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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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交流分析のすすめ
交流分析のすすめ―人間関係に悩むあなたへ 交流分析のすすめ―人間関係に悩むあなたへ
杉田 峰康 (1990/11)
日本文化科学社

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:交流分析のすすめ
 副題:人間関係に悩むあなたへ
 著者:杉田峰康
 出版:日本文化科学社
 定価:1400円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4821075040/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f440634%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 三つの私?交流分析入門
 第2章 三つの私を見わける
 第3章 エゴグラム?あなたの心の偏り
 第4章 コミュニケーションを分析する
 第5章 愛は貯金できる?ストロークについて
 第6章 くり返す人生ゲーム?人生ゲームの分析
 第7章 あなたの人生ドラマには筋書きがある?脚本分析



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :■■□□□
 豊かな心:■□□□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は1990年11月に出版されています。
 
 著者は、大学の教授で、日本における交流分析の第一人者と言わ
 れている方です。
 
 このメルマガでも、「セルフコントロール」という本を紹介して
 います。
 
 著者も多数あります。



 何か新しい発見はあるでしょうか。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)ストロークとは?



 日本語のストロークとは意味が違うようです。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)ストロークとは?

 「ストロークとは、もともと『なでる、さする』など体を愛撫
 する意味の言葉です。これに精神的な意味を加えたものを、交流
 分析ではストロークといいます」
 
 「言葉でほめたり、目で同意を示すといった動作や、もっと広く
 『私は、あなたがそこにいるのを気づいていますよ』と、相手の
 存在や価値を認めるような様々の刺激をストロークと呼びます」

 ストロークを交換する手段には、以下の三種類あります。
 
 ・スキンシップ
 ・言葉によるストローク
 ・まなざし、うなずき等の言葉を用いないストローク

 「人間はなぜ、人を求め、コミュニケーション(交流)をした
 がるのか。それはストロークを交換するためなのです。言い換え
 れば、自分本位の時間を与えられず、十分なストロークをもらえ
 ない人間は、うまく生活がしていけないといってもよいでしょう」

▽ストロークにも色々と種類があります。

 ・肯定的ストローク
 ・否定的ストローク
 ・条件付ストローク
 ・無条件のストローク

 「まず、人は肯定的ストロークを欲しがりますが、これを十分に
 得られない場合は、否定的ストロークを求めて行動します。親の
 愛情に不足を感じている子供は、叱られてもいいから親がこっちを
 向いてくれることを願います」
 
 「また、夫の愛情に飢えている妻が衝動買いをしたり、キッチン
 ドランカーになったりするのも、陰性のストロークを挑発して
 いるのです。叱責や罵詈雑言でもいいから、私をかまってくだ
 さいというシグナルを出しているのです」

 「また、条件付のストロークですが、これはしつけや社会化に
 とって欠かせないものです。しかし、これだけ与えられ続けると、
 自分は真のストロークを受けるに値しない人間だと感じるように
 なります。つねに他人の価値評価に左右され、しっかりとした
 自己を見つけられなくなるのです」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 もっと、自分について研究しよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●愛の貯金とは?

▽以前、「セルフコントロール」という、同じ著者の本を紹介した
 ことがあります(Vol293?Vol294、2/28?3/1)。
 
 「交流分析」という、人間関係で悩む人のために自己や他人を
 分析し、改善するための手法です。
 
 今回の本は、順番が逆になってしまいますが、その入門編です。
 
▽交流分析は、最近私が一番興味がある、家族間の人間関係の分析
 方法が解説されています。
 
 私たちが普段の生活をしている時、ある一定のパターンで繰り
 返されることがあります。
 
 本人も気がついていないのに、なぜかそうなってしまうような
 ことです。
 
 例えば、何度も同じパターンで離婚してしまう人や、幸せになろう
 とすると決まって事故に遭ったり病気になったりする人等がそう
 です。
 
 自分に関わる人間関係は、あるパターンの元に進行していきます。
 
 人々はそれを「運命」として受け入れようとします。
 
 しかし、根本的な原因を分析していくと、それは主に0歳から
 6歳までの親や周りの環境との関係によって形作られる場合が
 ほとんどです。
 
 うつ病に代表されるような様々な精神疾患や依存症、子供の問題
 行動等も、根本原因は幼少期の親との関係によって作られます。
 
 いわゆる「宿命」というやつです。
 
 スピリチュアル的に見ると、自分が人生で乗り越えなければなら
 ない課題でもあるのですが、人によってはかなり過酷な課題でも
 あります。
 
 最悪の場合、自ら「死」を選択してしまう場合もあります。
 
 そのような「宿命」を分析して、セルフコントロール、つまり
 自分自身を制御するための手法が交流分析です。
 
 その「心のからくり」が解説されていると、おもわず「なるほど!」と
 感心してしまいます。
 
 でも実際に分析するのは、そんなに簡単ではないみたいです。
 
 専門家に分析方法を伝授してもらわないと、おそらく習得でき
 ないのではないかと思います。
 
 それほど、人の心というのは複雑にできています。
 
 機会とお金があれば、そういう講義にも参加しようと考えてい
 ますが、とりあえずは何冊か本を読んで、少しでも自分なりに
 分析方法が理解できれば良いと思っています。
 
 前置きが長くなってしまいました。
 
▽今回は、前回紹介した「セルフコントロール」に書かれていな
 かった部分を紹介しようと思います。
 
 親と子の交流のパターンを考えるとき、親子の間で相当な時間が
 費やされているにもかかわらず、その時間のほとんどは親主導で
 独占されています。
 
 過保護や過干渉がほとんどで、この交流の中で子供は自分の心の
 叫びを訴えたり、理解してもらうための時間をほとんど与えられて
 いないのが現実です。
 
 その結果が、登校拒否や心身症といった精神疾患になって現れて
 しまいます。
 
▽ここで、新たな言葉が登場します。
 
 それは「ストローク」という言葉です。
 
 著者は言います。
 
 「ストロークとは、もともと『なでる、さする』など体を愛撫
 する意味の言葉です。これに精神的な意味を加えたものを、交流
 分析ではストロークといいます」
 
 「言葉でほめたり、目で同意を示すといった動作や、もっと広く
 『私は、あなたがそこにいるのを気づいていますよ』と、相手の
 存在や価値を認めるような様々の刺激をストロークと呼びます」
 
 ストロークを交換する手段には、以下の三種類あります。
 
 ・スキンシップ
 ・言葉によるストローク
 ・まなざし、うなずき等の言葉を用いないストローク
 
 著者は言います。
 
 「人間はなぜ、人を求め、コミュニケーション(交流)をした
 がるのか。それはストロークを交換するためなのです。言い換え
 れば、自分本位の時間を与えられず、十分なストロークをもらえ
 ない人間は、うまく生活がしていけないといってもよいでしょう」
 
 幼少時にこのストロークが十分に与えられないと、大人に近く
 なるにつれて様々な問題が出てきます。
 
 ストロークは子供にとって、また、子供だけではなく大人にとって
 も必要なことなのです。
 
▽ストロークにも色々と種類があります。

 ・肯定的ストローク
  …それをもらうといい感じになるもの
   喜びや自信を感じ、成長に役立つストローク
 
 ・否定的ストローク
  …それをもらうとイヤな感じになるもの
   ゆううつや自信喪失をもたらすストローク
 
 ・条件付ストローク
  …何らかの条件を満たして、ようやくストロークが得られる
   行為や特性とひきかえに与えられるストローク
 
 ・無条件のストローク
  …相手の人格と存在そのものに与えられるもので、お返しや
   条件は一切つきません。
 
 私たちは、人に対して意識することなく様々なストロークを与えて
 います。
 
 逆に、意識することによってすばらしい人間関係を気づいていく
 ことができるのではないかと思います。

▽ストロークにはいくつかの決まった法則があります。

 著者は言います。
 
 「まず、人は肯定的ストロークを欲しがりますが、これを十分に
 得られない場合は、否定的ストロークを求めて行動します。親の
 愛情に不足を感じている子供は、叱られてもいいから親がこっちを
 向いてくれることを願います」
 
 「また、夫の愛情に飢えている妻が衝動買いをしたり、キッチン
 ドランカーになったりするのも、陰性のストロークを挑発して
 いるのです。叱責や罵詈雑言でもいいから、私をかまってくだ
 さいというシグナルを出しているのです」
 
 人の心は、欲しいものがもらえないと、少しひねくれた形で表面化
 するようです。
 
 おそらく自分でもなぜそうなるか分かっていないと思います。
 
 学校に行きたくない登校拒否児が「ストロークが足りない」とは
 考えないと思います。
 
 素直に表現できないところが、人の心の複雑な面です。
 
 また、著者は言います。
 
 「また、条件付のストロークですが、これはしつけや社会化に
 とって欠かせないものです。しかし、これだけ与えられ続けると、
 自分は真のストロークを受けるに値しない人間だと感じるように
 なります。つねに他人の価値評価に左右され、しっかりとした
 自己を見つけられなくなるのです」
 
 いずれにしてもバランスが必要です。
 
 ストロークは他にもいくつかの法則があります。
 
 自分の人生における対人関係をスムーズにするためには、バランス
 のよいストロークが必要になります。
 
 なかなか難しいです。





 この本は交流分析の入門書ですが、ポイントを押さえて書いて
 あるので、全体像を知るにはいい本です。
 
 人間関係というのは、魂の最大の学びでもあります。
 
 子供の時に親に与えられた人間関係の基本に気づいて、それを
 克服するのが一つ。
 
 そして今度は自分が親になったときに、それに気がついて子育てを
 変えていこうとするのも魂の学びの一つなのです。
 
 私の場合、子育ての方は気づくのが遅かったですが、今からでも
 十分変えられる思っています。
 
 遅すぎることはありません。



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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