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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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それでも親か!
それでも親か!―明治のがんこじいさんが教える“躾の憲法” それでも親か!―明治のがんこじいさんが教える“躾の憲法”
稲葉 修 (1991/05)
ごま書房

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:それでもか!
 副題:明治のがんこじいさんが教える“の憲法”
 著者:稲葉修
 出版:ごま書房
 定価:1300円
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4341060112/sr=8-/oyajimushicom-22/ref=nosim
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02dcf9f0.4f3aeecd/?url=http://item.rakuten.co.jp/book/469486/
 ビーケーワン
 http://www.bk1.co.jp/product/751315/p-pyajimushi



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 1章 子どもに干渉ばかりしていて、などできるか!
 2章 いい学校に入れることばかり考えていて、などできるか!
 3章 愛情と根気がなくて、などできるか!
 4章 古い躾をバカにしていて、躾などできるか!
 5章 自分の生き方に自信が持てなくて、躾などできるか!



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :■□□□□
 豊かな心:■■■□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は1991年5月に出版されています。
 
 著者は衆議院議員で法務大臣と文部大臣を歴任された方です。

 1992年に亡くなっています。

 著書も何冊か出しています。



 である限り、子どもの躾はに責任があります。
 
 その教育は日々勉強です。
 でも分からないことが多いです。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)責任感の育て方とは?
 2)”親の背中”の見せ方、作り方とは?



 親の背中は意識して作られるものでもなさそうです。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)責任感の育て方とは?
 2)”親の背中”の見せ方、作り方とは?



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【子どもには自分の生き様を見せよう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「責任感の育て方」とはどのような方法なのでしょうか?

▽著者は次のようにいいます。

 「最近は、子どもが何か事件を起こすと、本人よりも早く親が登場
 するという。いや、事を起こさなくても、親が登場するようだ。
 高校や大学まで、受験の願書を親がとりに行くという時代である。
 何か事でも起こそうものなら、当の子どもよりも親が必死になって
 事後処理にあたるのではないだろうか」
 
 確かにそのようです。
 
 私の子ども達は、今のところ「大事件」なるものを起こしたことが
 ないので、実際その場面になってみないと何とも言えません。
 
 おそらく、大事件の内容によっては最終的に親が出て行かなければ
 ならないと思っています。
 
 ただ、あくまでも大事件の内容によりけりです。
 
 子どもで解決できることであれば、子どもに任せようと考えてい
 ます。
 
 なんでもかんでも親が出しゃばって解決してしまうと、おそらく
 子どもは、
 
 「何か問題を起こしても、親が解決してくれる」
 
 と思うのではないでしょうか。
 
▽例えば、子ども同士でケンカをして、我が子が相手にケガをさせ
 てしまったとします。
 
 私の考えでは、子ども同士のケンカの事なので、基本的に親が
 出しゃばって謝るつもりはありません。
 
 もし、入院や手術が必要なケガをさせてしまった場合は別です。
 
 この場合は、ケンカ両成敗と言えども、その費用は負担しなけれ
 ばならないと思います。
 
 放っておいても治るようなケガなら、子ども同士で解決すればい
 いのではないでしょうか?
 
▽それでも、相手の親が家まできて文句を言ってきた場合でも、
 親が謝るようなことはしません。
 
 子どもを連れてきて、相手もの子どもに謝るように言うと思います。
 
 そこは自分で責任をとってもらいます。
 
▽弱い者をいじめた場合、複数人数で一人に暴力をふるった場合、
 それらを見て見ぬふりをした場合、これは子どもと親が二人で
 謝らなくてはならないと思います。
 
 そのように育ててしまった親の責任です。
 
 昨今のイジメによる自殺の報道をテレビで少しだけみていると、
 親だけが、自殺した子の家に行って謝っていました。
 
 親が謝るのは当然だと思います。
 
 でも当の本人が、霊前に向かって謝らないのはどういう事でしょ
 うか?
 
 本人は家にそのままで、親だけが謝りに行くというのは責任の
 取り方に何か間違いがあるのではないかと思います。
 
 あまりテレビとか新聞とか見ないので、詳しい経緯が全然分かり
 ませんが、朝ニュースを見ていたときに少しだけ感じました。
 
▽著者は言います。

 「もし、子ども自身が悪いことをしたと思っているのに、親が横
 からその件を決着させてしまったら、その子どもは反省する機会
 を失することになる」
 
 「逆に悪いことをしていないと思っていたら、事の善悪がわから
 ないまま、うやむやな気持ちをひきずったままでいなくてはいけ
 ない。いずれにしても、子どもにとってはよくないことだ」
 
 「子どもが起こした問題は、まず子ども自身で解決する道を探さ
 せることだ。どうしても、その方策が見つからないとき、そのとき
 になって、はじめて親の出番がくるのである」
 
 「親の方が動揺して大騒ぎするなどと言うのは、ある意味でこども
 を信用していないからとる行動である。子どもに、反省したり、
 考えたりする能力がないと断じているのも同然だ」
 
 「”子どものため”に行動しているようで、じつは”自分のため”
 に行動しているだけの、見せかけの愛情でしかないのである」
 
 親は、動揺せずにわが子がどこまで責任を負えるのか、親が出て
 行かなければならないことなのか、出なくて子どもだけで責任を
 取ることができるのか、落ち着いて考えなくてはならないのです。


●では「親の背中の見せ方、作り方」とはどのようなものなので
 しょうか?
 
 「子は親の背中を見て育つ」とは良く聞く言葉です。
 
 これは、どういうことかというと、親が口うるさく躾をするよりも、
 普段の親の行動を見せることによって、子どもには勉強になると
 いうことです。
 
 逆に言うと、親の普段の行動がしっかりしていないと、それを
 見ている子どもの行動も同じようにしかならないということに
 なります。
 
 「子どもは親の鏡」という言葉も同じ事を言っていますね。
 
 その子の言動を見ると、親の言動が分かります。
 
 これは、我が子を見ていてもつくづくそう思います。
 
 長女は嫁さんにそっくりの行動と、話し方をします。
 
 怖いくらいです(笑)
 
 すぐ「バカ」って言う子どもの親は、かならず「バカ」が口ぐせ
 になっています。(ちなみに我が家ではありません)
 
▽著者は言います。
 
 「『うちの子は、とにかく私のいうことを聞かない』と嘆く親は
 多いが、なぜ、そんな子どもが多いのか。それは、ひと言でいえ
 ば、最近の親に威厳がないからである。つまり”背中”が何も
 語っていないのである」
 
 我が家の場合、親の言うことを聞かないのではなく、「聞いてい
 ない」場合が多いです。
 
 これも、親である私が子どもの話を聞いていないからであり、
 威厳がないからだと反省しています。
 
▽著者は言います。

 「もっと身近な、親たちの生活ぶりや言動、行動、そうしたもの
 をとおして、子どもたちがきめるもの、それが”親の威厳”なのだ」
 
 「子どもは家でだらしのない格好でくつろいでいる父親を見て、
 バカにするわけではない。それは実は、だらしない姿そのもの
 より、誇りや自信のない、生き方のだらしなさを見てバカにする
 のである」
 
 子どもが親に持つ感情は、子どもの勝手な思い込みではなく、
 親の生き様そのものが親に対する意見になるのです。
 
 親は自分の生き方に責任を持たないとならないのです。
 
 誇りある生き様を見せないとならないですね。





 子どもは親の影響をもろに受けて大きくなります。
 
 親である自分を犠牲にして、子どもをそして家族を養っていると
 思わせると、子どもにとってその生き様は、プレッシャーになり
 ます。
 
 自分が親になったときも同じ生き方を選択します。
 
 だとしたら、親は自分のためにイキイキとした生き様を子どもに
 見せた方が、子どもは将来幸せになるのではないでしょうか?



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

 【豊かな人生研究委員会HP】→ http://www.oyajimushi.com/
 【楽天日記】→ http://plaza.rakuten.co.jp/successread
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