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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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快眠力(パワー・スリープ)
パワー・スリープ 快眠力―この「眠りかた」で体と脳に奇跡が起きる! パワー・スリープ 快眠力―この「眠りかた」で体と脳に奇跡が起きる!
ジェームズ・B. マース (1999/02)
三笠書房

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:快眠力(パワー・スリープ)
 副題:この「眠りかた」で体と脳に奇跡が起きる!
 著者:ジェームズ・B・ マース
 出版:三笠書房
 定価:1429円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4837955673/sr=8-/oyajimushicom-22/ref=nosim
 ビーケーワン
 http://www.bk1.co.jp/product/1666971/p-pyajimushi



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 はじめに 自分の能力を最大限に引き出す“熟睡快眠法”があった!
 1章 あなたの“睡眠力”と「自己実現」には深い関係があった!
    ?脳も気力も萎縮する“粗悪睡眠”を根治する!
 2章 深く眠ってパワーをたくわえる「スーパー・タイム」
    ?脳は眠っているあいだにもこれだけの「仕事」をしている!
 3章 気力、注意力、判断力、創造力が最高に働くために
    ?「ここぞの場面」で実力が出ない原因はすべてここにあった!
 4章 スッキリ目覚め、快調な一日を確約する四つの「新習慣」
    ?どうすれば“どんより”人生から“さわやか”人生になるのか?
 5章 “快眠”はこんな「寝室」から生まれる!
    ?ちょっとの工夫で“快眠度”が格段にアップする
 6章 このサインがあったら一刻も早く“睡眠改善”を!
    ?単なる“睡眠不足”ではすまされない睡眠障害の恐ろしい実体
 7章 仕事・勉強の能率が格段にアップする“昼寝術”
    ?たった“十五分”で頭がスッキリさえてくる!
 8章 人が眠っているときに働く人たちの“睡眠健康”法
    ?体に負担をかけない「快適勤務」を考える
 9章 これで万全「時差ぼけ」の徹底攻略法!
    ?「仕事の能率」、「旅の楽しみ」を犠牲にしないための
    “あの手・この手”
 10章 家族の“安眠の砦”を守る知恵袋
    ?乳幼児・高齢者がいる人への即効アドバイス
 11章 これで確実に人生がパワーアップする“熟睡快眠”法
    ?この快眠法で「眠れぬ夜」と縁を切る!



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は1999年3月に出版されています。
 
 著者は心理学博士であり、「睡眠向上計画」の提唱者として著名
 とあります。



 本当の眠り方とは、どのような方法なのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)充分な睡眠とはどのようなものなのか?
 2)昼寝の方法とは?



 睡眠はどうしても必要なようです。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)充分な睡眠とはどのようなものなのか?

 「次の質問に答えて下さい。
 平日は、何時間くらい眠ってますか?
 週末になると、睡眠時間が変わりますか?
 ベッドの上に横になったら、すぐに眠ってしまいますか?
 目覚まし時計がないと起きられませんか?
 8時間以上は眠れない。週末も同じ。横になったらすぐに眠って
 しまう。目覚まし時計が無いと起きられない。そんな答えが出て
 きたら、あなたは何百万人という慢性的寝不足人間の一人である」

 「現代人の大半が睡眠不足と言える。それなのに、睡眠不足
 自分の気力や言動にどれほど影響を及ぼしているのかに、まったく
 気づいていない。人は自分は充分な睡眠をとっていると思いがち
 である。なぜだろう?興味があったり、やりがいのある仕事を
 していると、眠気を感じないからである」

 「自分では大丈夫だと思っていても、知らないうちに何年も睡眠
 不足を続けているのかもしれない。つまり、たいていの人は、
 とても気力が充実しているとは言えない状態で毎日を送っている
 のだ。気力さえ充実していれば、エネルギッシュで幸せで、何ごと
 にも積極的な、健康に恵まれた人生を送れるのに、である」

 「睡眠は8時間で充分に休めるという人に、もう2時間長く眠ら
 せてみた。すると、目覚めている時間は、それまでよりもずっと
 すっきりとした気分で過ごせることがわかった。気力、注意力、
 情報を効率よく処理する能力が、判断力や創造力とともに高まった
 のである」

 「毎晩、決まった時間に床について、毎朝、決まった時間に、
 目覚まし時計なしで起きる。これは、週末も買えて名なら無い。
 一週間七日、一年三六五日、まったく同じ睡眠時間にする。体内の
 睡眠・覚醒時間を安定させるためには、規則正しくすることが
 第一なのである」


 2)昼寝の方法とは?

 「忙しくて充分な睡眠時間がとれないのなら、昼寝をするのもいい。
 夜の睡眠の足りない分を、昼寝で補えばよいのだ。その場合、夜の
 睡眠と同じように、昼寝も規則正しくとった方がいい。世界中には
 そういう習慣をもつ民族もたくさんいる」

 「昼寝をするなら、それを毎日の習慣にしたほうがいい。昼寝を
 したりしなかったりすると、体内時計が混乱して、夜の睡眠パターン
 が崩れるからだ」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【もっと自分の睡眠を真剣に考えてみよう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「充分な睡眠」とはどのようなものなのでしょうか?

▽私は最近、仕事が少しだけ忙しく、家に帰るのが遅くなります。

 遅くなるといっても、世の中のサラリーマンに比べたらぜんぜん
 働いていない方だと思います。
 
 しかし、家に帰ってから翌日発行のメルマガの準備をしたり、
 ブログに書き込んだり、他にいろいろなことをしていると、あっ
 という間に12時になってしまいます。
 
 翌朝は4時に起きます。
 
 毎日だいたい4時間くらいの睡眠しか取れません。
 
 好きでやっているのであきらめていますが、この本を読んでかなり
 不安になってきました。
 
 私の睡眠方法は確実に間違っているようです。
 
 著者は言います。
 
 「次の質問に答えて下さい。
 平日は、何時間くらい眠ってますか?
 週末になると、睡眠時間が変わりますか?
 ベッドの上に横になったら、すぐに眠ってしまいますか?
 目覚まし時計がないと起きられませんか?
 8時間以上は眠れない。週末も同じ。横になったらすぐに眠って
 しまう。目覚まし時計が無いと起きられない。そんな答えが出て
 きたら、あなたは何百万人という慢性的寝不足人間の一人である」
 
 私は全て「はい」です。
 
 いつ頃からか覚えていませんが「6時間睡眠」というのが、私の
 ベストな睡眠時間だと思い込んでいました。
 
 しかし、この6時間というのもどうやら間違っていたようです。
 
 著者は言います。
 
 「現代人の大半が睡眠不足と言える。それなのに、睡眠不足
 自分の気力や言動にどれほど影響を及ぼしているのかに、まったく
 気づいていない。人は自分は充分な睡眠をとっていると思いがち
 である。なぜだろう?興味があったり、やりがいのある仕事を
 していると、眠気を感じないからである」
 
 昼間に多少眠気を感じるくらいなら睡眠不足とは思っていなかった
 のですが、充分な睡眠を取るともっとパワフルになれるようです。
 
 もう何年もこのような状態なのでなんとも思っていませんでした。
 
 著者は言います。
 
 「自分では大丈夫だと思っていても、知らないうちに何年も睡眠
 不足を続けているのかもしれない。つまり、たいていの人は、
 とても気力が充実しているとは言えない状態で毎日を送っている
 のだ。気力さえ充実していれば、エネルギッシュで幸せで、何ごと
 にも積極的な、健康に恵まれた人生を送れるのに、である」
 
 一番ベストな自分なんて忘れてしまったようです。
 
▽では、いったいどのくらいの時間眠れば良いのでしょうか?

 「睡眠時間は十時間必要である」と主張する研究者もいるそうです。
 
 また、別な研究者は次のように報告しているそうです。
 
 「睡眠は8時間で充分に休めるという人に、もう2時間長く眠ら
 せてみた。すると、目覚めている時間は、それまでよりもずっと
 すっきりとした気分で過ごせることがわかった。気力、注意力、
 情報を効率よく処理する能力が、判断力や創造力とともに高まった
 のである」
 
▽著者は次のように主張しています。

 「毎晩、決まった時間に床について、毎朝、決まった時間に、
 目覚まし時計なしで起きる。これは、週末も買えて名なら無い。
 一週間七日、一年三六五日、まったく同じ睡眠時間にする。体内の
 睡眠・覚醒時間を安定させるためには、規則正しくすることが
 第一なのである」
 
 睡眠時間に関しては、人それぞれで、「遺伝」によって変わる
 そうです。
 
 ポイントは、「目覚まし無しで定刻に起きることができる」です。
 
 そのぐらいの睡眠時間を毎日とっていれば充実した生活を送る
 ことができるそうです。
 
 時間があれば挑戦してみたいですが...


●では「昼寝の方法」とはどのような方法なのでしょうか?

▽著者は言います。

 「忙しくて充分な睡眠時間がとれないのなら、昼寝をするのもいい。
 夜の睡眠の足りない分を、昼寝で補えばよいのだ。その場合、夜の
 睡眠と同じように、昼寝も規則正しくとった方がいい。世界中には
 そういう習慣をもつ民族もたくさんいる」
 
 私は昼休み、ご飯を食べた後に20分から30分昼寝をします。
 
 これがけっこう効きます。
 
 午後も眠くならずに仕事ができるようになります。
 
 ただ、机に突っ伏して寝るので、起きたときに変なところが痛
 かったり、足が痺れていたりします。
 
 本当は布団で寝たいのですが、そうも言ってられません。
 
 ただし、昼寝をするのも規則正しくしなければならないようです。
 
 著者は言います。
 
 「昼寝をするなら、それを毎日の習慣にしたほうがいい。昼寝を
 したりしなかったりすると、体内時計が混乱して、夜の睡眠パターン
 が崩れるからだ」
 
 人間は習慣の動物です。
 
 何ごとも、規則正しく生活することが大切なようです。





 私にとって、睡眠不足は慢性的になってきました。
 
 たまに休日に六時間以上寝てしまうと、とても損した気分になり
 ます。
 
 もしかしたら、そこら辺から考え方を変えていかなければなら
 ないのかもしれません。
 
 今の生活で、もし8時間寝るとしたら、夜8時には床に就かなけ
 ればなりません。
 
 それは無理。



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

 【豊かな人生研究委員会HP】→ http://www.oyajimushi.com/
 【楽天日記】→ http://plaza.rakuten.co.jp/successread
 【FC2ブログ】→ http://successread.blog66.fc2.com/
 【ライブドアブログ】→http://blog.livedoor.jp/oyajimushimushi/

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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

99.9%は仮説
99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方 99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方
竹内 薫 (2006/02/16)
光文社

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:99.9%は仮説
 副題:思いこみで判断しないための考え方
 著者:竹内薫
 出版:光文社新書
 定価:700円+税
 購入:ブックオフで350円



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 プロローグ 飛行機はなぜ飛ぶのか?実はよくわかっていない
 第1章 世界は仮説でできている
 第2章 自分の頭のなかの仮説に気づく
 第3章 仮説は一八〇度くつがえる
 第4章 仮説と真理は切ない関係
 第5章 「大仮説」はありえる世界
 第6章 仮説をはずして考える
 第7章 相対的にものごとをみる
 エピローグ すべては仮説にはじまり、仮説におわる



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:■□□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は2006年2月に出版されています。

 ネットで調べてみると36万部突破とあります。
 売れているようです。

 著者は紹介文によると、猫好きの科学作家とあります。

 「仮説」は実生活でも活かすことができるのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)なぜ99.9%は仮説と言い切れるのか?
 2)科学と仮説の関係とは?
 3)仮説を実生活で活かすためには?



 やはり「仮説」には「科学」が似合います。

 仮説をどのように活かすべきなのでしょうか?



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)なぜ99.9%は仮説と言い切れるのか?

 「飛行機が飛ぶしくみには科学的根拠が全く無い。本当の原因は
 様々な経験則による推測にすぎず、ただの仮説にすぎない」

 「地球温暖化は二酸化炭素が増えたから。というのも仮説で、
 本当は地球温暖化になったから二酸化炭素が増えたのかもしれない」
 
 「地震が起きる理由もプレートのずれこみが原因とされているが、
 本当は微生物が地震を引き起こしているかもしれない」
 
 「定説と考えていたことがある日突然くつがえることがある。
 つまり、定説など無い。全ては仮説なのだ」

 
 2)科学と仮説の関係とは?

 「科学とは一番新しい仮説の集まりにすぎない」

 「科学とは常に反証できるものである(反証可能性)」

 「科学は全て近似にすぎない」

 「科学と真理は近づくことはできても決して重なることはできない」

 「決定的な証明など永遠にできない」


 3)仮説を実生活で活かすためには?

 「常識は仮説にすぎない。常識を疑う習慣を身につける必要がある」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【自分の仮説を意識してみよう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「なぜ99.9%は仮説と言い切れる」のでしょうか?

▽著者は「世の中は全て仮説にすぎない。

 定説は一つもない」と主張します。
 
 「定説」という言葉は、どこかで聞いたことがあります。

 その例として、飛行機が飛ぶしくみをあげています。

 「飛行機が飛ぶしくみには科学的根拠が全く無い。本当の原因は
 様々な経験則による推測にすぎず、ただの仮説にすぎない」

 本当っ?って感じです。
 
 今度の年末年始に飛行機に乗って北海道に行くのに、あまり聞き
 たくなかった話です。
 
 飛行機が飛ぶようになってからすでに100年経過して、しかも
 宇宙旅行が可能な時代になったのに、「飛行機が飛ぶ仕組みには
 科学的根拠がない」と言われると、乗るのがためらわれます。

▽他には、

 「地球温暖化は二酸化炭素が増えたから。というのも仮説で、
 本当は地球温暖化になったから二酸化炭素が増えたのかもしれない」
 
 「地震が起きる理由もプレートのずれこみが原因とされているが、
 本当は微生物が地震を引き起こしているかもしれない」
 
 「定説と考えていたことがある日突然くつがえることがある。
 つまり、定説など無い。全ては仮説なのだ」
 
 と著者は言います。
 
 やはり「定説」なんてあり得ないのです。

 「定説」と決めてしまうと、そこから考えが発展しないのでしょ
 うね。
 
 私たちが教科書で習ってきたことや、テレビ、新聞、本などで
 見聞きしたことは、全て仮説に過ぎないのです。
 
 最近の話題で言うと、太陽系の惑星についても同じです。
 
 冥王星が惑星から外れてしまいました。
 
 私が使った教科書に載っていたことが、現在では間違いだった
 ということが多々あります。
 
 そう考えると、「定説」は無いのかもしれません。


●では「科学と仮説の関係」とはどのような関係なのでしょうか?

▽著者は科学について次のように述べています。

 「科学とは一番新しい仮説の集まりにすぎない」

 「科学とは常に反証できるものである(反証可能性)」

 「科学は全て近似にすぎない」

 「科学と真理は近づくことはできても決して重なることはできない」

 科学とは絶対的なものではないのです。

 著者は次のように言います。
 
 「決定的な証明など永遠にできない」
 
 なぜかというと「百万回の実験で仮説の通りの結果が出たとして
 も、百万一回目に仮説と違う結果が出るかもしれない」からだ
 そうです。

 また、時代と場所によって「正しいこと」は変わります。

 過去にノーベル賞を受賞したことも、現在ではやってはいけない
 ことになっていたりします。

 難しいですね。ということは、科学における発見とは、ある程度
 時間が経過してみないと正しいのか正しくないのか判断できない
 ということになります。
 
 仮に時間が経って「正しい」と思われても、それが正しくないと
 いう仮説が、ある日突然出てくるかもしれないということです。


●では「仮説を実生活で活かす」にはどうすれば良いのでしょうか?

▽著者は次のように言います。

 「常識は仮説にすぎない。常識を疑う習慣を身につける必要がある」
 
 世界の見え方は自分の頭の中にある「仮説」によって決まってい
 ます。
 
 つまり、私たちは「仮説」というフィルタを通して世の中を見て
 いることに気が付かなければなりません。

 他人と接する場合も同じです。

 人と話をしていて、話している言葉(単語)は同じだけれども、
 ぜんぜん話がかみ合わない場合(これを「共約不可能性」と言い
 ます)、話が通じないのは自分の仮説が相手に通じていないか、
 または、相手の仮説を自分が理解していない状態にあると思って
 下さい。

 仮説があることを知ることは、他人との関わりにおいて、とても
 大切なことなのです。





 この本では、一つの仮説を絶対視せずに、常に疑ってものごとを
 観ることが重要であると主張しています。
 
 「間主観性」という大きな視点でものごとをみることが大切です。
 間主観性とは、「相手の立場になって考えてみる」ことです。

 「わたしの頭の中は仮説だらけ」
 「あなたの頭の中も仮説だらけ」

 この二点を理解することから科学の一歩が始まります。

 これは、「科学」においても「実生活」においても役立つ考え方
 だと思います。



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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雇われないで生きよう!
雇われないで生きよう! 雇われないで生きよう!
高城 幸司 (2004/05/26)
PHP研究所

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:雇われないで生きよう!
 著者:高城幸司
 出版:PHP研究所
 定価:1300円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4569635148/sr=11/oyajimushicom-22/ref=nosim
 ビーケーワン
 http://www.bk1.co.jp/product/2446075/p-pyajimushi



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 人生で成功したいあなたに!
     ?学生がリクルート社員に憧れる理由
 第2章 会社に勤めているあなたに!
     ?もうサラリーマンとは呼ばせない
 第3章 独立・開業したいあなたに!
     ?シミュレーションをしてリスクを減らそう
 第4章 起業で成功したいあなたに!
     ?人間的に魅力のある経営者をめざそう
 第5章 就職できなくて悩んでいるあなたに!
     ?若い人も中高年も、雇われない精神で生きよう
 第6章 日本の将来が不安なあなたに!
     ?これからの雇われない生き方が日本を救う!



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■□□□
 勇気  :■■■□□
 豊かな心:■□□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は2004年6月に出版されています。
 
 著者は、元リクルート社員で、「アントレ」という雑誌の創刊に
 携わっていたそうです。
 
 現在は人材コンサルタントのような会社を設立しています。



 雇われないで生きるためには何が必要なのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)つまらない仕事を面白くする工夫とは?
 2)嘆く前に何をしなければならないのか?



 面白くする工夫ができれば、仕事は楽しくなります。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)つまらない仕事を面白くする工夫とは?

 「発想を一つ変えるだけで、仕事を面白くする事はいくらでも
 できます。プラスアルファの仕事をして、効率化を進めたり、
 不満や要求を聞いて対処法を考えたり、もしその試みが成功すれば、
 それは必ず自分の自信に繋がります」
 
 「そして、その工夫や自信が次々と好循環を生み出してくれるの
 です」


 2)嘆く前に何をしなければならないのか?

 「会社は自分を高めるためには、よくできた人生道場のような
 ものだからです」

 「当然、単純に『きつい』『つまらない』『難しい』と泣き言を
 いって独立を目指すわけではないのです。会社は学びの場であり、
 会社員時代に(つまり、雇われている時代に)スキルを蓄え、
 人脈を築き、常にビジネスモデルを考えているのです」
 
 「要するに、雇われながらも、心はいつも『雇われないでも生き
 ていける』精神で働き、次のステップを考えているのです」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【もっと工夫しよう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「つまらない仕事を面白くする工夫」とはどのような
 方法なのでしょうか?
 
▽著者はよく後輩や若い人から相談を受けたり、社外の知人達との
 酒の席などでいろいろとグチを聞くそうです。
 
 その多くは仕事が「きつい」「つまらない」「難しい」の3つ
 なのだそうです。
 
 このような言葉は、本書のような仕事に関する本には必ず出て
 きますね。
 
 先日このメルマガでも紹介した野村正樹さんの「今の仕事に満足
 していない人のための本」にも同じようなことが書いてありました。
 
 世の中の雇われている人たちは、なぜか同じような不満を持って
 いるのです。
 
 それが分かっているなら、何とかできそうなものですが...
 
▽私は、仕事が「きつい」「難しい」と感じたことはたくさんあり
 ますが、「つまらない」と感じたことはないです。
 
 確かに、部分部分では「つまらない」とか「退屈だ」と感じる場合
 もありますが、考え方によっては違う発想が生まれます。
 
 著者は言います。
 
 「発想を一つ変えるだけで、仕事を面白くする事はいくらでも
 できます。プラスアルファの仕事をして、効率化を進めたり、
 不満や要求を聞いて対処法を考えたり、もしその試みが成功すれば、
 それは必ず自分の自信に繋がります」
 
 「そして、その工夫や自信が次々と好循環を生み出してくれるの
 です」
 
▽私が仕事にしているコンピュータのソフト開発という仕事は、
 知らない人から見ると「頭を使った難しい仕事」と見られがち
 なのですが、慣れてしまうとおそらく他の仕事と同じような不満
 が出てくる仕事です。
 
 ほとんどがルーティンワークで、毎日が同じ事の繰り返しなので
 頭を使ってそうで、ほとんど使っていません。
 
 プログラムを作るという一つを考えてみても、ひな形をどこからか
 引っ張ってきて必要な部分を修正するのです。
 
 仕事をこなすことだけ考えるとつまらなくなります。
 
 そこで、「いかに効率よく仕事ができるか」とか、「いかに楽に
 仕事ができるか」というようなことを考えながら仕事をすると面白
 くなります。
 
 でも、これも仕事にある程度余裕があるから考えることでできる
 のかもしれません。
 
 仕事に余裕がないと工夫することすら考えることができなくなり
 ます。


●では「嘆く前に何をしなければならない」のでしょうか?

▽仕事が「きつい」「つまらない」「難しい」と嘆く前に、何か
 できることがあるでしょうか?
 
 これは、前記しましたが、考え方を一つ変えるだけだと思ってい
 ます。
 
 著者は言います。
 
 「会社は自分を高めるためには、よくできた人生道場のような
 ものだからです」
 
 このような考え方ができると、仕事のやり方が変わってくると
 思います。
 
 でも、この考え方ができないから世の中のサラリーマンは不満
 だらけで、居酒屋が儲かるのかもしれません。
 
▽著者は言います。

 「当然、単純に『きつい』『つまらない』『難しい』と泣き言を
 いって独立を目指すわけではないのです。会社は学びの場であり、
 会社員時代に(つまり、雇われている時代に)スキルを蓄え、
 人脈を築き、常にビジネスモデルを考えているのです」
 
 「要するに、雇われながらも、心はいつも『雇われないでも生き
 ていける』精神で働き、次のステップを考えているのです」
 
 このように考えて仕事をしているサラリーマンは世の中にどれだけ
 いるでしょうね。
 
 これを若いうちから考えることができるならば、毎日の仕事は
 楽しくなると思います。
 
 単に働いてお金を得ることだけを考えている人には、なかなか
 難しい考え方かもしれません。





 この本は、基本的には20代、30代の人たちに向けて書かれた
 本です。
 
 私くらいの年代(もうすぐ40歳)になると、ほとんどの人は
 管理職に就いているので、また違ったことを考えなければなら
 ないようです。
 
 もうすぐ40歳で管理職にもなっていない私のような人はどうす
 れば良いのか?
 
 私は管理職の人よりもチャンスがたくさんあると思っています。
 
 仕事に関しては、捨てる物が何もありません。
 
 私の周りにはチャンスだらけです。
 


 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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今の仕事に満足していない人のための本
今の仕事に満足していない人のための本 今の仕事に満足していない人のための本
野村 正樹 (2002/03/18)
日本経済新聞社

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:今の仕事に満足していない人のための本
 著者:野村正樹
 出版:日本経済新聞社
 定価:1400円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4532164125/sr=11/oyajimushicom-22/ref=nosim
 ビーケーワン
 http://www.bk1.co.jp/product/2133476/p-pyajimushi



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 1章 会社員はなぜ不満がいっぱいなのか
 2章 不遇にひそむ本当の宝物
 3章 不幸は飛躍のビッグバン
 4章 失敗する人の会社の辞め方
 5章 成功する人の会社の辞め方
 6章 明るい明日への「癒し」と「励まし」



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :■■■□□
 豊かな心:■■□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は2002年3月に出版されています。
 
 著者は、現在は作家ですが、以前はサントリーでサラリーマン
 していた方です。
 
 著書も多数あります。



 昔は不満タラタラでしたが、今はそうでもないです。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)会社員はなぜ不満がいっぱいなのか?
 2)失敗する人の会社の辞め方とは?



 世の中には不満が渦巻いています。
 なぜなんでしょう?



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)会社員はなぜ不満がいっぱいなのか?

 著者は、ビジネスパーソンと話していて分かった「不満を増やす
 9つの欲望」というのがあるそうです。
 
 不満1:給料が低い
 不満2:出世できない
 不満3:時間が足りない
 不満4:仕事がきつい
 不満5:イヤな仕事をさせられる
 不満6:仕事のやりがいがない
 不満7:仕事の評価が低い
 不満8:自分の能力が活かされない
 不満9:人間関係が悪い

 「仕事には『良い不満』と『悪い満足』がある。『良い不満』は
 人を成功に導くが、『悪い満足』は人の成長を休ませる。しかも
 本当の満足は、不満のなかに隠れている」


 2)失敗する人の会社の辞め方とは?

 「仕事に就いているうちに、次の努力をしておくことですよ。
 1.一つでも多くの不満を体験すること、2.不満に慣れること、
 そして3.どんな不満な仕事にも感謝をすること」
 
 「たとえ仕事に就かなくても、人間生活を送る以上は、様々な不満
 と直面する。職場での不満体験は、やがて出現する“新種の不満”
 にも対応できる“免疫注射”になるはずだ」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【今の仕事を極めよう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「会社員はなぜ不満がいっぱい」なのでしょうか?

▽著者は、冒頭部分「プロローグ」で、この本のメインテーマを
 三つあげています。
 
 1.仕事は辛くてあたりまえ。楽しかったら、金を出せ!
 
 2.本当に満足できる仕事は、本人がいちばん知らない。
 
 3.嫌いな仕事は、宝の山。きつい仕事は、宝に近づく人を防ぐ壁。
 
 かなり現実的な考え方です。
 
 「仕事は辛くてあたりまえ」という考え方は、私の考えかたと
 相反する考え方です。
 
 仕事は楽しいから一所懸命になれるのだと思います。
 
 仕事が辛くてストレスを溜めて、身体を壊し、家で毎日愚痴を
 こぼし家族に疲れた顔を見せるよりも、楽しく仕事をして毎日
 元気いっぱい、ニコニコしながら家に帰ってこれたら家族はとっ
 ても幸せなはずです。
 
 個人的には「金を出してもやりたい仕事」をやるべきだと思って
 います。
 
 しかし、そこに到達する過程で、辛い仕事、きつい仕事を体験
 するのもいいのかもしれません。
 
 でも、ただただ辛い仕事に精を出すのはいかがなものかと思います。
 
▽ただ、世の中には「今の仕事に満足できない人」が多いのが事実
 です。
 
 現在、私はお酒を飲まないので会社の帰りに一杯というのがあり
 ません。
 
 年に1回忘年会と、歓送迎会に1回くらい出席するだけです。
 
 お酒が入ってくるとあちこちで聞かれるのは、会社、上司の愚痴、
 他人の悪口です。
 
 私も転職する前の会社ではそうでした。
 
 今考えれば、「そんなに嫌なら辞めればよかったのに」と思いま
 すが、愚痴や悪口をいいつつも毎日会社へ通うということを続け
 ていました。
 
 サラリーマンの方であれば、似たような生活を送っているのでは
 ないでしょうか?
 
▽著者は、ビジネスパーソンと話していて分かった「不満を増やす
 9つの欲望」というのがあるそうです。
 
 不満1:給料が低い
 不満2:出世できない
 不満3:時間が足りない
 不満4:仕事がきつい
 不満5:イヤな仕事をさせられる
 不満6:仕事のやりがいがない
 不満7:仕事の評価が低い
 不満8:自分の能力が活かされない
 不満9:人間関係が悪い
 
 人が普通に生きているといろいろなところに不満が出てきます。
 
 しかし、不満は欲望と同じで際限がありません。
 
 不満があるから欲望が出てくるのかもしれません。
 
 不満が出てきて、それを何とか努力で解消しても、同じ部分で別の
 不満が噴き出してきます。
 
 例えば、給料に不満があって、なんとか努力して給料が上がった
 とします。
 
 しかし、その直後に
 
 「もっと欲しい」
 「自分の実力ならもっともらってもいいはずだ」
 
 と思い始めます。
 
 つまり不満は解消すればするほど出てくるということです。
 
▽著者は次のように言います。

 「仕事には『良い不満』と『悪い満足』がある。『良い不満』は
 人を成功に導くが、『悪い満足』は人の成長を休ませる。しかも
 本当の満足は、不満のなかに隠れている」
 
 人の成長を考えた場合、確かに何らかの不満があったほうが成長
 しやすいと思います。
 
 不満があるから「改善しよう」という気持ちがでてくるのだと
 思います。
 
 でも、これも際限がありません。
 
 不満から成長すると限りなく不満が出てくるようなきがします。
 
 いちいち著者の意見にたてつくようで申し訳ないですが、成長した
 自分を受け入れつつ、さらにそこから成長するという方法はとれ
 ないものでしょうか。
 
 自分の成長も大切ですが、「足を知る」ことも幸せになる方法の
 一つだと思います。


●では「失敗する人の会社の辞め方」とはどのようなことなので
 しょうか?
 
▽著者自信は成功する会社の辞め方を体験した方です。

 そして、会社を辞めるいろいろな人たちを見てきて、退職に成功
 するためには3つの努力が必要だと言います
 
 「仕事に就いているうちに、次の努力をしておくことですよ。
 1.一つでも多くの不満を体験すること、2.不満に慣れること、
 そして3.どんな不満な仕事にも感謝をすること」
 
 「たとえ仕事に就かなくても、人間生活を送る以上は、様々な不満
 と直面する。職場での不満体験は、やがて出現する“新種の不満”
 にも対応できる“免疫注射”になるはずだ」
 
 不満を体験するには、職場はうってつけというわけです。
 
 そこで、ある程度不満を体験しておけば、人生のいろいろな場面
 で応用できるのです。
 
 とにかく、会社を辞める前にいろいろな体験を積むべきだと著者
 は主張しています。
 
 ただし、ストレスを溜めず身体を壊さない程度にしたほうが良いと
 思います。





 仕事に関しては、人それぞれいろいろな考え方があります。
 
 著者のように人生を送ってきた人であれば、著者のようにしか
 語ることができないと思います。
 
 別の人が語れば、またぜんぜん違う仕事の仕方を語るのだと思い
 ます。
 
 しかし、いずれの人にも共通しているのは「楽して」仕事に成功
 する人はいないということです。
 
 楽を求めて転職するのは間違っているということですね。
 
 でも個人的には、身体や心を壊してしまう前に転職することを
 おすすめします。



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

 【豊かな人生研究委員会HP】→ http://www.oyajimushi.com/
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本音を隠すオトコたち本音を知りたいオンナたち
本音を隠すオトコたち 本音を知りたいオンナたち 本音を隠すオトコたち 本音を知りたいオンナたち
クリス ローゼンバーグ (2000/05)
清流出版

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:本音を隠すオトコたち本音を知りたいオンナたち
 著者:クリス・ローゼンバーグ
 出版:清流出版
 定価:1400円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4916028597/sr=11/oyajimushicom-22/ref=nosim
 ビーケーワン
 http://www.bk1.co.jp/product/22075/p-pyajimushi



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 はじめに 淋しい心に愛の橋を架けるには
 第1章 「彼は何も話してくれない」?しかし、彼にも感情はある
 第2章 仮面のしたには?彼の心に秘めた痛みと恐れを知る
 第3章 男の子は泣かないもの?彼はいかにして感情を隠す術を学んだか
 第4章 二つの心を結びつける?いかにして信頼関係を育てるか
 第5章 言語の落とし穴?何気ないひと言が彼の心に水を差す
 第6章 言葉の架け橋?心の扉を開くひと言
 第7章 お互いに胸の内をさらけ出す?二人で取り組むエクササイズ
 第8章 許し合える歓び?過去を乗り越え、明日を生きる



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 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :■□□□□
 豊かな心:■■■□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は2000年6月に出版されています。
 
 著者は、心理学者、セラピストと紹介されています。
 
 アメリカで個人診療も行っています。



 なぜ男性は本音を隠すのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)なぜ男性は黙っているのか?
 2)仮面の男とは?



 男性は誰でも「仮面」をかぶっているそうです。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)なぜ男性は黙っているのか?

 「不眠症であることや、生きる喜びを感じない、自分が価値の
 ない人間に思えるといった事実は認めとしても、そのせいで『落ち
 こんでいる』などと指摘されようものなら、心外だという顔を
 するに違いありません」
 
 「多くの男性は、感情を出さないようにと教えられて育った結果、
 皮肉にもその感情に翻弄され、苦しむ自分を恥じるという泥沼に
 足をとられているのです」

 「しかし、『淋しい』と口にしないだけで、彼は彼なりのやり方
 で、あなたに孤独を訴えているのです」

 「女性男性に比べて自分が問題を抱えていることを隠そうと
 せず、医師やセラピストの助けを仰ぐことにさほど抵抗がない。
 そのせいで目につきやすいのかもしれません」
 
 「これに対して男性の場合、いかなる形にしろ他人の力を借りる
 ことを潔しとしない人が多いようです」


 2)仮面の男とは?

 「社会や文化が求める男性像を演じるための『仮面』」

 「人は皆、他人とうまくやっていくために大なり小なり仮面
 頼って暮らしています。しかし、孤独を感じたときや誰かに本音
 を打ち明けたいと思ったとき、女性はためらうことなく仮面を
 はずそうとするでしょう」
 
 「対照的に、男性がまとっている仮面は、意識の底に秘められた
 防衛本能の現れであることが少なくありません。弱さも、挫折感も、
 依頼心も、本来、人として当然の感情であるにもかかわらず、
 社会はそれを致命的欠陥だと決めつける」
 
 「その結果、彼は仮面を盾に他人を排斥するばかりか、自分自身
 に対してさえ心を閉ざすことになるのです」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【たまには弱音をはいてみよう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「なぜ男性は黙っている」のでしょうか?

▽世の中の男性のほとんどは、小さい頃から「男の子らしく」育て
 られます。
 
 そして女性のほとんどは「女の子らしく」育てられます。
 
 男の子の場合、自分の感情を隠すように育てられます。
 
 例えば泣いていると、
 
 「男の子は人前で泣くものじゃない」
 
 と言われます。
 
 このように言われて育つと、「感情を表に出すな」と受け取って
 しまうそうです。
 
▽著者は言います。
 
 「不眠症であることや、生きる喜びを感じない、自分が価値の
 ない人間に思えるといった事実は認めとしても、そのせいで『落ち
 こんでいる』などと指摘されようものなら、心外だという顔を
 するに違いありません」
 
 「多くの男性は、感情を出さないようにと教えられて育った結果、
 皮肉にもその感情に翻弄され、苦しむ自分を恥じるという泥沼に
 足をとられているのです」
 
 感情を表に出さない訓練を受けているため、本当に心で感じて
 いることと、それを表現できない自分の間にギャップが生じ、
 苦しむということのようです。
 
 でも、全く感情が出ないのかというと、そうでもありません。
 
 著者は女性ですが、次のように男性を観察しています。
 
 「しかし、『淋しい』と口にしないだけで、彼は彼なりのやり方
 で、あなたに孤独を訴えているのです」
 
 男性が訴えている「孤独」を察することが、女性にとって関心事
 のようです。
 
 何とも面倒くさいの生き物が男性のようです。
 
▽確かに言われてみると、なるべく感情は隠すように生活している
 ように思います。
 
 特に、「悲しい」とか「怯える」とか「落ちこんでいる」とか
 「淋しい」といった感情は表に出そうとしません。
 
 なるべく隠そうとします。
 
 やはり、そのように育てられてきたからだと思われます。
 
 でも、よくよく考えてみると、何を考えているのか分かりづらい
 ですね。
 
 著者は言います。
 
 「女性は男性に比べて自分が問題を抱えていることを隠そうと
 せず、医師やセラピストの助けを仰ぐことにさほど抵抗がない。
 そのせいで目につきやすいのかもしれません」
 
 「これに対して男性の場合、いかなる形にしろ他人の力を借りる
 ことを潔しとしない人が多いようです」
 
 占いや人生相談をするのは女性の方が多いのも、なんとなく分かる
 ような気がします。


●では「仮面の男」とはどのような意味なのでしょうか?

▽男性は、感情を表に出さないように育ってきています。

 著者はそれを次のように表現しています。
 
 「社会や文化が求める男性像を演じるための『仮面』」
 
 男性はみなこの仮面をかぶって生きているのです。
 
 著者は言います。
 
 「人は皆、他人とうまくやっていくために大なり小なり仮面に
 頼って暮らしています。しかし、孤独を感じたときや誰かに本音
 を打ち明けたいと思ったとき、女性はためらうことなく仮面を
 はずそうとするでしょう」
 
 「対照的に、男性がまとっている仮面は、意識の底に秘められた
 防衛本能の現れであることが少なくありません。弱さも、挫折感も、
 依頼心も、本来、人として当然の感情であるにもかかわらず、
 社会はそれを致命的欠陥だと決めつける」
 
 「その結果、彼は仮面を盾に他人を排斥するばかりか、自分自身
 に対してさえ心を閉ざすことになるのです」
 
 女性は昔から周りの人たちとコミュニケーションをとることで、
 生活していました。
 
 したがって、周りにいる人間に自分をさらけだすことにあまり
 抵抗がないそうです。
 
 しかし、男性はそれができません。
 
 人前で仮面を取ることができないのです。
 
 本当は、あっさり仮面を取り払って、自分をさらけ出した方が
 楽なのにそれがどうしてもできません。
 
 それは、子どものころから「仮面を取ってはいけない」と訓練
 されているから。
 
 しかし、面倒ですがそれが男性の証でもあるのです。





 世の中の男性が自分の仮面をあっさり取り払って、自分を表現
 することに何の抵抗も無くなったとしたらどうなるでしょうね?
 
 女性や周りの人たちとのコミュニケーションがスムーズにいく
 ようになるかもしれません。
 
 しかし、男性が占い師の所へ行列を作ってみたり、人前で失恋話を
 して泣いてみたりしするのもいかがなものかと思います。
 
 男性は表向き今のままで、必要なときには自分をさらけ出すよう
 にするべきではないかと思います。



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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前世2
前世〈2〉家族に起きているすべての出来事は前世からつながっている 前世〈2〉家族に起きているすべての出来事は前世からつながっている
浅野 信 (2003/05)
たま出版

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:前世
 副題:家族に起きているすべての出来事は前世からつながっている
 著者:浅野信
 出版:たま出版
 定価:1300円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4812700795/sr=8-/oyajimushicom-22/ref=nosim
 ビーケーワン
 http://www.bk1.co.jp/product/2319877/p-pyajimushi



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 逃れられない関係の中でこそ、レッスンができる
 第2章 カルマの仕組みを知る
 第3章 使命を持った子どもたち
 第4章 だから、家族として生きる
 第5章 変則的な家族の中で
 第6章 転生の目的は家族にある
 第7章 前世を知り、今世を生きる―リーディング事例集



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■■
 勇気  :■■■□□
 豊かな心:■■□□□
 おすすめ:■■■■■



 この本は2003年5月に出版されています。
 
 著者は、浅野総合研究所の代表と紹介されています。
 
 また、本格派リーダー(Reader)とも紹介されています。



 前世での行いが現在に及ぼす影響とは?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)カルマの仕組みとは?
 2)舅、姑、婿、嫁の争いはなぜ起きるのか?



 「カルマ」という言葉を良く聞きますが、どのような仕組みに
 なっているのでしょうか?



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)カルマの仕組みとは?

 「生まれ変わりには法則があります。それが因果の法則であり、
 人はカルマの原理によって生まれ変わってきます」
 
 「カルマの中には、物理的な行いだけでなく、言葉による行い、
 さらには心の働きなども含まれ、むしろ、物理的な行為よりも
 心で思ったり念じたり、イメージしたり考えたりすることの方に
 主眼点が置かれています」
 
 「特に、意志の働きを中心に据えていて、仏教ではそれを『思(し)』
 と言います。心で念じたり、思いを巡らすだけで、カルマになり
 ます。物理的な行いや口で話すことなどの行為も、まず心のカルマ
 から始まる、と見るのです」

 「カルマは基本的に、心の法則です、カルマ=行為の元に
 あります。だからこそ人は、肉体を越えて生まれ変わり続ける
 ことができます。物理的な行為自体は、一つの動きであり、現象
 に過ぎず、その場で消えてなくなりますが、影響は本人の
 残ります」
 
 「同時に、周りに対しても働きかけたことで、余波が及び、それ
 はしかるべき結果を出さない限り、完結しません」
 
 「人は、前世において自ら作ったカルマによって生まれ変わり、
 そのカルマを果たすために今生を生きています」


 2)舅、姑、婿、嫁の争いはなぜ起きるのか?

 「単純に見れば、霊的成長が見られていないことに因ります。
 相性が悪い、性格が悪い、状況が不利など、人はさまざまなことを
 説明するでしょう。確かにそれでもある程度は説明でき、納得も
 できます。」
 
 「けれども状況や立場、相性という以上に、本人の程度がまだ低く、
 人間的に未熟なことが一番の理由です」

 「相手を心から思い、裏目に出たり誤解されたりしてすぐには
 うまくいかなくても、見返りを期待せず、本当に相手のためを
 思って、純粋な心で接し続けること」
 
 「相手のために祈り、学び取りながら生きることで、カルマも
 解消し、それに伴って、相手との関係も良好になってきます。
 うまくいかないのは、まだ何かが足りないからなのです」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【もっと内面を磨こう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「カルマの仕組み」とはどのような仕組みなのでしょうか?

▽「カルマ」という言葉は、精神世界系の本を読むようになってから
 良く聞くようになりました。
 
 カルマはよく「因果応報」と説明されます。
 
 人は、宗教とか信条に関係なく、どんな人でも輪廻転生している
 そうです。
 
 前世がない人は一人も存在しません。
 
 では、どのように輪廻転生しているのでしょうか?
 
 著者は次のように説明しています。
 
 「生まれ変わりには法則があります。それが因果の法則であり、
 人はカルマの原理によって生まれ変わってきます」
 
 「カルマの中には、物理的な行いだけでなく、言葉による行い、
 さらには心の働きなども含まれ、むしろ、物理的な行為よりも
 心で思ったり念じたり、イメージしたり考えたりすることの方に
 主眼点が置かれています」
 
 「特に、意志の働きを中心に据えていて、仏教ではそれを『思(し)』
 と言います。心で念じたり、思いを巡らすだけで、カルマになり
 ます。物理的な行いや口で話すことなどの行為も、まず心のカルマ
 から始まる、と見るのです」
 
 たとえ外見を繕っても、内面、つまり、普段考えていることや
 思っていることが良くないことであれば、それがカルマとなって
 しまうのです。
 
 ということは、外見をいくら磨いたところで、の成長には何の
 足しにもならないということですね。
 
 自分の内面を磨くしか方法がありません。
 
▽また、著者は言います。
 
 「カルマは基本的に、心の法則です、カルマ=行為の元に
 あります。だからこそ人は、肉体を越えて生まれ変わり続ける
 ことができます。物理的な行為自体は、一つの動きであり、現象
 に過ぎず、その場で消えてなくなりますが、影響は本人の
 残ります」
 
 「同時に、周りに対しても働きかけたことで、余波が及び、それ
 はしかるべき結果を出さない限り、完結しません」
 
 「人は、前世において自ら作ったカルマによって生まれ変わり、
 そのカルマを果たすために今生を生きています」
 
 天に向かって吐いたつばは確実に自分に返ってきます。
 
 カルマの法則とは、自分のを成長させるために貫かれている
 一つの仕組みなのです。


●では「舅、姑、婿、嫁の争いはなぜ起きる」のでしょうか?

▽世の中では、「嫁と姑」の問題がよく話題になります。

 ワイドショーの人生相談で必ず出てくるのは嫁さんから相談で、
 姑との関係に関する問題がほとんどです。
 
 実際に嫁と姑という関係を持っている人たちの中で、問題を抱えて
 いる人たちが、どのくらいの割合でいるのか分かりませんが、大変
 な問題であることは間違いないようです。
 
 何が気に入らないのか分かりませんが、姑は嫁がやることが気に
 入らないのです。
 
 逆もしかりです。
 
 全く違う環境で育ってきた女性どうしなので、お互いやることが
 気になってしようがないのでしょうね。
 
 しかし、それは浅い見方のようです。
 
 著者は次のように言います。
 
 「単純に見れば、霊的成長が見られていないことに因ります。
 相性が悪い、性格が悪い、状況が不利など、人はさまざまなことを
 説明するでしょう。確かにそれでもある程度は説明でき、納得も
 できます。」
 
 「けれども状況や立場、相性という以上に、本人の程度がまだ低く、
 人間的に未熟なことが一番の理由です」
 
 偉そうなことを言う姑は、なんのことはない実は「魂の程度」が
 低いだけなのです。
 
 魂の成長度合いが低いため、人の立場になってものごとが考えら
 れないのです。
 
 肉体的には成長しているのですが、魂はまだまだ成長していません。
 
 では、嫁姑問題で悩んでいる人はどうすれば良いのでしょうか?
 
 著者は言います。
 
 「相手を心から思い、裏目に出たり誤解されたりしてすぐには
 うまくいかなくても、見返りを期待せず、本当に相手のためを
 思って、純粋な心で接し続けること」
 
 「相手のために祈り、学び取りながら生きることで、カルマも
 解消し、それに伴って、相手との関係も良好になってきます。
 うまくいかないのは、まだ何かが足りないからなのです」
 
 嫁姑問題はお互いがお互いを思いやることで、お互いが学び合う
 ことで解消していくのです。
 
 現在、姑の立場にいる方で、お嫁さんと上手くいってないのでし
 たら、お互いの魂の成長を考えてみるといいかもしれませんね。
 
 ただ問題は、「自分でそのことに気が付けるか」ということです。





 この世は、前世で発生したカルマを解消し、その過程で人間的に
 成長するためにあるのです。
 
 今生が主ではなく「魂」が主であると考えないと、意味が分から
 なくなります。
 
 魂を成長させるために、カルマを解消しいろいろな体験を積む
 ことが私たちの魂の目的のようです。


 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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朝起きるたびに、どんどんお金持ちになっている 情報商人のすゝめ
朝起きるたびに、どんどんお金持ちになっている 情報商人のすゝめ~1日2時間の労働で、毎月新車が買えるくらい稼ぐ方法~ 朝起きるたびに、どんどんお金持ちになっている 情報商人のすゝめ~1日2時間の労働で、毎月新車が買えるくらい稼ぐ方法~
岩元 貴久 (2004/04/02)
総合法令出版

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:朝起きるたびに、どんどんお金持ちになっている 情報商人のすゝめ
 副題:1日2時間の労働で、毎月新車が買えるくらい稼ぐ方法
 著者:岩元貴久
 出版:総合法令出版
 定価:1500円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4893468448/sr=11/oyajimushicom-22/ref=nosim
 ビーケーワン
 http://www.bk1.co.jp/product/2427915/p-pyajimushi



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 自分らしく成功する方法
 第2章 『売れる』情報商材の作り方
 第3章 情報商材販売のテクニック
 第4章 『実践講座』わたしが実践している施策
 巻 末 使用してみて成果のあったツール・サービス



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :■■□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は2004年4月に出版されています。
 
 著者は、日米で3つの会社を経営する企業家であり、情報をお金に
 するエキスパートと紹介されています。
 
 特にインターネットマーケティングに関しては、日本のトップと
 評され世界レベルの知識と経験を持つとのことです。



 情報商人とはどのような職業なのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)リジジュアル・インカムとは?
 2)7日間で本を書く方法とは?



 7日間で本が書けるのでしょうか?



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)リジジュアル・インカムとは?

 「1日2時間楽しいことをやるほうが1日8時間働く今の仕事
 よりも収入が多くなる」

 「一度提供した労働の価値が、常に新たな価値を生み出し続ける
 ような収入の携帯を、リジジュアル・インカムと呼びます」

 「それは、芸術、音楽の作品、発明家の持つ特許権といったいわ
 ゆる権利(ライセンス)化できるビジネスリジジュアル・イン
 カムに結びつきます」
 
 「それから、一度書いた本が売れ続ける限り『印税』が収入に
 なる作家も、リジジュアル・インカム型の職業の一つです」

 「『情報』を商材として直接販売して収入を得る、こうした職業を
 インフォプレナーと呼びます」


 2)7日間で本を書く方法とは?

 準備段階…本のテーマを決める
 第1日目…本の構想とタイトル・目次決め
 第2日目…コンテンツ作り
 第3日目…リサーチ(不足した情報を補う)
 第4日目…ドラフト(下書き)の完成
 第5日目…コンテンツの整理
 第6日目…編集・校正作業
 第7日目…第3者のレビュー&本の完成

 著者は情報ビジネスで成功するための本のテーマは次の2点を
 踏まえたものでなければならないと言います。
 
 1.情熱を持って取り組めるものであること

 2.ビジネスとして成り立つこと

 「売れる本を書く一番重要なことは、この読者の視点を持つこと
 です」
 
 「情報ビジネスでは、自己満足するために本を書くのではありま
 せん、多くの人から『欲しい!』『ぜひ売ってください!』と
 求められる『売れる』本を書くことが目的なんですね」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【自分の得意なテーマを考えてみよう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「リジジュアル・インカム」とはどのような方法なので
 しょうか?
 
▽個人的にはお金を稼ぐことが「幸せ」には直結しないと考えてい
 ますが、今回は純粋にお金を稼ぐ方法としてこの本を紹介したい
 と思います。
 
 この本の冒頭部分で次のように述べられています。
 
 「1日2時間楽しいことをやるほうが1日8時間働く今の仕事
 よりも収入が多くなる」
 
 もし、これが本当なら丸々1日楽しいことやっていたいですね。
 
▽著者は、そのための知恵として「リジジュアル・インカム」という
 考え方が必要だと言います。
 
 この「リジジュアル・インカム(Residual Income)」を著者は
 次のように説明しています。
 
 「一度提供した労働の価値が、常に新たな価値を生み出し続ける
 ような収入の携帯を、リジジュアル・インカムと呼びます」
 
 では、リジジュアル・インカム型のビジネス、職業にはどのよう
 なものがあるのでしょうか?
 
 著者は次のように説明しています。
 
 「それは、芸術、音楽の作品、発明家の持つ特許権といったいわ
 ゆる権利(ライセンス)化できるビジネスがリジジュアル・イン
 カムに結びつきます」
 
 「それから、一度書いた本が売れ続ける限り『印税』が収入に
 なる作家も、リジジュアル・インカム型の職業の一つです」
 
 こう言われると、「それなりの才能がないとなれない職業」だと
 思われます。
 
 しかし、著者は「情報を販売する」ことでリジジュアル・インカム
 を実現しているのです。
 
 そして、作家が書いた本は普通本屋さんに並びますが、著者の場合
 はインターネットだけが流通経路となります。
 
 「『情報』を商材として直接販売して収入を得る、こうした職業を
 インフォプレナーと呼びます」
 
▽例えば、「サービスを提供する」とか「野菜を売る」という商売は
 お客様に一度提供すると、その時点で提供したものから再び収入を
 得ることができなくなります。
 
 それに対して、リジジュアル・インカム型の商品は、一度作れば
 あとはそれが何度でも収入に結びつくことになるのです。
 
 そして、著者はこの本の中で、自分で本を書いてそれをインター
 ネットで販売する方法を紹介しています。
 
インフォプレナーとは造語で、日本語でいうと「情報起業家」と
 訳されます。
 
 著者は「情報商人」と呼んでいます。


●では「7日間で本を書く方法」とはどのような方法なのでしょうか?

▽普通、本を書くという作業はどこかのホテルで何ヶ月も缶詰に
 なって...というイメージがあるのですが、著者は7日間で
 本を書く方法を紹介しています。
 
 簡単に紹介すると次のようになります。
 
 準備段階…本のテーマを決める
 第1日目…本の構想とタイトル・目次決め
 第2日目…コンテンツ作り
 第3日目…リサーチ(不足した情報を補う)
 第4日目…ドラフト(下書き)の完成
 第5日目…コンテンツの整理
 第6日目…編集・校正作業
 第7日目…第3者のレビュー&本の完成
 
 全てを紹介することはできないので、誰もが一番悩んでしまう
 「本のテーマ」を決める方法を少しだけ紹介します。
 
情報商人として本を書くためには、少しだけ違う視点が必要なの
 です。
 
 それは「売れる本を書く」ということです。
 
 そのためには「本のテーマ」が重要になります。
 
 著者は情報ビジネスで成功するための本のテーマは次の2点を
 踏まえたものでなければならないと言います。
 
 1.情熱を持って取り組めるものであること

 2.ビジネスとして成り立つこと
 
 著者がおすすめしているテーマは、次の2つのいずれかにあて
 はまることです。
 
 「過去に自分がものすごく知りたかったこと(そして現在その
 ことについて詳しい)」
 
 「今、自分がものすごく知りたいと思っていること」
 
 その理由は、読者の気持ちがよく理解して書くことができるから
 だそうです。
 
 著者は言います。
 
 「売れる本を書く一番重要なことは、この読者の視点を持つこと
 です」
 
 「情報ビジネスでは、自己満足するために本を書くのではありま
 せん、多くの人から『欲しい!』『ぜひ売ってください!』と
 求められる『売れる』本を書くことが目的なんですね」
 
▽では、情報商材で人気のあるテーマにはどのようなものがあるの
 でしょうか?
 
 ここでは、いくつか上げられています。
 
 ・お金儲けに関する方法
 ・お金を節約する方法
 ・効率的に物事を行う方法(時間を節約する方法)
 ・努力せずとも簡単に何かを実現する方法
 ・もっと楽になる方法
 ・かっこよく・美しくなる方法
 ・名誉を得ることにつながる方法
 ・人気者になる方法
 ・痛み(課題・苦しみ)から逃れる方法
 
 個人的には、このテーマ決めが一番難しそうです。





 実は、この情報起業関係の本を読むのは初めてではありません。
 
 過去に何冊か読んでいるのですが、このテーマ決めのところで
 つまづいてしまいます。
 
 上であげられたテーマに合う情報をほとんど持っていないのです。
 
 一番人気なのは、やはり「お金」に関することなのですが、これ
 に関しては有益な情報は一切持っていません。
 
 でも、情報商人自体にはとても興味があります。
 
 上にあげたのとは全く別なテーマで考えてみることにします。



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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心が強くなるクスリ
心が強くなるクスリ―「森田式健康法」ノート 自分を「しっかり支える」心理学 心が強くなるクスリ―「森田式健康法」ノート 自分を「しっかり支える」心理学
大原 健士郎 (2000/05)
三笠書房

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:心が強くなるクスリ
 副題:「森田式健康法」ノート 自分を「しっかり支える」心理学
 著者:大原健士郎
 出版:三笠書房
 定価:1200円+税(文庫版が出ています)
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://www.amazon.co.jp/gp/product/483791831X/sr=8-/oyajimushicom-22/ref=nosim
 ビーケーワン
 http://www.bk1.co.jp/product/20598/p-pyajimushi



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 序章 人生に「安心感」が生まれる本
 1章 何が「自分の人生」を苦しくしているか
 2章 人はここまで変われるものか
 3章 自分の「弱さ」を認めよう、自分の「素晴らしさ」を受け
    入れよう
 4章 もっと自分のために努力しよう
 5章 「自分」とうまくやれる人は「相手」ともうまくやっていける
 6章 「私はこうしたい」を実現する生き方




──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■□□□
 勇気  :■■■□□
 豊かな心:■□□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は2000年5月に出版されています。

 三笠書房のホームページへ行くと、この本はベストセラーになって
 いるようですね。
 
 著者はクリニックを開業しており、精神的な悩みを持つ人の治療
 にあたっている方です。
 
 また、森田療法という精神療法に精通している方でもあります。



 性格を変えてみたいです。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)気質性格人格とは?



 全部同じに聞こえますが...



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)気質性格人格とは?

 「人間の性格人格は、本人の努力しだいで生涯成長し続ける
 ということになる」

 「人格の基礎にある気質(Temperament:テンペラメント)は、
 親から子へと遺伝される。これは生涯変わることのない因子である」

 「赤ん坊の頃から思春期を迎えるまで、親を中心とする家庭内の
 人間関係、学校に置ける教師や友人達との関係、近隣の人たち
 との関係を通して、いろいろな心理学的影響を受ける。そして
 性格(Character:キャラクター)を形成する」

 「性格は、社会や文化の影響を受けて人格(Personality:パーソ
 ナリティ)へと発展する。パーソナリティの語源はペルソナ(Persona)、
 つまり『仮面』である」

 「これらは全て『仮面』である。人間社会にはさまざまな者が共に
 生きるために、いろいろな取り決めがあり、制約がある。勝手な
 行動は許されない」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【自分の人格を変えてみよう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「気質、性格、人格」とはどのような方法なのでしょうか?

▽「三つ子の魂百まで」という言葉があります。

 人間の基本的な性格は3歳くらいまでに形成されてしまうという
 ことを示しています。
 
 3歳までに形成された性格は、100歳になっても変わることが
 ないということなのです。
 
 それほど幼児期の子どもの育てかた、接し方が大切なのです。
 
 現在では、「早期教育」が叫ばれています。
 
 一番早くて、胎教というのがあります。
 
 お腹の中にいるときから教育を始めるのです。
 
 先日このメルマガでも紹介したスピリチュアル・カウンセラーの
 江原啓之さんは、お腹の中の記憶からずっと持っているそうです。
 
 このようなことを聞くと、幼児期に形成された人格・性格は、
 変えようがないということになるのでしょうか?
 
▽著者は次のように言います。
 
 「人間の性格や人格は、本人の努力しだいで生涯成長し続ける
 ということになる」
 
 大人になってからでも、性格や人格は変えられるのです。
 
 著者は、人格を形成するものとして、「気質、性格、人格」を
 説明しています。
 
▽まず、「気質」です。
 
 「人格の基礎にある気質(Temperament:テンペラメント)は、
 親から子へと遺伝される。これは生涯変わることのない因子である」
 
 オオカミにはオオカミ特有の気質があり、コアラにはコアラ独特
 の気質があります。
 
 また、日本人で見ると、地方によって気質が違ってきます。
 
 しかし、人間の場合は気質だけで生涯を送る者はいないそうです。

▽次に、「性格」です。

 「赤ん坊の頃から思春期を迎えるまで、親を中心とする家庭内の
 人間関係、学校に置ける教師や友人達との関係、近隣の人たち
 との関係を通して、いろいろな心理学的影響を受ける。そして
 性格(Character:キャラクター)を形成する」
 
 キャラクターの語源は「刻み込む」ということだそうです。
 
 親や教師、友人などの周りの人間によって、文字通り性格を刻み
 込まれることになるのです。
 
 親のしつけがよければ、それなりの子が育つし、親のしつけが
 いいがげんだと、それなりの子どもに育ちます。
 
▽そして、「人格」です。

 「性格は、社会や文化の影響を受けて人格(Personality:パーソ
 ナリティ)へと発展する。パーソナリティの語源はペルソナ(Persona)、
 つまり『仮面』である」
 
 人間形成が性格のレベルにとどまっている限りは、子どもっぽく、
 未熟で、粗野な人間ということになります。
 
 しかし、大人になると自分の心理状態とは違う環境に置かれた場合、
 その環境に合わせた行動をとらなければならない場面が多々あり
 ます。
 
 例えば、肉親が死んでとても悲しい時期に、友人の結婚式に呼ば
 れた時には、泣いているわけにはいきません。
 
 笑顔で祝福しなければならないのです。
 
 著者は言います。
 
 「これらは全て『仮面』である。人間社会にはさまざまな者が共に
 生きるために、いろいろな取り決めがあり、制約がある。勝手な
 行動は許されない」
 
 この著者の説によると、大人は皆仮面をかぶっていることになり
 ます。
 
 また、そうしないと円滑な社会生活を送ることはできません。
 
▽個人的には、性格や人格は必ず変えられると思っています。

 自分の努力次第です。
 
 それには、まず自分自身で気が付くことです。
 
 自分で気が付いて、直したいのであればそれなりの努力をしな
 ければならないのです。





 この本は、私が期待していた本とは違ってどちらかというと、
 自己啓発書的な要素の方が強いです。
 
 「どう生きるか」といった内容がたくさん載っています。
 
 私が期待していたのは、もっと心理学的な立場から心を強くする
 方法が書いてあると思っていたのですが、そうではありませんで
 した。
 
 「どう生きるか」を求めている方には良い本だと思います。



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

「死」への不安から自由になるための16章
「死」への不安から自由になるための16章 「死」への不安から自由になるための16章
ヴァージニア モリス (2003/06)
飛鳥新社

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:「」への不安から自由になるための16章
 著者:ヴァージニア・モリス
 出版:飛鳥新社
 定価:1600円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4870315661/sr=11/oyajimushicom-22/ref=nosim
 ビーケーワン
 http://www.bk1.co.jp/product/2337912/p-pyajimushi



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 なぜ人は「」の話を避けたがるのか?
 第2章 人が病院でぬということ―ごくありふれたの現場から
 第3章 どのように死んでいくか、その選択肢を考える
 第4章 「遠ざけられた死」の功罪について
 第5章 さまざまな死の肖像―人生の終末から
 第6章 私たちにとって「善い死」とはどんなものか?
 第7章 死に馴染むことのススメ
 第8章 死について話しても死ぬことはない
 第9章 より豊かな死を迎えるためにできること
 第10章 死にゆく人の前での礼儀作法
 第11章 子どもは「死ぬこと」について知りたがっている
 第12章 死の瀬戸際に抱く「希望」の功罪について
 第13章 どの時点で死なせてあげればよいのか?
 第14章 「死なせてあげる」ことの罪悪感について
 第15章 医療への正当な期待と医療の限界
 第16章 「死」を知ることは生きる喜びを知ることだった



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :■■■■□
 豊かな心:■■■□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は2003年7月に出版されています。
 
 著者は「健康と医療問題を専門とするジャーナリスト」と紹介
 されています。



 個人的には、「死への不安」は無いですが準備はまったくしてい
 ません。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)人が病院で死ぬということはどういうことなのか?
 2)私たちにとっての「善い死」とは?



 普通の人は病院で死にますが...



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)人が病院で死ぬということはどういうことなのか?

 「アメリカでは90%の人が自宅で死を迎えたいと願っていながら、
 実際には80%の人が病院や養護ホームなどの施設で亡くなって
 います」
 
 「多くの人が、人生の最後の日々を愛する人たちに囲まれて過ごす
 ことを望んでいながら、その最低限の願いすら、かなえられずに
 死んでいくのが現実なのです」

 「また、病院では死の直前になると入院患者のうち40%以上が
 10日間以上、集中治療室に入ることになるのです」
 
 「それは、愛する家族から切り離され、ときには主治医からも
 切り離されることを意味します。何本もの管に繋がれ、ひどく
 まぶしいタイトに照らされた中で、各種の装置や青い作業着の
 見知らぬ人たちに囲まれて、最後のときを迎えることになる現実」
 
 「そこでは、患者達は自分が受け入れている医療についてほとんど
 関与できなくなるばかりでなく、日常生活や睡眠の習慣、食事に
 ついて、されには窓が開いているかどうか、カーテンが下がって
 いるかどうか、そういうことでさえも、自分の思い通りにできなく
 なってしまうのです」


 2)私たちにとっての「善い死」とは?

 「善く死ぬということは、ただ単に自分のしたくないことをしない、
 という消極的なものではありません。誰に会いたいか、何を言い
 たいか、なにが自分を慰めてくれるか、そしてどうすれば自分の
 生きてきた人生を祝福できるか、このような自分がしたいことを
 積極的に始めることなのです」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【死について考えてみよう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「人が病院で死ぬ」ということはどういうことなので
 しょうか?
 
▽現代の先進国と呼ばれる国々では、人が死ぬ場合は病院等の施設
 が多いそうです。
 
 著者は言います。
 
 「アメリカでは90%の人が自宅で死を迎えたいと願っていながら、
 実際には80%の人が病院や養護ホームなどの施設で亡くなって
 います」
 
 「多くの人が、人生の最後の日々を愛する人たちに囲まれて過ごす
 ことを望んでいながら、その最低限の願いすら、かなえられずに
 死んでいくのが現実なのです」
 
 おそらく日本でも同じような状況だと思います。
 
 思わぬ事故等で死に至るケースの場合はしようがないかもしれま
 せん。
 
 しかし、それ以外の場合、つまり死期がある程度分かるような場合
 でも、人は病院で死ぬことになるのです。
 
 これは、現代の人たちが「死」から遠ざかっているために、自宅
 でどのように死を迎えれば良いのか分からないためだと思います。
 
 著者は言います。
 
 「病院では死の直前になると入院患者のうち40%以上が10日
 間以上、集中治療室に入ることになるのです」
 
 「それは、愛する家族から切り離され、ときには主治医からも
 切り離されることを意味します。何本もの管に繋がれ、ひどく
 まぶしいライトに照らされた中で、各種の装置や青い作業着の
 見知らぬ人たちに囲まれて、最後のときを迎えることになる現実」
 
 「そこでは、患者達は自分が受け入れている医療についてほとんど
 関与できなくなるばかりでなく、日常生活や睡眠の習慣、食事に
 ついて、さらには窓が開いているかどうか、カーテンが下がって
 いるかどうか、そういうことでさえも、自分の思い通りにできなく
 なってしまうのです」
 
 病院に入れば、「もしかしたら...」という何らかの期待が
 あるから、死を待つ人たちを病院に入れてしまうのだと思います。
 
 しかし、入院しても死ぬときは死ぬのです。
 
 入院しなくても死なないときは死なないと思います。
 
 もし、家族に「死」を受け入れる準備があるのならば、愛する
 人たちに囲まれて死んでいくのが理想ではないでしょうか。
 
▽ただ、死の原因となる病気によっては、激しい苦痛を伴う場合が
 あります。
 
 本人にとっても、家族にとっても、それは和らげて欲しいところ
 ではあります。
 
 そうなると、やはり病院にいた方が安心はできます。
 
 しかし、現代の医療ではいたずらな「延命治療」が多々行われて
 いるようです。
 
 死期が近くなると本人にはある程度分かるのではないかと思います。
 
 だとしたら、延命治療ではなく、苦痛を和らげることを主眼とした
 医療の方が良いのではないでしょうか。
 
 病院で死ぬのも一長一短があります。


●では「私たちにとっての善い死」とはどのようなことなので
 しょうか?
 
▽「善い死に方」なんてあるのでしょうか?

 著者は言います。
 
 「善く死ぬということは、ただ単に自分のしたくないことをしない、
 という消極的なものではありません。誰に会いたいか、何を言い
 たいか、なにが自分を慰めてくれるか、そしてどうすれば自分の
 生きてきた人生を祝福できるか、このような自分がしたいことを
 積極的に始めることなのです」
 
 成功法則本や自己啓発書によく書いてあるのは、「24時間後に
 死ぬと思って行動せよ」ということです。
 
 確かに、生きているうちにそのような生き方ができている人ならば、
 何もしなくてもいいのかもしれません。
 
 しかし、ほとんどの場合は自分が納得する人生を歩んできた人は
 少ないのではないでしょうか?
 
 だとしたら、残された日々を自分がしたいことを可能な範囲で
 積極的に始めることが大切なのです。
 
▽ここでは、善い死の条件として6つあげられています。

 簡単に紹介します。
 
 善い死の条件1
 
  善い死においては、患者と家族の意志の疎通がしっかりできて
  いて、その決断が尊重される。
  
 善い死の条件2

  善い死においては、苦痛の緩和などの症状管理は継続的な治療
  の中で当たり前に行われるべきものであり、しかも非常に重要
  な部分だとみなされている。

 善い死の条件3
 
  どうしても見過ごされることの多い感情的、精神的な苦痛にも、
  充分な配慮がなされている。
 
 善い死の条件4
  
  患者が最も快適で、最も気ままに生活できる場所で死ぬ。
  
 善い死の条件5
 
  患者と家族は、いつ死が訪れるか分からないという覚悟を持ち、
  それにふさわしい行動をとらなければならない。
  
 善い死の条件6
  
  そこでは死が、純粋に死ぬ人のためのものになっている。
 
 
 善く死ぬためにもいろいろと条件が必要なようです。
 
 本当は本人が死にたいように死なせてあげれば一番善いのでは
 ないでしょうか?





 個人的に身近な人の死と直面したのは、母方の祖母と祖父、嫁さん
 の祖父の葬式に出ただけです。
 
 まだ、死に行く人と過ごしたことはありません。
 
 そのときに、自分はどうするべきなのか、どうしてあげれば良い
 のか、避けるのではなく、今から考えておかなければなりませんね。



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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一瞬で自分を変える法
一瞬で自分を変える法―世界No.1カリスマコーチが教える 一瞬で自分を変える法―世界No.1カリスマコーチが教える
アンソニー ロビンズ (2006/11)
三笠書房

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:一瞬で自分を変える法
 副題:世界No.1カリスマコーチが教える
 著者:アンソニー・ロビンズ
 出版:三笠書房
 定価:1400円+税
 購入:本屋さんで購入



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://www.amazon.co.jp/gp/product/483795670X/sr=8-/oyajimushicom-22/ref=nosim
 ビーケーワン
 http://www.bk1.co.jp/product/2729551/p-pyajimushi



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 1 あなたを大物にする「不思議な力」
 2 「勝利の方程式」のマスター法
 3 自分を変える「信念強化」法
 4 「成功者のメンタリティ」七つの法則
 5 「一瞬にして劇的に」自分が進化する!
 6 「やる気」が自動発火する身体のつくり方
 7 相手の「深層心理」を鋭く読む法
 8 カリスマが必ず持っている「三つの武器」
 9 「戦わずして勝つ」言葉の魔力
 10 「新基軸を打ち出す」のが上手い人
 11 「つねに最高の自分」を引き出すプログラミング
 12 富と成功「五つのカギ」
 13 最後に、あなたの成功を確信する!



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :■■■■□
 豊かな心:■■□□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は2006年11月に出版されています。
 
 出たばかりです。
 
 全世界で1000万部を突破と書いてあります。
 
 売れているようです。
 
 著者は、世界ナンバーワン・カリスマコーチとして活躍しています。



 一瞬で自分を変えられるなら、いろいろなことに悩まなくて済み
 そうです。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)成功に向かってばく進する人が持つ7つの特性とは?
 2)信念強化法とは?



 自分の信念を変えるのは難しいです...



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)成功に向かってばく進する人が持つ7つの特性とは?

 1.寝食を忘れ、とりつかれたように打ち込む「情熱
 2.「信念」こそ魔法の力
 3.情熱・能力を体系的にまとめ上げる「戦略
 4.“進むべき道”を教えてくれる「明確な価値観
 5.“チャンス”を続々生み出す「高エネルギー
 6.自分の味方を増やす「対人関係力」
 7.人生の質を決める「コミュニケーション力」


 2)信念強化法とは?

 「信念こそが成功への道を開くのである。効果的に利用すれば、
 信念はすばらしい人生を送るための強力な力となってくれる」

 「一貫性のあるメッセージを脳と神経系に送り続けることで、
 メッセージは信念に変わる。突きつめれば、信念は一つの精神状態、
 行動を支配する内面的イメージである」

 「信念とは自分で選び取るものだ。そこに気づけば、あなたは
 より素晴らしい人生を手にできる。自分に限界を設けるような
 信念を選ぶか、自分を後押ししてくれる信念を選ぶかは、自分
 次第だ」

 「要は、成功や期待通りの結果に直結する信念を選択し、行く手
 を阻みかねない信念は捨て去ることだ」

 「『自分にはできない』と考えた瞬間に、能力を100%発揮で
 きず、何をやるにしても『心ここにあらず』というありさまに
 なるはずだ。その結果、いつもパッとしない成果しか出せない
 自分に甘んじるというわけだ」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【自分の信念を疑ってみよう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「成功に向かってばく進する人が持つ7つの特性」とは
 どのような特性なのでしょうか?
 
▽著者は「情熱を持って成功に向かって驀進する人たちには『7つ
 の特性』が備わっている」と言います。

 以下に、簡単に解説します。
 
 1.寝食を忘れ、とりつかれたように打ち込む「情熱
 
  情熱は元気の源であり、あらゆるものに意味を与えてくれる。
  
 2.「信念」こそ魔法の力
 
  「自分にはできる」と信じていることは、やがて実現する。
  情熱と信念は、私たちの向上心を駆り立てる原動力である。
  
 3.情熱・能力を体系的にまとめ上げる「戦略

  すばらしいエンターテイナーや政治家、ビジネスマンは、能力
  や情熱に加えて、周到に練り上げた戦略がなければ成功できな
  いことをよく知っている。才能と野心を正しく生かすために
  必要なのが戦略である。
  
 4.“進むべき道”を教えてくれる「明確な価値観

  価値観は、生きていく上で、何が正しく何が間違っているかを
  判断するための明確な信念体系である。成功者にふさわしい
  ヴィジョンを持つことは、もっとも効果的で、挑戦しがいの
  あることだ。
  
 5.“チャンス”を続々生み出す「高エネルギー

  エネルギーに満ちた人は、じっとしていられない。偉大な成功は、
  物理的、知的、精神的エネルギーとは切っても切れない関係に
  ある。エネルギーさえあれば、自分の持てる力をいかんなく発揮
  できるのだ。
  
 6.自分の味方を増やす「対人関係力」

  最大の成功は世界の表舞台にあるわけではなく、あなたの心の
  奥底にある。誰もが人との永続的で愛情に満ちた絆を求めている。
  それなしには、どれだけ成功を収めても、虚しいばかりである。
  
 7.人生の質を決める「コミュニケーション力」
 
  成功者に共通しているのは、自分の思想や追い求めているもの、
  喜び、あるいは彼らに課された使命を人々に伝える能力に秀で
  ていることである。
 
 別に偉大な人物になりたいとか、有名になりたいなんてこれっ
 ぽっちも考えてはいませんが、成功するためには、情熱的、野心的
 でありながらコミュニケーション力に優れた人間になる必要が
 ありそうです。
 
 このあたりのことは、その人が考える「成功」の意味によって、
 考え方がかなり変わってくると思います。
 
 自分に合った「成功」は自分で考えるしかありません。


●では、「信念強化法」とはどのような方法なのでしょうか?

▽著者は次のように言います。

 「信念こそが成功への道を開くのである。効果的に利用すれば、
 信念はすばらしい人生を送るための強力な力となってくれる」
 
 「信念」という言葉はよく聞きます。
 
 小学生用の国語辞典を引いてみると、次のように書いてあります。
 
 「自分の考えが正しいと信じて疑わない心」
 
 信念を持つということは、考え方によっては単なる頑固者にもなり
 そうですが、正しい信念を持つと信念の通りに生きていけそうです。

▽著者は、「信念は変えることができる」といいます。

 著者は言います。
 
 「一貫性のあるメッセージを脳と神経系に送り続けることで、
 メッセージは信念に変わる。突きつめれば、信念は一つの精神状態、
 行動を支配する内面的イメージである」
 
 「信念」は自分が育ってきた環境によって作られます。
 
 そして、それを変えることはなかなか難しいのです。
 
 まず、自分で信じて疑わないので「変えよう」とは思わないのです。
 
 自分を変えたければ、自分が持っている常識、つまり信念に疑い
 を持つことから始めなければならないのです。
 
▽著者は言います。

 「信念とは自分で選び取るものだ。そこに気づけば、あなたは
 より素晴らしい人生を手にできる。自分に限界を設けるような
 信念を選ぶか、自分を後押ししてくれる信念を選ぶかは、自分
 次第だ」
 
 現在のままの信念のまま生きるのか、別な信念を選び生きていく
 のかは自分次第なのです。
 
 「要は、成功や期待通りの結果に直結する信念を選択し、行く手
 を阻みかねない信念は捨て去ることだ」
 
 私も現在、一所懸命自分の信念を変えようと努力していますが、
 なかなか上手くいきません。
 
 自分が持っている信念は、なかなか書き換えることは難しいのです。
 
 これが簡単にできるのであれば自分の思い通りの人生が選択でき
 そうです。
 
 その方法といいますか考え方がいくつか紹介されていますが、
 結局、最終的には自分で自分の考え方を変えるしかありません。
 
 それは以下の言葉に集約することができます。
 
 「『自分にはできない』と考えた瞬間に、能力を100%発揮で
 きず、何をやるにしても『心ここにあらず』というありさまに
 なるはずだ。その結果、いつもパッとしない成果しか出せない
 自分に甘んじるというわけだ」
 
▽人間は「できない」と考えた瞬間に、「できない理由」を探し
 始めます。
 
 経験上、これは確実です。
 
 しかも、かなり真剣にできない理由を探します。
 
 逆に「自分ならできる」と考えると、「できる方法」を考え始め
 ます。
 
 経験上、これも確実です。
 
 ということは、何ごとに対しても「自分にはできる」という信念
 を持てば、何ごとに対しても「できる方法」を考え始めるはずです。





 この本には、自分を変えるためのいろいろなテクニックが書いて
 あります。
 
 ここでは紹介できませんでしたが「常に最高の自分を引き出す
 プログラミング」は使えそうです。
 
 本を読むだけでは自分は変われません。
 
 本を読んで行動しなければ、自分を変えることはできないのです。
 
 早速、今から実践してみます。



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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採用の超プロが教える できる人できない人
採用の超プロが教えるできる人できない人 採用の超プロが教えるできる人できない人
安田 佳生 (2003/02)
サンマーク出版

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:採用の超プロが教える できる人できない人
 著者:安田佳生
 出版:サンマーク出版
 定価:1300円+税(文庫版が出ています)
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4763194909/sr=8-/oyajimushicom-22/ref=nosim
 ビーケーワン
 http://www.bk1.co.jp/product/2282846/p-pyajimushi


──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 「できる人」「できない人」にまつわるカン違い
 第2章 これが「できる人」の本当の基準
 第3章 この秘策で「できる人」をひきつけろ
 第4章 「できる人」が仕事を変える!会社を変える!



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■□□□
 勇気  :■□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■□□□



 この本は2003年2月に出版されています。
 
 この著者が書いた「採用の超プロが教えるシリーズ」は合計30
 万部を突破しているそうです。
 
 現在は、以前このメルマガでも紹介した「1000円札は拾うな。」
 が出版されています。

 著者は「株式会社ワイキューブ」という採用コンサルティング会
 社を経営していて、本の題名どおり「採用の超プロ」です。



 「できない人」に定義されると落ち込みそうです。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)できる人の定義とは?
 2)今日から実践できることは?
 3)夢を実現するためにはどうすれば良いか?



 きっと誰もが「自分はどっち?」って思いますよね。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)できる人の定義とは?

  ・素頭の良さ
   「コミニュケーション能力」
   「論理的思考力

  ・素直さ
   「自分の価値基準を持っている人」
   「相手の価値観が理解できる人」

  ・エネルギー
   「人生の目標バーの高さが高い人」


 2)今日から実践できることは?

  ・仕事のスピードを上げる
  ・仕事をスタートさせるまでの時間を短くする
  ・同時にいくつものことを考える


 3)夢を実現するためにはどうすれば良いか?

  「まず達成予定日を決めてしまうこと。そして、その日に達成
  するためには具体的になにをすべきなのか、プロセスを明確に
  すること」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【どうすれば仕事の速さを2倍にできるか考えてみよう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●まずは、本の題名にもなっている「できる人の定義」についてです。

▽著者は「できる人」を次の3つの言葉で定義しています。

 ・素頭の良さ
 ・素直さ
 ・エネルギー

 そして「素頭の良さ」とは、の二つの要素で判断することができる
 そうです。
 
 「コミニュケーション能力」
 「論理的思考力

 また「コミニュケーション能力」とは次のような能力のことで、
 これを持っている人は20人に一人程度だそうです。

 「聞き上手である」
 「聞かせ上手である」
 「場の空気が読める」
 「相手の思いを理解できる」

▽コミュニケーション能力を持っている人かどうか見抜く方法は、
 会話をしてみるとすぐ判るそうです。
 
 「会話のテンポと展開によどみがないか?自分が話をしている時に
 相手の考えを掴んでいるか?」
 
 皆さん大丈夫ですか?
 
 話している間に何を話していたか忘れてしまったことはありませ
 んか?
 
 私はよくあります(笑)。

▽「論理的思考力」とは物事を論理的に組み立てることができる
 能力です。
 
 例えば、商品開発能力やマーケティング能力、SEのシステム開
 発能力等です。

 論理的思考力を持っている人も20人に一人くらいの割合だそう
 です。

 この、論理的思考力には、問題回避に必要な「シュミレーション
 能力(段取り力)」や、明確なゴール設定が可能な「完成形を創造
 する能力」が含まれます。

 私は約18年間、コンピュータシステムのSEをやっています。
 
 一応これでご飯が食べられるので、論理的思考力は少しは持ち
 合わせているのかもしれません。

 でも、システム開発のゴール設定は「設計書」という形で可能な
 のですが、人生のゴール設定がへたくそです。

 いまだに完成形が見えてきません。

 「素頭の良さ」を持っている人は400人に一人しかいないそう
 です。

▽次に「素直さ」です。

 著者は、次のような人のことであると定義しています。

 「自分の価値基準を持っている人」
 「相手の価値観が理解できる人」


▽最後に「エネルギー量」です。

 これは次のような人のことであると定義しています。

 「人生の目標バーの高さが高い人」
 
 つまり、自分がどのように生きたいか、その目標が高い人のこと
 です。


●次に「今日から実践できること」にはどのようなことがあるので
 しょうか?

▽著者は次の3点をあげています。

 ・仕事のスピードを上げる
 ・仕事をスタートさせるまでの時間を短くする
 ・同時にいくつものことを考える

▽「仕事のスピードを上げる方法」は、どんな仕事をするときも、
 自分に負荷を掛けて時間と戦うことです。
 
 仕事のスピードとクオリティは一致します。
 
 著者は言います。
 
 「例えば、自分の能力の2倍のスピードでスケジュールしてみるこ
 とです。これを実施するには頭を使って工夫するしかありません。
 これに慣れると、自分の体感時間を速くすることができます」

 いまいち感覚が掴めませんが、今日から実践してみましょう。

▽「仕事をスタートさせるまでの時間を短くする」については、
 これを実施するために、本がたくさん出ています。
 
 いわゆる、「すぐやる」ことです。これを習慣付けること。

 でも、本がたくさん出ているということは、それだけやるのが難
 しいのでしょうね。
 
 私もどちらかというと「先延ばしのグズタイプ」です。

▽最後の「同時にいくつものことを考える方法」のコツは、素速く
 頭を切り換えることなのだそうです。
 
 3つか4つの案件を瞬時に考える。これを3ヶ月ほど続けると
 できるようになるそうです。

 これも早速、今日から実践してみましょう。


●次に「夢を実現するためにはどうすれば良いか」についてです。

▽著者は次のように言います。

 「夢を実現するためには、まず達成予定日を決めてしまうこと。
 そして、その日に達成するためには具体的になにをすべきなのか、
 プロセスを明確にすること」です。

 そして「目指さない夢は絶対に実現しない」と言っています。

 夢を持つ分にはお金は掛かりません。
 
 夢を持ちましょ。





 この本が最初かどうか分かりませんが「?する人?できない人」
 系の本がたくさん出てます。
 
 世の中の人たちは自分がどちらに属するのか、とても気になるの
 でしょう。

 当然、自分は良い方に属していると信じて読むことと思います。

 でも、仕事のある部分に特化してその人を「できる人できない人」
 と決め付けるのはどうかなと思います。
 
 人はそれぞれ良いところ悪いところがあるのですから。

 お金儲けがうまい人、全然お金に縁が無い人。
 仕事はできないけど人間関係がとてもいい人。
 仕事はできるけど、友人が一人もいない人。

 等々、人それぞれ持ち味が違います。

 だから、たとえこの本を読んで「私はできない人だ」と思っても
 (実際、私もできない人です)落ち込む必要は全然ありません。
 
 人はそれぞれ違うんだと思っていれば大丈夫です。

 ただ、そう思うだけだと何の進歩もないので、現在の自分には
 無くて、これは良いと思った部分は早速実践しましょう。



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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叶力(かのうりょく)
叶力(かのうりょく)―運命はあなたの心のままに表れる 叶力(かのうりょく)―運命はあなたの心のままに表れる
石川 洋 (1998/11)
サンマーク出版

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:叶力(かのうりょく)
 副題:運命はあなたの心のままに表れる
 著者:石川洋
 出版:サンマーク出版
 定価:1600円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4763192426/sr=11/oyajimushicom-22/ref=nosim
 ビーケーワン
 http://www.bk1.co.jp/product/1594072/p-pyajimushi



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 序   五つの「自戒
 自戒1 つらいことが多いのは感謝を知らないからだ
 自戒2 苦しいことが多いのは自分に甘えがあるからだ
 自戒3 悲しいことが多いのは自分のことしかわからないからだ
 自戒4 心配することが多いのは今を懸命に生きていないからだ
 自戒5 行きづまりが多いのは自分が裸になれないからだ



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■□□□□
 勇気  :■□□□□
 豊かな心:■■■□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は1998年11月に出版されています。
 
 著者は、紹介文を読んでも何者なのか良く分かりません。ただ、
 「企業・団体などの講師として多数のファンを持つ」と書いて
 あります。

 著書も何冊かあります。



 いい話が聞けそうです。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)人間に与えられている4つの命とは?
 2)五つの自戒とは?
 3)叶力とは?



 五つの自戒とはどのような戒めのことなのでしょうか?



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)人間に与えられている4つの命とは?

 「私たちは、この世に生まれてくるにあたって、四つの『命』を
 いただいて生まれてきています。それは、『天命』『地命』『運命
 『使命』の四つです」
 
 天命…天の働き。
 地命…大地の持っている命の恵み。
 運命…他の原因にせず、明るく人生を運ぶこと。
 使命…人の役に立つこと。

 2)五つの自戒とは?

 自戒1 つらいことが多いのは感謝を知らないからだ
 自戒2 苦しいことが多いのは自分に甘えがあるからだ
 自戒3 悲しいことが多いのは自分のことしかわからないからだ
 自戒4 心配することが多いのは今を懸命に生きていないからだ
 自戒5 行きづまりが多いのは自分が裸になれないからだ


 3)叶力とは?

 「生まれたままの、人生をまっとうし得る、生かされている命、
 他を生かしめる命、生涯を成し遂げる力、すなわち『叶力』が
 そこによみがえってくるのです」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【生きるには感謝することが大切です】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「人間に与えられている4つの命」とはどのような命
 なのでしょうか?
 
▽本の紹介文を読んでも、著者が何者なのか良く分かりません。

 ネットで調べても実はよく分からないのです。
 
 お坊さんかと思いきや、どうもそうではないらしいです。
 
 「無所有者」と紹介されています。
 
 詳細は http://www.touyukai.com/profile.html をご覧ください。
 
▽著者は人間に与えられている4つの命を次のように説明しています。

 「私たちは、この世に生まれてくるにあたって、四つの『命』を
 いただいて生まれてきています。それは、『天命』『地命』『運命
 『使命』の四つです」
 
 それぞれ簡単に紹介します。
 
 天命…天の働き。
 
   「太陽や水や空気は、私たちに限りない恵みを与えながら何
   ひとつ自己主張をしてはいません。その無償の大きな力に
   よって死ぬまで生かされているという、そのことを自覚し
   感謝して生きること、これが天命に生きると言うことです」
   
 地命…大地の持っている命の恵み。
 
   「本来、大地には差別も区別もないのです、土地の利権や
   国境をめぐる争いは人間の欲望の問題であって、大地その
   ものがかかえている問題ではありません。その大地の恵みを
   得て、私たちは全ての人を平等に、一つところに乗せきらな
   ければならないのです」
   
 運命…他の原因にせず、明るく人生を運ぶこと。
 
   「大切なことは、その命にどう気づき、いかに自覚し、愛の
   こころをもって自分の人生を育てつくりあげていくかにある
   のです。したがって、時代のせいにしたり、周囲の人の原因
   にしたり、親に不満をもている間は、その人の人生も運命も
   開けてこないのです」
   
 使命…人の役に立つこと。
 
   「使命とは、読んで時のごとく、人のために命を使うという
   ことにほかなりません、死ぬまで人のためにつくす、人に
   喜んでいただく、思いやりの気持ちをもって人に接していく。
   そのことが、つまりは私たちの使命である」
 
 
 「使命」に関しては、私が考えている意見と違うところがありま
 すが、著者が考える4つの命とは以上のようなことです。
 
 私が考える「使命」とは、人のためにつくす前に、自分のために
 つくさなければならないと考えています。
 
 自分が幸せではないのに、人に幸せを分けてもつらいだけだと
 思うのです。
 
 自分が満たされていないと、他人を満たすことはできないと思い
 ます。
 
 人のためにつくすことが、自分の幸せにつながる人であるならば
 バランスが取れるのかもしれませんが、そうではない人が自分の
 幸せを省みず、他人の幸せを考えるのには無理があります。
 
 まずは、自分が満たされ、そしてそこから溢れた幸せで他人も
 満たす、という考え方をしないと、自分がつらいだけだと思います。
 

●では「五つの自戒」とはどのようなことなのでしょうか?

▽この「五つの自戒」は、上記した著者のホームページにも載って
 いました。
 
 5つの自戒とは、目次にもなっていますが、もう一度記載します。
 
 自戒1 つらいことが多いのは感謝を知らないからだ
 
 自戒2 苦しいことが多いのは自分に甘えがあるからだ
 
 自戒3 悲しいことが多いのは自分のことしかわからないからだ

 自戒4 心配することが多いのは今を懸命に生きていないからだ

 自戒5 行きづまりが多いのは自分が裸になれないからだ

 内容的には、読んで字の如くなので詳細は書きません。


●では「叶力(かのうりょく)」とはどのようなことなのでしょうか?

▽この本の題名は「叶力」となっていますが、叶力という言葉が
 出てくるのは、最後の最後に少しだけです。
 
 そこには、このように説明さてています。
 
 「生まれたままの、人生をまっとうし得る、生かされている命、
 他を生かしめる命、生涯を成し遂げる力、すなわち『叶力』が
 そこによみがえってくるのです」
 
 分かりましたでしょうか?
 
 すいません。
 
 書いておきながら、私には何を言いたいのかまったく理解できま
 せん。





 この本は、「五つの自戒」ということで章が区切られていて、
 それごとに著者が体験したエピソードや、気づきをなどが書いて
 あるのですが、ほとんどは自戒の内容とリンクしていません。
 
 したがって、読む方としてはとても読みづらくなっています。
 
 目次からある程度予想しながら、知りたい部分を読んでいくので
 目次と内容があっていないと厳しいものがあります。
 
 書いてあることは、すごく良いことばかりですので読んで損はな
 いと思います。
 
 しかし、目次の付け方、そして、本の題名「叶力」と内容が違う
 ような気がしてなりません。
 
 「叶力」に関しては、とって付けたような説明だけです。
 
 もったいないです。



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不安からの解放
不安からの解放 不安からの解放
床鍋 博人 (2006/02)
創芸社

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 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:不安からの解放
 副題:不安神経症不眠症で悩んでいる人へ
 著者:床鍋博人
 出版:創芸社
 定価:1300円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://www.amazon.co.jp/gp/product/488144090X/sr=8-/oyajimushicom-22/ref=nosim
 楽天ブックス
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 ビーケーワン
 http://www.bk1.co.jp/product/2639786/p-pyajimushi



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 生きる不安
 第2章 不安の本態
 第3章 病的不安と根源的不安
 第4章 ノイローゼ、不眠症
 第5章 緊張と不安
 第6章 仮面うつ病とはどんな病気か
 第7章 面うつ病激増時代
 第8章 仮面うつ病になりやすい人
 第9章 子供をうつ病、ノイローゼにしないために
 第10章 心身ともに健康な子供に育てるために
 第11章 仮面うつ病と取り組んだ動機?著者の記録



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 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :■□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は平成18年2月に出版されています。
 
 アマゾンで調べてみると、81年刊の改訂版のようです。
 
 著者は、医学博士で診療所を営業しています。



 この本のメインテーマは「仮面うつ病」です。
 どのような病気なのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)不安を起こさせるものとは?
 2)仮面うつ病とはどのような病気なのか?



 幸せとは対極にある「不安」と、仮面うつ病を知ることは
 幸せに生きることでもありそうです。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)不安を起こさせるものとは?

 「不安とは、現在のことではなく、先へいってどうなるかという
 ことを予期するところに起こるものである。そしてこの不安は、
 自分の心からつくり出すものであって、その心は移り変わるもの
 である」

 「人間に不安感を起こさせるものは、様々な事故や災害による死傷
 などが、いつ自分や家族に降りかかってくるか、さらに、人間関係
 において、相互の信頼関係に破綻の起こる不安がつきまとうことに
 よって起こる」

 「不安感は、人間に向上心を起こさせ、不安の解決のためには、
 命がけの努力すらなしうるという、誠に非合理な人間感情という
 ことができるのである」

 「不安との闘いとは、いいかえるなら、自分との闘いということ
 である。自分との闘いに克つとき、人は、心の成長を遂げること
 ができるのである。適度の不安は、間違いなく、人間を努力に
 かりたてるものである」


 2)仮面うつ病とはどのような病気なのか?

 「肩こり、頭痛、めまい、耳鳴り、はきけ、胃のもたれ、腹痛、
 動機、呼吸困難などの自律神経失調による身体症状が表面に出て、
 不安感、恐怖感、やる気が出ないなどの精神症状が奥にひそんで
 いるものを仮面うつ病という」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【仮面うつ病をもっと理解しよう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「不安を起こさせるもの」とはどのようなものなので
 しょうか?
 
▽私が研究している「幸せ」と対局にあるのが「不安」です。

 不安な毎日を送るということは、毎日が「幸せではない」という
 ことは間違いなさそうです。
 
 不安とはどういうものかというと、著者は次のように説明してい
 ます。
 
 「不安とは、現在のことではなく、先へいってどうなるかという
 ことを予期するところに起こるものである。そしてこの不安は、
 自分の心からつくり出すものであって、その心は移り変わるもの
 である」
 
 不安とは、あくまでも未来のことを予想して起こるのです。
 
 起きてもないことについてあれこれ悩むわけです。
 
 しかも、胃に穴が開くほど。もしかしたら自殺してしまうほど。
 
 したがって、現実は全く変わらないのに、心の持ち方一つで不安
 から解放されてしまう場合もあるのです。
 
▽では、不安を起こさせるものにはどのようなものがあるのでしょ
 うか?
 
 著者は言います。
 
 「人間に不安感を起こさせるものは、様々な事故や災害による死傷
 などが、いつ自分や家族に降りかかってくるか、さらに、人間関係
 において、相互の信頼関係に破綻の起こる不安がつきまとうことに
 よって起こる」
 
 他にも、医学の進歩による薬害や、医師の不用意な言葉によって
 不安の種を引き起こすこともあります。
 
 いずれにしろ、自分の身の安全をおびやかすものに原因がある
 ようです。

▽ただし、著者は人間にはある程度の不安がないとならないと言い
 ます。
 
 「不安感は、人間に向上心を起こさせ、不安の解決のためには、
 命がけの努力すらなしうるという、誠に非合理な人間感情という
 ことができるのである」
 
 人間にやる気を起こさせるには、ある程度の不安感が必要になる
 のです。
 
 確かに、将来の不安が無ければ、仕事をしてお金を得ようとは
 思わないかもしれないです。
 
 衣食住の不安が無ければ、おそらく働かないでしょう。
 
 著者は言います。
 
 「不安との闘いとは、いいかえるなら、自分との闘いということ
 である。自分との闘いに克つとき、人は、心の成長を遂げること
 ができるのである。適度の不安は、間違いなく、人間を努力に
 かりたてるものである」
 
 ただし、この不安が大きくなり過ぎると自分の手には負えなく
 なって、例えばノイローゼやうつ病になってしまうのです。
 
 人間にとって不安は必要なのですが、度を超すと心と身体に変調を
 きたします。


●では「仮面うつ病とはどのような病気」なのでしょうか?

▽「仮面うつ病」という言葉は最近よく聞くようになったのですが、
 1958年にカナダのクラール博士という人が仮面うつ病に関する
 論文を発表しています。
 
 では、仮面うつ病とはどのような病気なのでしょうか?
 
 著者は以下のように説明します。
 
 「肩こり、頭痛、めまい、耳鳴り、はきけ、胃のもたれ、腹痛、
 動機、呼吸困難などの自律神経失調による身体症状が表面に出て、
 不安感、恐怖感、やる気が出ないなどの精神症状が奥にひそんで
 いるものを仮面うつ病という」
 
 本人にも「身体が調子がおかしい」とだけしか分からなくて、
 精神的な症状があるとは思っていないのが「仮面うつ病」なのです。
 
 これは、やっかいな病気です。
 
 確かに身体の調子がおかしいので、病院に行って検査をしてもらう
 のですが、「どこにも異常はありません」と言われてしまうのです。
 
 表面的にはどこも悪くないように見えます。
 
 したがって、他人から「なまけ病」と、よく誤解をうけるそうです。
 
 これは辛いでしょうね。
 
 本人はいたって真剣に悩んでいるのに、他人からは「なまけ病」だ
 と言われてしまうのです。
 
 身体の調子がおかしいので内科等の医者にかかっても、どこも
 悪くないと言われ、精神的な症状もでないので、精神科でも見逃
 されることがあるそうです。
 
 もし、現在そのような状況にある方は、「仮面うつ病」を疑って
 みてはいかがでしょうか?
 
 「仮面うつ病」は治療によって大多数の人は治ってしまうそうです。





 仮面うつ病の原因はいろいろなことが考えられますが、この本を
 読んでいる限り、根本原因は幼少時代の親の教育にありそうです。
 
 したがって、この本には子どもの育て方等も書かれています。
 
 人間が抱えるいろいろな問題は、結局、親の教育を原因とするもの
 が多いようです。
 
 親は責任重大です。



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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生きるのが楽しくなる15の習慣
生きるのが楽しくなる15の習慣 生きるのが楽しくなる15の習慣
日野原 重明 (2002/10)
講談社

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 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:生きるのが楽しくなる15の習慣
 著者:日野原重明
 出版:講談社
 定価:1300円+税(文庫版が出ています)
 購入:ブックオフで105円



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 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4062115468/sr=8-/oyajimushicom-22/ref=nosim
 ビーケーワン
 http://www.bk1.co.jp/product/2228812/p-pyajimushi



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 習慣が人をつくる、心も体も
 第2章 学び、考え、人生を広げる
 第3章 良い習慣は家庭で育つ
 第4章 人は死と出会い、命を知る
 第5章 健康は習慣の積み重ね
 第6章 心の元気が健康感を生む
 第7章 自分を見つめ、幸せに生きる



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :■□□□□
 豊かな心:■■□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は2002年4月に出版されています。
 
 著者は今年で95歳になりますが、まだまだ現役で病院の院長を
 されている方です。
 
 著書も多数あります。



 実際毎日楽しく生きている人の話はためになりそうです。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)15の習慣とは?



 習慣を変えるにはどうすればよいのでしょうか?



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)15の習慣とは?

 習慣1 愛することを心の習慣にする
 習慣2 「良くなろう」と思う心を持つ
 習慣3 新しいことにチャレンジする
 習慣4 集中力を鍛える
 習慣5 目標となる人に学ぶ
 習慣6 人の気持ちを感じる
 習慣7 出会いを大切にする
 習慣8 腹八分目より少なく食べる
 習慣9 食事に神経質になりすぎない
 習慣10 なるべく歩く
 習慣11 大勢でスポーツを楽しむ
 習慣12 楽しみを見いだす
 習慣13 ストレスを調節する
 習慣14 責任を自分のなかに求める
 習慣15 やみくもに習慣にとらわれない



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【できるところからやってみよう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「15の習慣」とはどのような習慣なのでしょうか?

▽著者は今年で95歳となりますが、まだまだ現役で仕事を頑張っ
 ています。
 
 また、執筆活動も盛んで、毎日睡眠時間は5時間、たまには徹夜で
 仕事をすることもあるそうです。
 
 若い人よりも、バリバリ働くためにはどのような生活をする必要
 があるのでしょうか?
 
 著者が言うには、大切にしてきた「宝物」というべき15の習慣
 があるそうです。
 
 それを以下に簡単に解説します。

 習慣1 愛することを心の習慣にする

  …喜びや楽しみは、人と分かち合った分だけ大きくなっていくと
   信じています。より楽しく生きるには、より多くの愛が必要
   です。

 習慣2 「良くなろう」と思う心を持つ

  …欠点や弱点を克服し、もっと良くなろうという気持ちを心の
   習慣として持ち続ける人は、どんなときでも力強く、楽しく
   生き抜くことができるのではないかと思います。

 習慣3 新しいことにチャレンジする
  
  …人間には、自分でも気づかない隠れた才能がまだまだ眠って
   いるような気がします。新しいことにチャレンジすることを
   怖れなければ、やがて才能が開花するときも訪れるでしょう。
   
 習慣4 集中力を鍛える

  …緊張感が生まれて能率もあがりますし、集中すればそれだけ
   上達も早いですから、翌日の時間が楽しみになります。長続
   きするでしょうし、きっと良い結果が得られると思います。

 習慣5 目標となる人に学ぶ

  …かんじんなのは、自分の20年後をできるだけはっきりと
   イメージすることです。その上で、「こうなりたい」と思う
   人を決めるのです。目標とするべきモデルが見つかったら、
   その人から学び、その人が目指した人からも学びなさい。

 習慣6 人の気持ちを感じる

  …無理に人に気遣いをすると、かえってその人の負担になること
   もあります。付け焼き刃の思いやりでは、余計なお世話になる
   こともあるでしょう。そうならないためにも、いつも思いやり
   の心を絶やさず、人の気持ちを感じられる人になって欲しいの
   です。

 習慣7 出会いを大切にする

  …真剣にものを考え、敏感な感性を持っていれば、死もかけがえ
   のない出会いになるのです。出会えること、それを私は大切に
   しようと、つねに心がけています。

 習慣8 腹八分目より少なく食べる

  …腹八分目という言葉があります。満腹になる手前で食べるのを
   やめるのが、内蔵への負担も少なくてすみ、健康には良いと
   いうことです。

 習慣9 食事に神経質になりすぎない

  …何を食べなくてはいけないとか、また食べてはいけないとか、
   神経質になりすぎないのが健康の秘訣だと思います。

 習慣10 なるべく歩く

  …食生活の乱れと並んで問題なのは運動不足です。

 習慣11 大勢でスポーツを楽しむ

  …肉体は老いても、若い感覚は取り戻すことができるのです。
   そんな意味で、若い人たちと一緒にいると、人生を2倍に
   楽しむことができるのです。

 習慣12 楽しみを見いだす

  …いろいろなものに楽しみを見つけられる私の心は、歳をとる
  ことを知らないようです。

 習慣13 ストレスを調節する

  …ストレス解消法の一つとしては、心配ごとをためこまないこと
   です。そのためには忘れっぽくなることが大切です。

 習慣14 責任を自分のなかに求める

  …何か自分にとって都合の悪いことが起きたときも、その責任や
   原因を、まずは自分に求めるようにしています。

 習慣15 やみくもに習慣にとらわれない

  …習慣が人を作る、と言い続けてきましたが、闇雲にそれに
   固執することはないのです。


 こう並べてみると、そんなに難しくはなさそうです。





 以上の習慣を心に置き、95年も楽しく生きてきたのですから、
 信じても良さそうです。
 
 しかも、いずれの習慣も頑張ってやらなければならないという
 感じでもなさそうです。
 
 楽しく生きるにはあまり難しく考えなくてもよさそうです。



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

 【豊かな人生研究委員会HP】→ http://www.oyajimushi.com/
 【楽天日記】→ http://plaza.rakuten.co.jp/successread
 【FC2ブログ】→ http://successread.blog66.fc2.com/
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自分を変える7日間
自分を変える7日間―体験!シルバ・メソッドで“奇跡”が起こった! 自分を変える7日間―体験!シルバ・メソッドで“奇跡”が起こった!
オーブ セヘステッド、バート ゴールドマン 他 (2003/01)
三笠書房

この商品の詳細を見る



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 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:自分を変える7日間
 副題:体験!シルバ・メソッドで“奇跡”が起こった!
 著者:オーブ・セヘステッド、 バート・ゴールドマン
 出版:三笠書房
 定価:1300円+税
 購入:ブックオフで105円



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 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://www.amazon.co.jp/gp/product/483795622X/sr=11/oyajimushicom-22/ref=nosim
 楽天ブックス
 
 ビーケーワン
 http://www.bk1.co.jp/product/2270351/p-pyajimushi



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 ◆本の目次
──────────────────────────────
 月曜日 “奇跡なんて信じない!”私だったが
 火曜日 “マインド・パワー”の凄さを自分の体で知る!
 水曜日 心に刷り込まれてしまった「自分の限界」を取り除く!
 木曜日 この強力“イメージング”訓練で願いは叶う!
 金曜日 どんな壁も突破!シルバ・メソッド「四つの魔法」
 土曜日 頭の中に「最高の研究室とカウンセラー」をつくる!
 日曜日 たった一週間で“奇跡”が現実に起こった!




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 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■□□□
 勇気  :■■□□□
 豊かな心:■□□□□
 おすすめ:■■□□□


 この本は2003年1月に出版されています。
 
 著者のひとりバート・ゴールドマンは、この本で紹介されている
 「シルバ・メソッド」の名トレーナーです。
 
 もうひとり、オーブ・セヘステッドは、アメリカの雑誌等で広く
 活躍するフリージャーナリストです。



 「シルバ・メソッド」とはどのようなものなのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)「シルバメソッド」で何ができるようになるのか?
 2)間違ったプログラムとは?
 3)マイナスの思考波とは?



 間違ったプログラムを簡単に書き換える事ができるなら、何でも
 できそうです。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)「シルバメソッド」で何ができるようになるのか?

 「シルバ・メソッドとは、自分の心を自分でコントロールする方法
 を学ぶものであって、誰かにコントロールされるとか、他人に影響
 を与えてどうこうしようというものではない。対象はあくまでも
 “自分自身”だ」
 
 「しかし、この『セルフ・コントロール』がうまくできるように
 なれば、その分だけ外からの影響によってコントロールされる
 こともなくなるのである」
 
 「シルバ・メソッドでは、問題の根本と向き合うことから始めます。
 過去の“間違った心のプログラミング”によって生まれ、そのまま
 心の奥に潜んでいる頑固な“思い込み”を探り出し、独自のテク
 ニックを使って、全てきれいに修正してやるのです。そうすると、
 病気であれ何であれ、問題は跡形もなく消えていきます」


 2)間違ったプログラムとは?

 「こうした出来事は、子どもの心の奥深くに、消すことのできない
 傷跡を残す。たった一つだけの傷なら、ほとんど影響はない。
 しかし、似たような経験があれこれ重なると、ちいさな傷同士が
 お互いに引きつけ合って悪化し、一つの巨大な膿を出す」
 
 「するとその膿は、人生に深刻な影響を与え始める、人は誰でも
 潜在意識にいくつかの膿を抱えていて、これが“間違った心の
 プログラミング”の原型となっているのだ」


 3)マイナスの思考波とは?

 「恐ろしいのは、そうやって鬱積(うっせき)したマイナスの感情
 を抱えたままにしていると、自分だけが傷ついて終わりなのでは
 なく、まわりの人間にも知らず知らずのうちに“マイナスの思考波
 を発信してしまっていることだ」
 
 「しかも、そうしたマイナスの思考波をまき散らしている人は、
 他人が発している同じような思考波を受信しやすい状態に陥って
 もいる。マイナスの思考波は巡り巡って、結局、最後には己の身
 を蝕むのだ。まるで自分のしっぽをくわえて離さないヘビのように」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【自分の間違ったプログラミングを探ってみよう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「シルバメソッドで何ができるようになる」のでしょうか?

▽世の中には、この本で紹介されている「能力開発講座」のような
 ものがたくさんあります。
 
 この本では、奇跡に懐疑的なジャーナリストである著者のひとり
 が実際に体験し、それをレポートにした形式となっています。
 
 著者は「シルバメソッド」を次のように紹介しています。
 
 「シルバ・メソッドとは、自分の心を自分でコントロールする方法
 を学ぶものであって、誰かにコントロールされるとか、他人に影響
 を与えてどうこうしようというものではない。対象はあくまでも
 “自分自身”だ」
 
 「しかし、この『セルフ・コントロール』がうまくできるように
 なれば、その分だけ外からの影響によってコントロールされる
 こともなくなるのである」
 
 「シルバ・メソッドでは、問題の根本と向き合うことから始めます。
 過去の“間違った心のプログラミング”によって生まれ、そのまま
 心の奥に潜んでいる頑固な“思い込み”を探り出し、独自のテク
 ニックを使って、全てきれいに修正してやるのです。そうすると、
 病気であれ何であれ、問題は跡形もなく消えていきます」
 
 以上が、この本で紹介されている「シルバ・メソッド」で可能に
 なるそうです。
 
▽確かに、人に発生する問題のほとんどは「思い込み」が原因の
 ようです。
 
 そして、その思い込みは、自分が育ってきた環境によって作られます。
 
 育ててくれた親の影響が一番濃く出ます。
 
 その思い込みを消し去る方法を教えてくれるのがこの本で紹介
 されている「シルバ・メソッド」です。
 
 つまり、潜在意識の奥にしまい込まれた固定観念を探り出し、
 それを書き換えてしまうのです。
 
 これができると、いろいろな可能性が広がりそうです。


●では「間違ったプログラム」とはどのようなことなのでしょうか?

▽上でも少し書きましたが、プログラミングは、ほとんどが子ども
 の頃に親に刷り込まれます。
 
 そこには、当然生きていくのに必要なプログラミングもありますが、
 それと同時に、マイナスの影響を及ぼすプログラミングも多数刷り
 込まれます。
 
 これは、しかたのないことです。
 
 例えば、自分ではとても楽しい泥遊びを一所懸命やっていたとし
 ます。
 
 そこへ、母親が現れ叱られたとします。
 
 すると、潜在意識には「楽しいことをして遊んではいけないんだ」
 という間違ったプログラミングがされてしまいます。
 
 これが、大人になってから「楽しいことをして生きてはいけない
 んだ」という人生になってしまうのです。
 
 著者は言います。
 
 「こうした出来事は、子どもの心の奥深くに、消すことのできない
 傷跡を残す。たった一つだけの傷なら、ほとんど影響はない。
 しかし、似たような経験があれこれ重なると、ちいさな傷同士が
 お互いに引きつけ合って悪化し、一つの巨大な膿を出す」
 
 「するとその膿は、人生に深刻な影響を与え始める、人は誰でも
 潜在意識にいくつかの膿を抱えていて、これが“間違った心の
 プログラミング”の原型となっているのだ」
 
▽人生とは、この間違ったプログラムを自ら克服するのを目的として
 いるのではないかと思います。
 
 そこから何かを学ばなければならないのです。
 
 だから、“間違ったプログラム”が全て悪いというわけではない
 と思います。


●では「マイナスの思考波」とはどのようなことなのでしょうか?

▽上で書いた「思い込み」や「間違ったプログラミング」は、心の
 中で強い「マイナスのエネルギー」を発し続けているそうです。
 
 その結果、全く根拠のない憎しみや、怒りや、恐怖といった、
 「マイナスの感情」が生み出されることもあるそうです。
 
 著者は言います。
 
 「恐ろしいのは、そうやって鬱積(うっせき)したマイナスの感情
 を抱えたままにしていると、自分だけが傷ついて終わりなのでは
 なく、まわりの人間にも知らず知らずのうちに“マイナスの思考波”
 を発信してしまっていることだ」
 
 「しかも、そうしたマイナスの思考波をまき散らしている人は、
 他人が発している同じような思考波を受信しやすい状態に陥って
 もいる。マイナスの思考波は巡り巡って、結局、最後には己の身
 を蝕むのだ。まるで自分のしっぽをくわえて離さないヘビのように」
 
 「類は友を呼ぶ」とは、このことを言います。
 
 例えば愚痴の多い人の周りには、愚痴の多い人が集まります。
 
 これは、同じ波長の人を自分で引き寄せるからです。
 
 周りに、嫌な人間ばかり集まっているのなら、まず自分を疑って
 みましょう。
 
 きっと、自分からマイナスの思考波を発信していることだと思い
 ます。





 「シルバ・メソッド」の方法としては、起きたまま「アルファ波
 の脳波状態を創り出し、潜在意識を書き換えていくという方法を
 とります。
 
 この本では、その体験記が書かれているのですが、いまひとつ
 その感覚が伝わりません。
 
 実際は30時間くらいの講座を受けないとならないようです。
 
 時間と興味がある人はチャレンジしてみてはいかがでしょうか?



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

口コミ伝染病
口コミ伝染病―お客がお客を連れてくる実践プログラム 口コミ伝染病―お客がお客を連れてくる実践プログラム
神田 昌典 (2001/03)
フォレスト出版

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 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:口コミ伝染病
 副題:お客がお客を連れてくる実践プログラム
 著者:神田昌典
 出版:フォレスト出版
 定価:1500円+税
 購入:ブックオフで800円



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 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4894511096/sr=11/oyajimushicom-22/ref=nosim
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 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02dcf9f0.4f3aeecd/?url=http://item.rakuten.co.jp/book/1321263/
 ビーケーワン
 http://www.bk1.co.jp/product/1995459/p-pyajimushi



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 井戸が枯れる前に水を汲め!
 第2章 「口コミ五つの常識」を大研究する!
 第3章 お客がしゃべりたくなる会社、無視する会社
 第4章 あなたの会社で、口コミをコントロールするには
 第5章 口コミを伝染させ、売上アップも同時に実現する
     5ステップ・プログラム



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :■■□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は2001年3月に出版されています。
 
 著者は私が人生を考える機会を与えてくれた「非常識な成功法則」
 の著者、神田昌典さんです。
 
 この本を読むのは、今回で2度目になります。



 ビジネスの素人が読んでもなかなか面白い本です。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)口コミ伝染プロセスを構築する方法とは?
 2)口コミを伝染させ売上UPも同時に実現する5ステップ
   プログラムとは?



 口コミを効果的に広める方法とはどのような方法なのでしょうか?



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)口コミ伝染プロセスを構築する方法とは?

 1.伝染させる人
 2.話題になる商品
 3.話される場所
 4.話題になるきっかけ
 5.伝えられるメッセージ
 6.記憶に粘り着くツール


 2)口コミを伝染させ売上UPも同時に実現する5ステップ
   プログラムとは?

 1.お客様の声を集める
 2.ニュースレターを発行する
 3.携帯できる伝染ツールを作る
 4.小冊子を作る
 5.イベントを開催する


──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【メルマガの口コミはできないかな?】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「口コミ伝染プロセスを構築する方法」とはどのような
 方法なのでしょうか?
 
▽今回はハウツー本なので、内容の紹介に徹しようと思います。

 著者は口コミ伝染を構築する方法として、以下の6つのポイントを
 あげています。
 
 1.伝染させる人
 2.話題になる商品
 3.話される場所
 4.話題になるきっかけ
 5.伝えられるメッセージ
 6.記憶に粘り着くツール

▽簡単に解説します。

 1番目の「伝染させる人」です。
 
 まず最初に現在の顧客の中から150名ほどの紹介好きを選びます。
 
 その150名を選ぶポイントが3つあります。
 
 「過去、お客を紹介してくれた人」
 
 …一度紹介したことがあるお客は次にも紹介してくれやすいそう
  です。理由は、紹介慣れしているからです。
  
 「紹介によりお客になった人」
 
 …紹介によりお客になった人は、広告を見てお客になった人より、
  紹介する傾向が高いのです。
  
 「情報発信役となっている人」
 
 …その人がしゃべると多くの人に飛び火する可能性がある人。
  例えば、学校の先生、政治家、経営者、マスコミ、新聞記者等
  話す職業に就いている人は情報の発信役となることが多いそう
  です。
 
 これらの人たちの口コミを伝染させる人として選びます。
 
 実はこれ、私は自分の生命保険で体験しました。
 
 現在加入している生命保険は会社の同僚に紹介されて、説明を
 聞いて加入しました。
 
 紹介されると、自分の情報のみで選択した場合に比べて、信用度
 が違います。
 
 そして、自分も自信を持って紹介したくなります。

▽2番目の「話題になる商品」です。

 ここでは、口コミしてもらうための商品を選びます。
 
 そのときの選択ポイントは「難しい商品はしゃべってもらえない」
 ということです。
 
 つまり分かりやすい商品でなくてはならないのです。
 
▽3番目の「話される場所」です。

 ここでのポイントは、お客が口コミを伝染させる場所です。
 
 人から人へ、あるメッセージが伝言される場合には、特定の状況が
 あるそうです。
 
 その特定の場所を見極めることが大切です。
 
▽4番目の「話題になるきっかけ」です。

 紹介するのが上手い人が紹介する方法を見極めることです。
 
 そして、その効果的な紹介方法を他のお客に伝えてあげれば良い
 のです。
 
▽5番目の「伝えられるメッセージ」です。

 紹介上手な人が、商品を紹介するときに使っている言葉を見極める
 ことです。
 
 このメッセージを作るポイントは20秒以内に、商品に関する
 二つの特徴を盛り込む事です。
 
▽6番目の「記憶に粘り着くツール」です。

 紹介する人が、紹介しやすいような「紹介キット」を作ることです。
 
 この紹介キットを、1番目で選んだ150人に途切れるこなく供給
 します。


●では「口コミを伝染させ売上UPも同時に実現する5ステップ
 プログラム」とはどのようなプログラムなのでしょうか?
 
▽ここでは簡潔に箇条書きにしてみます。

 1.お客様の声を集める
 
  …お客様の声を集めると社員に届き、社員は感激する。

   お客様の声を掲載すると、それだけでダイレクトメール
   チラシの反応が良くなる。
   
 2.ニュースレターを発行する
 
  …親しみが沸くように作る。
   個人的な情報を発信する。
   客の誕生日を祝う。
   新しい客を歓迎してあげる。
   紹介してくれた人に感謝する。
   
 3.携帯できる伝染ツールを作る
 
  …ニュースレターを配ってもらう。
   ニュースレターの最終頁で紹介を依頼する。
   携帯可能なサンプル、紹介カード、しおりを配る。
  
 4.小冊子を作る
 
  …無料にする。
   作れない場合は、
    ニュースレターの連載コーナーを利用する。
    お客様の声を集めて小冊子を作る。
    会話調の短い文章を書く。
 
 5.イベントを開催する
  
  …軽いノリで。
   イベントを即効売上UPに繋げる。





 こういうハウツー本の紹介は難しいですね。
 
 濃く伝えようとすると長くなるし、簡潔に伝えようとすると内容
 がなくなるし。
 
 「使えそうだ」と思った方は、読んでみてください。
 
 個人的には、「このメルマガの口コミができないか?」と考案中
 です。



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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自分の壁を破る人破れない人
自分の壁を破る人・破れない人―「生きる」にもちょっとした技術が要る 自分の壁を破る人・破れない人―「生きる」にもちょっとした技術が要る
渡部 昇一 (1998/09)
三笠書房

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 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:自分のを破る人破れない人
 副題:「生きる」にもちょっとした技術が要る
 著者:渡部昇一
 出版:三笠書房
 定価:1333円+税(文庫版が出ています)
 購入:ブックオフで105円



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 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4837917542/sr=8-/oyajimushicom-22/ref=nosim
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02dcf9f0.4f3aeecd/?url=http://item.rakuten.co.jp/book/999848/
 ビーケーワン
 http://www.bk1.co.jp/product/1583233/p-pyajimushi



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 どんな人が自分の人生の“主人公”になれるのか
 第2章 この「プライド」が自分のを破る
 第3章 成功する人は精神の“ボルテージ”が高い
 第4章 人の心をつかみ、必ず結果を出す人の共通項
 第5章 ピンチに強い“ライオン”を生む組織
 第6章 負けて“勝ちをとる”戦い方もある
 第7章 間違った“ベクトル”でものを見、判断していないか
 第8章 人生の美学―どう生きて、どう死ぬか
 第9章 「一流」と「二流」はここで分かれる
 第10章 こう生きれば運が動く!




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 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■□□□
 勇気  :■■□□□
 豊かな心:■□□□□
 おすすめ:■■□□□



 この本は1998年9月に出版されています。
 
 著者は上智大学の教授で、「深い学識と鋭い評論で知られる」
 そうです。
 
 著書も多数あります。アマゾンで検索すると466冊!がヒット
 します。
 
 
 
 自分のを突破できる人とできない人の差とはどのようなところ
 にあるのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)人生で一番大切なこととは?



 人生で一番大切なこと、気になりますね。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
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 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)人生で一番大切なこととは?

 「何か『これは』と思うものをやろうとするとき、人は二つの
 ぶちあたる。それは、自分の能力的な壁と環境の壁である」
 
 「能力的な壁とは、自分の問題、『内なる壁』と言っていいだろう。
 自分の側の力不足であるから、これは自分次第でなんとでもなる
 ものである」
 
 「これに対して環境の壁は物理的な壁であり『外なる壁』と言って
 よい。今の時点ではどうにもならないこともあるから、とりあえず
 は時期を待つことにすればいい」

 「毎日通勤電車に揺られ、仕事に追われ、家に帰るのも遅いのに、
 いつ本を読めばいいのか」
 
 「1冊読むのにどうしても4時間とか5時間かかる。1日のうち
 にそんな時間をとることなんてできない」
 
 「別に1日1冊読まなくてもいいかな。今まで通り一週間に1冊
 読めればいいや」

 「私たちはこうした壁にぶつかると、それが自分の手に負えそう
 もないとき、たちまち無条件降伏し、やりたいことを『あきらめる
 理由』を探し始めるものである。その熱心さたるや驚くべきもの
 である」
 
 「それに賭ける情熱をやりたいことに注げばどんなにか人生は好転
 していくかと私は考えるのであるが、とかく人は『できない理由
 をつけて挑戦することをやめるのである。別にこの程度でいいやと
 変に納得してしまう。あとは何とも煮え切らない人生が待っている
 だけであるというのに」

 「物事を簡単にあきらめるという傾向は最近の人によく見られる
 ことである。これはその人がこれまでに一つの事に真剣に取り組ん
 だことがあまりにないために、自分にできることとできないことが
 わからず、必要以上に臆病になっているに過ぎないのではないか」
 
 「『できない理由』など探し始めたらきりがない。そこをグッと
 押さえて、やるための意義を見つけていくことが人生の醍醐味な
 のである」
 
 「人生で一番大事なことな何か、一つあげよと問われたら、私は
 躊躇なく『できない(やらない)理由を探すな』、と言いたい」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【「できない」とは思わないこと】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「人生で一番大切なこと」とはどのようなことなので
 しょうか?
 
▽人生でぶち当たる壁には、どのようなものがあるでしょうか?
 
 著者は次のように言います。
 
 「何か『これは』と思うものをやろうとするとき、人は二つの壁に
 ぶちあたる。それは、自分の能力的な壁と環境の壁である」
 
 「能力的な壁とは、自分の問題、『内なる壁』と言っていいだろう。
 自分の側の力不足であるから、これは自分次第でなんとでもなる
 ものである」
 
 「これに対して環境の壁は物理的な壁であり『外なる壁』と言って
 よい。今の時点ではどうにもならないこともあるから、とりあえず
 は時期を待つことにすればいい」
 
▽環境の壁にぶち当たると、これは現状ではいかんともしがたいで
 すね。
 
 例えば、外国に留学したいのにお金がない場合、何はともあれ
 お金を貯めるか、どこかから調達するしか方法はありません。
 
 環境の壁にぶち当たった場合、それを回避するために努力し時期を
 待つか、時が経たなければ解決しないことだったら、ひたすら待つ
 しかありません。
 
▽それに比べ「能力的な壁」は、もしかしたら時間はかかるかも
 しれないけど自分の力で何とかできるものです。
 
 自分の力以外では、どうにもならないかもしれません。
 
 例えば、「英語を話せるようになりたい」と思ったら、ひたすら
 練習するしか方法がないです。
 
 いくら好運を待っていても、英語を話せるようにはなりません。
 
 自分で話せるように毎日努力しなければならないのです。
 
 逆に言うと、やりようによっては何でも可能になるということで
 はないでしょうか。
 
▽では、なぜ人間は「能力的な壁」を突破できないのでしょうか?

 能力的な壁を感じた場合、私たちはまず「できない理由」を探し
 始めます。
 
 例えば「1日1冊本を読みたい」と考えたとします。
 
 普通の人の場合、次のように考え始めます。
 
 「毎日通勤電車に揺られ、仕事に追われ、家に帰るのも遅いのに、
 いつ本を読めばいいのか」
 
 「1冊読むのにどうしても4時間とか5時間かかる。1日のうち
 にそんな時間をとることなんてできない」
 
 「別に1日1冊読まなくてもいいかな。今まで通り一週間に1冊
 読めればいいや」
 
 このように考え始めると、何をやろうとしても同じ思考回路に
 はまってしまいます。
 
 何を隠そう私がそうですから(笑)
 
 私と同じような人は「できない理由」を探す天才です。
 
 もっともらしい理由を山のように探し出します。
 
 こういうときだけ、創造性が発揮されます。
 
 したがって、最近の私の独り言は、
 
 「やろうと思ったら何だってできる。できないと思ったら何もで
 きない」
 
 です。
 
▽著者は言います。
 
 「私たちはこうした壁にぶつかると、それが自分の手に負えそう
 もないとき、たちまち無条件降伏し、やりたいことを『あきらめる
 理由』を探し始めるものである。その熱心さたるや驚くべきもの
 である」
 
 「それに賭ける情熱をやりたいことに注げばどんなにか人生は好転
 していくかと私は考えるのであるが、とかく人は『できない理由
 をつけて挑戦することをやめるのである。別にこの程度でいいやと
 変に納得してしまう。あとは何とも煮え切らない人生が待っている
 だけであるというのに」
 
 私は「あきらめる理由」を考える天才です。
 
 今でも、いろいろなことをあきらめようと思えば、簡単にその理由
 を考え出し実行することができます。
 
 でもあるときふと考えてみたのです。
 
 「いままで何をあきらめてきたか。その結果何が残ったか」
 
 そこには、のんべんだらりと生きている男がいるだけでした。
 
 そのとき、猛烈な焦りと底知れない未来への恐怖を感じました。
 
 「このまま人生が過ぎていくのか?」
 
 そう思ったら、いてもたってもいられなくなっていろいろなこと
 を始めました。
 
▽著者は言います。

 「物事を簡単にあきらめるという傾向は最近の人によく見られる
 ことである。これはその人がこれまでに一つの事に真剣に取り組ん
 だことがあまりにないために、自分にできることとできないことが
 わからず、必要以上に臆病になっているに過ぎないのではないか」
 
 「『できない理由』など探し始めたらきりがない。そこをグッと
 押さえて、やるための意義を見つけていくことが人生の醍醐味な
 のである」
 
 「人生で一番大事なことは何か、一つあげよと問われたら、私は
 躊躇なく『できない(やらない)理由を探すな』、と言いたい」
 
 今は私も同じように考えています。
 
 これを実践するためには、ある思考パターンが有効なことが分かり
 ました。
 
 それは、例えささいなことでも「できない。無理だ」と思わない
 こと。
 
 「できない。無理だ」と思った瞬間から、できない理由を探し
 始めます。
 
 逆に「自分ならできる」と思うと「できる理由」を探し始めるの
 です。
 
 一度試してみて下さい。





 今回は、本書の冒頭部分しか紹介できませんでしたが、内容的には
 日本や世界の歴史上の人物を紹介しながら、人生訓を説いている本
 です。
 
 ただ、小見出しと内容が合ってなくて読みづらいです。
 
 自分の壁を突破する方法を知りたいのなら、第1章だけで読めば
 大丈夫です。



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

「勝ち負け」にこだわらない自分流の生き方
「勝ち負け」にこだわらない、自分流の生き方 「勝ち負け」にこだわらない、自分流の生き方
高橋 龍太郎 (1999/10)
PHP研究所

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:「勝ち負け」にこだわらない自分流の生き方
 著者:高橋龍太郎
 出版:PHP研究所
 定価:1400円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4569608132/sr=11/oyajimushicom-22/ref=nosim
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 ビーケーワン
 http://www.bk1.co.jp/product/1703255/p-pyajimushi



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 序 章 人生における「勝ち負け」とは?自分流の生き方を探す
 第1章 「会社」という呪縛からの脱出?競争社会に疲弊する人々
 第2章 今、家族の危機とはなにか?家庭・親子・夫婦を考える
 第3章 ビジネスマンよ、地域社会へ帰れ?地域とのコミュニ
     ケーションをどう取り戻すか
 第4章 精神科医に何ができるか?心をラクに生きる処方箋
 第5章 自己改革を迫られる日本人?個人と共同体のよき関係とは



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■□□□□
 勇気  :■■□□□
 豊かな心:■■□□□
 おすすめ:■■□□□



 この本は1999年11月に出版されています。
 
 著者は、精神科クリニックを開業しています。
 
 専攻は、社会精神医学で、ビジネスマンのメンタルヘルス・ケア
 にも力を入れているそうです。
 
 著書も多数あります。



 「勝ち組」と「負け組」は誰がどのように決めているのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)人生における勝ち負けとは?
 2)会社という呪縛とは?



 人生に勝ち負けもないと思うのですが...



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)人生における勝ち負けとは?

 「これからの時代、会社の中での覇権争いや、『勝てば官軍』と
 いった実績至上主義だけで生きてしまったら、どんな老後が待ち
 受けていることでしょうか」

 「あなたの傍らにいる妻や子ども達。あるいは同じ町内に住む人
 たち。あなたはこれまでそんな人たちのことをどこまで考えてき
 たでしょうか」
 
 「社内外で勝つことばかり念じて、一番大事な人間関係をおろそか
 にしてきませんでしたか。人間は負けることによって初めて見え
 てくる真実があるのです」
 
 「人生に勝ち負けはありません。ひとりひとり異なる人生があり、
 それを豊かにするも貧しくするも、それぞれの考え方だといえる
 かもしれません」


 2)会社という呪縛とは?

 「会社から疎外され、または意に添わない配置転換を余儀なく
 された彼らは、明らかにプライドを傷つけられています。そして、
 中には負けた悔しさをはっきりと口に出す人もいます」
 
 「しかし、私の目から見ると、みずから負けを自覚するという
 よりも、自分は勝ち負けにそんなにこだわっていないのに、会社
 から負けのレッテルを貼られてしまい、そのためうつ状態に陥る
 人のほうが圧倒的に多いように思われます」

 「会社だけが世界ではありません。彼らが地域社会と家庭にネット
 ワークを残していれば、たとえ会社を辞めても多様な生き方が見
 つかるはずです」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【もっと地域社会に参加してみよう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「人生における勝ち負け」とはどのようなことなので
 しょうか?
 
▽よく聞かれる言葉に「勝ち組負け組」という言葉があります。

 この言葉は、どちらかというと雑誌や書籍に多く見られます。
 
 基準は、どうやらお金のようです。
 
 ビジネスで成功し、お金をたくさん持っている人は「勝ち組」、
 それ以外の人は「負け組」です。
 
 会社をリストラされた人は、立派な「負け組」です。
 
 私もこの基準に照らすと「負け組」に入ります。
 
 でも、ぜんぜん負けている感じはしません。
 
 だいたい、勝負を始めたことすらないですから。
 
▽この「勝ち組負け組」は、おそらくメディアが勝手に作り上げた
 理論で、一部のお金持ちを表現するために「勝ち組」を作り、それ
 以外の人を「負け組」としたのです。
 
 「勝ち組になろう」というスローガンで消費者をあおって雑誌や
 書籍を売れば、負け組になりたくないと思った人たちが買います。
 
 日本国内だけで見ると、ほとんどの国民は「負け組」に入ります。
 
 そして、みなさん喜んで下さい。
 
 地球規模で見ると日本はほんの一握りの「勝ち組」に入ります。
 
 よかったですね....
 
 「負け組、勝ち組」を区別すること自体がおかしいと思いませんか?
 
 「負け組」に属する人でも「勝ち組」に属する人より幸せな人生を
 送っている人はたくさんいると思います。
 
▽著者は言います。

 「これからの時代、会社の中での覇権争いや、『勝てば官軍』と
 いった実績至上主義だけで生きてしまったら、どんな老後が待ち
 受けていることでしょうか」
 
 会社で派遣争いをしてきた人が定年を迎えると、その肩書きには
 何の意味もなくなってしまいます。
 
 そして、家庭に戻ったとき、地域社会へ戻ったときにお金以外
 何もないという状態になってしまうかもしれません。
 
 「あなたの傍らにいる妻や子ども達。あるいは同じ町内に住む人
 たち。あなたはこれまでそんな人たちのことをどこまで考えてき
 たでしょうか」
 
 「社内外で勝つことばかり念じて、一番大事な人間関係をおろそか
 にしてきませんでしたか。人間は負けることによって初めて見え
 てくる真実があるのです」
 
 「人生に勝ち負けはありません。ひとりひとり異なる人生があり、
 それを豊かにするも貧しくするも、それぞれの考え方だといえる
 かもしれません」
 
 あえていうなら、人生の勝ち負けとは「自己実現したかどうか」
 だと思います。
 
 今回の人生を終えるとき「楽しかった」と満足することができたら、
 それで勝ちではないでしょうか?
 
 
●では「会社という呪縛」とはどのようなことなのでしょうか?

▽今、日本にはリストラされた人がたくさんいるそうです。

 そしてリストラされた中高年の自殺が社会問題になっています。
 
 会社の都合でリストラされただけなのに、自分がこの世には必要
 ない人間だと思い込んでしまうためです。
 
 著者は言います。
 
 「会社から疎外され、または意に添わない配置転換を余儀なく
 された彼らは、明らかにプライドを傷つけられています。そして、
 中には負けた悔しさをはっきりと口に出す人もいます」
 
 「しかし、私の目から見ると、みずから負けを自覚するという
 よりも、自分は勝ち負けにそんなにこだわっていないのに、会社
 から負けのレッテルを貼られてしまい、そのためうつ状態に陥る
 人のほうが圧倒的に多いように思われます」
 
 確かに、会社からいらないと言われたらショックかもしれません。
 
 ただ、リストラは単なる会社の都合です。
 
 リストラされた人の人間性や、仕事以外の部分を否定している
 わけではありません。
 
 それなのに、特に日本人は会社に依存している人が多いため、
 その会社から「いらない」と言われると、自分という人格を全て
 否定された気持ちになってしまうのです。
 
▽人生は会社だけで構成されているのではありません。

 確かに、仕事をしている時間は長いです。
 
 長い時間仕事をしているからこそ、楽しんで仕事をしたほうが良い
 のではないでしょうか。
 
 楽しくできる仕事は、たとえその会社をリストラされたとしても、
 別の会社へ移ってやることもできるし、別の形で表現することも
 できるかもしれません。
 
 楽しく仕事をしていると、お金の多い少ないはあまり関係なく
 なるのではないでしょうか?
 
 もし、収入が減って生活が苦しいならば、家族に強力してもらえ
 ばいいのではないですか?
 
 毎朝浮かない顔で出勤し、疲れ切った顔で帰宅するところを家族
 に見せるよりは、ニコニコしながら出勤し、元気いっぱいで帰宅
 するところを見せた方がどれだけ家族が幸せかわかりません。
 
▽著者は言います。
 
 「会社だけが世界ではありません。彼らが地域社会と家庭にネット
 ワークを残していれば、たとえ会社を辞めても多様な生き方が見
 つかるはずです」
 
 こういうことが考えられないのは、日本人サラリーマンが「会社」
 に依存しているからだと著者は言います。
 
 もっと、会社以外のことにも注意を向けてみると、いろいろな
 ところに幸せが転がっているような気がします。





 この本の趣旨は、会社という呪縛を離れて、もっと家庭や地域社会
 に根を張って生きましょうと説いています。
 
 私自身のことを考えてみても、地域社会にはほとんど参加してい
 ません。
 
 でも考えようによっては、地域社会で仕事があれば、こんな楽な
 ことはないですね。
 
 毎日通勤電車に乗らなくても済みます。
 
 これだけでも、人生楽しくなるのではないでしょうか?



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

ずっと彼女がいないあなたへ
ずっと彼女がいないあなたへ ずっと彼女がいないあなたへ
諸富 祥彦 (2003/10/16)
WAVE出版

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:ずっと彼女がいないあなたへ
 著者:諸富 祥彦
 出版:WAVE出版
 定価:1200円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://www.amazon.co.jp/gp/product/487290169X/sr=11/oyajimushicom-22/ref=nosim
 楽天ブックス
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 ビーケーワン
 http://www.bk1.co.jp/product/2374369/p-pyajimushi



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 彼女ができそうで、できない。いったいなぜ?
 第2章 こんなボクらに、恋愛なんてとうていムリ
 第3章 「モテないクン」をつくり出すメカニズムとは
 第4章 間違いだらけのLOVE&SEXにだまされるな
 第5章 「魅力的」とは、こういうことだ
 第6章 まずは、「口説く」ことから始めてみよう
 第7章 女が求める“いい男”とは




──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■□□□
 勇気  :■■■□□
 豊かな心:■□□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は2003年10月に出版されています。
 
 著者は、大学の助教授で、紹介文によると「カウンセリング心理
 学の若手ナンバーワン」と書かれています。
 
 著書も多数あります。



 以前、「ずっと彼氏がいないあなたへ」という本を読んだことが
 あったのですが、この本の著者とは全くの別人です。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)なぜ、彼女ができないのか?



 よく悩みました。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)なぜ、彼女ができないのか?

 「ところが昨今では、『ちょっと気に入った』『何となく好きだな』
 という女の子と出会っても、アプローチするどころかみずから声を
 かけることもしない。気があるというそぶりすら見せない、みせ
 られないという若者が驚くほど多いのです」
 
 「それどころか『男の側から口説く必要な必ずしもないのだ』と
 いう風潮がどんどん強まっていて、自分からくどくどころか女性
 側から口説かれるのを待つという、“待ちの姿勢”の男の子達が
 増えています」

 「『本当は突っ込んでいくべきなんだけど、突っ込んでいった結果、
 どんなことになるか分からなくて不安だ。突っ込まずにとどまっ
 たほうが身のためだ』という気持ちが、恋愛という未知の世界に
 踏み出そうとする冒険心を阻んでしまっているのです」
 
 「平たくいえば『フラれるのがコワイ』という臆病風が、『いいコ
 を見つけた!付き合ってみよう』という恋心の芽生えを摘み取っ
 てしまっているわけです」

 「捨て身になって飛び込む覚悟。その真剣さが、相手の心を動かす
 のです」
 
 「チャンスがあるのにうまくいかな“いま一歩クン”の場合、
 なぜか『真剣に、真面目に思いを伝える』事に関して、ネガティブ
 な印象を持っているようです。一生懸命になることを怖がっている
 ようにも見えます」

 「顔や性格のレベルが似たりよったりの『あいつ』との差とは、
 ひと言で言えば、この真剣さの違いなのです」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【嫁さんに熱い思いを伝えよう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「なぜ、彼女ができない」のでしょうか?

▽高校生の頃や、専門学校に通っているとき、もちろん社会人に
 なってからも真剣に悩みました。
 
 なぜ、彼女ができないのだろう?
 
 周りの人たちは、上手に彼女を作って楽しく青春を謳歌しています。
 
 しかし、自分はというといつも一人、もしくは彼女のいない友だち
 と一緒になって行動するしかありませんでした。
 
 しかし、今でも誇ることができるのは、好きになった女性には必ず
 「好きです」と伝えてきたことです。
 
 伝えてみなければ、意思表示をしてみなければ、お付き合いできる
 かどうかもわかりません。
 
 もしかしたら、相手の女性も自分のことを少なからず思っている
 かもしれないのです。
 
 しかし、近年では好きな女性に告白できない男性が増えている
 そうです。
 
 著者は言います。
 
 「ところが昨今では、『ちょっと気に入った』『何となく好きだな』
 という女の子と出会っても、アプローチするどころかみずから声を
 かけることもしない。気があるというそぶりすら見せない、みせ
 られないという若者が驚くほど多いのです」
 
 「それどころか『男の側から口説く必要な必ずしもないのだ』と
 いう風潮がどんどん強まっていて、自分からくどくどころか女性
 側から口説かれるのを待つという、“待ちの姿勢”の男の子達が
 増えています」
 
 私からしてみると、「待ちの姿勢」は理解できません。
 
 好きになった女性がいたら、その思いをぶつけてみないと、延々
 と心のなかでくすぶり続けることになります。
 
▽個人的な話で申し訳ないですが、中学3年の時に好きになった
 女の子がいて、とうとう最後まで思いを伝えることができない
 ということがありました。
 
 その後、別々な高校へ進んでしまったので、一回も合わずじまい
 です。
 
 この時は、後悔しました。
 
 中学3年の時点で、ふられた回数はかなりの数になっていました。
 
 しかし、ふられるショックよりも、思いを伝えられなかったこと
 の方がつらかったような思い出があります。
 
 「待ちの姿勢」で待っていて、好きな女性から何のアプローチも
 なかったらどうするのでしょうか?
 
 そのまま、好きな気持ちを持ったまま、ずっと耐えることになる
 のでしょうか?
 
 そのような気持ちを持ったままずっと耐えることはできません。
 
 いっそのこと、自分の想いを伝えて玉砕してしまった方がそこから
 前進できます。
 
▽なぜ待ちの姿勢となって、好きだということを伝えられないので
 しょうか?
 
 著者は次のように分析しています。
 
 「『本当は突っ込んでいくべきなんだけど、突っ込んでいった結果、
 どんなことになるか分からなくて不安だ。突っ込まずにとどまっ
 たほうが身のためだ』という気持ちが、恋愛という未知の世界に
 踏み出そうとする冒険心を阻んでしまっているのです」
 
 「平たくいえば『フラれるのがコワイ』という臆病風が、『いいコ
 を見つけた!付き合ってみよう』という恋心の芽生えを摘み取っ
 てしまっているわけです」
 
 確かに、自分の想いを伝えるときはコワイですね。
 
 その子のことが好きなだけに、断られたらそりゃ落ちこみます。
 
 そのときのことを考えると思わず尻込みしてしまいます。
 
 でも、そんなことで臆病になっていたら、一生そのまま、待ちの
 状態のまま青春が終わってしまうのではないでしょうか。
 
 カッコつけたってしようがないです。
 
▽著者は言います。

 「捨て身になって飛び込む覚悟。その真剣さが、相手の心を動かす
 のです」
 
 「チャンスがあるのにうまくいかな“いま一歩クン”の場合、
 なぜか『真剣に、真面目に思いを伝える』事に関して、ネガティブ
 な印象を持っているようです。一生懸命になることを怖がっている
 ようにも見えます」
 
 現在は一生懸命になることが「格好良くない」と感じている人たち
 が多いそうです。
 
 何ごとにもクールにやり過ごすことが「格好良い」と勘違いして
 いるのです。
 
 しかし、恋愛に関してはクールに決めようとしてもそれは無理です。
 
 熱い思いを、熱くなって伝えないと、相手も熱く受け取ってもら
 えません。
 
 一生懸命に恋愛することが大事なのです。
 
▽著者は言います。

 「顔や性格のレベルが似たりよったりの『あいつ』との差とは、
 ひと言で言えば、この真剣さの違いなのです」
 
 真剣になって、熱い思いを一生懸命伝えることが、相手を動かす
 ことにもつながるのです。
 
 真剣になってみましょう。
 
 但し、家族持ちの男性は、自分の奥さんに真剣になりましょう。
 
 家庭においても同じ事です。





 この本には、彼女ができない人の行動パターンがいくつか紹介さ
 れています。
 
 フラれるのが怖くて熱くなれない人、真剣過ぎて相手の気持ちを
 考えられない人、マザコンの人。
 
 また逆に、外見はパッとしなくても、女性と付き合うことができ
 る人。
 
 その差というのは、真剣になれるかどうか、熱くなれるかどうか
 でしかないと思います。
 
 人生何ごとにも熱く生きましょう。



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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 【楽天日記】→ http://plaza.rakuten.co.jp/successread
 【FC2ブログ】→ http://successread.blog66.fc2.com/
 【ライブドアブログ】→http://blog.livedoor.jp/oyajimushimushi/

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幸福力
幸福力―ありのままの自分でいい 幸福力―ありのままの自分でいい
篠原 佳年 (1998/12)
PHP研究所

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:幸福
 副題:ありのままの自分でいい
 著者:篠原佳年
 出版:PHP研究所
 定価:1333円+税(文庫版が出ています)
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4569604447/sr=8-/oyajimushicom-22/ref=nosim
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02dcf9f0.4f3aeecd/?url=http://item.rakuten.co.jp/book/1027206/
 ビーケーワン
 http://www.bk1.co.jp/product/1599290/p-pyajimushi



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 病気は「気づき」のビッグチャンス
 第2章 サバイバルモードからの脱出
 第3章 「本当の自分」と出会うヒント
 エピローグ 宇宙はあなたのなかにある



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :■■■■□
 豊かな心:■■■■□
 おすすめ:■■■■□



 この本は1999年1月に出版されています。
 
 著者は、医学博士で病院の院長をしている方で、全国から難病に
 関する相談が多いそうです。
 
 著書も多数あります。
 
 その中でも、「快癒力」という本は30万分売れているそうです。



 心と身体の関係は深いところで繋がっています。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)病気は気づきのチャンスとは?



 病気になったとき、何に気づけば良いのでしょうか?



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)病気は気づきのチャンスとは?

 「病気が治ったらやってみたい、と思っていたことが実は『いま
 ずぐにでもできること』なんだ、と気がついた人は、そのことに
 ワクワクして病気のことで悩み苦しむ暇がなくなってしまうよう
 です」
 
 「そしてそういうワクワクした生き方が、結果的にその人の治癒力
 を高めていく、そういう例を私は多く見てきました」

 「『いつかやってみたい』ことの大半は『いますぐできる』こと
 なのです。なのに、ほとんどの人はそれにストップをかけている
 状態に、一種の居心地の良さを感じているのです」
 
 「逆に言えば、意地の悪い言い方かもしれませんが、病気である
 ことが、それほど嫌でもないようなのです」

 「『いますぐにでもやりたいワクワクすること』がないというこ
 とは、その人の目には『嫌だけれど、やらなければならないこと』
 しか見えていないのです」
 
 「だとしたら、病気になって『嫌なことをしなくてもいい』状態
 というのは、その人にとって歓迎すべきものなのです」

 「もともと人間の身体というのは、その人がワクワクして夢中に
 なることをやるために作られているのです。それ以外のことをす
 ること自体に無理があるのですから、身体が壊れていくのは当た
 り前のことなのです」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【過去の病気を振り返ってみよう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「病気は気づきのチャンス」とはどういうことなので
 しょうか?
 
▽病気になると気分が落ちこみます。

 メルマガでお伝えしたのもありますが、私も過去に何度か風邪以外
 の病気を経験しています。
 
 そのなかで死ぬほどの病気をしたことは一度だけあります。
 
 私は覚えていませんが、一歳くらいの時、その頃はよく熱を出し
 ていたそうです。
 
 そのとき処方された解熱剤に当たったらしく、一時は死にかけた
 そうです。
 
 祖父が田舎から葬式の準備をしてやってきたという話を何度か
 聞きました。
 
 この時は、まだものごごろついてませんから、病気が治ったら
 やってみたいこと等は考えていなかったと思います。
 
▽大人になってから、死ぬほどの病気になったらどうなるでしょうね?
 
 例えば「余命3ヶ月」と診断されたら何をするでしょうか?
 
 「今と生活は変わらないよ」と言う方は、現在とても幸せな方だと
 思います。
 
 そういう人は病気になんてならないと思います。
 
 命の期限が決まった時に、現在と別なことをやらなきゃと考えた
 人は今が幸せではない可能性があります。
 
 自分のやりたいことをやっていないのですから。
 
▽著者は言います。
 
 「病気が治ったらやってみたい、と思っていたことが実は『いま
 ずぐにでもできること』なんだ、と気がついた人は、そのことに
 ワクワクして病気のことで悩み苦しむ暇がなくなってしまうよう
 です」
 
 「そしてそういうワクワクした生き方が、結果的にその人の治癒力
 を高めていく、そういう例を私は多く見てきました」
 
 そうなんですよね。
 
 死ぬほどの病気になってみて初めて「あれもやりたい、これも
 やりたい」と思うことになるのなら、それを今からやれば良い
 はずです。
 
 著者が病気の患者に、
 
 「治ったら何がしたいですか?」
 
 と聞くと、ほとんどの人が答えられないそうです。
 
 答えたとしても、仕事、家事、旅行、人の役に立つこと等と答える
 人が多いそうです。
 
 こんな事だったら、今すぐできそうですね。
 
 しかし、ほとんどの人は「病気が治ってからでいいんです」と
 答えるそうです。
 
 つまり、みなさん今すぐやりたいような「ワクワクすること」は
 持っていないのです。
 
▽著者は言います。
 
 「『いつかやってみたい』ことの大半は『いますぐできる』こと
 なのです。なのに、ほとんどの人はそれにストップをかけている
 状態に、一種の居心地の良さを感じているのです」
 
 「逆に言えば、意地の悪い言い方かもしれませんが、病気である
 ことが、それほど嫌でもないようなのです」
 
 現在私は健康体ですが、それでもやりたいこと、やってみたい
 ことがたくさんあります。
 
 できるところから手を出していますが、それだけでも時間が足り
 ません。
 
 最近は、いっそのこと現在の仕事を辞めて、今やりたいことを
 やってみたいと考えるようになってきました。
 
 ただ、そうしたいのはやまやまなのですが、そのやりたいことから
 お金を生み出すシステムが構築できていないので踏み切れないで
 います。
 
▽いろいろ手を出してやってみて感じるのは、
 
 「やってみればできるものだ」
 
 ということです。
 
 「やっている暇がない」
 
 この言葉は絶対に嘘です。
 
 やっている暇がないのではなくて、やる気がないだけだという
 ことが分かりました。
 
 もしくは、やる方法が分からないだけです。
 
▽病気になって、自分のしたいことを止めてしまうのは、自分に
 とってなにか都合の悪いことがあるからなのです。
 
 もしくは、自分にとって都合の良い何かがあるからです。
 
 著者は言います。
 
 「『いますぐにでもやりたいワクワクすること』がないというこ
 とは、その人の目には『嫌だけれど、やらなければならないこと』
 しか見えていないのです」
 
 「だとしたら、病気になって『嫌なことをしなくてもいい』状態
 というのは、その人にとって歓迎すべきものなのです」
 
 「今が嫌だ」と潜在意識に刷り込まれると、心と身体はその望みを
 叶えようと一所懸命頑張ります。
 
 そして、結果的に病気になるのです。
 
 おめでとう。望みがかなったね。
 
 ということになってしまうのです。
 
▽著者が主張しているのは、「自分がワクワクすることをしなさい」
 ということです。
 
 「もともと人間の身体というのは、その人がワクワクして夢中に
 なることをやるために作られているのです。それ以外のことをす
 ること自体に無理があるのですから、身体が壊れていくのは当た
 り前のことなのです」
 
 納得です。
 
 毎日ワクワクしないこと、つまり、やりたくないことをやっている
 ので、それを止めたくて病気になるのです。
 
 身体と心にとっては、当たり前のことですね。
 
 この仕組みに気が付けば、病気になることもないのではないで
 しょうか?
 
 
 
 
 
 本当は、もっとたくさんの気づきがこの本のなかにはありました。
 
 著者の基本的な主張は、「病気は自分で作り出している」という
 ものです。
 
 病気を作り出すのも自分、病気を治すのも自分なのです。
 
 「幸福力」とは、本来の自分に気が付くことなのです。



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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成功曲線を描こう
成功曲線を描こう―「みる夢」から「かなえる夢」へ 成功曲線を描こう―「みる夢」から「かなえる夢」へ
石原 明 (1997/11)
一世出版

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:成功曲線を描こう
 副題:「みる夢」から「かなえる夢」へ
 著者:石原明
 出版:一世出版
 定価:1800円
 購入:アマゾンで購入



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4870781204/sr=11/oyajimushicom-22/ref=nosim
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02dcf9f0.4f3aeecd/?url=http://item.rakuten.co.jp/book/929040/
 ビーケーワン
 http://www.bk1.co.jp/product/1472188/p-pyajimushi



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 序 章 成功への決意?成功する人生 「決意」とは何か
 第1章 誰でも、必ず望みがかなう?目標達成のための習慣の変え方
 第2章 潜在脳を鍛えよう?左脳と右脳は仲よしがいい
 第3章 プランニングが成否を分ける?幸せになる目標設定の原則
 第4章 「タイムマネジメント」の達人になる?タイムフラスト
     レーションをコントロールしよう
 第5章 ビジュアリゼーションとアファーメーション?世の中は
     すべて“ひらめき”から発生する



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :■■■■□
 豊かな心:■■■□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は1997年11月に出版されています。
 
 2005年10月現在、第9刷となっています。
 
 著者は、経営コンサルタントと紹介されています。
 
 いろいろなビジネスでトップセールスとして活躍されているよう
 です。
 
 
 
 この本は、知人のすすめで読んでみました。
 今回で2度目です。
 
 
 
 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)納豆社会とは?
 2)成功曲線とは?



 成功曲線とは何を表現しているのでしょうか?



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)納豆社会とは?

 「納豆社会とは、みんなで一緒にいたい社会の事です。お互いに
 糸を引き合って、なるべく変わったことをするのをやめよう、と
 いうのがいまの社会なのです」
 
 「糸を引き合っている上に発酵していますから、適当に暖かくて
 居心地がよく和気あいあいとしているのが、この納豆社会の大き
 な特徴です」

 「勇気も持って飛び出そうとした納豆に、社会全体が行くなと
 いって糸を引くのです。納豆社会の価値観は、みんなで一緒に
 何かをするというもの。変わったことなどして欲しくないのです」
 
 「なかでも、最も応援してくれるはずと思っている身内の抵抗は
 強力なものです。親・親戚や親友といった納豆が、実は非常に強力
 に糸を引いたりするのです」

 「身内の納豆の糸が強力なのは愛情のためなのです。決意するとは、
 この糸に負けないで、この糸を断ち切るということなのです」


 2)成功曲線とは?

 「物事は、最初は成果が上がらなくても当たり前です。ですが、
 それに向かって努力を重ねていくうちに、ある所から急激に達成
 に向かいます。成功している人というのは、この曲線の存在に
 気づいています」

 「ところが、多くの人たちのイメージのなかには、この成功曲線
 がないのです。その代わりに、努力した分、成果が確実に上がっ
 ていくのではないかというイメージを持っているのです。ですから、
 取り組んだらすぐに成果が上がるというイメージと、実際の成功
 曲線とのギャップに不安を抱くのです」
 
 「頑張っているのに成果がなかなか見られない、自分にはこの
 目標は無理だったのだ、と途中であきらめてしまうということに
 もなってしまうのです」

 「頑張っていくうちに、あるときから急激に目標に近づいていき
 ます。半分まで上り詰めたら、残りの半分は一瞬で達成してしま
 います。これが成功曲線が上昇する所以です」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【成功曲線を描こう!】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「納豆社会」とはどのようなことなのでしょうか?

▽納豆社会とはどの様な社会のことを表現しているのでしょうか?

 著者は言います。
 
 「納豆社会とは、みんなで一緒にいたい社会の事です。お互いに
 糸を引き合って、なるべく変わったことをするのをやめよう、と
 いうのがいまの社会なのです」
 
 「糸を引き合っている上に発酵していますから、適当に暖かくて
 居心地がよく和気あいあいとしているのが、この納豆社会の大き
 な特徴です」
 
 まだ、私自身独立したことがないので、周りの反応というのは
 分かりません。
 
 会社でも、将来独立しようと思っている人には、そのような話を
 しますが、そのときはお互い引き留めるようなことは言いません。
 
 「こんなことがやりたいんだ」という話をすると、はげましてく
 れますが引き留めたりはしません。
 
 逆に、以前のほほんと生きていたときは、引き留める方にいました。
 
 会社を辞める人がいて、その人が独立すると聞いたときは、
 
 「やめておいた方が良いと思いますよ」
 
 「無理だって」
 
 「あの歳から独立は危険だよね」
 
 というような言葉を発していたのを思い出しました。
 
 この時の気持ちはどういう気持ちだったのでしょう?
 
 嫉妬なのか、本当に心配していたのか良く覚えていませんが、
 何らかの抵抗を示していたことだけは確かです。
 
 きっと、
 
 「なぜ、この安定した気持ちいいぬるま湯からわざわざ出なくて
 はならないんだ?きっと、寒くて戻ってくることになるよ」
 
 というような気持ちだったのではないかと思うのです。
 
 著者は、このような状態のことを「納豆社会」と言っているのです。
 
▽この納豆社会の中から、自立を決意した一粒が現れます。

 この納豆は、みんなが励ましてくれると思って飛び出します。
 
 著者は言います。
 
 「勇気も持って飛び出そうとした納豆に、社会全体が行くなと
 いって糸を引くのです。納豆社会の価値観は、みんなで一緒に
 何かをするというもの。変わったことなどして欲しくないのです」
 
 「なかでも、最も応援してくれるはずと思っている身内の抵抗は
 強力なものです。親・親戚や親友といった納豆が、実は非常に強力
 に糸を引いたりするのです」
 
 確かに身内に抵抗されると、迷うかも知れませんね。
 
 しかし、人生に成功するためには、この納豆社会を出て行く決意
 が必要になるのです。
 
 著者は言います。
 
 「身内の納豆の糸が強力なのは愛情のためなのです。決意するとは、
 この糸に負けないで、この糸を断ち切るということなのです」
 
 予定のない無謀な冒険をしようとしているのなら、やめておいた方
 がいいかもしれません。
 
 でも、人間やってみないと分からないのです。
 
 何ごとも体験が必要です。


●では「成功曲線」とはどのようなことを言っているのでしょうか?

▽本の題名にもなっていますが、成功は曲線を描くと著者は言います。
 
 どういうことなのでしょうか?
 
 「物事は、最初は成果が上がらなくても当たり前です。ですが、
 それに向かって努力を重ねていくうちに、ある所から急激に達成
 に向かいます。成功している人というのは、この曲線の存在に
 気づいています」
 
 メルマガなので、図で示すのができず、イメージをお伝えするのが
 難しいですが、本には何かのグラフのような曲線が描かれています。
 
 やり始めてしばらくは、成果はほとんど無く低次元で推移しますが、
 ある時から急激に上昇します。(すいません、上手く表現できて
 ませんね)
 
 「ところが、多くの人たちのイメージのなかには、この成功曲線
 がないのです。その代わりに、努力した分、成果が確実に上がっ
 ていくのではないかというイメージを持っているのです。ですから、
 取り組んだらすぐに成果が上がるというイメージと、実際の成功
 曲線とのギャップに不安を抱くのです」
 
 「頑張っているのに成果がなかなか見られない、自分にはこの
 目標は無理だったのだ、と途中であきらめてしまうということに
 もなってしまうのです」
 
 「成功は曲線を描く」ということを知っていれば、途中であきら
 めることなく努力することができます。
 
 成果が上がらなくても、そのうち成功するのが分かっているから
 です。
 
 人生に成功した人は、このことに気が付いているのでしょうね。
 
 努力した分成功するのではなくて、努力した分ため込んでため
 込んで、ある時期から一気に上昇するのです。
 
 著者は言います。
 
 「頑張っていくうちに、あるときから急激に目標に近づいていき
 ます。半分まで上り詰めたら、残りの半分は一瞬で達成してしま
 います。これが成功曲線が上昇する所以です」
 
 「成功は曲線を描く」
 
 これを肝に銘じて努力しましょう。





 成功法則の本は世の中にたくさんありますが、「成功は曲線を描く」
 というのを解説した本は、私が読んだ中にはありませんでした。
 
 努力を重ねていれば、いつかは必ず成功する。
 
 このような表現の本はたくさんあります。
 
 しかし、この本のように図式で納得いくように解説してくれた本
 は初めてです。
 
 努力しているのになかなか実らないと感じている方におすすめの
 本です。



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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急がない!ひとりの時間を持ちなさい
急がない!ひとりの時間を持ちなさい 急がない!ひとりの時間を持ちなさい
デイヴィッド クンツ (1999/04)
主婦の友社

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:急がない!ひとりの時間を持ちなさい
 著者:デイヴィッド・クンツ
 出版:主婦の友社
 定価:1600円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4072257621/sr=11/oyajimushicom-22/ref=nosim
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 ビーケーワン
 http://www.bk1.co.jp/product/1679174/p-pyajimushi



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 超特急列車から降りる
 第2章 「立ち止まる」ために必要な三つの方法
 第3章 立ち止まることへの「贈り物」
 第4章 「立ち止まるな」という声
 第5章 さまざまな立ち止まり方



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :■□□□□
 豊かな心:■■■□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は1999年5月に出版されています。
 
 著者は、紹介文によると、作家、サイコセラピストです。「聖職
 者による心理学」の博士号を持っているそうです。
 
 著書も何冊かあります。
 
 
 
 ひとりの時間が欲しいですが、なかなかひとりになれません。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)なぜ立ち止まらなければならないのか?
 2)立ち止まると何が良いのか?



 なぜ、立ち止まることが必要なのでしょうか?



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)なぜ立ち止まらなければならないのか?

 「わたしたちはみな、少なくとも無意識に、『一年が過ぎるたびに、
 やるべきことと選択肢が増え、世の中がいっそう複雑になってきて
 いる』と感じている。もっと出世し、もっと多くのことを行い、
 もっといろんなところへ行き、そして、もっといろんな事柄を実践
 したいと思っている。または、実践する必要があると思っている」
 
 「だが、1日はあいかわらず24時間だし、一年は12ヶ月。
 やらねばならないことは確実に増えていくが、それをする時間と、
 そこに注ぎ込むエネルギーは昔と一向に変わらないのだ」

 「仕事は負担だし、ずいぶん疲れてもいる。そして、生活が目ま
 ぐるしく変化するせいで生じている仕事、教育、家庭などの問題点、
 難問の数々を解決できなくなっている」
 
 「いまこそ、昔ながらの方法とは決別して、別な攻略法を学ばね
 ばならない時なのだ」

 「人生を走り抜けている気はするけど、本心から人生を楽しんで
 いる実感がない」

 「いま、わたしたちが学ばなければならないのは、まったく新しい
 攻略法だ。わたしはそれを『立ち止まること』と読んでいる」


 2)立ち止まると何が良いのか?

 「『立ち止まる』ことは、自分本来の姿を充分に自覚するために、
 一定期間(一時間から一ヶ月間)できるだけ何もしないことである」

 「自分が何もしなくても、結果的にはとても大事なことをしている
 ことになるからだ。それによって生活全体が生き生きしてくる。
 人生が元気になってくるのだ。何もしないだけなのに、とても意外
 な効果があるのだ」
 
 「立ち止まってみてば、最終的にあなたが本当にしたいと思って
 いる生活を送れるようになる。周囲のペースにひたすら合わせる
 生活ではなく、自分自身にとって一番よい生活を送れるようにな
 るのだ」
 
 「誤解しないでほしいのは、立ち止まると言っても、その目的は
 あくまでも『前進すること』なのだ」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【いつでもどこでも立ち止まってみよう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに、「なぜ立ち止まらなければならない」のでしょうか?

▽私は最近、やりたいことがたくさんあって、いろいろなことを
 やっています。
 
 このメルマガ発行もそうですし、個人的に受けているソフト開発
 もあります。そのほかにもいくつかやっていることがあります。
 
 また、やりたいことが他にもあります。
 
 当然、平日は仕事をしなければなりません。
 
 すると、毎日が忙しいです。休日も忙しいです。
 
 1日24時間では確実に足りません。
 
 仕事以外はほとんど好きなことをやっているので、つらくはない
 ですが、もっと時間があれば、もっと能率が上がれば、と思って
 います。
 
 平日に仕事をしているのがもどかしくなってきます。
 
▽著者は言います。
 
 「わたしたちはみな、少なくとも無意識に、『一年が過ぎるたびに、
 やるべきことと選択肢が増え、世の中がいっそう複雑になってきて
 いる』と感じている。もっと出世し、もっと多くのことを行い、
 もっといろんなところへ行き、そして、もっといろんな事柄を実践
 したいと思っている。または、実践する必要があると思っている」
 
 「だが、1日はあいかわらず24時間だし、一年は12ヶ月。
 やらねばならないことは確実に増えていくが、それをする時間と、
 そこに注ぎ込むエネルギーは昔と一向に変わらないのだ」
 
 まったくその通りです。
 
 数ヶ月前と今とを比べてみると、時間の経過のしかたがまるで違っ
 ています。
 
 特にメルマガを発行するようになってからは、まったく変わって
 しまいました。
 
 時間をかけすぎているのかもしれませんが、書いているときは楽し
 いので、あっと言う間に時間が過ぎてしまいます。
 
 もっと、時間があれば、もっといろんなことができるのに...
 
 いつもそう思いながら書いています。
 
 救いがあるとすると、好きなことだけしていることでしょうか。
 
 これが、もし平日の仕事もあまりやりたくないことで、休日も
 人のために何かをしているとか、しようがなくやっているような
 ことばかりだと、息が詰まりそうです。
 
▽著者は言います。
 
 「仕事は負担だし、ずいぶん疲れてもいる。そして、生活が目ま
 ぐるしく変化するせいで生じている仕事、教育、家庭などの問題点、
 難問の数々を解決できなくなっている」
 
 「いまこそ、昔ながらの方法とは決別して、別な攻略法を学ばね
 ばならない時なのだ」
 
 個人的には、たいそうな問題点や難問が発生しているわけでは
 ありません。
 
 ただ、休日に自分の好きなことをやっていると、家族がやりたい
 ことと私がやりたいことの間に当然ギャップができてきます。
 
 それが気になる点ではあります。
 
▽では、「別な攻略法」とはどのような方法なのでしょうか?

 上で書いたように、やらなければならないことがたくさんあって
 手におえない場合、どうすればいいのかというと、これまでは
 「詰めこむ」「切り捨てる」の二通りの方法がありました。
 
 おそらく切り捨てることは難しいでしょうから、詰め込むだけ
 詰め込んで、結果的にどれも終わらないという状態になります。
 
 切り捨てられれば、これはこれで楽なような気がしますが、心の
 どこかで気になって、それがストレスになります。
 
 別なことをやるために「睡眠時間を1時間切り捨てる」なんてこと
 をやっていると、すぐに切り捨てることができなくなります。
 
 著者が開催する、ストレス関連のセミナーので次のようなことを
 一番耳にするそうです。
 
 「人生を走り抜けている気はするけど、本心から人生を楽しんで
 いる実感がない」
 
 まだ、走っているだけ幸せなような気がしますが、走り過ぎも
 良くありません。
 
 そこで、著者は別な方法を学ぶ必要があると言っています。
 
 「いま、わたしたちが学ばなければならないのは、まったく新しい
 攻略法だ。わたしはそれを『立ち止まること』と読んでいる」
 
 
●では「立ち止まると何が良い」のでしょうか?

▽著者は「立ち止まること」を次のように定義しています。

 「『立ち止まる』ことは、自分本来の姿を充分に自覚するために、
 一定期間(一時間から一ヶ月間)できるだけ何もしないことである」
 
 今のところ、とても立ち止まることは考えられません。
 
 個人的には、1日何もしないとメルマガの発行が止まってしまい
 ます(笑)
 
 著者の考えはこうです。
 
 「自分が何もしなくても、結果的にはとても大事なことをしている
 ことになるからだ。それによって生活全体が生き生きしてくる。
 人生が元気になってくるのだ。何もしないだけなのに、とても意外
 な効果があるのだ」
 
 「立ち止まってみてば、最終的にあなたが本当にしたいと思って
 いる生活を送れるようになる。周囲のペースにひたすら合わせる
 生活ではなく、自分自身にとって一番よい生活を送れるようにな
 るのだ」
 
 「誤解しないでほしいのは、立ち止まると言っても、その目的は
 あくまでも『前進すること』なのだ」
 
 つまり、「立ち止まって自分の人生を見つめ直しなさい。自分に
 とって何が大切なのか、何をしなければならないのかを見極めな
 さい」と言っているのです。
 
 そうすれば結果的に、自分のとってベストな生活が選択できる
 ようになると、著者は主張しているのです。
 
 言っていることは理解できます。
 
 あとは立ち止まる勇気が必要です。
 
 一時間でも自分の人生について考えてみることは、現実を直視する
 ためなかなか怖いからです。
 
 私も今度時間をとって、もう一度立ち止まってみたいと思います。





 この本は「立ち止まること」ことの効果と事例が延々と書かれて
 います。
 
 このテーマでよく一冊の本が書けるものだと感心してしまいます。
 
 ただし、著者の言っていることは正しいと思います。
 
 毎日、何も考えずに忙しいだけで1日が過ぎている方、一度立ち
 止まってみてはいかがでしょうか。



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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母を恋して太る人、彼を愛してやせる人
母を恋して太る人、彼を愛してやせる人?「3日後日記」でダイエットに成功する! 母を恋して太る人、彼を愛してやせる人?「3日後日記」でダイエットに成功する!
岩月 謙司 (2003/06/17)
マキノ出版

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:母を恋して太る人、彼を愛してやせる人
 副題:「3日後日記」でダイエットに成功する!
 著者:岩月謙司
 出版:マキノ出版
 定価:1200円+税
 購入:ブックオフで105円



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 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4837670148/sr=11/oyajimushicom-22/ref=nosim
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02dcf9f0.4f3aeecd/?url=http://item.rakuten.co.jp/book/1566610/
 ビーケーワン
 http://www.bk1.co.jp/product/2333054/p-pyajimushi



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 序 章 人は心で食べている
 第1章 いい恋愛はダイエットになる
 第2章 心に潜む裏切り者があなたを太らせる
 第3章 母の呪いが食欲を増大させる
 第4章 「3日後日記」でほんとうの自分を知る
 終 章 ダイエットを必ず成功させるQ&A



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :■■□□□
 豊かな心:■■□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は2003年6月に出版されています。
 
 著者は大学の教授で、専攻は動物行動生理学・人間行動学(対人
 関係論)です。
 
 著書も多数あります。
 
 この著者の本は過去に何冊か読んでいます。



 母と娘の関係は、娘のダイエットにどのように影響するのか、
 その辺りを読んでみたいと思います。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)太る原因とは?



 食わなきゃいいのですが...



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)太る原因とは?

 「たとえば、結婚して急激に太ったりすると、『幸せ太り』など
 といわれます。しかし、幸福になって、女性が太ることはまずあ
 りません」
 
 「男性の場合は多少その傾向が見られますが、女性の場合はほとん
 どありません。なぜなら、こころが満たされている人は、適正量を
 食べるようになるからです」

 太る原因には、以下の2種類ある

 ・太る原因食欲が高まってしまう原因)
 ・ダイエットを妨げる原因(言い訳というダイエットを失敗させ
  る原因)

 「心の飢餓こそが、人が太ってしまう最大要因である」

 「心が満たされていないと、私たちは『不快感』として感知します。
 特に女性は心の飢餓を嫌います」
 
 「この心の飢餓による不快感は、重大なストレス源になるのです」
 
 「ストレスがあると、人はイライラします。心の飢餓という不快感
 が人にイライラを発生させるのです。そして、そのイライラが女性
 を食に走らせるのです」

 「心の飢餓とは、自分の行動によって生じるのではなく、常に感
 じているストレスのことです」

 「真の原因として考えられるのは、心の寂しさ、つまり心の飢餓
 であることが多いのです」

 「心の中に、もう一人の自分がいるのです。このとんでもない
 裏切り者がいる限り、ダイエットは成功しません」
 
 「しかし、困ったことに、裏切り者がいる人ほど、この裏切り者
 の存在を認めたがらないのです。普段から自分に巧妙な言い訳をし、
 裏切り者の存在を隠しているからです」

 「母親に愛されなかった人は、母親に執着します。そうした人が、
 母親と同じ意味を持つ食べ物に執着するのです」
 
 「なぜ、母親と食べ物がイコールになるのでしょうか。赤ちゃん
 の栄養源は、母親のおっぱいです、人にとって、始めて口にする
 食べ物は母乳です。そのため、心の深いところでは、母親と食べ
 物がイコールでつながってしまうのです」
 
 「では、どうして母親に執着するのでしょうか。母親からの愛情
 が足りないと、母親を求めてしまうのです」

 「食への暴走の裏には、母親の愛情不足という形があるのです」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【両親の影響に気がつこう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「太る原因」とは何でしょうか?

▽著者は「心と食欲は直結している」と言います。

 「たとえば、結婚して急激に太ったりすると、『幸せ太り』など
 といわれます。しかし、幸福になって、女性が太ることはまずあ
 りません」
 
 「男性の場合は多少その傾向が見られますが、女性の場合はほとん
 どありません。なぜなら、こころが満たされている人は、適正量を
 食べるようになるからです」
 
 確かに、男性は結婚すると太る人が多いです。
 
 実家に住んでいる人はそうでもないですが、一人暮らしをしてい
 る人は、栄養状態が改善されるので太る人が多いです。
 
 そういう私も結婚して体重が増えました。
 
 しかし、女性の場合は「幸せ太り」することはないのです。
 
 幸せなはずなのに太ってしまうのは心に何らかの問題があるから
 だ、と著者は主張しているのです。

▽著者は太る原因には、以下の2種類あると言っています。

 ・太る原因(食欲が高まってしまう原因)
 
 ・ダイエットを妨げる原因(言い訳というダイエットを失敗させ
  る原因)
  
 それぞれについて簡単にご紹介します。
 
▽まず、「太る原因」ですが、著者は

 「心の飢餓こそが、人が太ってしまう最大要因である」
 
 と主張しています。
 
 「心が満たされていないと、私たちは『不快感』として感知します。
 特に女性は心の飢餓を嫌います」
 
 「この心の飢餓による不快感は、重大なストレス源になるのです」
 
 「ストレスがあると、人はイライラします。心の飢餓という不快感
 が人にイライラを発生させるのです。そして、そのイライラが女性
 を食に走らせるのです」
 
 確かに「ストレス太り」という言葉をよく聞きます。
 
 ストレスが溜まると食べてしまう女性が多いからです。
 
 男性(私だけ?)の場合、ストレスが溜まると食が進まなくなり
 ます。
 
 ずっと続くとげっそりしてきます。
 
 しかし、女性の場合、ストレスがあると食が進んでしまうのです。
 
 著者は言います。
 
 「心の飢餓とは、自分の行動によって生じるのではなく、常に感
 じているストレスのことです」
 
 人間はいろいろな場面でストレスを感じます。
 
 人間関係だったり、仕事だったり、ストレスの原因は多々あります。
 
 しかし、それらは単なるきっかけで、真の原因は他にあります。
 
 著者は言います。
 
 「真の原因として考えられるのは、心の寂しさ、つまり心の飢餓
 であることが多いのです」
 
▽次に「ダイエットを妨げる原因」です。

 著者は、ダイエットを妨げる原因には自分の心の中に潜む「裏切
 り者」の存在があると言いいます。
 
 その裏切り者が、こうささやくのです。
 
 「やせる必要なんてないでしょ」
 「今のままでもじゅうぶん魅力的だよ」
 「多少太っているほうが、あなたらしくて魅力的だよ」
 
 著者は言います。
 
 「心の中に、もう一人の自分がいるのです。このとんでもない
 裏切り者がいる限り、ダイエットは成功しません」
 
 「しかし、困ったことに、裏切り者がいる人ほど、この裏切り者
 の存在を認めたがらないのです。普段から自分に巧妙な言い訳をし、
 裏切り者の存在を隠しているからです」
 
 世間一般では、これを「言い訳」といいますが、その言い訳
 発する裏切り者の存在に気が付いていないのです。
 
 この裏切り者を始末しない限りダイエットには成功しないのです。
 
▽太らないためには食べなければ良いのですが、太る人はなぜか
 必要以上に食べてしまいます。
 
 では、なぜ食べ物に執着してしまうのでしょう?
 
 著者はその原因を次のように説明しています。
 
 「母親に愛されなかった人は、母親に執着します。そうした人が、
 母親と同じ意味を持つ食べ物に執着するのです」
 
 「なぜ、母親と食べ物がイコールになるのでしょうか。赤ちゃん
 の栄養源は、母親のおっぱいです、人にとって、始めて口にする
 食べ物は母乳です。そのため、心の深いところでは、母親と食べ
 物がイコールでつながってしまうのです」
 
 「では、どうして母親に執着するのでしょうか。母親からの愛情
 が足りないと、母親を求めてしまうのです」
 
 食べ物に執着する原因を探っていくと、赤ん坊の頃の母親の愛情
 に行き着きます。
 
 「食への暴走の裏には、母親の愛情不足という形があるのです」
 
 「三つ子の魂百まで」とはよくいったもので、小さい頃に親に
 受けた愛情は、その人の一生をも左右してしまうのです。
 
 しかも、小さい頃のことなので、本人は忘れてしまっていますが、
 心の奥底(潜在意識)では、生きていく上での基盤となってしま
 います。
 
 そのことに気が付かないとダイエットは成功しないのです。





 この著者には、恋愛に影響を及ぼす両親との関係に関する著書が
 多数あります。
 
 母親に関しては、「母の呪い」や「親の幸福7掛け論」、「ストッ
 クホルム症候群」等が解説されています。
 
 とうぜん父親の影響もあります。
 
 人間は親の影響を受けるのは当たり前です。
 
 そして、その親も普通の人間であり、何らかの問題を抱えている
 人ばかりです。
 
 もし、自分には理解できない部分で人生が上手くいかないのなら、
 自分で親の影響に気が付き、それを克服していくしかないと思い
 ます。
 
 この著者の本は、そのことに気が付くきっかけになるかもしれま
 せん。
 
 もしや、と思っている方は読んでみて下さい。



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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3日で運がよくなる「そうじ力」
3日で運がよくなる「そうじ力」 3日で運がよくなる「そうじ力」
舛田 光洋 (2006/09)
三笠書房

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:3日で運がよくなる「そうじ力
 著者:舛田光洋
 出版:王様文庫
 定価:505円+税
 購入:本屋さんで購入



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4837963625/sr=11/oyajimushicom-22/ref=nosim
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 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02dcf9f0.4f3aeecd/?url=http://item.rakuten.co.jp/book/4144452/
 ビーケーワン
 http://www.bk1.co.jp/product/2706560/p-pyajimushi



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 「そうじ」と運命の不思議な法則
     ?捨ててスッキリ!心も体も軽くなる
 第2章 「部屋別」運気を上げるそうじのポイント
     ?幸運の鍵が隠れている場所
 第3章 運が10倍速くよくなる「そうじテクニック」
     ?やるなら、最も効果的なやり方で!
 第4章 さあ、今日から覚悟を決めて三日間!
     ?必ずうれしい変化を約束します
 第5章 「そうじ力」なら、どんな願いも思いのまま!
     ?お金もいらない!今すぐできる!
 第6章 「プチそうじ」で、いつでもどこでも運気アップ!
     ?まるで呼吸をするようにツキがやってくる!



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :■■□□□
 豊かな心:■■■□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は2006年10月に出版されています。
 
 2006年11月12日で第6刷(予定?)となっています、
 売れているようです。
 
 著者は、紹介文によると、そうじ力研究会代表で、「そうじ力
 による磁場の改善、心の改善から運気好転を提唱している方です。
 
 「そうじ力」関係の本が6冊出版されています。



 掃除するだけで運がよくなるのであれば、しないわけにはいか
 ないです。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)そうじと運命の法則とは?
 2)そうじ力の基本とは?



 そうじと運命の法則が知りたいです。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)そうじと運命の法則とは?

 「部屋はあなたの心の心理状態を映し出す鏡です」

 「仕事がうまくいっていないから部屋が散らかっている、精神的に
 イライラしているから部屋を片づけられない...。こんなふうに
 おっしゃる方がいます」
 
 「たしかに一理ありますが、私は逆だと考えています。つまり、
 部屋が片づいていないから仕事がうまくいかない、部屋が汚いから
 イライラするのです」

 「じつは、この『現状を知る』ということが、今後あなたが本来の
 輝きを取り戻して、幸せになれるかどうかを決める、最大のポイ
 ントなのです」

 「あなたが幸せになる第一歩は、『きちんと現実をみつめること
 ができるがどうか』です。そして、『これが今の私の部屋。そして
 私自身なんだ』と受け入れること。自分の現状を引き寄せていた
 のは『部屋の状態』であると、しっかり認識して下さい」


 2)そうじ力の基本とは?

 「そうじ力の基本になるのが『換気』です。窓を開けて、部屋に
 新鮮な空気を取り込む。たったこれだけのことですが、驚くほどの
 威力を発揮してくれます。この換気には、三つの大切な効用があ
 ります」

 1.外からプラスのエネルギーを取り入れる
 2.汚れた空気を外に出す
 3.意識的に呼吸して疲れを取りのぞく

 「モノを捨てる、ということは、これまでの自分がまとっていた
 古い殻=ゴミやガラクタを捨てるということです。また、いつま
 でも決心がつかない迷いを捨てるということでもあります」

 「捨てる」5つのポイント。

 1.過去…「思い出や栄光」を捨てる
 2.現在…「レベルを下げるもの」を捨てる
 3.未来…「いつか使うもの」を捨てる
 4.不安…「もったいないもの」を捨てる
 5.残す…「なくなったらつらいもの」は残す



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【そうじをして運を良くしよう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「そうじと運命の法則」とはどのようなものなのでしょ
 うか?
 
▽私は基本的に「きれい好き」なのですが、そうじを始めるまでに
時間がかかります。
 
 ただし、毎朝起きたらトイレそうじだけはやります。
 
 これは、ある人に「素手でトイレそうじをするとお金がたまる」
 と聞いたからです。
 
 やり始める動機が不純だったのですが、やってみると以外と気持ち
 がいいです。
 
 たまに寝坊してやらない日があると、何だか一日中気分がすぐれ
 ません。
 
 トイレそうじをすると朝から気分爽快になります。
 
 本当です。
 
 しかし、トイレそうじしかしません。
 
 他の部屋はどうかというと、今年の夏にずいぶん思い切って物を
 捨てたのですが、まだあちこちごちゃごちゃしてます。
 
 特に本は増える一方です。
 
▽著者は言います。
 
 「部屋はあなたの心の心理状態を映し出す鏡です」
 
 私の家はごちゃごちゃしているので、心もごちゃごちゃしている
 ようです。
 
 「仕事がうまくいっていないから部屋が散らかっている、精神的に
 イライラしているから部屋を片づけられない...。こんなふうに
 おっしゃる方がいます」
 
 「たしかに一理ありますが、私は逆だと考えています。つまり、
 部屋が片づいていないから仕事がうまくいかない、部屋が汚いから
 イライラするのです」
 
 人生が上手くいっていないからそうじをしている暇がないのでは
 なくて、そうじをしないから人生が上手くいかないと言っている
 のです。
 
 ひんぱんに部屋のそうじをする方でも、いろいろなところから
 ガラクタやホコリ、ゴミがでてくるのではないでしょうか?
 
 我が家も年末に大そうじをしますが、そのときはビックリです。
 
 著者は言います。
 
 「じつは、この『現状を知る』ということが、今後あなたが本来の
 輝きを取り戻して、幸せになれるかどうかを決める、最大のポイ
 ントなのです」
 
 これは、成功法則の本ではよく言われることで、自分の現在地
 はっきり分からないと目標地点までの距離も分かりません。
 
 つまり、部屋の現状の状態を知ることは、自分の心の状態を知る
 ことになります。
 
 また、著者は次のように言います。
 
 「あなたが幸せになる第一歩は、『きちんと現実をみつめること
 ができるがどうか』です。そして、『これが今の私の部屋。そして
 私自身なんだ』と受け入れること。自分の現状を引き寄せていた
 のは『部屋の状態』であると、しっかり認識して下さい」
 
 そうじしないわけにいかなくいなりました。


●では、「そうじ力の基本」とはどのようなことなのでしょうか?

▽著者は、そうじ力を「基本」と「実践」の二つに分けて解説して
 います。
 
 「基本」は2つ。
 
 基本1…換気
 基本2…捨てる
 
 「実践」は3つ。
 
 実践1…汚れ取り
 実践2…整理整頓
 実践3…炒り塩
 
 このうち、基本の「換気」と「捨てる」についてご紹介します。

▽著者によると、「換気」をすることは、エネルギーの流れを変える
 一番の方法なのだそうです。
 
 著者は言います。
 
 「そうじ力の基本になるのが『換気』です。窓を開けて、部屋に
 新鮮な空気を取り込む。たったこれだけのことですが、驚くほどの
 威力を発揮してくれます。この換気には、三つの大切な効用があ
 ります」
 
 確かに、気分転換をするには部屋の空気を入れ換えるのが一番
 早いです。
 
 特に冬、暖房が入った部屋で頭がボーッとしているときに、部屋
 の空気を入れ換えると気分が引き締まります。
 
 著者は「換気」の三つの効用を解説しています。
 
 1.外からプラスのエネルギーを取り入れる
 
 2.汚れた空気を外に出す
 
 3.意識的に呼吸して疲れを取りのぞく
 
 汚れた部屋には、マイナスのエネルギーが満ちているそうです。
 
 そして、換気をすることによって、そのマイナスエネルギーを外に
 追い出し、プラスのエネルギーを取り入れるのです。
 
 納得です。
 
▽もう一つの掃除力の基本「捨てる」について解説します。

 著者は言います。
 
 「モノを捨てる、ということは、これまでの自分がまとっていた
 古い殻=ゴミやガラクタを捨てるということです。また、いつま
 でも決心がつかない迷いを捨てるということでもあります」
 
 使わないモノ、これもマイナスのエネルギーとなります。
 
 家の中にあるマイナスのエネルギーをどんどん捨てると、最終的
 にはプラスになるのです。
 
 そして、幸せになります。
 
▽「捨てる」には5つのポイントがあります。

 1.過去…「思い出や栄光」を捨てる
 
 2.現在…「レベルを下げるもの」を捨てる
 
 3.未来…「いつか使うもの」を捨てる
 
 4.不安…「もったいないもの」を捨てる
 
 5.残す…「なくなったらつらいもの」は残す
 
 この中の「レベルを下げるもの」とは、ゴシップ記事満載の雑誌
 やホラービデオ、ダークな内容の書籍など、自分の品性を下げる
 ようなものです。
 
 マイナスのエネルギーを発するモノは、マイナスのエネルギーを
 持つモノを引き寄せます。
 
 思い切って捨ててしまいましょう。





 この本には、場所毎のそうじの方法や、そうじすることによって
 UPする運について解説されています。
 
 著者は、そうじを通しての経営コンサルタントまで手がけている
 そうです。
 
 それほど「そうじ力」は人間の運命に影響を及ぼしてるようです。
 
 さっそく今から部屋のそうじをはじめます。



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稲盛和夫の実学
稲盛和夫の実学―経営と会計 稲盛和夫の実学―経営と会計
稲盛 和夫 (1998/10)
日本経済新聞社

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:稲盛和夫の実学
 副題:経営と会計
 著者::稲盛和夫
 出版:日本経済新聞社
 定価:1200円+税
 購入:ブックオフで105円



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 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
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 ビーケーワン
 http://www.bk1.co.jp/product/1587822/p-pyajimushi



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 序章 私の会計学の思想
 第1部 経営のための会計学【実践的基本原則】
  第1章 キャッシュベースで経営する【キャッシュベース経営の原則】
  第2章 一対一の対応を貫く【一対一対応の原則】
  第3章 筋肉質の経営に徹する【筋肉質経営の原則】
  第4章 完璧主義を貫く【完璧主義の原則】
  第5章 ダブルチェックによって会社と人を守る【ダブルチェックの原則】
  第6章 採算の向上を支える【採算向上の原則】
  第7章 透明な経営を行う【ガラス張り経営の原則】
 第2部 経営のための会計学の実践【盛和塾での経営問答から】




──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :■□□□□
 豊かな心:■■■□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は1998年10月に出版されています。

 著者は京セラ(京都セラミック)の会長として有名です。
 
 著書も多数あります。
 
 
 
 実際に会社を経営され、成功されている方のお話はなかなか面白
 いです。


 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)著者の会計学の思想とは?
 2)キャッシュベース経営の原則とは?



 会社の経営と会計の関係とはどのようなものなのでしょうか?



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)著者の会計学の思想とは?

 「もし、経営を進めていくうえで、理屈に合わなかったり、道徳に
 反することを行えば、経営は決して上手くいくはずがない。そう
 であれば経営の知識はないのだから、すべてのことを原理原則
 照らして判断していこう、直面した一つ一つの問題について『そう
 だ、こうしなければならない』と心から納得できるやる方で道を
 切り開いていこう、と決心をした」
 
 「こうして、原理原則、つまり、世間で言う筋の通る、人間として
 正しいことにもとづいて経営していこうと決めたのである」

 「『発生している費用を計上せず当面の利益を増やす』というのは、
 経営の原則にも会計の原則にも反する。そんなことを毎年平然と
 続けているような会社に、将来などあるはずがない」


 2)キャッシュベース経営の原則とは?

 「会計はキャッシュベースで経営をするためのものでなければ
 ならないというのが、私の会計学の第一の基本原則である」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【経営について勉強してみよう(かな?)】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「著者の会計学の思想」とはどのようなものなのでしょ
 うか?
 
▽著者は27歳の時に京セラを設立します。
 
 今では上場企業ですが、設立当時は零細企業だったので夜も寝ら
 れないほど経営について悩んだそうです。
 
 私は、経営者ではないのでそのプレッシャーは理解できません。
 
 特に日本では、一度失敗すると立ち直るのがなかなか難しいのです。
 
 そこで思い悩んだ末に著者が得た経営哲学は次のようなものでした。
 
 「もし、経営を進めていくうえで、理屈に合わなかったり、道徳に
 反することを行えば、経営は決して上手くいくはずがない。そう
 であれば経営の知識はないのだから、すべてのことを原理原則
 照らして判断していこう、直面した一つ一つの問題について『そう
 だ、こうしなければならない』と心から納得できるやる方で道を
 切り開いていこう、と決心をした」
 
 「こうして、原理原則、つまり、世間で言う筋の通る、人間として
 正しいことにもとづいて経営していこうと決めたのである」
 
 著者はこの経営哲学京セラを運営し、他の企業が「バブル崩壊」
 と大騒ぎをしている時にも、全く影響されることがなく成長を続
 けてきたのです。
 
▽この経営哲学は、「会計」についても活かされているそうです。
 
 例えば、工場の機械を購入した場合、会計上は減価償却という形式
 をとります。
 
 この減価償却には、「耐用年数」という考え方があります。
 
 何年も稼働する機械を買ったのに、買った時点で費用として計上
 したり、使い終わって捨てるときに費用として計上したりするのは
 おかしいので、何年間で償却するという耐用年数決めて、その期間
 にわたって費用に計上する、という方法をとります。
 
 これはこれで正しい考え方です。
 
 しかし、問題はこの耐用年数は勝手には決められません。
 
 大蔵省が決める「法定耐用年数」というのがあり、その一覧に
 合わせて耐用年数が決められています。
 
 ご推察の通り、この法定耐用年数というのは現実に即していません。
 
 セラミックの粉を練る機械は、法定耐用年数は12年となってい
 ますが、実際は5、6年しか持たないそうです。
 
 仮に6年で機械を使い終わっても、残りの6年分の焼却が過小評価
 されて、その分税金が安く済むのです。
 
 すると、実際の経営に則した会計処理が行われないということに
 なるのです。
 
 確かに、会計上、法定耐用年数で処理することにすれば、税金が
 安く済むので、利益が増えることになります。
 
 しかし、著者は「それじゃいかん」と言っているのです。
 
 「『発生している費用を計上せず当面の利益を増やす』というのは、
 経営の原則にも会計の原則にも反する。そんなことを毎年平然と
 続けているような会社に、将来などあるはずがない」
 
 京セラでは、自主耐用年数というのを定めて償却を行っている
 そうです。
 
 ただし、税法上はそう言うわけにもいかないので、法定耐用年数
 で計上するそうです。
 
 つまり会計が2本立てになるのです。
 
 これは経理上とても煩雑になると思うのですが、著者の会計哲学に
 照らすと当然のことのようです。
 
▽このように、著者の経営哲学とは道理に沿った筋の通ったもので、
 その哲学に則した会計処理も同じように、実際の経営に則したも
 のとなっているのです。
 
 私は以前、仕事で使うために簿記を勉強していたことがあったの
 ですが、そのときこの耐用年数にものすごい疑問を抱いたのです。
 
 なんで、買った時にどのくらいの年数耐えられるか分かるのだろう?
 
 そう思っていたのですが、実際の固定資産の償却と、会計上の
 固定資産の償却には違いがあるというのが、やっと理解できました。
 
 要するに、法定上の会計とは、実際の経営にはあまり則していない
 ということなのです。
 
 著者は、それに納得できなくて実際の経営に則した会計も別立て
 でおこなっているということなのです。


●では「キャッシュベース経営の原則」とはどのようなものなので
 しょうか?
 
▽著者は言います。

 「会計はキャッシュベースで経営をするためのものでなければ
 ならないというのが、私の会計学の第一の基本原則である」
 
 現在の会計方法は、「発生主義」と言われるもので、実際の収益・
 費用と会計上の収益・費用が合いません。
 
 簡単に言うと買掛金、売掛金というシステムがあるためです。
 
 すると、会計上は大幅な黒字なのに、実際には運営資金がない、
 という状況になってしまうのです。
 
 いわゆる「黒字倒産」ということにもなるのです。
 
 そこで、著者の経営する会社でも「キャッシュフロー計算書」
 というものを作っていたようですが、これは現在では当たり前に
 なっていますね。
 
 簡単に言うと、「こづかい帳」です。
 
 これによって、会社の運営資金が即座に分かるようになるのです。
 
▽実は、会社の経営ってこの「こづかい帳」が基本だと思っていま
 した。
 
 私は仕事で「営業管理システム」を手がけたこともありますが、
 ほとんどのシステムでは、物を売ると売掛金、物を買うと買掛金
 が発生します。
 
 企業の日々の営業活動において、めんどうな現金の移動は発生し
 ません。
 
 つまり「つけ」で売ったり買ったりしているのです。
 
 これがあるために経済が発展してきました。
 
 すべて現金で取引していたら大変なことになります。
 
 そして、だいたいの場合「月末締めの翌月10日払い」とかで
 払うことになります。
 
 大きな企業になると「月末締めの翌々月払い」というのもあります。
 
 会計上の利益と実際に会社にある利益は合わないのです。
 
▽コンピュータの営業管理システムについては、会計上の数字しか
 管理しません。
 
 だから、私は実際の利益、つまり会社が「今」使える運転資金は
 営業管理システムから出された資料を基に、全く別に管理している
 ものだとばかり思っていました。「こづかい帳」を使って。
 
 じゃないと、売掛金はあくまでも相手が払うと「予測される」
 利益だからです。
 
 取引先が夜逃げするかもしれないし、倒産するかもしれません。
 
 それを利益として確定するのは危険です。
 
 しかし、この本を読んでいると、実は「予測利益」で会社を運営
 している人がたくさんいるようです。
 
 極端な比喩をすると、宝くじが当たるのを予測して、家を現金で
 購入するようなものです。
 
 経営ど素人の私が考えても恐ろしいです。
 
 と、偉そうなことを書きましたが、会社を経営する方には
 
 「そんなことは分かってる!できるもんならやってみろ」
 
 と怒られそうです。
 
 
 
 
 
 この本には、他に「一対一対応の原則」や「筋肉質経営の原則」
 等、素人が読んでも分かる言葉で経営と会計の基礎が解説されて
 います。
 
 会社の経営も、実は一つ一つのことを突き詰めていくと、とても
 人間的なことのようです。
 
 例えば「誠実でなければならない」とか「あぶく銭は身につかない」
 とか、人間個人に言われることが、そのまま会社経営にも言われ
 ることのようです。
 
 経営・会計の素人の方にもおすすめの本です。



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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それでも親か!
それでも親か!―明治のがんこじいさんが教える“躾の憲法” それでも親か!―明治のがんこじいさんが教える“躾の憲法”
稲葉 修 (1991/05)
ごま書房

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:それでもか!
 副題:明治のがんこじいさんが教える“の憲法”
 著者:稲葉修
 出版:ごま書房
 定価:1300円
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
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 http://www.bk1.co.jp/product/751315/p-pyajimushi



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 1章 子どもに干渉ばかりしていて、などできるか!
 2章 いい学校に入れることばかり考えていて、などできるか!
 3章 愛情と根気がなくて、などできるか!
 4章 古い躾をバカにしていて、躾などできるか!
 5章 自分の生き方に自信が持てなくて、躾などできるか!



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :■□□□□
 豊かな心:■■■□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は1991年5月に出版されています。
 
 著者は衆議院議員で法務大臣と文部大臣を歴任された方です。

 1992年に亡くなっています。

 著書も何冊か出しています。



 である限り、子どもの躾はに責任があります。
 
 その教育は日々勉強です。
 でも分からないことが多いです。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)責任感の育て方とは?
 2)”親の背中”の見せ方、作り方とは?



 親の背中は意識して作られるものでもなさそうです。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)責任感の育て方とは?
 2)”親の背中”の見せ方、作り方とは?



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【子どもには自分の生き様を見せよう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「責任感の育て方」とはどのような方法なのでしょうか?

▽著者は次のようにいいます。

 「最近は、子どもが何か事件を起こすと、本人よりも早く親が登場
 するという。いや、事を起こさなくても、親が登場するようだ。
 高校や大学まで、受験の願書を親がとりに行くという時代である。
 何か事でも起こそうものなら、当の子どもよりも親が必死になって
 事後処理にあたるのではないだろうか」
 
 確かにそのようです。
 
 私の子ども達は、今のところ「大事件」なるものを起こしたことが
 ないので、実際その場面になってみないと何とも言えません。
 
 おそらく、大事件の内容によっては最終的に親が出て行かなければ
 ならないと思っています。
 
 ただ、あくまでも大事件の内容によりけりです。
 
 子どもで解決できることであれば、子どもに任せようと考えてい
 ます。
 
 なんでもかんでも親が出しゃばって解決してしまうと、おそらく
 子どもは、
 
 「何か問題を起こしても、親が解決してくれる」
 
 と思うのではないでしょうか。
 
▽例えば、子ども同士でケンカをして、我が子が相手にケガをさせ
 てしまったとします。
 
 私の考えでは、子ども同士のケンカの事なので、基本的に親が
 出しゃばって謝るつもりはありません。
 
 もし、入院や手術が必要なケガをさせてしまった場合は別です。
 
 この場合は、ケンカ両成敗と言えども、その費用は負担しなけれ
 ばならないと思います。
 
 放っておいても治るようなケガなら、子ども同士で解決すればい
 いのではないでしょうか?
 
▽それでも、相手の親が家まできて文句を言ってきた場合でも、
 親が謝るようなことはしません。
 
 子どもを連れてきて、相手もの子どもに謝るように言うと思います。
 
 そこは自分で責任をとってもらいます。
 
▽弱い者をいじめた場合、複数人数で一人に暴力をふるった場合、
 それらを見て見ぬふりをした場合、これは子どもと親が二人で
 謝らなくてはならないと思います。
 
 そのように育ててしまった親の責任です。
 
 昨今のイジメによる自殺の報道をテレビで少しだけみていると、
 親だけが、自殺した子の家に行って謝っていました。
 
 親が謝るのは当然だと思います。
 
 でも当の本人が、霊前に向かって謝らないのはどういう事でしょ
 うか?
 
 本人は家にそのままで、親だけが謝りに行くというのは責任の
 取り方に何か間違いがあるのではないかと思います。
 
 あまりテレビとか新聞とか見ないので、詳しい経緯が全然分かり
 ませんが、朝ニュースを見ていたときに少しだけ感じました。
 
▽著者は言います。

 「もし、子ども自身が悪いことをしたと思っているのに、親が横
 からその件を決着させてしまったら、その子どもは反省する機会
 を失することになる」
 
 「逆に悪いことをしていないと思っていたら、事の善悪がわから
 ないまま、うやむやな気持ちをひきずったままでいなくてはいけ
 ない。いずれにしても、子どもにとってはよくないことだ」
 
 「子どもが起こした問題は、まず子ども自身で解決する道を探さ
 せることだ。どうしても、その方策が見つからないとき、そのとき
 になって、はじめて親の出番がくるのである」
 
 「親の方が動揺して大騒ぎするなどと言うのは、ある意味でこども
 を信用していないからとる行動である。子どもに、反省したり、
 考えたりする能力がないと断じているのも同然だ」
 
 「”子どものため”に行動しているようで、じつは”自分のため”
 に行動しているだけの、見せかけの愛情でしかないのである」
 
 親は、動揺せずにわが子がどこまで責任を負えるのか、親が出て
 行かなければならないことなのか、出なくて子どもだけで責任を
 取ることができるのか、落ち着いて考えなくてはならないのです。


●では「親の背中の見せ方、作り方」とはどのようなものなので
 しょうか?
 
 「子は親の背中を見て育つ」とは良く聞く言葉です。
 
 これは、どういうことかというと、親が口うるさく躾をするよりも、
 普段の親の行動を見せることによって、子どもには勉強になると
 いうことです。
 
 逆に言うと、親の普段の行動がしっかりしていないと、それを
 見ている子どもの行動も同じようにしかならないということに
 なります。
 
 「子どもは親の鏡」という言葉も同じ事を言っていますね。
 
 その子の言動を見ると、親の言動が分かります。
 
 これは、我が子を見ていてもつくづくそう思います。
 
 長女は嫁さんにそっくりの行動と、話し方をします。
 
 怖いくらいです(笑)
 
 すぐ「バカ」って言う子どもの親は、かならず「バカ」が口ぐせ
 になっています。(ちなみに我が家ではありません)
 
▽著者は言います。
 
 「『うちの子は、とにかく私のいうことを聞かない』と嘆く親は
 多いが、なぜ、そんな子どもが多いのか。それは、ひと言でいえ
 ば、最近の親に威厳がないからである。つまり”背中”が何も
 語っていないのである」
 
 我が家の場合、親の言うことを聞かないのではなく、「聞いてい
 ない」場合が多いです。
 
 これも、親である私が子どもの話を聞いていないからであり、
 威厳がないからだと反省しています。
 
▽著者は言います。

 「もっと身近な、親たちの生活ぶりや言動、行動、そうしたもの
 をとおして、子どもたちがきめるもの、それが”親の威厳”なのだ」
 
 「子どもは家でだらしのない格好でくつろいでいる父親を見て、
 バカにするわけではない。それは実は、だらしない姿そのもの
 より、誇りや自信のない、生き方のだらしなさを見てバカにする
 のである」
 
 子どもが親に持つ感情は、子どもの勝手な思い込みではなく、
 親の生き様そのものが親に対する意見になるのです。
 
 親は自分の生き方に責任を持たないとならないのです。
 
 誇りある生き様を見せないとならないですね。





 子どもは親の影響をもろに受けて大きくなります。
 
 親である自分を犠牲にして、子どもをそして家族を養っていると
 思わせると、子どもにとってその生き様は、プレッシャーになり
 ます。
 
 自分が親になったときも同じ生き方を選択します。
 
 だとしたら、親は自分のためにイキイキとした生き様を子どもに
 見せた方が、子どもは将来幸せになるのではないでしょうか?



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

魔法の言霊
魔法の言霊 魔法の言霊
橘月 尚龍 (2002/06)
東方出版

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:魔法の言霊
 著者:橘月 尚龍
 出版:東方出版
 定価:1500円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://www.amazon.co.jp/%C2%9B54ld506e%C2%8A00%C2%9/oyajimushicom-22/ref=nosim
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 ビーケーワン
 http://www.bk1.co.jp/product/2179966/p-pyajimushi



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 「言霊」ってなに?
 第2章 魔法の言霊?基本編「魔法使いの能力を開発する」
 第3章 魔法使いの旅路?人生というゲーム
 第4章 魔法を使うステージ?言霊を使う遊び場について
 第5章 楽しいセックス?愛し合うとは、言霊を交わすこと
 第6章 魔法の言霊?実践編「夢を叶える言霊を発する」
 第7章 魔法の言霊?応用編「リッチになる言霊を使おう」
 第8章 困った時に見る章




──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :■■□□□
 豊かな心:■■■□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は2002年6月に出版されています。
 
 著者は、紹介文によると、ビジネスカウンセラー、作家、民族研
 究家と紹介されています。
 
 著書も何冊かあります。



 言葉の力とはどのようなものなのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)言霊とは何?
 2)魔法の言霊とは何?



 本の題名にもなっている、「魔法の言霊」とは、何のことを言っ
 ているのでしょうか?



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)言霊とは何?

 「古代日本人は、この思想(精霊信仰)を言語にまで広げ、言葉
 に宿る言語精霊が、その霊妙なパワーによって、ひとの幸不幸
 までを左右すると考えた」

 「あなたが『魔法の言霊』使いとなり、素晴らしい人生を切り開
 いていった時、あなたばかりでなく、あなたの世界すら変革する
 力を言霊は持っている。その魁となるのが、言霊の幸はふ国(?)
 ?日本である」

 「言(コト)は言葉であるが、発せられるまでは眠った状態にある。
 発せられることによって目を覚まし、活動を開始する、これに対し
 て霊(タマ)は、あなた自身に内在する生命力・霊威のことで、
 エネルギーのことだ」
 
 「コトは存在のエネルギーで、発せられるまでは活動をはじめて
 いない。発せられることでエネルギー変換が起こり、具体的な作用
 を開始する。この時に推進力となるのがタマである」
 
 「つまり、言霊は、あなたが明確な意志を持って発することで、
 具体的なパワーを発揮するのである」

 2)魔法の言霊とは何?

 例えば、飲み過ぎで二日酔いの朝、こんな時に良く効く言霊は、
 「ごめんなさい」と「ありがとう」なのだそうです。
 
 「胃薬を飲んでも良いし、風呂に入ってもいいが、(自分の身体に)
 申し訳ないと感じたなら、お詫びとお礼をしよう」

 「私の胃よ、腸よ、肝臓よ・・・、昨日は乱暴な運転をしてし
 まって『ごめんなさい』。そして懸命に回復に努力してくれてて
 『ありがとう』」

 病気の予防にも効果があるそうです。

 「目覚めた時、周りを見回して、きょうも目が見えることに『目よ、
 ありがとう』、耳が聞こえることに『耳よ、ありがとう』、息が
 できていることに『肺よ、ありがとう』だ」
 
 「さらに、手を動かし、指を動かし『ありがとう』と、膝を曲げ
 『ありがとう』と、いうように全身にお礼をいう。すると、あな
 たは喜びに満たされる。これは効く」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【自分の発する言葉に注意しよう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに、「言霊」とは何でしょうか?

▽最近よく聞くのが、「言霊の国、日本」という言葉です。

 もともと日本の古代人は、あらゆる物・事に精霊が宿ると考えて
 いたそうです。
 
 例えば、火、水、風、石、植物、等、全ての物に精霊が宿っている
 と考えていました。
 
 いわゆる、「やおろずの神々」という精霊信仰ですね。
 
 これは、宇宙の法則から見ると普通の事で、全ての物には意志が
 あります。
 
 古代日本人は、そのことにすでに気が付いていました。
 
 そして、それは物だけに限らず、言葉にも精霊が宿っていると
 考えていました。
 
 著者は言います。
 
 「古代日本人は、この思想(精霊信仰)を言語にまで広げ、言葉
 に宿る言語精霊が、その霊妙なパワーによって、ひとの幸不幸
 までを左右すると考えた」
 
 そして、現代の生活の中にも、その痕跡が残っているそうです。
 
 例えば、日本人が食事をするときに発する「いただきます」と
 「ごちそうさま」という言葉にはいろいろな意味が込められてい
 ます。
 
 「いただきます」には、食物そのものに宿る精霊に対して、感謝
 を表す意味があるそうです。
 
 私が子どもの頃は、そのほかに、食物を育ててくれた農家の方、
 そして、ご飯を作ってくれた人に対して感謝をしなさい、と教え
 られました。
 
 それと比較して、例えばキリスト教社会では、食事をする前に
 お祈りをします。
 
 何に対して、お祈りをするかというと、今日の糧を与えてくれた
 唯一神、「主」に対して祈りを捧げるのです。
 
 感謝の対象が違うのです。
 
 著者によると、日本のように、食物そのものに宿る精霊に対して
 ストレートに感謝を表現する言葉を持つ国はないそうです。
 
 著者は言います。
 
 「あなたが『魔法の言霊』使いとなり、素晴らしい人生を切り開
 いていった時、あなたばかりでなく、あなたの世界すら変革する
 力を言霊は持っている。その魁となるのが、言霊の幸はふ国(?)
 ?日本である」

▽「言霊」を簡単に解説しておきます。

 著者は言います。
 
 「言(コト)は言葉であるが、発せられるまでは眠った状態にある。
 発せられることによって目を覚まし、活動を開始する、これに対し
 て霊(タマ)は、あなた自身に内在する生命力・霊威のことで、
 エネルギーのことだ」
 
 「コトは存在のエネルギーで、発せられるまでは活動をはじめて
 いない。発せられることでエネルギー変換が起こり、具体的な作用
 を開始する。この時に推進力となるのがタマである」
 
 「つまり、言霊は、あなたが明確な意志を持って発することで、
 具体的なパワーを発揮するのである」

 難しい解説ですが、要するに「言霊にはパワーがある」という
 ことです。


●魔法の言霊とは何?

▽この本には、「魔法の言霊」について、難しい解説がたくさん
 書いてあります。
 
 難しくて良く分からなかったので、途中で読むのを止めようと
 思ったのですが、「魔法の言霊 実践編」という部分に、具体例が
 載っていました。
 
 その例はとても簡単なので、紹介します。
 
 例えば、飲み過ぎで二日酔いの朝、こんな時に良く効く言霊は、
 「ごめんなさい」と「ありがとう」なのだそうです。
 
 著者は言います。
 
 「胃薬を飲んでも良いし、風呂に入ってもいいが、(自分の身体に)
 申し訳ないと感じたなら、お詫びとお礼をしよう」
 
 どういう風に使うかというと、
 
 「私の胃よ、腸よ、肝臓よ・・・、昨日は乱暴な運転をしてし
 まって『ごめんなさい』。そして懸命に回復に努力してくれてて
 『ありがとう』」
 
 言い方は、アレンジして良いそうです。
 
▽さらに、病気の予防にも効果があるそうです。

 「目覚めた時、周りを見回して、きょうも目が見えることに『目よ、
 ありがとう』、耳が聞こえることに『耳よ、ありがとう』、息が
 できていることに『肺よ、ありがとう』だ」
 
 「さらに、手を動かし、指を動かし『ありがとう』と、膝を曲げ
 『ありがとう』と、いうように全身にお礼をいう。すると、あな
 たは喜びに満たされる。これは効く」
 
 だまされているとお思いの方もいるかもしれませんが、実はこれ
 成功法則本に書いてある、潜在意識のコントロール方法と同じです。
 
 そこに、「言霊」を意識するかどうかの違いだけだと思います。
 
 さっそくやってみましょう。





 日本人は、「言霊」の威力を良く知っています。
 
 「縁起でもないこと言うなよ」
 
 という言葉は、ネガティブなことを言うと、それが現実になる、
 ということです。
 
 これは、当たってます。
 
 言葉は生きていますから、言霊の力で現実化します。
 
 ということは、いつも「縁起のいいこと」を口にしていると、
 これも現実化するのです。
 
 「ついてる。ついてる」
 
 どこかで聞いた言葉ですね。



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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

楽しく生きる
楽しく生きる―私には「会いたいもう一人の自分」がいる 楽しく生きる―私には「会いたいもう一人の自分」がいる
高橋 和巳 (1996/11)
三五館

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:楽しく生きる
 副題:私には「会いたいもう一人の自分」がいる
 著者:高橋和巳
 出版:三五館
 定価:1400円
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://www.amazon.co.jp/i7d05704fu1f04d08b-15yc106b/oyajimushicom-22/ref=nosim
 楽天ブックス
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 ビーケーワン
 http://www.bk1.co.jp/product/1360816/p-pyajimushi



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 プロローグ 本当の「私」を探したい
 第1章 「私」は闘い疲れているか?
 第2章 欲求の構造
 第3章 「悲しみ」から「静けさ」に至る心理
 第4章 この今を楽しむ
 第5章 死すら超えるもの
 エピローグ 楽しく生きる



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :■■□□□
 豊かな心:■■□□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は1996年11月に出版されています。
 
 著者は、紹介文によると都立病院の精神科の先生で、精神科医療に
 携わる一方で、大脳生理学の分野で睡眠や意識の研究を続けている
 方です。
 
 著者も何冊かあります。
 
 アマゾンで検索すると同名の小説家の本が出てきますが、全く
 別の人です。



 現代人にとって楽しく生きるのはなかなか難しいようです。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)もう一人の自分に出会うには?



 この本で言う「もう一人の自分」とは、スピリチュアル系の「もう
 一人の自分」とは全く違います。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)もう一人の自分に出会うには?

 「楽しいときというのは、つき詰めると自分らしい欲求が満たさ
 れたときである。逆に苦しい状態というのは、ひと言で言うと自分
 の欲求が実現できなかったときである」

 「もし、私達は楽しみや生きる実感を失っているとしたら、それ
 は欲求を満たすことを忘れてしまった結果である。毎日毎日あまり
 変わりばえのない生活を送っていると、私たちは自分の真の欲求
 見失ってしまう」

 「子どもの頃は、朝起きると、次々と自分の中に新しい欲求
 湧いてきて、それを追って行くだけで楽しかった。そこには、
 欲求の生起→新しい欲求の誕生→新しい満足、というしっかり
 とした円環が存在し、その描く螺旋状の軌跡が自分の成長を示し、
 時間そのものが今よりもずっと濃密であった」
 
 「しかし、大人になると、欲求とその実現の円環は途切れてしまう。
 その結果、日常生活は、欲求を実現する時間ではなく、果たすべき
 職務、義務、責務の連続になる。すると、満たされたという体験が
 希薄となり、それが時間の密度を小さくして、一年、二年があっ
 という間に通り過ぎていくようになる」
 
 「私たちの時間の感覚というのは、その中で自分の欲求をどう実現
 しているかによって密度が決まる」

 「密な時間はその直中(ただなか)では進みが早いが、振り返った
 ときに長く感じられ、おろそかな時間は退屈でのろく感じられるが、
 振り返るとあっという間の時間となる」

 「満たされないものをかかえているからこそ、いつも何かをしな
 ければと思い、その自覚されない欲求不満は漠然とした義務感を
 作り出し、このままでいいのか、時間だけが無駄に過ぎ去っていく
 という生きることの焦りを生み出している」
 
 「そして、問題は、この欲求不満の内容が自覚できないこと。
 つまり自分の真の欲求が見えなくなっていることである」

 「生活の中の空しさや焦りとして現れている閉塞した欲求を解き
 放つには、『思い込み』を解除することが不可欠となる」
 
 「欲求の実現とそれを妨げる思い込みとの関係の中に、倦怠や
 焦りを越えて、この人生を楽しく生きることの鍵がある」
 
 「自分の思い込みを解除することは、実はもう一人の自分に出会う
 ことでもある。なぜなら、思い込みが積み重なってできあがる最大
 のものは、私たち自身の『自己像』についての思い込みであるか
 らだ」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【自分の思い込みに気づこう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「もう一人の自分に出会う」にはどうすれば良いので
 しょうか?
▽よく「楽しい」という言葉を使いますが、この「楽しい」という
 状況はいったいどのような状況のことを言うのでしょうか?
 
 著者は言います。
 
 「楽しいときというのは、つき詰めると自分らしい欲求が満たさ
 れたときである。逆に苦しい状態というのは、ひと言で言うと自分
 の欲求が実現できなかったときである」
 
 楽しい時は、心ワクワクしていたり、何かの目標が達成できたり、
 人に褒めてもらったり、欲しかった物が手に入ったりした時です。
 
 この時は、自己肯定的な感情に包まれています。
 
 それとは逆に、苦しい時とは、自分の思い通りに進まなかったり、
 自分がきらいになったり、他人に批判されたり、目標がなくて何で
 生きているのは分からなかったりしている時です。
 
 この場合は、自己否定的な感情に包まれています。
 
 自分のやりたいことで社会的に成功している人たちは、毎日が
 充実して楽しいのではないかと思います。

 だいたいの人は、楽しいときと苦しいときが交互にやってくるの
 ではないでしょうか?
 
 しかし、楽しいときがやってこない人たちもいます。
 
 自分の欲求が満たされることがない人たちは、いつまでたっても
 楽しいときがやってきません。
 
 著者は言います。
 
 「もし、私達は楽しみや生きる実感を失っているとしたら、それ
 は欲求を満たすことを忘れてしまった結果である。毎日毎日あまり
 変わりばえのない生活を送っていると、私たちは自分の真の欲求を
 見失ってしまう」
 
 人間はなかなか複雑な生き物です。
 
▽子どもの頃は時間の経過が遅く感じました。しかし、大人になる
 と時間はものすごいスピードで駆けぬけていきます。
 
 これはなぜでしょう?
 
 時間には遅い早いはなくて、正確に時を刻むだけです。
 
 それなのに、年齢とともにそのスピード感覚が変わっていくのは
 とても不思議です。
 
 著者は言います。
 
 「子どもの頃は、朝起きると、次々と自分の中に新しい欲求が
 湧いてきて、それを追って行くだけで楽しかった。そこには、
 欲求の生起→新しい欲求の誕生→新しい満足、というしっかり
 とした円環が存在し、その描く螺旋状の軌跡が自分の成長を示し、
 時間そのものが今よりもずっと濃密であった」
 
 「しかし、大人になると、欲求とその実現の円環は途切れてしまう。
 その結果、日常生活は、欲求を実現する時間ではなく、果たすべき
 職務、義務、責務の連続になる。すると、満たされたという体験が
 希薄となり、それが時間の密度を小さくして、一年、二年があっ
 という間に通り過ぎていくようになる」
 
 「私たちの時間の感覚というのは、その中で自分の欲求をどう実現
 しているかによって密度が決まる」
 
 歳を経るごとに、時間が過ぎるスピードが変わってくるのは、
 自分の欲求がどれだけ満たされたかにかかっていたのです。
 
▽子どもの頃は、自分の好きなことばかりしていました。
 
 きらいなことも多少はありましたが、遊ぶときは周りのことは
 一切気にせずに、自分がやりたいことをして遊びます。
 
 すると、一瞬一瞬をとても充実して過ごすことができるのです。
 
 それなのに、大人になるとほとんどの人は自分のやりたいこと、
 つまり自分の欲求を押さえて生きて行くことになります。
 
 当然、一瞬一瞬は充実していないので、時間があっという間に
 過ぎ去っていく感覚になります。
 
 私は、このことを、充実しているから時間が過ぎ去るのが早く
 感じるのかと思っていたのですが、逆だったのです。
 
 時間が早く過ぎるというのは、自分の欲求の実現度合いによって
 変わってくるのです。
 
 著者は言います。
 
 「密な時間はその直中(ただなか)では進みが早いが、振り返った
 ときに長く感じられ、おろそかな時間は退屈でのろく感じられるが、
 振り返るとあっという間の時間となる」
 
 私が疑問に思っていたことの謎がやっと解けました。
 
▽大人になると、なぜ自分の欲求が満たされないのでしょうか?

 著者は言います。
 
 「満たされないものをかかえているからこそ、いつも何かをしな
 ければと思い、その自覚されない欲求不満は漠然とした義務感を
 作り出し、このままでいいのか、時間だけが無駄に過ぎ去っていく
 という生きることの焦りを生み出している」
 
 「そして、問題は、この欲求不満の内容が自覚できないこと。
 つまり自分の真の欲求が見えなくなっていることである」
 
 私は現在、この焦りを感じています。
 
 満たされていない欲求があるのでしょうね。
 
▽著者は、自分の真の欲求が見えなくなっている原因は「思い込み」
 だと言います。
 
 本当の欲求はもっと複雑で別なところにあるのに、それが自覚
 できず、その欲求を満たす方法を知らないのです。
 
 著者は言います。
 
 「生活の中の空しさや焦りとして現れている閉塞した欲求を解き
 放つには、『思い込み』を解除することが不可欠となる」
 
 「欲求の実現とそれを妨げる思い込みとの関係の中に、倦怠や
 焦りを越えて、この人生を楽しく生きることの鍵がある」
 
 「自分の思い込みを解除することは、実はもう一人の自分に出会う
 ことでもある。なぜなら、思い込みが積み重なってできあがる最大
 のものは、私たち自身の『自己像』についての思い込みであるか
 らだ」
 
 自分の思い込みを解除し、真の自分の欲求に気づいたとき、もう
 一人の自分に出会うことができるのです。





 この「思い込み」はほとんどの場合、子どもの頃に作られます。
 
 しかも、育ててくれた人の影響が大きいのです。
 
 この本にも、精神にいろいろな問題を抱えた人が紹介されています。
 
 そのどれもが、子どもの頃に親から言われたこと、されたことが
 原因で問題を抱えています。
 
 親の影響は、ある程度仕方がないのでしょうね。
 
 親も人間ですから。
 
 あとは、それに自分で気が付くことだと思います。
 
 つまり、親に植え付けられ、現在は隠れている「思い込み」に、
 自分で気が付かなくてはならないのです。
 
 それに気が付いたとき、満たされるのではないでしょうか。
 
 本当は、楽しく生きる方法も書いてあったのですが、今回書いた
 部分がとても印象的だったので紹介しました。



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「自分の考え」整理法
「自分の考え」整理法―頭を軽快にする実践哲学講座 「自分の考え」整理法―頭を軽快にする実践哲学講座
鷲田 小彌太 (1996/08)
PHP研究所

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:「自分の考え」整理法
 副題:頭を軽快にする実践哲学講座
 著者:鷲田小彌太
 出版:PHP研究所
 定価:1300円+税(文庫版が出ています)
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
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 ビーケーワン
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02dcf9f0.4f3aeecd/?url=http://item.rakuten.co.jp/book/821792/



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1部 三分割で考える
 第2部 実践読書
 第3部 「難問」突破法



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :■■□□□
 豊かな心:■■□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は、1996年8月に出版されています。
 
 著者は、大学の教授で、哲学、倫理学を担当している方です。
 
 著書も多数あります。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)実践読書法とは?



 他人の読書法が気になります。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)実践読書法とは?

 「いまの子どもは本を読まなくなった、というのは全くの嘘で、
 戦前、本を読む人は、ほとんどいなかったんです。つまり、知識人
 が少なかったわけですね。戦前の水準と比較して、今の時代のほう
 が、本を読む人がずっと多い」

 「実践的読書法とは、この高度知識社会?大衆が知識を対価に
 生きて行かざるをえない社会?で、誰もが身につける必要のある
 実践的処世術(生きるための技術)の重要な一貫だ、といってみ
 たいのです」

 「読むためには買わなければならない」

 「図書館はタダで本が読める救助センターではない。図書館
 機能として一番重要なのは、何を収集するかである。個人が書店で
 容易に買える物など、集める必要はない」

 「いま、本を買えない人がいるだろうか。生活が困って、本も
 買えない人は、ほとんど本を読もうとさえしない人たちでしょう」


──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【もっと知識人になろう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●この本は「3分割で考える」、「実践読書法」、「難問突破法」
 の3部構成で書かれていますが、ここでは「実践読書法」に絞って
 紹介したいと思います。
 
▽現在は活字離れが言われています。

 「子ども達が本を読まなくなった」とか「いや、大人の方が読んで
 いない」といった意見がテレビや雑誌、新聞などでもよく聞かれ
 ます。
 
 実は、私も「活字離れ」を危惧している人間の一人なのですが、
 そもそも、「本を読まなくなった」とは、いつの時代と比較して
 言っているのでしょうか?
 
 江戸時代?明治時代?昭和?
 
 そう考えてみると、ハッキリとしたデータを示されて、活字離れ
 気にし始めたわけではありません。
 
 ただ単に、メディアで「活字離れ」を叫んでいたからだと思われ
 ます。
 
 本当に、子ども達、または大人達は本を読まなくなったのでしょ
 うか?
 
 著者は言います。
 
 「いまの子どもは本を読まなくなった、というのは全くの嘘で、
 戦前、本を読む人は、ほとんどいなかったんです。つまり、知識人
 が少なかったわけですね。戦前の水準と比較して、今の時代のほう
 が、本を読む人がずっと多い」
 
 確かに、よくよく考えてみると、むかし、本は高級品だったのです。
 
 この本にも解説されていますが、時代小説などを読むとよく出て
 くる「書生」という人たちがいます。
 
 この人達は、本が高くて買えなかったため、本をたくさん持って
 いるお金持ちの家に住み込んで、労働の対価に本を読ませてもらっ
 ていたそうです。
 
 それほど本は高級品だったのです。
 
 その高級品を、一般の人たちがそう簡単に読めるわけないです。
 
 読めたとしても、種類的には数が少なかったのだと思います。
 
 したがって、「いまの子どもは本を読まなくなった」というのは
 真実ではないようです。
 
 そう言えば、私が小学校の頃は、マンガすら読まなかったです。
 友だちにも、本を一所懸命読んでいる人はいませんでした。
 
 読むとしたら、小学校の図書館に唯一あったマンガ「のらくろ」を
 読んでいたくらいです。
 
 それと比較したら、今の子ども達、特に我が家の子ども達は、
 たくさんの本を読んでいます。
 
 また、字を読まないまでも、学校で「読み聞かせ」が行われてい
 ます。
 
 だから、あまり気にするほどのことではないです。たぶん。
 
▽また、著者によると、昔の「知識人」とは、本を読む人のこと
 だったそうです。
 
 ということは、私は昔でいうと「知識人」の部類に入りますね。
 
 今では、知識人というと、知識を売って対価を得る人、それで生活
 をしている人という程度の意味なのだそうです。
 
 「知識を売って対価を得る」と考えると、私の仕事も同じです。
 
 自分で身につけた知識を利用してお金を得ています。
 
 私も「知識人」と言えるかもしれません。
 
 そして知識人は、知識を蓄えなければなりません。
 
 つまり、本を読まなければならないのです。
 
 著者は言います。
 
 「実践的読書法とは、この高度知識社会?大衆が知識を対価に
 生きて行かざるをえない社会?で、誰もが身につける必要のある
 実践的処世術(生きるための技術)の重要な一貫だ、といってみ
 たいのです」
 
 読書は現代人にとって、必要なことなのです。
 
▽では、本を読むためにはどうすればいいのでしょうか?

 著者は、
 
 「読むためには買わなければならない」
 
 と主張しています。
 
 「わざわざお金を出して買わなくても図書館がある」と考える方
 もいると思います。
 
 しかし、著者は次のように言います。
 
 「図書館はタダで本が読める救助センターではない。図書館
 機能として一番重要なのは、何を収集するかである。個人が書店で
 容易に買える物など、集める必要はない」
 
 大人が読む本に関しては私もそう思います。
 
 「本は自分で買いましょう」
 
 でも、たくさん読むようになると、本代もバカになりません。
 したがって、私は古本屋に行きます。
 
 ブックオフだと、高くても半額です。
 
 ただ、古本屋の欠点は、読みたい本がすぐ読めるわけではない
 と言うことです。
 
 でも、不思議と読みたいと思った本は、長くても2ヶ月くらい
 待つと手に入ります。
 
▽普通の方であれば、一週間に一冊、月に4?5冊読むことと思い
 ます。
 
 それなら、本屋さんで買ったとしても、そんなに高額にはならな
 いのではないでしょうか。
 
 著者は言います。
 
 「いま、本を買えない人がいるだろうか。生活が困って、本も
 買えない人は、ほとんど本を読もうとさえしない人たちでしょう」
 
 普通の家に住んで、普通にご飯が食べられる環境にある人であれば、
 月に4、5冊の本を買うくらいのお金はあると思います。
 
 ということは、日本人のほとんどは本が買える環境にあるはずです。
 
 あとは読む意志があるかどうかだけだと思います。
 
 本をたくさん読んで、心豊かになりましょう。





 我が家も隔週で近くの図書館へ行きます。
 
 そこで毎回、20冊以上子ども達が読む本を借りてきます。
 
 子ども達が読む本は、まだ絵本や薄い本が多く、あっという間に
 読めてしまいます。
 
 しかし、子ども用の本や絵本は、大人が読む本と同じくらいの
 値段がします。
 
 図書館で一番助かるのは、子ども達の本が借りられることです。



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

壁を突破できる人、できない人
壁を突破できる人、できない人―思い込みは必ずコントロールできる 壁を突破できる人、できない人―思い込みは必ずコントロールできる
内藤 誼人 (2004/08)
ビジネス社

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:壁を突破できる人、できない人
 副題:思い込みは必ずコントロールできる
 著者:内藤誼人
 出版:ビジネス社
 定価:1300円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://www.amazon.co.jp/Xc1092z81x3406704d08bNba001/oyajimushicom-22/ref=nosim
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02dcf9f0.4f3aeecd/?url=http://item.rakuten.co.jp/book/1702755/
 ビーケーワン
 http://www.bk1.co.jp/product/2473322/p-pyajimushi



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 思考の壁を突破する!
 第2章 ひらめきを自分のものにする心理術
 第3章 壁を乗り越えるトレーニング
 第4章 相手との壁を感じたらどうするか
 第5章 心の壁を取り除く
 第6章 対人関係の壁を打ち破る方法



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■□□□
 勇気  :■■■■□
 豊かな心:■■■□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は2004年9月に出版されています。
 
 著者は、ビジネス心理学者と紹介されています。
 
 著者も多数あります。
 
 現在、本屋さんでよく見かけるのが、
「人たらし」のブラック心理術 や
「人たらし」のブラック謝罪術 などです。



 「壁」の正体とは何でしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)壁とは何か?
 2)どうすれば壁は突破できるようになるのか?



 壁とは必ず乗り越えることができるのでしょうか?
 できるとしたら、その方法が知りたいです。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)壁とは何か?
 
 「まず、心理学的にもそもそも『壁』とは何かといえば、それは
 明らかに『個人評価』のことである。『自己評価』という言葉に
 置き換えてもいい」
 
 「客観的な事実ではなく、ある事実に対する個人の評価によって、
 自分に壁ができたりできなかたりするのだ。すなわち、自分が壁
 を作り出すわけである」

 「例えば『この仕事は自分にとって大変である』という評価を
 自分で下してしまうと、これが壁になってしまう。その時点で
 壁が存在化する」

 「個人の評価に影響を与えるものは何かというと、その人が送って
 きた人生の中での経験、成功や失敗などの記憶である。それらが、
 その人の耳元で、『こういうときにお前は失敗したことがあるの
 だよ』と囁いてくる。そういう内面の声が、個人の評価を形成し
 ていく」

 
 2)どうすれば壁は突破できるようになるのか?

 「壁を突破しやすい人は非常に楽観的であったり、物事を小さく
 見る癖をつけていたり。あるいはチャレンジ精神の強い性格で
 あることが多く、そういう要素を備えている人ほど、ビジネスで
 成功しやすい」
 
 「物事を小さくとらえるというのは、なんだか禅問答のようだが、
 すなわち物事を大きく見すぎないことである。要するに、『大丈夫、
 自分ならできる』と自分に言い聞かすことである」

 壁を乗り越えるための2つのポイント
 
 1.「まず評価を変える」
 2.「行動して評価を支えていく努力」をする。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【小さな壁からコツコツと】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「壁」とは何でしょうか?

▽「壁」とは物理的な壁もありますが、よく使うのは心理的な壁です。
 
 壁は自分が決めている限界です。
 
 「俺はここまでが限界だ」
 
 そう思った時が「壁」になります。
 
 そして、一度そう感じてしまうとなかなかそこから進めなくなり
 ます。
 
 文字どおり「壁」に阻まれてしまうのです。
 
 この壁が簡単に乗り越えられることができれば、自分をどこまで
 も成長させることができるようになるのです。
 
▽著者は言います。
 
 「まず、心理学的にもそもそも『壁』とは何かといえば、それは
 明らかに『個人評価』のことである。『自己評価』という言葉に
 置き換えてもいい」
 
 「客観的な事実ではなく、ある事実に対する個人の評価によって、
 自分に壁ができたりできなかたりするのだ。すなわち、自分が壁
 を作り出すわけである」
 
 特に物理的な限界があるのではなく、その人の自己評価という
 単なる「思い込み」が壁の原因なのです。
 
 みなさんも、それは理解していると思います。
 
 自分でなければ、他の人だったら簡単に乗り越えていけることも
 その人にとっては、どうしても越えられないことなのです。
 
▽著者は次のようなことを例としてあげています。

 「例えば『この仕事は自分にとって大変である』という評価を
 自分で下してしまうと、これが壁になってしまう。その時点で
 壁が存在化する」
 
 これは、個人的にはよくあります。
 
 「自分にとって大変である」と思うより前に、「やりたくないな」
 と思う方が多いです。
 
 これも一種の壁だと思います。
 
 実はやってみたら、全然たいしたことないかもしれない。
 
 食わず嫌いの場合がほとんどだと思います。
 
 しかし、一度「大変だ」とか「やりたくない」と思うと、やって
 みればできることも、できなくなってしまうのです
 
▽では、壁の正体である「自己評価」とは何が原因で起きるので
 しょうか?
 
 著者は次のように言います。
 
 「個人の評価に影響を与えるものは何かというと、その人が送って
 きた人生の中での経験、成功や失敗などの記憶である。それらが、
 その人の耳元で、『こういうときにお前は失敗したことがあるの
 だよ』と囁いてくる。そういう内面の声が、個人の評価を形成し
 ていく」
 
 自己評価を下す判断基準は、自分の経験にあったのです。
 
 過去の自分の経験が、壁を作り出していたのです。
 
 だから、失敗を乗り越えた人は、次々に壁を突破できるように
 なるのです。


●では、「どうすれば壁は突破できるようになる」のでしょうか?

▽壁の正体が心理的なものであると解れば、その壁を突破する心理的
 な方法もありそうです。
 
 著者は言います。
 
 「壁を突破しやすい人は非常に楽観的であったり、物事を小さく
 見る癖をつけていたり。あるいはチャレンジ精神の強い性格で
 あることが多く、そういう要素を備えている人ほど、ビジネスで
 成功しやすい」
 
 「物事を小さくとらえるというのは、なんだか禅問答のようだが、
 すなわち物事を大きく見すぎないことである。要するに、『大丈夫、
 自分ならできる』と自分に言い聞かすことである」
 
▽これ、私は最近よくやります。
 
 例えば、自分がやるべき仕事が、たまにある短期間に集中するこ
 とがあります。
 
 いずれも納期が決められていて、「今日の3時までに終わらせな
 ければならない」とか、「明日の朝までに資料を提出しなければ
 ならない」などといったことが、重なることがあります。
 
 こういう場合、最初は「できない。無理だ」と思うのですが、
 自己啓発書や成功法則本をたくさん読んでいるためか、
 
 「いや、俺ならできる。大丈夫」
 
 そう何度も何度も心の中で言い聞かせると、できてしまいます。
 
 そして、ほとんどの場合、あまりたいしたことではないのです。
 
 本当は、ほんの少しの壁だったのを、とてつもなく大きな壁だと
 思い込んでいただけなのです。
 
▽著者は、壁を乗り越えるためには、次の2つのポイントがあると
 言います。
 
 1.「まず評価を変える」
 
 2.「行動して評価を支えていく努力」をする。
 
 壁を乗り越えるためには、自己評価を変えるだけでは不十分で、
 「行動」が必要になってくるのです。
 
 当たり前と言えば、当たり前ですね。
 
 心の中で自分の評価を変えただけでは、壁を乗り越えることは
 できません。
 
 自分の評価を変えて、行動し、その変えた評価を自分の成功体験
 として経験することが壁を乗り越えるポイントなのです。
 
 ここでも「行動」が大切なようです。





 壁を乗り越えるためには、まず小さなことから実践してみること
 が必要だと思います。
 
 「嫌だな、やりたくないな」と思うことを、一度やってみると、
 実は簡単にできてしまうことがあります。
 
 こういう小さな壁を少しずつ乗り越えていくと、きっと大きな壁も
 乗り越えられるのではないかと考えています。



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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