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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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学校の真実
学校の真実―子供たちがキレるわけ 学校の真実―子供たちがキレるわけ
田中 美代子 (2000/11)
東洋出版
この商品の詳細を見る



いつもありがとうございます。ご協力お願いします(クリックしてください)→人気blogランキングへ


──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:学校の真実
 副題:子供たちがキレるわけ
 著者:田中美代子
 出版:東洋出版
 定価:1200円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4809673480/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1202630%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 中学校の一日
 第2章 中学校のきまり
 第3章 先生・管理職・教育委員会
 第4章 体罰
 第5章 崩れゆく時
 第6章 受験、詰め込み教育…そして解決策



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は2000年11月に出版されています。
 
 著者は、1974年から神奈川県内各地の小中学校教諭をされて
 いる方です。



 現役の中学校教諭が見た中学校の真実とはどの様なものなので
 しょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)学校の真実とは?



 中学校は大変だということは聞いていましたが...



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)学校の真実とは?
 
 「もっと知りたい方のために」を参照してください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 何か家庭でできることはないか考えてみよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「学校の真実」とはどのようなものなのでしょうか?

▽私が中学生の頃、全国的に中学校は「荒れている」と言われてま
 した。
 
 私が記憶しているのは、授業中に「パーン」「ガシャーン」という
 音が連続的に鳴り響き、皆が何ごとかと思い渡り廊下へ出てみると、
 渡り廊下の大きな厚い窓ガラスが二十数枚、全て割られていた
 ことがあります。
 
 そこは2階でしたが、犯人の生徒が柱を伝って窓から降りて逃げて
 いくのが見えました。
 
 やっていたのは、学校にいた「不良グループ」たちで、その頃は
 「つっぱり」と呼ばれていました。
 
 ちょうど、「横浜銀蝿」が流行っていたころのことです。
 
 犯人は、その学校にいる不良グループの一人で、その不良グループは
 毎日何か問題を起こしていました。
 
 その頃、普通の少年だった私には、なぜ彼らがあのような被効率的な
 ことをするのか全く理解できませんでした。
 
 その不良グループの中に、同じクラスの生徒が3人いました。
 
 その中の1人は、数日間少年鑑別所へ送致され、残りの2人は、
 数ヶ月間少年鑑別所へ送致されました。
 
 クラスで何度か手紙を書かされた記憶があります。
 
 その中の一人とは、何度かに家に遊びに行ったこともありますが、
 ごく普通の少年だったような気がします。
 
 何を起こしたのかは全然知りませんが、確か3ヶ月か4ヶ月ほど
 少年鑑別所へ送致され、そいつには2回ほど手紙を書いたことが
 あります。
 
 卒業した後に聞いてみると、どうやらその中学校は地域でも有数の
 荒れた中学校だったみたいです。
 
▽中学生というのはちょうど思春期に入りかけの頃で、精神的には
 不安定な時期だと言われています。
 
 この思春期を上手いこと乗り切ると、ごく普通の大人として成人
 していくことになります。
 
 しかし、この時期に何か乗り越えられないことが起きると、一生
 自分自身が精神的に苦しむことになります。
 
▽人格形成において、一番重要な中学生という時期に、この本に
 書かれているような中学校や先生に当たると、可哀想と言うしか
 なさそうです。
 
 この本を書いたのは、現役の公立中学校の女性教師で、現場に
 いる人だけあって、さすがに真実みがあります。
 
 この本には、先生から見た、学校や学校の先生のことについて
 書かれています。
 
 生徒側の気持ちに立って書かれている本です。
 
 この本に書かれている先生は、「ほんとにそんな人いるの?」と
 思うような先生ばかりです。
 
 一例をあげると、「生徒をいじめる先生」というのが書かれてい
 ます。
 
 「聞き慣れた一人の先生の声で、『いじめてやったよ』という
 言葉が発せられたのです。すると数人の先生たちが笑いながら、
 『誰を?』『どうして?』などと、その先生を取り囲みながら
 尋ねました」
 
 「『Hだよ。また教科書忘れてきやがって……。だらしないったら、
 ありゃしない。嫌みたっぷり、いじめてやったよ』」
 
 「『あいつか……。いじめられて当然だな』」
 
 「『ホント、ホント』」
 
 今、学校の現場では生徒による「いじめ」が問題になっています。
 
 そのいじめを止めるべき役目の先生から、「生徒をいじめてやった」
 という言葉が出るとは思いもよりませんでした。
 
 確かに、先生といっても一人の人間ですから、いろいろなことに
 悩みながら人生を送っていることと思います。
 
 しかし、その先生の仕事とは、生徒を導くことです。
 
 その先生から「生徒をイジメてやった」と笑いながら話が出るのは、
 先生方がかなり病んでいるとしか思えないです。
 
 確かに、読んでいると生徒も生徒です。
 
 最終的には親の責任になるとは思います。
 
 この本に書かれている先生はごく一部の先生だと思いますが、
 もう少し踏ん張って気合い入れて先生をやって欲しいです。





 この本は、現在の中学校がどのような状態であるか、知識を得る
 には良い本だと思います。
 
 しかし、著者の言いたいことは分かりましたが、著者の行動が
 全く見えません。
 
 一教師で何ができるのか?と考えたときに、何もできないのかも
 しれません。
 
 自分の保身も考えなくてはならないかもしれません。
 
 しかし、本に愚痴を書いているだけだと何も起きないのです。
 
 本には、著者が傍観者としてしか見えてこないのですが、何か
 行動を起こしているのでしょうか。
 
 今度はそのあたりが読みたいです。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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