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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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あなたは子どもに何を伝え残しますか
あなたは子どもに何を伝え残しますか あなたは子どもに何を伝え残しますか
相馬 雪香 (2002/02)
祥伝社

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:あなたは子どもに何を伝え残しますか
 著者:相馬雪香
 出版:詳伝社
 定価:1600円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4396611439/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1415609%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 父の「教え」
 第2章 母の「しつけ」
 第3章 「華族の嫁」となって
 第4章 戦火のなかの子育て
 第5章 にほんの父親、母親たちへ



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■□□□
 勇気  :■■□□□
 豊かな心:■■■□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は、平成14年2月に出版されています。
 
 著者は、1912年(明治45年)生まれで、「憲政の神様」と
 称えられる尾崎行雄の三女、と紹介されています。
 
 現在では、様々な友好親善活動に取り組んでいる方です。
 
 著書も多数あります。



 明治の女性の生き方とはどのようなものなのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)日本の父親と母親へ伝えたいこととは?



 真摯に受け止めたいと思います。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)日本の父親と母親へ伝えたいこととは?

 「今の若い人は、自分たちの若い頃よりずっと立派です。体格も
 立派だし、勉強もよくやっています。今の若い人たちがダメなんて
 とんでもない」
 
 「過去をいいと思うところに進歩なんてありません」

 「昔も今も、若い人たちがダメということはないのです。ただ、
 年長者にとって、理解できないことがあるだけです」
 
 「その理解できないことを『ダメ』という言葉で片づけてはいけ
 ません。私も父と同様、若い人たちには大いに期待しています」
 
 「時代が進めば、当然、価値観も変わります。そこをもう少し、
 きちんと理解する必要があるのではないでしょうか」

 「もっと自分を大事にしてください。そのために考えて下さい。
 自分はいったい何をしたいのか。そのために、自分は何をすべきで、
 自分には何が足らないのか。若いうちにこそ、それを一所懸命
 考えてください」
 
 「とくに、若いお父さんとお母さん、子育てに何か悩みがあると
 したら、まず自分自身を見直してください」

 「子育ても同じです。子どもを思うように育てられなかったら、
 まず親が、勇気を持って自己変革することです」




──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 子どもの嫌な面をみつけたら、自分を見直してみよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「日本の父親と母親へ伝えたいこと」とはどのようなことなので
 しょうか?
 
▽著者の父親は、明治の政治家だった尾崎行雄という人です。

 恥ずかしながら尾崎行雄を知らないので、ウィキペディアで
 調べてみました。
 
 「憲政の神様」とか「議会政治の父」と呼ばれていたそうです。
 
 この本の第1章に父の教えという見出しで書かれていますが、
 明治の有名な政治家の名前が何人か出てきます。
 
▽著者はその親の七光りで本を書いているわけではなく、自ら様々な
 活動をしています。
 
 「インドシナ難民を助ける会(現難民を助ける会)」というのを
 自ら立ち上げて、難民支援や途上国への支援を行ったり、その他
 にも様々な活動をされています。
 
▽この本は、「あなたは子どもに何を伝え残しますか」という題名
 ですが、中身は著者の自伝です。
 
 著者の生い立ちや、その後の人生を語りながら、明治の家庭の
 しつけや考え方、それを踏まえて、現代の親への提言などをして
 います。
 
▽今回は、いろいろな提言の中からいくつか気になった部分を紹介
 します。
 
 「今時の若い者は・・・」という言葉は、新聞でも、テレビでも
 電車の中でも、会社でも聞く言葉です。
 
 当然そういう話をしているのは「おじさん」が多いわけですが、
 そのおじさんが若い頃どうだったかというと、その時代のおじさん
 たちに「今時の若い者は・・・」と言われていました。
 
 古くは5000年前のエジプトの遺跡から「今時の若い者は・・・」
 と書かれた壁画が見つかっているそうです。
 
 いつの時代も、おじさんにとって今時の若い者は気に入らない
 ようです。
 
 政治家だった著者の父の元へ新聞記者が来て、「今の若い者たちを
 どう思いになりますが?」と質問したことがあったそうです。
 
 すると、著者の父はこういったそうです。
 
 「今の若い人は、自分たちの若い頃よりずっと立派です。体格も
 立派だし、勉強もよくやっています。今の若い人たちがダメなんて
 とんでもない」
 
 「過去をいいと思うところに進歩なんてありません」
 
 「今時の若い者は・・・」と同じように使われる言葉に「俺たちの
 若い頃は・・・」というのがあります。
 
 私の若い頃(まだ十分若いですが)を思い出してみると、実際
 たいしたことしてなかったです。
 
 体力にまかせて、夜中までバイクに乗って遊び回っていました。
 
 他の人たちもにたりよったりで、たいしたことやってなかったの
 です。
 
 「過去をいいと思うところに進歩なんてありません」
 
 いい言葉ですね。
 
 著者は言います。
 
 「昔も今も、若い人たちがダメということはないのです。ただ、
 年長者にとって、理解できないことがあるだけです」
 
 「その理解できないことを『ダメ』という言葉で片づけてはいけ
 ません。私も父と同様、若い人たちには大いに期待しています」
 
 「時代が進めば、当然、価値観も変わります。そこをもう少し、
 きちんと理解する必要があるのではないでしょうか」
 
 おじさんたちが若者を理解できないのは「価値観」が変わった
 からなのです。
 
 「最近のおじさんたちは・・・」と言われないようにしないと
 ならないです。

▽スティーブン・R・コビィーの「7つの習慣」を読むと、「相手を
 言葉で変えることはできない。相手を変えたいのであれば、自分が
 変わらないとならない」と書いてあります。
 
 これは、7つの習慣だけでなくいろいろな本に書いてあることです。
 
 人は他人のアドバイスや指示を聞いてはいますが、なかなか聞き
 入れようとはしません。
 
 これを理解しないと、人間関係は上手くいかないようです。
 
 著者は言います。
 
 「もっと自分を大事にしてください。そのために考えて下さい。
 自分はいったい何をしたいのか。そのために、自分は何をすべきで、
 自分には何が足らないのか。若いうちにこそ、それを一所懸命
 考えてください」
 
 「とくに、若いお父さんとお母さん、子育てに何か悩みがあると
 したら、まず自分自身を見直してください」
 
 子育てにも、「相手を変えたいと思ったら、まず自分が変わらな
 ければならない」という原則は同じです。
 
 子どもの態度が気に入らないのであれば、自分の子育ての態度を
 変える必要があります。
 
 著者は言います。
 
 「子育ても同じです。子どもを思うように育てられなかったら、
 まず親が、勇気を持って自己変革することです」
 
 これを覚えておくと何かの役に立つと思います。





 基本的に、自伝を基にした人生訓が書いてある本は面白くないので
 あまり読まないのですが、この本で著者がに書いていることには
 納得できます。
 
 また、大正、昭和時代の、上流家庭の生活の様子が分かります。
 
 時代は変わっても、親であることの基本は同じみたいです。



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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