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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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インナーマザーは支配する(2回目)
インナーマザーは支配する―侵入する「お母さん」は危ない インナーマザーは支配する―侵入する「お母さん」は危ない
斎藤 学 (1998/05)
新講社

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?おやじむしの3分書評? が「本のまぐまぐ」に掲載されています!(6/28まで)
「本のまぐまぐ」 → http://hon.mag2.com/




──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:インナーマザーは支配する
 副題:侵入する「お母さん」は危ない
 著者:斎藤学
 出版:新講社
 定価:1524円+税
 購入:ブックオフで850円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4915872270/oyajimushicom-22/ref=nosim/



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 プロローグ 苛酷な批判者「インナーマザー」
 第1章 あなたのお母さんは「聖母」ではない
 第2章 私の中の「私」、私の中の「母」
 第3章 「親教」の信者たち
 第4章 「親教」のマインドコントロールを解く
 第5章 子どもの領域、親の領域



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■■
 勇気  :■■■□□
 豊かな心:■■□□□
 おすすめ:■■■■■



 この本は、1998年5月に出版されています。
 
 著者は、「家族機能研究所」の代表をされている方で、日本の
 嗜癖研究の第一人者と言われています。
 
 著書も多数あります。
 
 このメルマガでは何度も登場しています。



 「インナーマザー」に支配されると...



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)「親教」とは?



 「親教」はマインドコントロールします。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)「親教」とは?

 「母親も父親も、『自分の』考えで子どもを教育する前に、
 『世間様』にひれふしている場合が多いからです」
 
 「自分の本音では『そのくらいいいんじゃないか』と思っても、
 『世間様』に後ろ指をさされないよう、『世間様』に恥ずかしく
 ないよう、『そんなことをするとご近所に笑われるから、しては
 いけません』としつける。『よい子母親』をやっているわけですが、
 子どもも親の意向を汲み取り、『世間様』を取り入れるように
 なります」
 
 「親が考えるであろう恐れや不安を、子どもは自分の恐れや不安
 として取り入れるようになるのです。こうして親と同様、『世間様』
 にひれふす子どもができあがります」
 
 「彼らにとって『世間様』は教祖なのです、教祖に従うよう親が
 子どもを躾(しつけ)という名目で支配してしまいます。これを
 私は『親教』と呼んでいます」

 「親教の信者たちは、大人になっても、『おまえはいたらない
 人間なんだから、もっとがんばれ』という声が、いつも心の中
 から聞こえてきます」
 
 「そこで、その『親』の声にしたがって必死に努力します。世間
 並みから遅れまいとがんばったり、逆に『世間並み』に反抗して
 逆らったりしながら、『その年になって、まだそんなことをして
 いるのか』という内なる親の声に怯えて、罪悪感を抱いたりして
 います」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 自分の「世間様」を考えてみよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「親教」とはどのようなものなのでしょうか?

▽前回は「インナーマザー」について紹介しました。

 「インナーマザー」とは、母親に対する罪悪感が、心の中に取り
 込まれ、自分に対する過酷な批判者として居座ることを言います。
 
 実体がないのに、延々と自分の心を責め続けます。
 
 しかも、実体がないだけに解決のしようがなく、専門家の手助け
 が必要となる場合もあります。
 
 インナーマザーは、実際に自分の母親がそのまま心の中にいる
 状態ではありません。
 
 母親そのものというより「世間様」と言った方が良いようです。
 
▽「世間様」とはどういうことなのでしょうか?

 著者は言います。
 
 「母親も父親も、『自分の』考えで子どもを教育する前に、
 『世間様』にひれふしている場合が多いからです」
 
 「自分の本音では『そのくらいいいんじゃないか』と思っても、
 『世間様』に後ろ指をさされないよう、『世間様』に恥ずかしく
 ないよう、『そんなことをするとご近所に笑われるから、しては
 いけません』としつける。『よい子母親』をやっているわけですが、
 子どもも親の意向を汲み取り、『世間様』を取り入れるように
 なります」
 
 「親が考えるであろう恐れや不安を、子どもは自分の恐れや不安
 として取り入れるようになるのです。こうして親と同様、『世間様』
 にひれふす子どもができあがります」
 
 「彼らにとって『世間様』は教祖なのです、教祖に従うよう親が
 子どもを躾(しつけ)という名目で支配してしまいます。これを
 私は『親教』と呼んでいます」
 
 日本人にありがちな「宗教」ですね。
 
 私もその傾向にあるかもしれません。
 
▽では「親教」の唱える教義にはどのような考え方があるのでしょ
 うか?
 
 自分が「親教」に支配されているかどうかをどのように見分ければ
 いいのでしょうか?
 
 著者はいくつか簡単な例をあげています。
 
 「人様に迷惑をかけてはいけません」
 
 「世間並みから落ちこぼれないようにしなさい」
 
 「悪いことをしてはいけません」
 
 「働かざる者食うべからず」
 
 等々。
 
 「世間並み」ということが大切なので、年齢が重視されるそう
 です。
 
 「その年で...」というような考え方です。
 
 これらの考え方は、日本人の親であれば、ほとんどの人が持って
 いる考え方ではないでしょうか。
 
▽子どもにとっては親は絶対的な存在です。

 宗教でいうところの「唯一絶対神」です。
 
 つまり、子どもは「親教」の信者にならなければ、その家庭では
 生命の危険にさらされることを本能的に分かっています。
 
 それでも、思春期を経て大人になっていく過程で、親とは違う
 意見が出てくるし、親以外の世界からもさまざまな考え方を学んで
 成長していきます。
 
 これが普通の親子関係です。
 
 影響は色濃く残りますが、いつの間にか「親教」の信者ではなく
 なってしまうのです。
 
 しかし、いつまで経ってもこの「親教」のマインドコントロール
 から抜け出せない場合があるそうです。
 
 著者は言います。
 
 「親教の信者たちは、大人になっても、『おまえはいたらない
 人間なんだから、もっとがんばれ』という声が、いつも心の中
 から聞こえてきます」
 
 「そこで、その『親』の声にしたがって必死に努力します。世間
 並みから遅れまいとがんばったり、逆に『世間並み』に反抗して
 逆らったりしながら、『その年になって、まだそんなことをして
 いるのか』という内なる親の声に怯えて、罪悪感を抱いたりして
 います」
 
 「まぁ、いいか」という考え方ができなくなっているのです。
 
 私の場合、「まぁ、いいか」という考え方ができるので、悩んだ
 とき楽です。
 
 この「まぁ、いいか」は、実は母親譲りの考え方なのですが、
 視点を変えると、一種の「親教」かもしれません。
  
▽著者は、「親教」の信者の特徴をいくつかあげています。

 自分に該当する項目がないかチェックしてみて下さい。
 
 1.行動が周囲の期待に縛られる
 2.適正な自己評価ができない
 3.適正なNOがいえない
 4.嫉妬深く、相手を束縛する
 5.被害妄想におちいりやすい
 6.自分の感情が感じられない
 7.寂しがり屋で、愛されたがり屋である
 8.自分で自分をいじめる
 9.離人感がある
 10.親にほんのり「申し訳ない」と思っている
 
 いかがでしょうか?
 
 もしかして...と思われた方は、それぞれに詳細が書かれて
 ますので、読んでみてはいかがでしょうか。





 この本には、親として、特に母親(の役割)のあり方が書かれて
 います。
 
 結論的には、親の教育として役割は思春期に入るまでで、それ
 以降は、子どもは子どもの責任で生活させることです。
 
 お金は出すけど、口は出さない。
 
 そして、親は親で自分たちの人生を謳歌すればいいのです。
 
 一所懸命育てて、スネをかじられて、結局は最後に捨てられる
 のが親としての仕事です。
 
 江原啓之さんも何かの著書で書かれてましたが、「子育てはボラン
 ティア」なんですね。
 
 自分には物質的な見返りは何も残らないのです。
 
 その代わり、目に見えない精神的な見返りがたくさんあります。
 
 それに気が付けば、「親教」で子どもを支配する必要もなくなる
 のではないでしょうか。
 
 人の親である方、将来親になる予定の方には、お勧めの本です。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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