症候群と言っているのは、殴る側の人、搾取する
 側の人、支配する側の人、いじめる側の人、わがまま放題の人、
 怠ける側の人、利用する側の人、操作する側の人、騙す側の人、
 得する側の人、である」
 
 「それに対して燃えつき症候群の人とは、殴られる側の人、搾取
 される側の人、支配される側の人、いじめられる側の人、じっと
 我慢する側の人、ただ働きする側の人、利用される側の人、操作
 される側の人、騙される側の人、損する側の人、である。要するに、
 ずるい人にうまくやられる人である」
 
 「不安なときに攻撃的対応をするのが、きずな喪失症候群の人
 である。迎合するのが、燃えつき症候群の人である」

 「燃えつきる人が愛を求めているのに比べて、きずな喪失症候群
 の人は、利益を求めている。燃えつきる人が『認めてくれ!』と
 叫んでいるのに比べて。きずな喪失症候群の人は、『わかってくれ!』
 と叫んで、自分の正当性を主張している」

 「一口に言って、きずな喪失症候群は、子ども時代に深い絶望感に
 苦しめられた人々である。そしてそこから立ち上がれない人々で
 ある」
 
 「きずな喪失症候群を生み出す大きな原因の一つは、成熟の時間の
 欠如であるが、もう一つは『母なるもの』の体験の欠如である。
 愛を体験できていないことである」

 「『子どもは善意と愛情と正義を信じて人生を始める』。しかし
 それが裏切られる。子供に無関心な親、子供が嫌いな親、子供
 よりも自分を守る親などと接して、子供は信頼感を打ち砕かれ、
 絶望していく」
 
 「無力な子供の絶望は恨みをともなう。子供に力があれば、親に
 裏切られたときに力で対抗できる。しかし子供は、心理的にも
 社会的にも肉体的にも無力である」
 
 「そこで、信頼感が打ち砕かれたときに根深い恨みを持つ。それが
 きずな喪失症候群の恨みである。『裏切りと失望の傷痕を心の
 奥深くで味わった人はまた、人生を憎み始め得るということである』」




──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 もう一度、自分のことを観察してみよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「きずな喪失症候群」とはどういうことなのでしょうか?

▽世の中には、私のように、生きるのが辛いともなんとも思って
 ない人と、毎日々息をしていることすら辛い人とがいます。
 
 その人たちに実際に起こる現象が同じ事であっても、受け止め方
 が全く違うので、一人の人は何とも思わなくて、もう一人の人は
 心が痛むような現象になったりします。
 
 簡単に言ってしまうと、心の問題です。
 
 ただ、宇宙の法則として、「生きるのが辛い」と思っている人には
 本当に辛いことが次々に起きて、何とも思ってない人には、何も
 起きません。
 
 生きるのが辛い人は、ほとんどは人間関係で悩む場合が多いよう
 です。
 
 そういう波動を出しているので、同じ波動を出している人を自ら
 引き寄せます。
 
▽この本で紹介されているのは、「きずな喪失症候群」の人と、
 「燃えつき症候群」の人です。
 
 この言葉は、著者が造った造語です。
 
 実際にはこのような言葉はありません。
 
 それぞれ、どのような人のことを言っているのでしょうか?
 
 著者は言います。
 
 「きずな喪失症候群と言っているのは、殴る側の人、搾取する
 側の人、支配する側の人、いじめる側の人、わがまま放題の人、
 怠ける側の人、利用する側の人、操作する側の人、騙す側の人、
 得する側の人、である」
 
 「それに対して燃えつき症候群の人とは、殴られる側の人、搾取
 される側の人、支配される側の人、いじめられる側の人、じっと
 我慢する側の人、ただ働きする側の人、利用される側の人、操作
 される側の人、騙される側の人、損する側の人、である。要するに、
 ずるい人にうまくやられる人である」
 
 「不安なときに攻撃的対応をするのが、きずな喪失症候群の人
 である。迎合するのが、燃えつき症候群の人である」
 
 生きるのが辛いと思っていない人にとっては、あまり関係のない
 世界かもしれません。
 
 しかし、きずな喪失症候群の人と、燃えつき症候群の人は、職場
 という舞台でよくよく観察してみると、たくさん見受けられます。
 
 ワンマン社長の発言にはニコニコしながら何も文句は言わず、
 ただただ話を合わせる部長。
 
 ワンマン社長が「きずな喪失症候群」で、部長が「燃えつき症候群」
 という構図です。
 
 他には、瞬間湯沸かし器のように毎日怒りを部下にぶちまける
 上司と、その上司に毎日のように叱られ続けている部下もそうです。
 
 普通の人には耐えられないような状況にいても、お互い耐えられる
 のです。
 
 著者は、いろいろな例を上げていますが、象徴的なのは次の例だと
 思います。
 
 著者は言います。
 
 「燃えつきる人が愛を求めているのに比べて、きずな喪失症候群
 の人は、利益を求めている。燃えつきる人が『認めてくれ!』と
 叫んでいるのに比べて。きずな喪失症候群の人は、『わかってくれ!』
 と叫んで、自分の正当性を主張している」
 
 確かにそうかもしれないです。
 
▽では、なぜこのような辛い人生になってしまうのでしょうか?

 いずれの人も、いつになっても心が満たされていません。
 
 自分の望む結果が手に入ったとしても、決して満足することは
 ないのです。
 
 どこにその原因があるのでしょうか?
 
 著者は言います。
 
 「一口に言って、きずな喪失症候群は、子ども時代に深い絶望感に
 苦しめられた人々である。そしてそこから立ち上がれない人々で
 ある」
 
 「きずな喪失症候群を生み出す大きな原因の一つは、成熟の時間の
 欠如であるが、もう一つは『母なるもの』の体験の欠如である。
 愛を体験できていないことである」
 
 やはり、根本原因は「親の愛の欠如」だったのです。
 
 子ども時代に、「母なるものの愛」の体験ができなかったために
 その愛を求める大人になってしまったのです。
 
 著者はさらに言います。
 
 「『子どもは善意と愛情と正義を信じて人生を始める』。しかし
 それが裏切られる。子供に無関心な親、子供が嫌いな親、子供
 よりも自分を守る親などと接して、子供は信頼感を打ち砕かれ、
 絶望していく」
 
 「無力な子供の絶望は恨みをともなう。子供に力があれば、親に
 裏切られたときに力で対抗できる。しかし子供は、心理的にも
 社会的にも肉体的にも無力である」
 
 「そこで、信頼感が打ち砕かれたときに根深い恨みを持つ。それが
 きずな喪失症候群の恨みである。『裏切りと失望の傷痕を心の
 奥深くで味わった人はまた、人生を憎み始め得るということである』」
 
 人生に恨みをもったまま大人になると、たりないものを埋めよう
 とする心理が働きます。
 
 しかし、足りないものは「母の愛」であり、それを与えてくれる
 人は世の中に母以外ありえないのです。
 
 そこで、延々と苦しむことになります。
 
 だから、「生きるのが辛いのは決してあなたのせいではない」
 のです。
 
 自分のせいではないけれど辛いのです。





 この本には、きずな喪失症候群の人と、燃えつき症候群の人の
 ことが延々と書いてあります。
 
 読んでいると多少疲れてきますが、自分の周りのことをよくよく
 思い返してみると、あの人はきずな喪失症候群だとか、燃えつき
 症候群だとかが見えてきます。
 
 私は今のところ、人間関係に恵まれているみたいです。
 
 ありがたいです。


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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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